Thoroughbred World -362ページ目

キャロットの出資実績を振り返る~2016.ver

2003年産
24.―スルーミーナウの03(サンデーサイレンス)=レストレスハート、未勝利
27.○トキタヒーチの03(アグネスタキオン)=ランザローテ、6勝(OP)
―――プロキオンS(GⅢ)、羅生門S(1600万)、香嵐渓特別(1000万)
サマーチャンピオン(GⅢ)2着
32.○ビワビーナスの03(ブライアンズタイム)=アンテヴォルテ、1勝(500万)
40.○マイワイルドフラワーの03(アドマイヤベガ)=ブルーメンブラット、8勝(OP)
―――マイルチャンピオンシップ(GⅠ)、府中牝馬S(GⅢ)、オーロC(OP)、白秋S(1600万)、斑鳩S(1600万)、大倉山特別(1000万)、矢車賞(500万)、
ヴィクトリアマイル(GⅠ)3着、阪神牝馬S(GⅡ)2着、5着、阪神C(GⅡ)3着、フラワーC(GⅢ)3着、京都牝馬S(GⅢ)4着


2004年産
10.―レッドヴェルベッドの04(スペシャルウィーク)=レッドベリル、未勝利
21.○ピノシェットの04(ダンスインザダーク)=ペルラート、未勝利
33.○フィールドサンデーの04(クロフネ)=ベンティスカ、3勝(1000万)
35.○ビワビーナスの04(フレンチデピュティ)=メルクーリオ、未出走

→後期45.○ハリウッドレビューの04(タニノギムレット)=ティルフィング、2勝(1000万)


2005年産
48.―アドマイヤサンデーの05(ジャングルポケット)=トールポピー、3勝(OP)
―――オークス(GⅠ)、阪神ジュベナイルF(GⅠ)、チューリップ賞(GⅢ)2着
53.○ハリウッドレビューの05(アドマイヤベガ)=グリフィス、2勝(1000万)
―――クローバー賞(OP)2着、コスモス賞(OP)3着
54.○ピノシェットの05(タニノギムレット)=スピリタス、5勝(OP)
―――湘南S(1600万)、甲東特別(1000万)、摩周湖特別(1000万)、石狩特別(500万)、米子S(OP)2着、都大路S(OP)2着、NST賞(OP)2着、関屋記念(GⅢ)3着、京成杯AH(GⅢ)3着、福島TVオープン(OP)3着、小倉日経オープン(OP)2着、同3着

2006年産
55.○ハルーワソングの06(フジキセキ)=フェストシュピール、1勝(500万)
66.―ウインフィオーレの06(ジャングルポケット)=ペルシステンテ、未勝利
74.○フーラクサの06(Falbrav)=エスプリヌーヴォー、未勝利
77.○マイワイルドフラワーの06(トワイニング)=アンプレヴー、1勝(500万)

2007年産
51.―マミーズジュエリーの07(スペシャルウィーク)=ルチルクォーツ、未勝利
56.○ソニンクの07(スペシャルウィーク)=ライツェント、未勝利
58.○ステラファンタジーの07(ネオユニヴァース)、未出走
70.○スキッフルの07(デュランダル)=フラガラッハ、8勝(OP) 2013サマーマイル王
―――中京記念(GⅢ)連覇、米子S(OP)、紅葉S(1600万)、道頓堀S(1600万)、阪神C(GⅡ)3着、阪急杯(GⅢ)3着、鳴尾記念(GⅢ)3着、オールカマー(GⅡ)4着、京成杯(GⅢ)4着、アーリントンC(GⅢ)5着、日経賞(GⅡ)5着


→追加出資19.○リアリーハッピーの07(クロフネ)=リアルアヴェニュー、3勝(1000万)

2008年産(希望順位)
66.○トキオタヒーチの08(ゼンノロブロイ)=スカラブレイ、2勝(1000万)
―――ききょうS(OP)2着
56.-グリーティングスの08(ネオユニヴァース)=ベストリガーズ、3勝(1000万)
46.○ネオンデライトの08(ディープインパクト)=ヴェルデライト、1勝(1000万)
45.○タニノミラージュの08(ディープインパクト)=ファタモルガーナ、4勝(OP)
―――信濃川特別(1000万)、陣馬特別(1000万)、ステイヤーズS(GⅡ)2着(2回)、ダイヤモンドS(GⅢ)2着、目黒記念(GⅡ)3着、新潟記念(GⅢ)3着

2009年産(1頭最優先)
66.○トキオタヒーチの09(ハーツクライ)=マルケサス(最優先)、3勝(1600万)
06.○シーズアンの09(ディープインパクト)=エポキシ、未勝利
18.○カツラドライバーの09(フジキセキ)=エースドライバー、未勝利

2010年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
52.○ブルーメンブラットの10(シンボリクリスエス)=オレアリア(母馬優先)、2勝(500万)
06.○ティエッチマンボの10(ウォーエンブレム)=エルマンボ(最優先)、5勝(OP)

―――丹沢S(1600万)

2011年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
48.○ブルーメンブラットの11(チチカステナンゴ)=クリーブラット(母馬優先)、1勝(500万)
41.○フォーシンズの11(ディープインパクト)=エーデルグランツ(最優先)、1勝(500万)

2012年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
46.-リッチダンサーの12(キングカメハメハ)=メリーモナーク(最優先)、1勝(500万)
04.○エレガントマナーの12(キングカメハメハ)=リーガルプレゼンス、2勝(1000万)
62.-シンハリーズの12(ゼンノロブロイ)=アダムスブリッジ、2勝(1600万)
―――若駒S(OP)

→1.5次○シェルズレイの12(ディープインパクト)=シャイニングレイ、2勝(OP)
―――ホープフルS(GⅡ)

2013年産(1頭最優先×1、母馬優先出資制度)
48.○ブルーメンブラットの13(ハービンジャー)=クラシックリディア(母馬優先)、1勝
30.○リッチダンサーの13(アドマイヤムーン)=ムーンクエイク(最優先)、1勝
 

2014年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)

79.○ブルーメンブラットの14(エンパイアメーカー)=ヴィルデローゼ(母馬優先)、新馬

40.○パーシステントリーの14(ディープインパクト)=ステッドファスト(最優先)、新馬

69.○ウエストコーストの14(ダノンシャンティ)=スティーマーレーン、未勝利

 

 

絶好調のキャロットクラブとは裏腹にここ最近ブレーキ気味のkiyo厩舎のキャロ馬たち。

厳しい状況になるのはわりと目に見えている状況だったので、

いつかは来るだろうと思っていたのですが・・・。

 

ブレーキの要因は高齢化とシャイニングレイの屈腱炎。

長らくkiyo厩舎を支えてきたフラガラッハはさすがに9歳となった今シーズンは苦しい競馬が続き、

ついには故障を発症し引退。なんとか乗馬で残ってくれるようで何よりです。

 

一方、屈腱炎を乗り越えてからは休み休み使っているファタモルガーナ。

ダイヤモンドS3着のあと、8歳にして初めてのGⅠ挑戦となりました。

 

その下の世代はエルマンボがオークスのあとの最終レース丹沢Sを勝ち念願のOP入り。

3歳世代も他のクラブ含めて全馬勝ち上がりとなっており、

特にムーンクエイクは去勢後まともに行けばまだまだ楽しみな存在になりそうです。

 

2歳世代のスティーマーレーンは超自信があったので、ここでコケてしまったのはショック。

他の2頭できっちりカバーして良い世代にしてもらいたいところです。

 

今年の募集馬の印象はとにかく高いということ。

アワブラッドである程度の募集馬を締め付けている一方で、

活躍馬の下という割合が他のクラブに比べて上がってきているので仕方ない面もあります。

 

また、新しい目玉血統が少ないなとも思いますね。

このあたりはシルクと両にらみで考えていきたいところですね。

【牧場見学】社台ファーム

旅の最終目的地は社台ファーム。

同行者の1歳馬を2頭、そして脱北が待ち遠しいゴールドヘリテージです。

 

まずは、同行者の1歳馬。

ダンスファンタジアの15から。

 

 

写真からはあまり伝わらないかもしれませんが、良血独特の風格がありました。

5月生まれで牡馬にしてはかなり小さい馬体なのですが、成長途上にあるこの段階でも、

極めて正確な骨格形成がされていることは明らかです。

 

 

堂々と登場してピタッと制止。

そこからはどう動いても「どうぞ好きなだけ写真をお撮りください」と言わんばかりの立ち振る舞い。

スカイディーバの15では馬格で「本当に一歳馬?」と思ったのですが、

こちらは落ち着きと立ち振る舞いで「本当に一歳馬?」と思ってしまいました。

 

 

この馬の課題はやはり産まれが遅いこともあって現状小さい身体をトレーニングを始めていくまでに、

どこまで大きくさせてあげることができるかでしょう。

これだけバランスが整っていれば、脚元に来ることはないでしょうから、

馬体さえ大きくなればクラシック路線にも顔を出せるぐらいの馬だと思います。

 

 

続いて、ダリシアの15。

ケンタッキーダービー馬アニマルキングダムの妹。超良血です。

 

出てきた時からどうも様子がおかしい。

とても気性が荒いとは聞いていましたが、かなりの興奮状態で登場。

 

スタッフさんもなんとか立ち姿を整えようとしますが、言うことを聞く気はサラサラありませんw

 

 

ということで、ようやく止まってくれました。

こうやって見てみるとこの時期のステイゴールド産駒の牝馬にしてみるとけっこうしっかりした造り。

募集時には、馬体の小ささを懸念する声があったと思いますが、

そこそこのサイズに育ってくれれば、もうこっちのもんです。

 

 

スタッフさんいわく、これだけ気性的に難しいところがありながらも、

順調に馬体を大きくしてくれたことは本当に良かった。

仔馬の時代から集団でも負けん気が強く、ほとんど競り合いで負けたことがないんだとか。

 

あんまり長く話してると不機嫌になってしまうのでしょうか・・・。

 

フギッとされたので退散。

明らかに素質はあるはずですので、社台ファームがこの馬をどう育てていくか見ものです。

 

 

最後はゴールドヘリテージ。

 

馬体はほぼこれで完成ということになるでしょうか。

一時は胴長に筋肉が付いてこず不格好になっていましたが、よくここまで来ました。

母系のデインヒル系の血が混ざってステイゴールド産駒ながらも、

フェノーメノみたいな感じになってきてくれたのかなと思います。

 

調教を乗っているスタッフに言わせると、もう一段ギアを持ってる気がする・・・、とのこと。

このコメントをどう解釈するかは非常に微妙なところですねえ。

 

矢作先生はこの馬のことを高く評価してくれているようですが、

一方でじっくり行ってほしいと言われているようです。

もうかなり速いところまで進めていますので、環境を変えてあげてもいいかもしれませんが、

この期間がいい方向に向かうことを願いたいです。

 

ということで、今回の牧場見学記は終わり。

今週末はキャロツアーではなく、日高地方をちょっとだけ舐めようと思います。

その前に全頭斬りもせねば・・・、する時間あるかな・・・。

【牧場見学】ノーザンファームイヤリング~追分ファームリリーバレー

間空きすぎてキャロの募集が始まってしまったので、簡単にはなりますが・・・。

(てか、また今週も行くのよね北海道、ツアーじゃないけどw)

 

2日目のスタートはノーザンファームイヤリングから。

この日は本家デーで総額がえーと・・・、700万ぐらい?^^;

こんだけ金があればいったいどれだけのことができたことかw

 

ということで、ノーザンファームイヤリングに到着。

昨年の秋以来久々にはなりましたが(言い訳)相変わらずどこで右に曲がっていいかわからんw

 

ということで、スカイディーバの15(ディープインパクト)と初対面。

 

デカい!!

とにかくびっくりするぐらい大きかった。

 

本当にこれ1歳馬?という感じでしたが、すでに馬体重は450kgを超え、

さらに成長途上とのことです。

 

これだけ大きいと脚元と不安になりそうなところですが、

前から見てみると極めて真っ直ぐで正確な脚元だったので、大丈夫と信じたいですね。

 

 

気性面はこの時期のディープ牡馬にしては、かなり落ち着きがあるとのこと。

なんとなくどっしりというイメージがしっくりくる雰囲気の持ち主だと思います。

 

 

他の馬と比べて馬体がグッと大きくなるタイミングが遅かったそうで、

そういうこともあって、イヤリングからの移動はちょっと遅れそうだとのこと。

理由が分かれば遅れても何の問題もないですよねー。

(最近遅い方が走ってる気もするし、しばらくイヤリングで寝てたシャイニングレイみたいな例もw)

 

これだけの馬なので、とりあえず順調に真っ直ぐ育ってくれることを祈ります。

 

 

続いて、追分ファームリリーバレーへ。

こちらは「そば哲を右折」だけ覚えておけばいいので、問題ないですね^^;

 

ここは同行者の愛馬を2頭見学しました。

 

まずは、ソリティアリング。

 

もうすでにかなりのところまで進んでいるので、9月ぐらいには移動が視野に入ってくるのではないでしょうか?

この仔も普段から落ち着いていて、初対面の時から甘えてくるなどベタベタなところを見せますが、

ここ最近はスイッチが入ると馬にはかなり強い気性も見せるそうです。(とてもいいこと)

レースで450kgぐらいで使えるぐらいに馬格も出てきましたので、このまま順調に。

 

競馬場で会える日もそう遠くはなさそうですね。

 

 

続いて、キングストレジャー。

 

 

こちらは、大きなトラブルを抜けて、馬体が見違えるように良くなってきましたね。

まだまだ強い調教というところまでは来ていないですが、

絞れてシルエットが出てくれば好馬体は目を引くものがあります。

 

暴れるというところはほとんどなかったのですが、このギョロ目w

キングヘイローの仔なので、ある程度の気性のきつさは折り込んでおかなければいけないでしょう。

むしろ、そういう馬のほうがキングヘイロー産駒は走っていますからね。

 

 

前から見ても馬格は十分。

ダートで活躍できる骨格的な下地は十分あると思うので、

あとは後戻りしないようにきっちり競馬を使えるように進めてもらいたいところです。

 

 

このあと社台ファームへ向かい、牧場見学は最終章。ここでも3頭を見学しました。