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【牧場見学】シャイニングレイ

このブログも完全放置により、牧場見学記としての要素が強くなってきましたね。
(だって本当に忙しいんだもの

さて、今週末のこの大寒波到来の時に北海道へ行ってきました。
さすがにレンタカーを借りる勇気はなく、初めてタクシーを使いましたが、
結果的に多少高くつくとはいえ悪くないかなと思いました。

まずはノーザンファーム空港牧場。
いつもはレンタカーで付いてきてくださいというスタイルですが、
さすがに今回は違うだろうと思いきや、
タクシーで付いてきてください()

とのことだったので、なんとノーザンファーム内を賃走で回るという、
有料見学になりました( ^ω^ )

今回は2頭だけ。
まずはシャイニングレイ。

昨年の11月にあったばかりなので、あまり変わりないとは思いますが…。
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うん…。やっぱり変わりなかったw
というかさらに太ってきてサラブレッド感がダウンしてる印象。

それもそのはずでこの2ヶ月も運動らしい運動もできておらず、
絞りづらい時期ということもあって、身体は緩む一方。

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屈腱炎のほうは良くも悪くも変わらず、良化スローとのことで、まだまだ時間がかかりそうです。

毛ヅヤも良く、体調面の不安はないということなので、
あとは脚元との勝負。2016年に競馬場で見ることはないでしょうけど、
なんとかもう一度芝で走ってるところを見たいものです。
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ノーザンファームの期待に報いてほしいですね。

2015年を振り返る(出資馬総括)

昨日の東京大賞典で今年も競馬納め。
今日中にもろもろまとめて、明日新幹線で帰省します。

2年連続ホープフルステークスを制覇という驚きの結末で2015年を終えましたが、
年間通してはちょっと苦しい時期もあったかなあという印象。
改めて振り返りをしてみましょう。

1.着度数
2015年 72戦11勝 11-5-7-49 獲得賞金 3億1904万円

参考
2014年 79戦11勝 11-11-6-51 3億3211万円
2013年 64戦7勝   7-2-7-48 1億3796万円
2012年 59戦8勝  8-5-5-41 2億6363万円
2011年 73戦10勝 10-11-11-41 2億1288万円

出走数-7 勝ち鞍±0 獲得賞金-1,307万円

3年ぶりの2桁勝利だった昨年と同じ11勝で重賞2勝。
昨年よりはOPレースの割合が増えて、なかなか着を拾うことができなかった分、
わずかに賞金ベースでは届きませんでしたが、重賞の2つがともに本家だった分
配当面では大幅にプラスとなりました。


2.月別成績
1月2-0-1-3 2030万
2月0-1-2-5 2390万
3月1-1-0-5 4645万
4月1-0-1-4 3230万
5月0-1-2-4 2500万
6月1-1-0-4 1450万
7月1-1-0-2 4730万
8月1-0-0-3  882万
9月0-0-0-4  110万
10月2-0-0-4 1560万
11月1-0-1-6 1650万
12月1-0-0-5 6500万


上半期は絶好の流れ。
1月から3歳馬ジェネラルゴジップとリーガルプレゼンスが勝ち上がり現役3歳世代は全部勝ち上がり。
その後もファタモルガーナが重賞で好走、ヴァーゲンザイルがOP入り、OPでも好走。
ブライトエンブレムもクラシック戦線で活躍を見せてくれました。

しかし、ダービーにはブライトエンブレムとシャイニングレイが進めず、ここから歯車が狂います。
愛馬の故障引退や長期離脱など、苦しい時期になった夏場には今度はグランデッツァが3年ぶりの
重賞制覇で救ってくれると、秋からは前の世代から新馬5連勝と2歳馬が躍動してくれました。
最後はハートレーが1年を締めくくり、来年にもつながる内容でフィニッシュ。


3.馬別獲得賞金

①7247.6万 ハートレー(前年記録なし)
②5786.3万 グランデッツァ(11年①4780、12年①6170、13年⑭0、14年②5320)
③3622.0万 ブライトエンブレム(14年③3700)
④3000.0万 ファタモルガーナ(10年⑨200、11年⑤1500、12年③5720、13年⑤1000、14年⑤2730)
⑤2433.2万 ヴァーゲンザイル(11年③3260、12年⑤2000、13年②2268、14年⑩1710)

昨年に続き、最終週にホープフルSを勝ったハートレーが逆転賞金王。2016年はエース襲名。
引退したグランデッツァが七夕賞の勝利で2位となりました。
黄金世代と思われながら失速してしまった3歳世代のエースブライトエンブレムが3位。
古豪の7歳世代ファタモルガーナとヴァーゲンザイルがこの年齢ながらもOPクラスで好走し、
4,5位を確保しました。

一方、昨年1位のシャイニングレイは弥生賞で惨敗後、故障を発生し0でおしまい、
4,5歳世代はエルマンボ7位まで来たところで止まってしまい、
いちばん稼ぐべき世代が全く機能しなかったところが、kiyo厩舎の大きな弱点です。

一口は一寸先は闇・・・。
来年は長年に渡ってkiyo厩舎を支えてくれた看板馬グランデッツァが引退。
フラガラッハ、ファタモルガーナ、ヴァーゲンザイルは来年9歳、8歳と超高齢になるので、
若い世代が引っ張っていかなければなりません。



4.主な勝ち鞍

ホープフルS(GⅡ) ハートレー
七夕賞(GⅢ) グランデッツァ
サンシャインS(1600万下) ヴァーゲンザイル


主な入着等
皐月賞(GⅠ)4着 ブライトエンブレム
弥生賞(GⅡ)2着 ブライトエンブレム
目黒記念(GⅡ)3着 ファタモルガーナ
日経賞(GⅡ)5着 フラガラッハ
ダイヤモンドS(GⅢ)2着 ファタモルガーナ
京都金杯(GⅢ)5着 グランデッツァ
鳴尾記念(GⅢ)5着 グランデッツァ
都大路S(OP)2着 グランデッツァ
メトロポリタンS(OP)3着 ヴァーゲンザイル


今年の重賞2勝はともに本家というところが非常に大きい。
2歳クラブ馬の中でもハートレーが僅差3位ということで、
本家でこれを引けたことは幸運というほかないですね。


5.在籍クラス
OP
フラガラッハ
ヴァーゲンザイル
ファタモルガーナ
ブライトエンブレム
シャイニングレイ
ハートレー

1600万下
エルマンボ
マルケサス

1000万下
ジェネラルゴジップ

500万下
エーデルグランツ
クリーブラット
クラシックリディア
ストロングタイタン

新馬
ムーンクエイク

未勝利
なし


明け2歳馬
アーヴェイの2014
パーシステントリーの2014
ウエストコーストの2014
ブルーメンブラットの2014
シャンパンマリーの2014


現役馬の中では昨年と同様OP馬が6頭、全部で14頭のため半分近くがOP馬という状況。
さすがにこれでは勝ち鞍は稼げそうにないので、なんとか高いレベルのレースで入着をお願いしたい。
これだけいるとはいえ、命運はハートレーが握っていると言っても過言ではないですが・・・。


ということでまとめ終わり。

今年1年お世話になった皆さん本当にありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。

【現地観戦】ハートレー、ホープフルS完勝!連覇で〆

いよいよ今年もあとわずか。
中央競馬の最終日、中山競馬場へ行ってきました。

今日は8レースの2015フェアウェルSにエルマンボ、
9レースのホープフルSにハートレーの2頭出し。


お仲間に席を取っていただき、良い位置で観戦させていただきました。
ありがとうございます!

もともと2頭ともムーア騎手での出走予定でしたが、
香港で騎乗停止処分を喰らって乗り替わり。
エルマンボはアッゼニ騎手、ハートレーはボウマン騎手で出走となりました。


エルマンボは休み明けではありましたが、
出来はかなりよく見えました。
ただ、中山D1800mぐらいでももしかしたら距離が短いのかもしれません。
スタートから追い通しでようやく好位の後ろ、
3コーナーから苦しくなりましたがなんとか盛り返し、
直線に向きましたがさすがに前を捕らえるような脚は使えませんでした。

年齢的にも徐々に厳しくなってきているのは事実ですが、
なかなかあれだけズブいと難しいですね。

東京D2100とかなら、まだ巻返しできるかなとも思いますが…。


続いての中山9レースが本日のメインとなるホープフルS。
ハートレーは新馬勝ちのみでしたが3番人気に
推されての出走となりました。

レースではスタートでちょっとヨレ気味に出ると後方を追走。
3コーナーから動いてきた1番人気ロードクエストに呼応しポジションを上げると、
直線の入り口で接触がありながら終いまで強烈な末脚を発揮して快勝。
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昨年のシャイニングレイに続き、なんとホープフルS連覇となりました。


騎乗したボウマン騎手も「フライングホース!」とこの馬の末脚を絶賛してくれたようですし、
いよいよ来年のクラシックが楽しみになってきました!
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まずは無事にということは第一ですが、
来年に向けてはスタートの課題と騎手の確保がポイントになってきそうです。

ダービーまでの賞金は確保できましたので、
あとは良い具合に仕上げていってもらいたいもの。
サンデーレーシングの勝負服でクラシックに挑むことができたら幸せですね!

今年は結局重賞2勝を含む11勝。
グランデッツァやスピリタスの引退や、
2,3歳馬の活躍など世代交代を感じる一年でした。

後日改めて振り返りのエントリを上げる予定ですが、
来年にも繋がる活躍をしてくれたことは本当に嬉しい限り。

改めて応援いただいた方、祝福をいただいた方に御礼申し上げます。
ありがとうございました!