2015年を振り返る(出資馬総括) | Thoroughbred World

2015年を振り返る(出資馬総括)

昨日の東京大賞典で今年も競馬納め。
今日中にもろもろまとめて、明日新幹線で帰省します。

2年連続ホープフルステークスを制覇という驚きの結末で2015年を終えましたが、
年間通してはちょっと苦しい時期もあったかなあという印象。
改めて振り返りをしてみましょう。

1.着度数
2015年 72戦11勝 11-5-7-49 獲得賞金 3億1904万円

参考
2014年 79戦11勝 11-11-6-51 3億3211万円
2013年 64戦7勝   7-2-7-48 1億3796万円
2012年 59戦8勝  8-5-5-41 2億6363万円
2011年 73戦10勝 10-11-11-41 2億1288万円

出走数-7 勝ち鞍±0 獲得賞金-1,307万円

3年ぶりの2桁勝利だった昨年と同じ11勝で重賞2勝。
昨年よりはOPレースの割合が増えて、なかなか着を拾うことができなかった分、
わずかに賞金ベースでは届きませんでしたが、重賞の2つがともに本家だった分
配当面では大幅にプラスとなりました。


2.月別成績
1月2-0-1-3 2030万
2月0-1-2-5 2390万
3月1-1-0-5 4645万
4月1-0-1-4 3230万
5月0-1-2-4 2500万
6月1-1-0-4 1450万
7月1-1-0-2 4730万
8月1-0-0-3  882万
9月0-0-0-4  110万
10月2-0-0-4 1560万
11月1-0-1-6 1650万
12月1-0-0-5 6500万


上半期は絶好の流れ。
1月から3歳馬ジェネラルゴジップとリーガルプレゼンスが勝ち上がり現役3歳世代は全部勝ち上がり。
その後もファタモルガーナが重賞で好走、ヴァーゲンザイルがOP入り、OPでも好走。
ブライトエンブレムもクラシック戦線で活躍を見せてくれました。

しかし、ダービーにはブライトエンブレムとシャイニングレイが進めず、ここから歯車が狂います。
愛馬の故障引退や長期離脱など、苦しい時期になった夏場には今度はグランデッツァが3年ぶりの
重賞制覇で救ってくれると、秋からは前の世代から新馬5連勝と2歳馬が躍動してくれました。
最後はハートレーが1年を締めくくり、来年にもつながる内容でフィニッシュ。


3.馬別獲得賞金

①7247.6万 ハートレー(前年記録なし)
②5786.3万 グランデッツァ(11年①4780、12年①6170、13年⑭0、14年②5320)
③3622.0万 ブライトエンブレム(14年③3700)
④3000.0万 ファタモルガーナ(10年⑨200、11年⑤1500、12年③5720、13年⑤1000、14年⑤2730)
⑤2433.2万 ヴァーゲンザイル(11年③3260、12年⑤2000、13年②2268、14年⑩1710)

昨年に続き、最終週にホープフルSを勝ったハートレーが逆転賞金王。2016年はエース襲名。
引退したグランデッツァが七夕賞の勝利で2位となりました。
黄金世代と思われながら失速してしまった3歳世代のエースブライトエンブレムが3位。
古豪の7歳世代ファタモルガーナとヴァーゲンザイルがこの年齢ながらもOPクラスで好走し、
4,5位を確保しました。

一方、昨年1位のシャイニングレイは弥生賞で惨敗後、故障を発生し0でおしまい、
4,5歳世代はエルマンボ7位まで来たところで止まってしまい、
いちばん稼ぐべき世代が全く機能しなかったところが、kiyo厩舎の大きな弱点です。

一口は一寸先は闇・・・。
来年は長年に渡ってkiyo厩舎を支えてくれた看板馬グランデッツァが引退。
フラガラッハ、ファタモルガーナ、ヴァーゲンザイルは来年9歳、8歳と超高齢になるので、
若い世代が引っ張っていかなければなりません。



4.主な勝ち鞍

ホープフルS(GⅡ) ハートレー
七夕賞(GⅢ) グランデッツァ
サンシャインS(1600万下) ヴァーゲンザイル


主な入着等
皐月賞(GⅠ)4着 ブライトエンブレム
弥生賞(GⅡ)2着 ブライトエンブレム
目黒記念(GⅡ)3着 ファタモルガーナ
日経賞(GⅡ)5着 フラガラッハ
ダイヤモンドS(GⅢ)2着 ファタモルガーナ
京都金杯(GⅢ)5着 グランデッツァ
鳴尾記念(GⅢ)5着 グランデッツァ
都大路S(OP)2着 グランデッツァ
メトロポリタンS(OP)3着 ヴァーゲンザイル


今年の重賞2勝はともに本家というところが非常に大きい。
2歳クラブ馬の中でもハートレーが僅差3位ということで、
本家でこれを引けたことは幸運というほかないですね。


5.在籍クラス
OP
フラガラッハ
ヴァーゲンザイル
ファタモルガーナ
ブライトエンブレム
シャイニングレイ
ハートレー

1600万下
エルマンボ
マルケサス

1000万下
ジェネラルゴジップ

500万下
エーデルグランツ
クリーブラット
クラシックリディア
ストロングタイタン

新馬
ムーンクエイク

未勝利
なし


明け2歳馬
アーヴェイの2014
パーシステントリーの2014
ウエストコーストの2014
ブルーメンブラットの2014
シャンパンマリーの2014


現役馬の中では昨年と同様OP馬が6頭、全部で14頭のため半分近くがOP馬という状況。
さすがにこれでは勝ち鞍は稼げそうにないので、なんとか高いレベルのレースで入着をお願いしたい。
これだけいるとはいえ、命運はハートレーが握っていると言っても過言ではないですが・・・。


ということでまとめ終わり。

今年1年お世話になった皆さん本当にありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。