リーガルプレゼンス、圧巻の殿一気で無傷の2連勝 | Thoroughbred World

リーガルプレゼンス、圧巻の殿一気で無傷の2連勝

先週の土曜日は2頭が出走。
グランデッツァは詰まって残念な結果となりましたが、府中でリーガルプレゼンスがやってくれました。
土曜日・東京7レースに5ヶ月ぶりの出走、殿一気の末脚でデビュー2連勝を飾りました。


デビュー戦は9馬身差の圧勝。(その後2着以下の馬は1頭も勝ち上がっていませんが・・・)
そこから2戦目を目指したところで除外+目の怪我で離脱を余儀なくされました。


今回はしっかり休んでからの一戦。
キャリア2戦目、ダービー次週の古馬に解放された競馬なうえにここを目指した降級馬もちらほら。

それでもキャロ人気なのか、蓋を開ければなんと1番人気での出走となりました。


レースではスタートで出遅れてしまうと、そのまま殿を追走。
2頭並走の内になってしまい、道中は全く動くことができず、殿のまま直線を迎えます。


直線の入口では馬群の中に突っこみますが、ここもやや渋滞気味。
それでも冷静に外に出すと一気にエンジン点火。

みるみるうちに先頭を捕らえると、そのまま後続を突き離して余裕のゴールで2勝目を飾りました。
重馬場ということもあり時計も速いですが、なんと言っても上がり3F35.8は圧巻。

これまで出資してきたダート馬の中でも終いの決め手は出色で、
ランザローテ以来、本気で重賞を狙える馬に出会ったかもしれません。

ただし、体質面での弱さを抱えていることは事実で、ここでもう一度休ませるのかな?と。
ユニコーンSは中一週ですし、JDDに出るためにはもう一つ勝たないと厳しいですからね。

個人的にはレパードSへ向かって欲しいかなと思います。
これからの成長も楽しみに待ちたいですね。