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 いやはや、文句なしにここ数年でもっとも面白い本でした。
 小学館発行の『羆撃ち』久保俊治著です。

 もう、通勤電車での読書タイムがあっという間に過ぎてしまう、サイコーの本でした。

 狩猟を生業として生きた著者が羆を追うその姿が目に浮かぶようでした。
 本に書かれているすべてが著者の実体験なので、とにかくリアル。
 極限まで自分を追い詰め、ヒグマと対峙した著者でなければ、こうは書けないのでしょう。

 狩猟に生きたアイヌの人々や、東北のマタギを語る本とはひと味もふた味も違う。
 ハンター、狩人、人間の中にある野生。
 ありがちなストイックすぎる語り口でもなく、時に残酷な行為の表現もたくさんありますが、それがとてもバランスのとれた感性で自然に語られている。

 この本を世に送り出した小学館の担当編集者にも賛辞のことばを送りたい。
 装丁といい、構成といい、実によいバランスでプロデュースされてます。

 もう、100点

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 江戸時代の百姓の生活記録を振り返り、当時の庶民生活を類推してます。
 
 江戸時代の百姓、、といっても家系や家計の記録が残っている書物があるくらいの農家の生活を振り返り、江戸庶民のくらしの実態を探っています。
 日本の人口が江戸時代に急増したのは、農業技術の革新や新田開発に伴う農業生産力の増加が大きく寄与していたそうである。たしかに当時は食糧需給率なんてのは100%だったわけで、人の生き死には食糧事情が大きく要因していたはずである。
 寺子屋の普及など百姓と言われた農業生産者の学力技術力の向上は、そのまま食物生産高や品質につながっていったのでしょう。

 本文には中学生のころの日本史でならったような『年貢』とか『百姓一揆』のことが書かれていてちょっとかつての勉強を思い出しましたね。

 数値に基づいた検証で、リアルに歴史のわかる楽しい本でした。
 我が愛車1150GSに、ついに穴を開けてしまいました。
 キミとは生涯連れそう覚悟を決めて、フェンダーエクステンションの取り付けである。
 あなたの~♪ために~♪守りとおした~♪女の操~♪
 もう、死ぬまで一緒なのだよGSちゃん。

 よーく考えると、愛車1150GSは集合住宅のバイク置き場に停めてあるので、電動ドリルを使うことはできない。それじゃ電源の確保できる、仕事場のスペースでスキを見てやっちぇ~♪ということで、早朝出勤の今朝、仕事場で取り付け開始~♪
 ディーラーのセントラルモータースで購入した取り付けパーツ一式。ちなみに代金9807円です。ユーロネットで送料合計した金額よりも廉価です。(努力が足りんぞ!ユーロネット!)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_60392024_0?1266623780
 まずは、パーツの取り付けやメンテナンスで参考にさせていただいてるブログを拝見して手順の復習。いや~この方のブログは、ご自身のお仕事のノウハウを惜しまずに公開していらっしゃいます。心のひろーい、素晴らしい方なんでしょうな~♪いつも敬服しています。

 ノギスでネジの径を計測すると4.8mmくらいなので、電動ドリルで5㎜の穴をあけてしまえば大丈夫そうだとわかった。
 いつのまにやっちまったのか、フェンダーの塗装がこんなふうにキズついてしまってました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_60392024_1?1266623833
 このキズ隠しと、なんちゃってアドベンチャー号にしようという魂胆である。

 取り付け位置を決めて、穴の位置をマーキングして、いざ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_60392024_2?1266623858
 ああっ、ダメよ、そんなに太いのは、、、、は、入らないわっ!

 おっと、そうでした。最初は径の小さなドリルで穴を開けたほうがよいと、注意していただいてましたっけね。
 
 
 小生は、語りかける、、、じゃ、いくよ。、、、本当にボクでいいんだね。
 恥ずかしげに、そっと頷く我がGSちゃん。

 おおおおおりゃ~
 ブスっ、、、と穴が開きました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_60392024_3?1266623902
 ブスっ、ブスっと、合計6個の穴が。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_60392024_4?1266623947

 ネジ止めしてみると、とりあえず穴あけの位置に失敗はなかったようだ。
こんな感じ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_60392024_5?1266623974
インチキアドベンチャーの出来あがり~♪
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_60392024_6?1266624041
まあ、取り付け成功でしょうかね。
なんだか、猿ぐつわでもかまされたようで、ちょっと苦しそうにも見える。SMパーツかっ!
カモノハシとかに見えなくもない。新幹線の『のぞみ』みたいだな。
ちょっとお茶目に見えてさらに愛おしくなっちゃいました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_60392024_7?1266624004

 さあ、GSちゃん。もう、キミを生涯はなさないよ。
 キミとボクは、ひとつになったのだ。
 
 あ~めでたし、めでたし。

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 ちょっと右巻きな国際政治学者の先生、中西輝政の『日本人のこころとかたち』です。

 英国のかぶれのスタンスはこの本も同じだったですが、中西先生の右翼的な思考回路は、小生はキライではありません。
 この本は、日本の歴史の転換時に世界の国とのかかわりをどのように捉え、今の日本人の方向性ができあがってきたのか、、、なんてことが書かれています。

 日本国が右肩上がりだった、日中戦争、日露戦争のころの歴史的見解はとても興味深い。
 
 本文にあった『「売家と 唐様で書く 三代目」という江戸時代の川柳があります。初代は苦労して家を興す。二代目は親の苦労を目て育っているので努力する。ところが、三代目になると生まれながらにして裕福であるからそれを当然と思って家をつぶしてしまう。幼いころから習い事をしっかりやっている三代目が、唐様(達筆で)「売家」と書いて家を売るはめになってしまう』との記載がなんとも頭に残る。

 がんばれニッポン!
 服装の乱れは、心の乱れ。

 
 ブログを拝見させているみなさまが、1200GSへの乗り換えやGSからRTへの乗り換えなど、新型BMWへの乗り換えをされている記事をたくさん読ませていただいております。
 1200GSだったら30㎏も軽いんだよな。
 埼玉のセントラルモータースで1200GSアドベンチャーに跨ったことがありますが、けっこういい感じでしたね~♪

 そこで、小生も決断!

 我が愛車1150GSにこのパーツを取りつけちゃえ~♪
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 アドベンチャー用のフェンダーエクステンションです。
 フロントフェンダーの塗装にちょっぴりキズがついちゃっているの隠すためと、疑似アドベンチャー化の見かけ重視です。
 今までの何度か取りつけようと思ってたのですが、取り付けにはフェンダーにビス止めの穴を開けなければならないので躊躇しておりました。

 生涯1150GSと添い遂げる、、、そんな覚悟系のパーツです。
 いってみれば、堅気の世界には戻らないと、身体に墨をいれる任侠の世界の男のようなものでござんす!

 義理と人情~♪計りにかけりゃ~♪義理が重たい男の世界~♪

 我がGSの身体に穴を空ける以上は、生涯お前を離さないぜ!
 ディーラー購入で、取りつけに必要なパーツも含めて9807円也。

 今度の休みにブスっとGSに身体に穴をあけて、生涯の伴侶といたします。