社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り
こんばんは。
また悲しい出来事があって間が空いてしまいましたが、社台の募集時期になりましたので、
雑感をまとめたいと思います。ええと、とりあえず社台サラブレッドクラブだけで、
約9300文字というボリュームになっておりまして、これを4時間で書くというトランス状態で
ございましたので、誤字・脱字・暴言等はお許しください。
ちなみに★のイメージですが、MAXが7つとしておりまして、
★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう
私事ですが、昨年ルージュバックを酷評しまして、
(リアルに)眼科に通っております。(昨日行ってきました)
栗山求と違って結果に責任は持ちませんからね。蔑んだ目(?)でお読みください。
では、行ってみましょー。
1.ギャビーズゴールデンギャルの14(ディープインパクト) ★★★★
返しが強くスムーズな足捌きが目立つ。母系の硬そうなところは出ていないし、楽しみな素材。飛ぶ鳥を落とす勢いの堀師ということもあり、母系の素質も十分で人気になりそう。
2.ベストロケーションの14(ディープインパクト) ★★
ディープ産駒にしてはやや柔軟性に欠き、トモの容積が若干足りないような気もする。
シャイニングレイ、ステファノス、ポルトドートウィユを出した組み合わせでつかみは良いのだがちょっとイマイチな印象。
3.ラッキーワンの14(ディープインパクト) ★★★★
ディープ牝馬にしてはやや大柄でどっしりとした安定感のようなものを感じる。
後ろ脚の返しも強いし悪くないのだが、前脚の繋ぎが立ち気味なのが若干不安。
血統面では米国3歳牝馬チャンピオンの妹。Best of Luckとの組み合わせは前例がなく未知。
近い組み合わせとなるブロードピークがイマイチだったところが引っかかる。
4.ザレマの14(キングカメハメハ) ★★★
馬体のバランスが良く、肩がしっかりと発達。現時点での完成度がかなり高く、安心できそうなタイプではあるが、現時点で450kgあり、お母さんの現役時代を考えてもおそらくかなり大きくなるのではないかと。
やや繋が硬めで脚元が心配だが、持てば一転パワーでグイグイ押していくタイプに成長しそう。
5.ミッドタウンレディの14(キングカメハメハ) ★★★
キビキビと動けていてよいと思う。ちょっと肩が硬めなのと飛節に弱さを感じるけど、50万ということを考えたら十分お買い得。繋ぎが立ち気味でダート色が強い牝馬だけにそこをどう見るか。
6.シダクティヴリーの14(ハーツクライ) ★★
自分はあまり好きじゃないタイプ。成長途上ということもあるかもしれないけど、背中から腰にかけてのラインが穏やかではなく、少し腰の弱いタイプに見えてしまう。
また曲飛で歩かせるとぐらつく面もあるので、ズブいタイプに育ちそう。
ハーツの牡馬でこのお値段、お察し。
7.ラリーズンの14(ハーツクライ) ★★★★
ショウナンマルシェが3勝を挙げて、それ以外にもコンスタントに走っているお買い得血統。動き自体は力強く、踏込もしっかりしているので楽しみな面があるものの、飛節がかなり深いのでスッとした加速力には欠くタイプに見える。
8.マチカネハヤテの14(ハーツクライ) ★★★
細身ですっきりとしてあまりハーツクライらしくない。現時点ではトモの容積がやや小さく、ちょっと頼りない感じはしないでもない。ハーツ×短距離馬からはダービー馬が出ており、緩さを補ってくれる効果は期待できそう。
9.タッチフォーゴールドの14(ステイゴールド) ★★★
現時点ではトモ高で成長途上な感じがするので結構判断が難しい馬。2/10生まれの牡馬で362kgはかなり成長が遅いんじゃないのという気もするし、この馬体で判断しろというのはなかなか難しいのでパス。
10.スウィフトテンパーの14(ステイゴールド) ★★
おそらく相当期待されているであろう繁殖なので、昨年を考えると相当お値段を下げてきたと思う。左前の足捌きに硬さがあり、やや怖さがある。こちらは3月生まれのステゴ牝馬にしては大きすぎるきらいもあり。
11.ソラベニアの14(ステイゴールド) ★★
かなり小さく未完成な印象がありありと伝わってくる。トモも薄くこれからの成長待ちという感じがする。母系重いのにこのままでは明らかにパワー不足。
12.レインダンスの14(ハービンジャー) ★★★
ハービンジャーらしく鈍重なイメージのある馬体だが、歩かせると歩様にバネがあり悪くない。2位以下で取れるならという感じの馬。
13.ルミナスハーバーの14(ハービンジャー) ★★
トモが硬く、全体的にゴツゴツとした印象は拭えず。牡馬ならまだしも牝馬では・・・。
遅生まれで体が小さいが骨量は豊富なので、これから増えてきそうな印象。
14.ロリポップガールの14(マンハッタンカフェ) ★★
ちょっと細身でスラッと伸びた脚が特徴。両前を旋回させながら歩く癖があり、根拠はないものの個人的にはイメージが悪い。母もかなりの高齢に達してきているのに繁殖成績はイマイチでありさらに伸びシロがあるとは?
15.インコグニートの14(ヴィクトワールピサ) ★★★
後ろから見ると返しが強く、一見パワータイプかなと思いきや全体のシルエットは薄目。
あまりヴィクトワールピサっぽくないタイプ。どうもダート+スタミナタイプという評価が定着したようで、昨年のゴールドアリュールに続き、今年もダート種牡馬。
16.エロージュの14(ヴィクトワールピサ) ★★★
がっちりとした馬体は現時点では好感が持てるが、右前脚の脚捌きが前から見たとき違和感あり。母系も完全にダートという印象で、ダート牝馬ということを考えると、ちょっと高いかも?
17.トレアンサンブルの14(ヴィクトワールピサ) ★★
この母系は成長が小さい時の成長が遅いのかどうも小さい馬体で募集時には出てくる印象。
期待された角居厩舎予定のディープ産駒の兄がこけてしまったことで大きく評判を落とした。お買い得なのは事実だし、パワー系の父との間で成績を残してきただけに。
18.ジョシュズマデリンの14(ダイワメジャー) ★★★
ムチムチっとした馬体でいかにもダイワメジャー。脚元丈夫そうだし、仕上がりも早そうなので、早熟タイプと割り切って出資するなら悪くないかも。
19.エアトゥーレの14(ダイワメジャー) ★★★★
エアトゥーレなので当然良いのは間違いない。この父にしては全体の捌きがスムーズで軽さがあり、スピードの良いところを引き継いでマイル路線で活躍しそう。少し前脚に頼りないところがある気がするけど、悪くないでしょう。
20.リリーアメリカの14(ダイワメジャー) ★★★
これはダイワメジャーらしくふっくらと見せてパワーもありそうな感じ。まだまだ大きくなりそうで。そのあたりのリスクをどう取るか。
21.ダークエンディングの14(ダイワメジャー) ★★★★
キビキビと動いてまだトモ高とはいえ、雰囲気はかなり良い。お尻にボリュームあり安心できる。左トモが若干内向気味でそこだけが気になる。まだ前脚じゃないだけいいけど。
22.ダンスオールナイトの14(ワークフォース) ★★★
胴長細身でややまだ緩さを感じる馬体。お尻は小さ目だが、そこからの筋肉はなかなかのもので、フェデラリストにも少し通ずるところのある馬体に見える。
23.キストゥヘヴンの14(ワークフォース) ★★★
馬体のバランスは悪くないのだが、両足をぐるぐると旋回させながら歩いている。硬さも感じるし、そのあたりが課題な印象。ちょっと自分はいけない。
24.ロイヤルネックレスの14(ルーラーシップ) ★★★
ハリがあって前が硬め、トモの容積が薄いのは母父のシンボリクリスエスの影響が大きく出た感じがする。健康優良児っぽい印象を受けるのになぜハギーなのかと疑りたくなってくる。
25.レディオーカモアの14(ゴールドアリュール) ★★
がっちりしているが全体的な形が悪く、体を持て余して歩いているような気がする。
これでそんな高いの?って感じ。自分には行けない。
26.ザッハーマインの14(ネオユニヴァース) ★★
ネオらしい緩さと言ってしまえばそれまでだが、トモがグラグラしていかにも頼りない。
がっちりとした造りで母ザッハーマインのイメージであれば、ダート一辺倒という感じも。
27.ヘルスウォールの14(ネオユニヴァース) ★★★★
牝馬にしてはかなり毛ヅヤが良く力強い脚捌きが際立つ。けっこう強めに曲飛が出ているのが不安で、スパッとくる切れ味勝負には向かないタイプ。
28.クリックヒアの14(クロフネ) ★★★
ふっくらと見せてパワー型の馬としては悪くない造り。ちょっと頭が高いのが気になるぐらい。左前脚がやや弓っぽいので負担がかかりやすいがダート中心で使ってくれれば持つでしょう。全兄のイシドールスが勝ち切れていなくて、ミスプロ系との相性のほうが良さそう。
29.アグネスショコラの14(クロフネ) ★★★★
繋ぎは硬いが筋肉は上質な感じでバランスが良い。アベレージの高いダート馬で、この馬も早い時期から活躍してくれそう。お値段とのバランスも悪くない。
30.エオリアンハープの14(シンボリクリスエス) ★★★
トモが硬めで直飛。バランスが悪くないが、硬めの歩様となってしまうのはボリクリの悪い方向での特徴。新潟でキレキレの足を見せた母との間にどういうタイプに育つかは注目。
31.ポルカマズルカの14(タートルボウル) ★★★
やや硬めに映るとはいえ、馬体のバランス、トモの容積ともに文句なし。タートルボウルとのカップリングに疑問は残るが、長い距離で活躍した母と同じような路線で活躍できるかも。
32.ダノンフローラの14(タートルボウル) ★★★
父のタートルボウルにそっくりな額の模様がキュート。馬体は硬めでトモも甘いし、いくらファンジカの母系と言っても・・・。
33.アルーリングライフの14(ゼンノロブロイ) ★★★★
馬体のハリが良く、まとまりのある馬体。小ぶりであるものの、馬体の完成はかなり速そう。仕上がり早で2歳戦からバリバリの代名詞の母系なのに、なんでロブロイなんだ!と頭を抱えた人も多いでしょう。
34.フリードリームズの14(ディープブリランテ) ★★★★
返しが強く弾力とバネのある馬体はブリランテの良い特徴か。兄弟に全然結果が出ていないので、強くは推せないが、馬体の造りは30万の馬ではない。
35.リトミックダンスの14(ローエングリン) ★★★
フォーエバーマークの下だが、さすがにこれは緩い印象。もうちょっとトモに肉がついてほしい。
36.アプリコットフィズの14(ローエングリン) ★★
なんでローエングリンつけたんだよとキレたくなるが、動きを見ると返しが弱く、動きにキレがない。もっとキレたくなる。
37.アスクデピュティの14(ローエングリン) ★
頭が相当高い時点で減点なのに、さらに脚元がひどい。全ての脚の繋が立ち柔軟性がなく、トモの容積が薄く、遅生まれとはいえ小さい。社台東で一番嫌。
38.ステレオタイプの14(ローエングリン) ★★
トモと腰がかなり危うく遅生まれとはいえ、ちょっと完成度が低すぎ。
小柄なまま突撃するなら早期デビューできると思うけど・・・。
39.ダンスインザムードの14(エンパイアメーカー) ★★
飛節が折れすぎてもっさり感がハンパない。
そういうタイプが出やすい母系だが、こんだけ曲飛ではさすがに厳しい。
40.マンハッタンフィズの14(ジャングルポケット) ★★★
やや返しが弱い面があるものの全体的なバランスは悪くなく、この母系にあった配合なんだなと思わせてくれる。マンハッタンキングが走らなかったことで大きく値段を落としてくれた。これはお買い得。
41.マンハッタンセレブの14(ジャングルポケット) ★★
こちらは腰がちょっと甘く、まだ成長待ち。トモにも肉付きが欲しい。
42.スタセリタの14(Frankel) ★★★★★★
ムキムキ感がすごくて存在感がありすぎ。踏込の柔軟性もあり、力強い足捌きにはただならぬ雰囲気が漂うが、漂うだけで日本競馬にマッチせず条件戦を走っていそう。
関西入厩予定
43.ワールドリープレジャーの14(ディープインパクト) ★★★★
柔軟性抜群の繋ぎからスムーズな足捌きでディープ産駒らしい良さが全開で出ている。
ゲイムオンデュードの半弟ということで注目を集めるが、ワールドリースターがいきなりアレなのは気になるところ。
これでダメなら「韓国のいた時期が馬をダメにした国際問題だ!」と嫌韓なら言うだろう。
馬のデキを素直に評価なら。
44.ブルーミングアレーの14(ディープインパクト) ★★★★★
馬体全体に丸みを帯びてスムーズな足捌きが目立つ。ややトモが薄目に見えるとはいえ、これだけあればなんとか走ってしまうのではないかと。全姉フロレットアレーはサイズ面での課題があったが、牡馬に変わってかなり解消されてきた。走り頃。
45.ララアの14(ディープインパクト) ★★★
母父Tapitの影響かずいぶんがっちりとしてディープらしくない感じの馬体。パワフルな造りである一方で歩かせると少しトモがぐらつくようなところがあり、現時点ではあまり興味を惹く印象はない。
46.ファーストバイオリンの14(ディープインパクト) ★★★★★★
今年の値付けで一番驚いたのがこの馬。本家で9,000万というのは見たことがない。馬のデキは今年も素晴らしいと思うし、脚元に不安な面も見られない。パワー型でマイル前後になるかもしれないが。あとちょっとサイズが小さいのかも?
47.エレクトラレーンの14(ディープインパクト) ★★★
ちょっと毛ヅヤが悪く、間延びしているような馬体で背腰に弱そうなところあり。
すっきり見せているところぐらいが良いところで、これなら他のディープに行きたい。
48.サプレザの14(ディープインパクト) ★★★★
胸が深くてパワーとバランスを兼ね備えている。母同様マイラータイプだとは思うが、かなり上級の牝馬。社台ファーム調教でもクラシックを目指せるかも。
49.シンディの14(ディープインパクト) ★★★
シンディと言えば東サラのイメージだが、うーんちょっとこれも安すぎる感あり。
トモがちょっと薄く、ディープにしては動きに硬さが目立つ。
50.リトルアマポーラの14(キングカメハメハ) ★★★★
キンカメ3連発の3頭目。産まれが早く現時点でかなりの完成度がある。馬体はコンパクトにまとまり、動きもスムーズで悪くはないのだが、上もよく見えて成績的に案外だったのが気になるところ。そろそろ当たるのだろうか・・・。
51.コイウタの14(キングカメハメハ) ★★★
すっきりと見せてフォルムは良いが、前脚の捌きに硬さを感じる。5000万なら他にも良い馬がもっといるはずと考えたい。
52.ビーチアイドルの14(ハーツクライ) ★★★★
ムキムキに見せて踏込も深い。母系から早熟性が高く、この時点ではかなりのデキだが、ここからどれだけ伸びてくれるかが課題の牝系。この母系にハーツはいったいいつ完成するタイプになるのだろうか?
53.ドバウィハイツの14(ハーツクライ) ★★★★
がっちり見せて踏込や力感が伝わってくる歩き方はなかなか良い。これで牡馬ならなあと思ってしまう。母系のポテンシャルも高そうだが、軽いタイプの父の方が合いそう。
54.ストームティグレスの14(ハーツクライ) ★★★
Storm Cat肌なのになかなか結果が出ない繁殖。総じて腰の甘い産駒が多く、そこがネック。この馬もそんな印象。前脚も妙に開いて硬めの捌きが気になる。
55.アドアードの14(ステイゴールド) ★★★★
産まれが早く現時点での完成度は高い。脚捌きはスムーズで、動きも悪くないのだが、少しトモの容積が足りないという印象も受ける。ローハイド、ウェルブレッドも弾けそうで弾けないタイプ。どこかで大物が出そうな雰囲気はプンプンあるのに・・・。
56.アーヴェイの14(ステイゴールド) ★★★★★
馬体の造り、バランス、肉付きを相対的に判断するとこの馬が社台募集の中では一番垢抜けているという印象。動かすとやや返しが弱くトモの踏込が足りない感じもしなくはないが、それを加味しても今年の募集馬ではトップクラスの存在。あとは、気の強さが悪い方に向かなければ。
57.シリアスアティテュードの14(ステイゴールド) ★★★
すっきりと見せてこれもステイゴールドらしい馬。トモがちょっと薄く、結果的に全体のバランスからするとやや頭の高い感じの歩き方になっているが現時点で気にするほどでもない。兄のアンギアーリも未勝利ながら素質はありそうだし、お値段なりの活躍は期待できそう。
58.ソーマジックの14(ステイゴールド) ★★★★
胸が深く、どっしりとした馬体で、動きもかなりしっかりしたタイプ。ステイゴールドというよりシンボリクリスエスが出ている印象が強い。兄は大きすぎるきらいがあったが、このぐらいで収まってくれればステイゴールドをつけた理由も説明できる。池江師もステイゴールド産駒ならちゃんと面倒見てくれそうだ。
59.クラックシードの14(ハービンジャー) ★★★★
現時点ではちょっと馬体が小さいが、コンパクトにまとまって動きも悪くない。大きく評判を落として安くなっただけにお得感はあり。
60.ペディクラリスの14(ハービンジャー) ★★
馬体そのものがかなり小さく、動きもグラグラしてかなり頼りない印象。完成までにかなり時間がかかりそう。
61.スティンガーの14(ハービンジャー) ★★
こちらも嘘でしょ?ってぐらい馬体が小さく、良血らしさが全く感じられない。毛ヅヤもかなり悪いし、前脚の捌きはグルグルと旋回させて故障を誘発しそうだし、スティンガーの仔でこうなっちゃうの?って感じ。
62.リリアーレの14(マンハッタンカフェ) ★★
大型馬だが胴が伸びてちょっとヒョロっと映る。完成度が高い裏返しなんだろうが、頼りない印象も受ける。左前もちょっと硬い。
63.バルドウィナの14(ヴィクトワールピサ) ★★★
トモの形だけならこの世代でも最高クラスの馬。ちょっと動きが重く、硬めの歩様なので、全体的な評価としては普通。このお値段でヴィクトなら他行きますよねー。
64.メイキアシーの14(ヴィクトワールピサ) ★★★★
良く分からん牝系だけど、妙にセレクトで高く売れたシリーズの弟。確かに踏込もよく、スムーズな足捌きは注目に値するけど・・・。
65.パーソナルレジェンドの14(ヴィクトワールピサ) ★★★
現時点で馬体がかなり前掛かり、成長途上ということもあるが、硬さも目立ち、純度の高いダート馬にこのお値段はどうか?
66.アクアリングの14(ヴィクトワールピサ) ★★★★
とにかく体がデカいヴィクトワールピサ産駒においては、かなり馬体が小さいが、生まれも遅く最終的には小さすぎる感じにはならないと思う。動きに軽さとキレがあり、高額ヴィクトワールピサシリーズの中では動きは一番良い。
67.アイアムルビーの14(ヴィクトワールピサ) ★★
飛節の俺が深く肉付きが足りない自分のあまり好きではないタイプ。立たせた時にせめてトモは真っ直ぐ降りていてほしいのだが、かなり曲がってしまっている。
68.アルヴァーダの14(ダイワメジャー) ★★★
世代トップレベルに背が高く、脚が長い馬。ダイワメジャー産駒としてはかなり異質な感じがするし、アルヴァーダのこれまでの仔を見てもかなり珍しいタイプに思う。どちらに転ぶか分からんが、これまでも兄たちが結果を出せていないだけにお値段も妥当なのかも。
69.イスラコジーンの14(ダイワメジャー) ★★★★★
ダイワメジャーにしてはやや小柄だが、生まれた時期を考えれば妥当。トモのハリ、逆三角形に割れたお尻の筋肉は社台のこの世代屈指のもので、とにかく小さくてあまり目立つ存在ではなかった募集時のイスラボニータよりも数段上のように見える。トモ高のこの時点でバランスも抜群。重賞クラスでも戦えそうな高性能マイラーだろう。
70.ラブームの14(ダイワメジャー) ★★★
ふっくらと見せるところはダイワメジャーらしくていいのではと思うが、ちょっと頭が高すぎる。
71.リングジアラームの14(ダイワメジャー) ★★★★★
これは全然人気にならないだろうが、安馬の中では屈指のデキ。返しが強くて、容積十分のトモ、前から見てもボディバランスが素晴らしく、動きにも活気あり。追分という不安定要素はありつつも、馬主孝行なタイプとしてとにかく稼ぎそうである。
毛色は違うが、ブルーメンブラットの募集時に通ずる要素がいくつかある。注目。
72.クリスティロマンスの14(ワークフォース) ★★
動きが硬い上にところどころのパーツも緩い。斜尻ではあるが、単純にトモの容積も足りない。
73.アルティマトゥーレの14(ワークフォース) ★★★★
かなり生まれが遅い割には成長が早く、生まれの早い奴等とも遜色ないデキにまで来ている。ワークフォースというのが不安定要素だが、そろそろアルティマトゥーレからも辺りが出そう。
74.モンサンミシェルの14(ルーラーシップ) ★★★★
かなり胴が短い感じがするが、動き、馬体のハリともになかなかのデキ。ルーラーは見栄えが良いので・・・。
75.エリンコートの14(ルーラーシップ) ★★
オークス馬の初仔にしてはかなり安い。それもそのはず、かなり小さくて350kgに満たない馬体はどう見ても小さい。脚捌きも返しが弱く、踏込も弱い感じがするのも、やはり小さいからどうしようもない。生まれが遅いので、ここからどこまで追いついてくるか。
76.アルスノヴァの14(ルーラーシップ) ★★
いくらなんでもデカすぎる・・・。これ明らかに2013年に生まれていますよね?社台さん、12月に生まれちゃったパターンじゃないですか?圧倒的すぎる・・・。
77.プラージュの14(クロフネ)
募集中止につき割愛。
78.マルカキャンディの14(シンボリクリスエス) ★★
ベルシャザールからまた先細りの繁殖成績。お値段ほど悪くない馬だとは思うのだが、毛ヅヤが悪く、ちょっと体質面がどうかなー?
79.エミーズスマイルの14(シンボリクリスエス) ★★
毛ヅヤが悪く、こちらもシンボリクリスエスのトモ甘が再現されてしまっている。
ダート限定牝馬でうーん…。
80.ホーカーハリケーンの14(タートルボウル) ★★★★
これはハリが良く、雰囲気も悪くない馬。母系のネオユニヴァースが出て、ちょっと緩さはあるけど、タートルボウルの硬いところが上手く補ってくれる可能性もあり。上級条件ぐらいまでなら十分狙える。
81.グランパドドゥの14(タートルボウル) ★★★
変なのにつけたほうがむしろ走るというグランパドドゥの変態さが出ているようで、京大同様鈍重な造りではあるけど、これはこれで悪くない。グランパドドゥだから悪くないと言ったほうがいいか。
82.レスタンノールの14(タートルボウル) ★★★★
胸が深くムキムキな感じ。トモの容積もあり、前の肩の筋肉も発達している。いやむしろちょっと発達しすぎな気もしないでもないが。
83.フレンチビキニの14(ローエングリン) ★★★★
ベルルミエールから流産・不受胎で3年空いたが、サイズ的にはまともな感じ。ふっくらとしてスムーズな足捌きに好感あり。
84.チケットトゥダンスの14(キャプテントゥーレ) ★★★★★
ヒシシルバーメンドで人気になったキャプテントゥーレ。今年も見た目だけなら相当良い馬を出してきた。全体的なバランスも良く、特にトモの容積と後ろから見たときのバランスがとても良い。かなり高い打率で上級条件ぐらいを走ってくれそう。自分はタイプ的にいけないけど、ご新規さんとか良いと思いますよ。
85.グランオマージュの14(ケイムホーム) ★★★
かなりずんぐりとしてしまっていてイメージはあまり良くない。返しが強く一定のパワーはあるのだが、前脚の繋ぎがかなり硬め。柔軟性を欠いた印象。
86.ウイングレットの14(キングズベスト) ★
毛ヅヤ悪い、膝から下が硬い、トモも薄いの三重苦。馬体も小さいし、食指動かず。
87.ムーンレディの14(キングズベスト) ★★★★
トモが大きく、バランスの良いパーツの配置。踏込も深く、良い意味での気の強さもあり。さすがムーンレディ、ダービー馬の全弟に恥じない馬体の造り。
(でも、馬体詐欺の代表格でもあるよね・・・)
88.インランジェリーの14(Frankel) ★★★
がっちりとした馬体は悪くないが、かなり毛ヅヤが悪くさすがに気になる。母インランジェリーは米国産GⅠ馬で、サンデー系をつけるために連れてきた馬。ここまではよくある持ち込みの走らないパターンと想定。15産のディープから勝負。
ということで終わり。
え、サンデーもやるかって?
また悲しい出来事があって間が空いてしまいましたが、社台の募集時期になりましたので、
雑感をまとめたいと思います。ええと、とりあえず社台サラブレッドクラブだけで、
約9300文字というボリュームになっておりまして、これを4時間で書くというトランス状態で
ございましたので、誤字・脱字・暴言等はお許しください。
ちなみに★のイメージですが、MAXが7つとしておりまして、
★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう
私事ですが、昨年ルージュバックを酷評しまして、
(リアルに)眼科に通っております。(昨日行ってきました)
栗山求と違って結果に責任は持ちませんからね。蔑んだ目(?)でお読みください。
では、行ってみましょー。
1.ギャビーズゴールデンギャルの14(ディープインパクト) ★★★★
返しが強くスムーズな足捌きが目立つ。母系の硬そうなところは出ていないし、楽しみな素材。飛ぶ鳥を落とす勢いの堀師ということもあり、母系の素質も十分で人気になりそう。
2.ベストロケーションの14(ディープインパクト) ★★
ディープ産駒にしてはやや柔軟性に欠き、トモの容積が若干足りないような気もする。
シャイニングレイ、ステファノス、ポルトドートウィユを出した組み合わせでつかみは良いのだがちょっとイマイチな印象。
3.ラッキーワンの14(ディープインパクト) ★★★★
ディープ牝馬にしてはやや大柄でどっしりとした安定感のようなものを感じる。
後ろ脚の返しも強いし悪くないのだが、前脚の繋ぎが立ち気味なのが若干不安。
血統面では米国3歳牝馬チャンピオンの妹。Best of Luckとの組み合わせは前例がなく未知。
近い組み合わせとなるブロードピークがイマイチだったところが引っかかる。
4.ザレマの14(キングカメハメハ) ★★★
馬体のバランスが良く、肩がしっかりと発達。現時点での完成度がかなり高く、安心できそうなタイプではあるが、現時点で450kgあり、お母さんの現役時代を考えてもおそらくかなり大きくなるのではないかと。
やや繋が硬めで脚元が心配だが、持てば一転パワーでグイグイ押していくタイプに成長しそう。
5.ミッドタウンレディの14(キングカメハメハ) ★★★
キビキビと動けていてよいと思う。ちょっと肩が硬めなのと飛節に弱さを感じるけど、50万ということを考えたら十分お買い得。繋ぎが立ち気味でダート色が強い牝馬だけにそこをどう見るか。
6.シダクティヴリーの14(ハーツクライ) ★★
自分はあまり好きじゃないタイプ。成長途上ということもあるかもしれないけど、背中から腰にかけてのラインが穏やかではなく、少し腰の弱いタイプに見えてしまう。
また曲飛で歩かせるとぐらつく面もあるので、ズブいタイプに育ちそう。
ハーツの牡馬でこのお値段、お察し。
7.ラリーズンの14(ハーツクライ) ★★★★
ショウナンマルシェが3勝を挙げて、それ以外にもコンスタントに走っているお買い得血統。動き自体は力強く、踏込もしっかりしているので楽しみな面があるものの、飛節がかなり深いのでスッとした加速力には欠くタイプに見える。
8.マチカネハヤテの14(ハーツクライ) ★★★
細身ですっきりとしてあまりハーツクライらしくない。現時点ではトモの容積がやや小さく、ちょっと頼りない感じはしないでもない。ハーツ×短距離馬からはダービー馬が出ており、緩さを補ってくれる効果は期待できそう。
9.タッチフォーゴールドの14(ステイゴールド) ★★★
現時点ではトモ高で成長途上な感じがするので結構判断が難しい馬。2/10生まれの牡馬で362kgはかなり成長が遅いんじゃないのという気もするし、この馬体で判断しろというのはなかなか難しいのでパス。
10.スウィフトテンパーの14(ステイゴールド) ★★
おそらく相当期待されているであろう繁殖なので、昨年を考えると相当お値段を下げてきたと思う。左前の足捌きに硬さがあり、やや怖さがある。こちらは3月生まれのステゴ牝馬にしては大きすぎるきらいもあり。
11.ソラベニアの14(ステイゴールド) ★★
かなり小さく未完成な印象がありありと伝わってくる。トモも薄くこれからの成長待ちという感じがする。母系重いのにこのままでは明らかにパワー不足。
12.レインダンスの14(ハービンジャー) ★★★
ハービンジャーらしく鈍重なイメージのある馬体だが、歩かせると歩様にバネがあり悪くない。2位以下で取れるならという感じの馬。
13.ルミナスハーバーの14(ハービンジャー) ★★
トモが硬く、全体的にゴツゴツとした印象は拭えず。牡馬ならまだしも牝馬では・・・。
遅生まれで体が小さいが骨量は豊富なので、これから増えてきそうな印象。
14.ロリポップガールの14(マンハッタンカフェ) ★★
ちょっと細身でスラッと伸びた脚が特徴。両前を旋回させながら歩く癖があり、根拠はないものの個人的にはイメージが悪い。母もかなりの高齢に達してきているのに繁殖成績はイマイチでありさらに伸びシロがあるとは?
15.インコグニートの14(ヴィクトワールピサ) ★★★
後ろから見ると返しが強く、一見パワータイプかなと思いきや全体のシルエットは薄目。
あまりヴィクトワールピサっぽくないタイプ。どうもダート+スタミナタイプという評価が定着したようで、昨年のゴールドアリュールに続き、今年もダート種牡馬。
16.エロージュの14(ヴィクトワールピサ) ★★★
がっちりとした馬体は現時点では好感が持てるが、右前脚の脚捌きが前から見たとき違和感あり。母系も完全にダートという印象で、ダート牝馬ということを考えると、ちょっと高いかも?
17.トレアンサンブルの14(ヴィクトワールピサ) ★★
この母系は成長が小さい時の成長が遅いのかどうも小さい馬体で募集時には出てくる印象。
期待された角居厩舎予定のディープ産駒の兄がこけてしまったことで大きく評判を落とした。お買い得なのは事実だし、パワー系の父との間で成績を残してきただけに。
18.ジョシュズマデリンの14(ダイワメジャー) ★★★
ムチムチっとした馬体でいかにもダイワメジャー。脚元丈夫そうだし、仕上がりも早そうなので、早熟タイプと割り切って出資するなら悪くないかも。
19.エアトゥーレの14(ダイワメジャー) ★★★★
エアトゥーレなので当然良いのは間違いない。この父にしては全体の捌きがスムーズで軽さがあり、スピードの良いところを引き継いでマイル路線で活躍しそう。少し前脚に頼りないところがある気がするけど、悪くないでしょう。
20.リリーアメリカの14(ダイワメジャー) ★★★
これはダイワメジャーらしくふっくらと見せてパワーもありそうな感じ。まだまだ大きくなりそうで。そのあたりのリスクをどう取るか。
21.ダークエンディングの14(ダイワメジャー) ★★★★
キビキビと動いてまだトモ高とはいえ、雰囲気はかなり良い。お尻にボリュームあり安心できる。左トモが若干内向気味でそこだけが気になる。まだ前脚じゃないだけいいけど。
22.ダンスオールナイトの14(ワークフォース) ★★★
胴長細身でややまだ緩さを感じる馬体。お尻は小さ目だが、そこからの筋肉はなかなかのもので、フェデラリストにも少し通ずるところのある馬体に見える。
23.キストゥヘヴンの14(ワークフォース) ★★★
馬体のバランスは悪くないのだが、両足をぐるぐると旋回させながら歩いている。硬さも感じるし、そのあたりが課題な印象。ちょっと自分はいけない。
24.ロイヤルネックレスの14(ルーラーシップ) ★★★
ハリがあって前が硬め、トモの容積が薄いのは母父のシンボリクリスエスの影響が大きく出た感じがする。健康優良児っぽい印象を受けるのになぜハギーなのかと疑りたくなってくる。
25.レディオーカモアの14(ゴールドアリュール) ★★
がっちりしているが全体的な形が悪く、体を持て余して歩いているような気がする。
これでそんな高いの?って感じ。自分には行けない。
26.ザッハーマインの14(ネオユニヴァース) ★★
ネオらしい緩さと言ってしまえばそれまでだが、トモがグラグラしていかにも頼りない。
がっちりとした造りで母ザッハーマインのイメージであれば、ダート一辺倒という感じも。
27.ヘルスウォールの14(ネオユニヴァース) ★★★★
牝馬にしてはかなり毛ヅヤが良く力強い脚捌きが際立つ。けっこう強めに曲飛が出ているのが不安で、スパッとくる切れ味勝負には向かないタイプ。
28.クリックヒアの14(クロフネ) ★★★
ふっくらと見せてパワー型の馬としては悪くない造り。ちょっと頭が高いのが気になるぐらい。左前脚がやや弓っぽいので負担がかかりやすいがダート中心で使ってくれれば持つでしょう。全兄のイシドールスが勝ち切れていなくて、ミスプロ系との相性のほうが良さそう。
29.アグネスショコラの14(クロフネ) ★★★★
繋ぎは硬いが筋肉は上質な感じでバランスが良い。アベレージの高いダート馬で、この馬も早い時期から活躍してくれそう。お値段とのバランスも悪くない。
30.エオリアンハープの14(シンボリクリスエス) ★★★
トモが硬めで直飛。バランスが悪くないが、硬めの歩様となってしまうのはボリクリの悪い方向での特徴。新潟でキレキレの足を見せた母との間にどういうタイプに育つかは注目。
31.ポルカマズルカの14(タートルボウル) ★★★
やや硬めに映るとはいえ、馬体のバランス、トモの容積ともに文句なし。タートルボウルとのカップリングに疑問は残るが、長い距離で活躍した母と同じような路線で活躍できるかも。
32.ダノンフローラの14(タートルボウル) ★★★
父のタートルボウルにそっくりな額の模様がキュート。馬体は硬めでトモも甘いし、いくらファンジカの母系と言っても・・・。
33.アルーリングライフの14(ゼンノロブロイ) ★★★★
馬体のハリが良く、まとまりのある馬体。小ぶりであるものの、馬体の完成はかなり速そう。仕上がり早で2歳戦からバリバリの代名詞の母系なのに、なんでロブロイなんだ!と頭を抱えた人も多いでしょう。
34.フリードリームズの14(ディープブリランテ) ★★★★
返しが強く弾力とバネのある馬体はブリランテの良い特徴か。兄弟に全然結果が出ていないので、強くは推せないが、馬体の造りは30万の馬ではない。
35.リトミックダンスの14(ローエングリン) ★★★
フォーエバーマークの下だが、さすがにこれは緩い印象。もうちょっとトモに肉がついてほしい。
36.アプリコットフィズの14(ローエングリン) ★★
なんでローエングリンつけたんだよとキレたくなるが、動きを見ると返しが弱く、動きにキレがない。もっとキレたくなる。
37.アスクデピュティの14(ローエングリン) ★
頭が相当高い時点で減点なのに、さらに脚元がひどい。全ての脚の繋が立ち柔軟性がなく、トモの容積が薄く、遅生まれとはいえ小さい。社台東で一番嫌。
38.ステレオタイプの14(ローエングリン) ★★
トモと腰がかなり危うく遅生まれとはいえ、ちょっと完成度が低すぎ。
小柄なまま突撃するなら早期デビューできると思うけど・・・。
39.ダンスインザムードの14(エンパイアメーカー) ★★
飛節が折れすぎてもっさり感がハンパない。
そういうタイプが出やすい母系だが、こんだけ曲飛ではさすがに厳しい。
40.マンハッタンフィズの14(ジャングルポケット) ★★★
やや返しが弱い面があるものの全体的なバランスは悪くなく、この母系にあった配合なんだなと思わせてくれる。マンハッタンキングが走らなかったことで大きく値段を落としてくれた。これはお買い得。
41.マンハッタンセレブの14(ジャングルポケット) ★★
こちらは腰がちょっと甘く、まだ成長待ち。トモにも肉付きが欲しい。
42.スタセリタの14(Frankel) ★★★★★★
ムキムキ感がすごくて存在感がありすぎ。踏込の柔軟性もあり、力強い足捌きにはただならぬ雰囲気が漂うが、漂うだけで日本競馬にマッチせず条件戦を走っていそう。
関西入厩予定
43.ワールドリープレジャーの14(ディープインパクト) ★★★★
柔軟性抜群の繋ぎからスムーズな足捌きでディープ産駒らしい良さが全開で出ている。
ゲイムオンデュードの半弟ということで注目を集めるが、ワールドリースターがいきなりアレなのは気になるところ。
これでダメなら「韓国のいた時期が馬をダメにした国際問題だ!」と嫌韓なら言うだろう。
馬のデキを素直に評価なら。
44.ブルーミングアレーの14(ディープインパクト) ★★★★★
馬体全体に丸みを帯びてスムーズな足捌きが目立つ。ややトモが薄目に見えるとはいえ、これだけあればなんとか走ってしまうのではないかと。全姉フロレットアレーはサイズ面での課題があったが、牡馬に変わってかなり解消されてきた。走り頃。
45.ララアの14(ディープインパクト) ★★★
母父Tapitの影響かずいぶんがっちりとしてディープらしくない感じの馬体。パワフルな造りである一方で歩かせると少しトモがぐらつくようなところがあり、現時点ではあまり興味を惹く印象はない。
46.ファーストバイオリンの14(ディープインパクト) ★★★★★★
今年の値付けで一番驚いたのがこの馬。本家で9,000万というのは見たことがない。馬のデキは今年も素晴らしいと思うし、脚元に不安な面も見られない。パワー型でマイル前後になるかもしれないが。あとちょっとサイズが小さいのかも?
47.エレクトラレーンの14(ディープインパクト) ★★★
ちょっと毛ヅヤが悪く、間延びしているような馬体で背腰に弱そうなところあり。
すっきり見せているところぐらいが良いところで、これなら他のディープに行きたい。
48.サプレザの14(ディープインパクト) ★★★★
胸が深くてパワーとバランスを兼ね備えている。母同様マイラータイプだとは思うが、かなり上級の牝馬。社台ファーム調教でもクラシックを目指せるかも。
49.シンディの14(ディープインパクト) ★★★
シンディと言えば東サラのイメージだが、うーんちょっとこれも安すぎる感あり。
トモがちょっと薄く、ディープにしては動きに硬さが目立つ。
50.リトルアマポーラの14(キングカメハメハ) ★★★★
キンカメ3連発の3頭目。産まれが早く現時点でかなりの完成度がある。馬体はコンパクトにまとまり、動きもスムーズで悪くはないのだが、上もよく見えて成績的に案外だったのが気になるところ。そろそろ当たるのだろうか・・・。
51.コイウタの14(キングカメハメハ) ★★★
すっきりと見せてフォルムは良いが、前脚の捌きに硬さを感じる。5000万なら他にも良い馬がもっといるはずと考えたい。
52.ビーチアイドルの14(ハーツクライ) ★★★★
ムキムキに見せて踏込も深い。母系から早熟性が高く、この時点ではかなりのデキだが、ここからどれだけ伸びてくれるかが課題の牝系。この母系にハーツはいったいいつ完成するタイプになるのだろうか?
53.ドバウィハイツの14(ハーツクライ) ★★★★
がっちり見せて踏込や力感が伝わってくる歩き方はなかなか良い。これで牡馬ならなあと思ってしまう。母系のポテンシャルも高そうだが、軽いタイプの父の方が合いそう。
54.ストームティグレスの14(ハーツクライ) ★★★
Storm Cat肌なのになかなか結果が出ない繁殖。総じて腰の甘い産駒が多く、そこがネック。この馬もそんな印象。前脚も妙に開いて硬めの捌きが気になる。
55.アドアードの14(ステイゴールド) ★★★★
産まれが早く現時点での完成度は高い。脚捌きはスムーズで、動きも悪くないのだが、少しトモの容積が足りないという印象も受ける。ローハイド、ウェルブレッドも弾けそうで弾けないタイプ。どこかで大物が出そうな雰囲気はプンプンあるのに・・・。
56.アーヴェイの14(ステイゴールド) ★★★★★
馬体の造り、バランス、肉付きを相対的に判断するとこの馬が社台募集の中では一番垢抜けているという印象。動かすとやや返しが弱くトモの踏込が足りない感じもしなくはないが、それを加味しても今年の募集馬ではトップクラスの存在。あとは、気の強さが悪い方に向かなければ。
57.シリアスアティテュードの14(ステイゴールド) ★★★
すっきりと見せてこれもステイゴールドらしい馬。トモがちょっと薄く、結果的に全体のバランスからするとやや頭の高い感じの歩き方になっているが現時点で気にするほどでもない。兄のアンギアーリも未勝利ながら素質はありそうだし、お値段なりの活躍は期待できそう。
58.ソーマジックの14(ステイゴールド) ★★★★
胸が深く、どっしりとした馬体で、動きもかなりしっかりしたタイプ。ステイゴールドというよりシンボリクリスエスが出ている印象が強い。兄は大きすぎるきらいがあったが、このぐらいで収まってくれればステイゴールドをつけた理由も説明できる。池江師もステイゴールド産駒ならちゃんと面倒見てくれそうだ。
59.クラックシードの14(ハービンジャー) ★★★★
現時点ではちょっと馬体が小さいが、コンパクトにまとまって動きも悪くない。大きく評判を落として安くなっただけにお得感はあり。
60.ペディクラリスの14(ハービンジャー) ★★
馬体そのものがかなり小さく、動きもグラグラしてかなり頼りない印象。完成までにかなり時間がかかりそう。
61.スティンガーの14(ハービンジャー) ★★
こちらも嘘でしょ?ってぐらい馬体が小さく、良血らしさが全く感じられない。毛ヅヤもかなり悪いし、前脚の捌きはグルグルと旋回させて故障を誘発しそうだし、スティンガーの仔でこうなっちゃうの?って感じ。
62.リリアーレの14(マンハッタンカフェ) ★★
大型馬だが胴が伸びてちょっとヒョロっと映る。完成度が高い裏返しなんだろうが、頼りない印象も受ける。左前もちょっと硬い。
63.バルドウィナの14(ヴィクトワールピサ) ★★★
トモの形だけならこの世代でも最高クラスの馬。ちょっと動きが重く、硬めの歩様なので、全体的な評価としては普通。このお値段でヴィクトなら他行きますよねー。
64.メイキアシーの14(ヴィクトワールピサ) ★★★★
良く分からん牝系だけど、妙にセレクトで高く売れたシリーズの弟。確かに踏込もよく、スムーズな足捌きは注目に値するけど・・・。
65.パーソナルレジェンドの14(ヴィクトワールピサ) ★★★
現時点で馬体がかなり前掛かり、成長途上ということもあるが、硬さも目立ち、純度の高いダート馬にこのお値段はどうか?
66.アクアリングの14(ヴィクトワールピサ) ★★★★
とにかく体がデカいヴィクトワールピサ産駒においては、かなり馬体が小さいが、生まれも遅く最終的には小さすぎる感じにはならないと思う。動きに軽さとキレがあり、高額ヴィクトワールピサシリーズの中では動きは一番良い。
67.アイアムルビーの14(ヴィクトワールピサ) ★★
飛節の俺が深く肉付きが足りない自分のあまり好きではないタイプ。立たせた時にせめてトモは真っ直ぐ降りていてほしいのだが、かなり曲がってしまっている。
68.アルヴァーダの14(ダイワメジャー) ★★★
世代トップレベルに背が高く、脚が長い馬。ダイワメジャー産駒としてはかなり異質な感じがするし、アルヴァーダのこれまでの仔を見てもかなり珍しいタイプに思う。どちらに転ぶか分からんが、これまでも兄たちが結果を出せていないだけにお値段も妥当なのかも。
69.イスラコジーンの14(ダイワメジャー) ★★★★★
ダイワメジャーにしてはやや小柄だが、生まれた時期を考えれば妥当。トモのハリ、逆三角形に割れたお尻の筋肉は社台のこの世代屈指のもので、とにかく小さくてあまり目立つ存在ではなかった募集時のイスラボニータよりも数段上のように見える。トモ高のこの時点でバランスも抜群。重賞クラスでも戦えそうな高性能マイラーだろう。
70.ラブームの14(ダイワメジャー) ★★★
ふっくらと見せるところはダイワメジャーらしくていいのではと思うが、ちょっと頭が高すぎる。
71.リングジアラームの14(ダイワメジャー) ★★★★★
これは全然人気にならないだろうが、安馬の中では屈指のデキ。返しが強くて、容積十分のトモ、前から見てもボディバランスが素晴らしく、動きにも活気あり。追分という不安定要素はありつつも、馬主孝行なタイプとしてとにかく稼ぎそうである。
毛色は違うが、ブルーメンブラットの募集時に通ずる要素がいくつかある。注目。
72.クリスティロマンスの14(ワークフォース) ★★
動きが硬い上にところどころのパーツも緩い。斜尻ではあるが、単純にトモの容積も足りない。
73.アルティマトゥーレの14(ワークフォース) ★★★★
かなり生まれが遅い割には成長が早く、生まれの早い奴等とも遜色ないデキにまで来ている。ワークフォースというのが不安定要素だが、そろそろアルティマトゥーレからも辺りが出そう。
74.モンサンミシェルの14(ルーラーシップ) ★★★★
かなり胴が短い感じがするが、動き、馬体のハリともになかなかのデキ。ルーラーは見栄えが良いので・・・。
75.エリンコートの14(ルーラーシップ) ★★
オークス馬の初仔にしてはかなり安い。それもそのはず、かなり小さくて350kgに満たない馬体はどう見ても小さい。脚捌きも返しが弱く、踏込も弱い感じがするのも、やはり小さいからどうしようもない。生まれが遅いので、ここからどこまで追いついてくるか。
76.アルスノヴァの14(ルーラーシップ) ★★
いくらなんでもデカすぎる・・・。これ明らかに2013年に生まれていますよね?社台さん、12月に生まれちゃったパターンじゃないですか?圧倒的すぎる・・・。
77.プラージュの14(クロフネ)
募集中止につき割愛。
78.マルカキャンディの14(シンボリクリスエス) ★★
ベルシャザールからまた先細りの繁殖成績。お値段ほど悪くない馬だとは思うのだが、毛ヅヤが悪く、ちょっと体質面がどうかなー?
79.エミーズスマイルの14(シンボリクリスエス) ★★
毛ヅヤが悪く、こちらもシンボリクリスエスのトモ甘が再現されてしまっている。
ダート限定牝馬でうーん…。
80.ホーカーハリケーンの14(タートルボウル) ★★★★
これはハリが良く、雰囲気も悪くない馬。母系のネオユニヴァースが出て、ちょっと緩さはあるけど、タートルボウルの硬いところが上手く補ってくれる可能性もあり。上級条件ぐらいまでなら十分狙える。
81.グランパドドゥの14(タートルボウル) ★★★
変なのにつけたほうがむしろ走るというグランパドドゥの変態さが出ているようで、京大同様鈍重な造りではあるけど、これはこれで悪くない。グランパドドゥだから悪くないと言ったほうがいいか。
82.レスタンノールの14(タートルボウル) ★★★★
胸が深くムキムキな感じ。トモの容積もあり、前の肩の筋肉も発達している。いやむしろちょっと発達しすぎな気もしないでもないが。
83.フレンチビキニの14(ローエングリン) ★★★★
ベルルミエールから流産・不受胎で3年空いたが、サイズ的にはまともな感じ。ふっくらとしてスムーズな足捌きに好感あり。
84.チケットトゥダンスの14(キャプテントゥーレ) ★★★★★
ヒシシルバーメンドで人気になったキャプテントゥーレ。今年も見た目だけなら相当良い馬を出してきた。全体的なバランスも良く、特にトモの容積と後ろから見たときのバランスがとても良い。かなり高い打率で上級条件ぐらいを走ってくれそう。自分はタイプ的にいけないけど、ご新規さんとか良いと思いますよ。
85.グランオマージュの14(ケイムホーム) ★★★
かなりずんぐりとしてしまっていてイメージはあまり良くない。返しが強く一定のパワーはあるのだが、前脚の繋ぎがかなり硬め。柔軟性を欠いた印象。
86.ウイングレットの14(キングズベスト) ★
毛ヅヤ悪い、膝から下が硬い、トモも薄いの三重苦。馬体も小さいし、食指動かず。
87.ムーンレディの14(キングズベスト) ★★★★
トモが大きく、バランスの良いパーツの配置。踏込も深く、良い意味での気の強さもあり。さすがムーンレディ、ダービー馬の全弟に恥じない馬体の造り。
(でも、馬体詐欺の代表格でもあるよね・・・)
88.インランジェリーの14(Frankel) ★★★
がっちりとした馬体は悪くないが、かなり毛ヅヤが悪くさすがに気になる。母インランジェリーは米国産GⅠ馬で、サンデー系をつけるために連れてきた馬。ここまではよくある持ち込みの走らないパターンと想定。15産のディープから勝負。
ということで終わり。
え、サンデーもやるかって?
社台の実績を振り返る
2002年産(実績0万)1頭出資希望
1.○オーブアンディアンヌの02(フジキセキ)=オーブリエチア、未勝利
2.―
3.―
2003年産(実績40万)2頭出資希望
1.○ディソサードの03(サンデーサイレンス)=サードストリーム、未勝利
2.×ミルグレインの03(フジキセキ)=ファイングレイン、5勝(OP)、高松宮記念優勝、マイルCS3着他
3.○ワーキングイオンの03(エンドスウィープ)=ワーキングボーイ、5勝(OP)
2004年産(実績285万)1頭出資希望
1.×シングライクトークの04(ダンスインザダーク)=ハンティングダラー、未勝利
2.×ディソサードの04(タニノギムレット)=ロットオブカクテル、2勝(500万下)
3.―
→1.5次○フライングインザレーンの04(Fusaichi Pegasus)=ハイレートクライム、未勝利
2005年産(実績375万)1頭出資希望
1.○グランパドドゥの05(ファルブラヴ)=グランパルティータ、未勝利
2.―シアトルデライターの05(クロフネ)=シアトルシーフェア、未勝利
3.―シングライクトークの05(シンボリクリスエス)=シングライクバード、5勝(OP)、フラワーC3着(フローラS優勝シングウィズジョイの母)
2006年産(実績475万)1頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの06(シンボリクリスエス)=リクエストソング、4勝(OP)、きさらぎ賞2着、小倉記念3着他
2.―プリンセスカットの06(ネオユニヴァース)=オーバルシェープ、未勝利
3.―チャッターボックスの06(ゴールドアリュール)=ゴールデンキューブ、未勝利
2007年産(実績535万)2頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの07(ネオユニヴァース)=マカリオス、2勝(500万下)、新潟D1700レコード
2.○エミネントピークスの07(アグネスタキオン)=エルブロンネ、未勝利
3.―ドライアッドの07(デュランダル)=アースツリー、1勝(500万)
2008年産(実績465万)1頭出資希望
1.○クイーンソネットの08(ネオユニヴァース)=ヴァーゲンザイル、5勝(OP)メトロポリタンS3着
2.-ブリリアントカットの08(ジャングルポケット)=コーイヌール、未勝利
3.-エアピースの08(ステイゴールド)=ピースフルアース、2勝(500万)
2009年産(実績500万)1頭出資希望
1.○マルバイユの09(アグネスタキオン)=グランデッツァ、4勝(OP)、スプリングS優勝、札幌2歳S優勝、都大路S優勝、同2着、マイルCS3着、ラジオNIKKEI杯2歳S3着他
2.-ジェダイトの09(シンボリクリスエス)=サナシオン、平地3勝、障害2勝(障害OP)
3.-シーキングマイラブの09(アグネスタキオン)=ブリスアウト、3勝(1000万下)
2010年産(実績550万)1頭出資希望
1.○ブッシュファイヤーの10(ディープインパクト)=ファイアマーシャル、1勝(500万下)
2.-ウォートルベリーの10(ウォーエンブレム)=イニシャルダブル、未勝利
3.-ラバヤデールの10(シンボリクリスエス)=ソロル、6勝(OP)、マーチS優勝、ポルックスS優勝、平安S2着他
2011年産(実績550万)1頭出資希望
1.×トレアンサンブルの11(ディープインパクト)=トレモロアーム、未勝利
2.×バイザスポーツの11(ネオユニヴァース)=バイザスターン、未勝利
3.×ジェミードレスの11(ダイワメジャー)=サヴィルロウ、未勝利
→1.5次
1.×アグネスショコラの11(キングカメハメハ)=ロワジャルダン、3勝、(1000万下) 伏竜S2着
2.○ディーバの11(シンボリクリスエス)=シュターツオーパー、未勝利
2012年産(実績525万)1頭出資希望
1.○ゴジップガールの12(ディープインパクト)=ジェネラルゴジップ、1勝
2.-リュートフルシティの12(キングカメハメハ)=キングルアウ、1勝
3.-ラピッドオレンジの12(ハービンジャー)=バンペイユ、1勝
2013年産(実績575万)
1.○ウィキッドリーパーフェクトの13(ディープインパクト)、新馬
2.-ファーストバイオリンの13(ヴィクトワールピサ)、新馬
3.-ルミナスポイントの13(ハービンジャー)、新馬
2014年産(実績675万)
昨年は10年ぶりにサンデーRへ、久々に本家でもノーザンファームにお世話になることになりました。
期待を集めるハートレーは今後の本家生活を大きく左右する存在になりそうです。
現役馬のほうでは、復活したエースのグランデッツァが躍動。
昨年の募集直前の都大路Sで鮮やかすぎる復活を挙げると、秋のマイルCSで3着
出資馬GⅠではなんと6年ぶりに馬券になりました。
勝つまでは行きませんでしたが、秋から4戦連続で掲示板を確保するなど安定感も出てきました。
何より屈腱炎後無事に使えてきたことが一番で、これからも1戦でも多く走ってもらいたいものです。
さらに、1歳上のヴァーゲンザイルもついに準オープンを勝ちオープン入り。
3月のサンシャインSで勝ち上がると、続くメトロポリタンSでも3着に入り、OPで初めて馬券に。
目黒記念は残念でしたが、末脚に衰えはなく引き続き期待できそう。
一方で、ファイアマーシャルは脚元が安定せず、数使えない状況が続くと、
現状を打破するために出走したダート戦で腰を痛めて引退。
大きな期待を集めたジェネラルゴジップも1月に勝ち上がるところまでは良かったのですが、
セントポーリア賞でドゥラメンテに大きく後塵を拝すと、気性面の幼さが災いし、
500万下でも取りこぼしてしまいます。
さすがに500万レベルでは能力は通用するはずですが、幼い面が解消してからが本番かなと思います。
いずれにしても6,7歳勢に頼りっきりの状況ですので、
ハートレーと一緒にエース級の活躍してくれる馬を選びたいところです。
1.○オーブアンディアンヌの02(フジキセキ)=オーブリエチア、未勝利
2.―
3.―
2003年産(実績40万)2頭出資希望
1.○ディソサードの03(サンデーサイレンス)=サードストリーム、未勝利
2.×ミルグレインの03(フジキセキ)=ファイングレイン、5勝(OP)、高松宮記念優勝、マイルCS3着他
3.○ワーキングイオンの03(エンドスウィープ)=ワーキングボーイ、5勝(OP)
2004年産(実績285万)1頭出資希望
1.×シングライクトークの04(ダンスインザダーク)=ハンティングダラー、未勝利
2.×ディソサードの04(タニノギムレット)=ロットオブカクテル、2勝(500万下)
3.―
→1.5次○フライングインザレーンの04(Fusaichi Pegasus)=ハイレートクライム、未勝利
2005年産(実績375万)1頭出資希望
1.○グランパドドゥの05(ファルブラヴ)=グランパルティータ、未勝利
2.―シアトルデライターの05(クロフネ)=シアトルシーフェア、未勝利
3.―シングライクトークの05(シンボリクリスエス)=シングライクバード、5勝(OP)、フラワーC3着(フローラS優勝シングウィズジョイの母)
2006年産(実績475万)1頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの06(シンボリクリスエス)=リクエストソング、4勝(OP)、きさらぎ賞2着、小倉記念3着他
2.―プリンセスカットの06(ネオユニヴァース)=オーバルシェープ、未勝利
3.―チャッターボックスの06(ゴールドアリュール)=ゴールデンキューブ、未勝利
2007年産(実績535万)2頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの07(ネオユニヴァース)=マカリオス、2勝(500万下)、新潟D1700レコード
2.○エミネントピークスの07(アグネスタキオン)=エルブロンネ、未勝利
3.―ドライアッドの07(デュランダル)=アースツリー、1勝(500万)
2008年産(実績465万)1頭出資希望
1.○クイーンソネットの08(ネオユニヴァース)=ヴァーゲンザイル、5勝(OP)メトロポリタンS3着
2.-ブリリアントカットの08(ジャングルポケット)=コーイヌール、未勝利
3.-エアピースの08(ステイゴールド)=ピースフルアース、2勝(500万)
2009年産(実績500万)1頭出資希望
1.○マルバイユの09(アグネスタキオン)=グランデッツァ、4勝(OP)、スプリングS優勝、札幌2歳S優勝、都大路S優勝、同2着、マイルCS3着、ラジオNIKKEI杯2歳S3着他
2.-ジェダイトの09(シンボリクリスエス)=サナシオン、平地3勝、障害2勝(障害OP)
3.-シーキングマイラブの09(アグネスタキオン)=ブリスアウト、3勝(1000万下)
2010年産(実績550万)1頭出資希望
1.○ブッシュファイヤーの10(ディープインパクト)=ファイアマーシャル、1勝(500万下)
2.-ウォートルベリーの10(ウォーエンブレム)=イニシャルダブル、未勝利
3.-ラバヤデールの10(シンボリクリスエス)=ソロル、6勝(OP)、マーチS優勝、ポルックスS優勝、平安S2着他
2011年産(実績550万)1頭出資希望
1.×トレアンサンブルの11(ディープインパクト)=トレモロアーム、未勝利
2.×バイザスポーツの11(ネオユニヴァース)=バイザスターン、未勝利
3.×ジェミードレスの11(ダイワメジャー)=サヴィルロウ、未勝利
→1.5次
1.×アグネスショコラの11(キングカメハメハ)=ロワジャルダン、3勝、(1000万下) 伏竜S2着
2.○ディーバの11(シンボリクリスエス)=シュターツオーパー、未勝利
2012年産(実績525万)1頭出資希望
1.○ゴジップガールの12(ディープインパクト)=ジェネラルゴジップ、1勝
2.-リュートフルシティの12(キングカメハメハ)=キングルアウ、1勝
3.-ラピッドオレンジの12(ハービンジャー)=バンペイユ、1勝
2013年産(実績575万)
1.○ウィキッドリーパーフェクトの13(ディープインパクト)、新馬
2.-ファーストバイオリンの13(ヴィクトワールピサ)、新馬
3.-ルミナスポイントの13(ハービンジャー)、新馬
2014年産(実績675万)
昨年は10年ぶりにサンデーRへ、久々に本家でもノーザンファームにお世話になることになりました。
期待を集めるハートレーは今後の本家生活を大きく左右する存在になりそうです。
現役馬のほうでは、復活したエースのグランデッツァが躍動。
昨年の募集直前の都大路Sで鮮やかすぎる復活を挙げると、秋のマイルCSで3着
出資馬GⅠではなんと6年ぶりに馬券になりました。
勝つまでは行きませんでしたが、秋から4戦連続で掲示板を確保するなど安定感も出てきました。
何より屈腱炎後無事に使えてきたことが一番で、これからも1戦でも多く走ってもらいたいものです。
さらに、1歳上のヴァーゲンザイルもついに準オープンを勝ちオープン入り。
3月のサンシャインSで勝ち上がると、続くメトロポリタンSでも3着に入り、OPで初めて馬券に。
目黒記念は残念でしたが、末脚に衰えはなく引き続き期待できそう。
一方で、ファイアマーシャルは脚元が安定せず、数使えない状況が続くと、
現状を打破するために出走したダート戦で腰を痛めて引退。
大きな期待を集めたジェネラルゴジップも1月に勝ち上がるところまでは良かったのですが、
セントポーリア賞でドゥラメンテに大きく後塵を拝すと、気性面の幼さが災いし、
500万下でも取りこぼしてしまいます。
さすがに500万レベルでは能力は通用するはずですが、幼い面が解消してからが本番かなと思います。
いずれにしても6,7歳勢に頼りっきりの状況ですので、
ハートレーと一緒にエース級の活躍してくれる馬を選びたいところです。
リーガルプレゼンス、圧巻の殿一気で無傷の2連勝
先週の土曜日は2頭が出走。
グランデッツァは詰まって残念な結果となりましたが、府中でリーガルプレゼンスがやってくれました。
土曜日・東京7レースに5ヶ月ぶりの出走、殿一気の末脚でデビュー2連勝を飾りました。
デビュー戦は9馬身差の圧勝。(その後2着以下の馬は1頭も勝ち上がっていませんが・・・)
そこから2戦目を目指したところで除外+目の怪我で離脱を余儀なくされました。
今回はしっかり休んでからの一戦。
キャリア2戦目、ダービー次週の古馬に解放された競馬なうえにここを目指した降級馬もちらほら。
それでもキャロ人気なのか、蓋を開ければなんと1番人気での出走となりました。
レースではスタートで出遅れてしまうと、そのまま殿を追走。
2頭並走の内になってしまい、道中は全く動くことができず、殿のまま直線を迎えます。
直線の入口では馬群の中に突っこみますが、ここもやや渋滞気味。
それでも冷静に外に出すと一気にエンジン点火。
みるみるうちに先頭を捕らえると、そのまま後続を突き離して余裕のゴールで2勝目を飾りました。
重馬場ということもあり時計も速いですが、なんと言っても上がり3F35.8は圧巻。
これまで出資してきたダート馬の中でも終いの決め手は出色で、
ランザローテ以来、本気で重賞を狙える馬に出会ったかもしれません。
ただし、体質面での弱さを抱えていることは事実で、ここでもう一度休ませるのかな?と。
ユニコーンSは中一週ですし、JDDに出るためにはもう一つ勝たないと厳しいですからね。
個人的にはレパードSへ向かって欲しいかなと思います。
これからの成長も楽しみに待ちたいですね。
グランデッツァは詰まって残念な結果となりましたが、府中でリーガルプレゼンスがやってくれました。
土曜日・東京7レースに5ヶ月ぶりの出走、殿一気の末脚でデビュー2連勝を飾りました。
デビュー戦は9馬身差の圧勝。(その後2着以下の馬は1頭も勝ち上がっていませんが・・・)
そこから2戦目を目指したところで除外+目の怪我で離脱を余儀なくされました。
今回はしっかり休んでからの一戦。
キャリア2戦目、ダービー次週の古馬に解放された競馬なうえにここを目指した降級馬もちらほら。
それでもキャロ人気なのか、蓋を開ければなんと1番人気での出走となりました。
レースではスタートで出遅れてしまうと、そのまま殿を追走。
2頭並走の内になってしまい、道中は全く動くことができず、殿のまま直線を迎えます。
直線の入口では馬群の中に突っこみますが、ここもやや渋滞気味。
それでも冷静に外に出すと一気にエンジン点火。
みるみるうちに先頭を捕らえると、そのまま後続を突き離して余裕のゴールで2勝目を飾りました。
重馬場ということもあり時計も速いですが、なんと言っても上がり3F35.8は圧巻。
これまで出資してきたダート馬の中でも終いの決め手は出色で、
ランザローテ以来、本気で重賞を狙える馬に出会ったかもしれません。
ただし、体質面での弱さを抱えていることは事実で、ここでもう一度休ませるのかな?と。
ユニコーンSは中一週ですし、JDDに出るためにはもう一つ勝たないと厳しいですからね。
個人的にはレパードSへ向かって欲しいかなと思います。
これからの成長も楽しみに待ちたいですね。