シャイニングレイ引退
お久しぶりです。
この4月から異動になり、相当違う仕事にキリキリ舞いになっています。
やはり覚えることも、年重ねるとどんどん鈍くなるわけで、それに前の部署より圧倒的に多い…。
そら当然苦戦しますわな。
さて、既にかなり前ではありますが、シャイニングレイが屈腱炎の再発で引退となってしまいました…。
常に爆弾を抱えている印象はありましたし、ここ最近気性的にも難しい面を見せていたことから、
無理をすれば当然脚元に来るだろうなとは思っていたので、正直来る時が来たか…という気持ちです。
シャイニングレイは募集当時からまずまずの評価をしていた馬ですが、最優先ハズレの1.5次で出資した馬。
直後からOCDが見つかり始動が遅れるなどよろしくないスタートでしたが、
恐ろしい能力と危うい気性も持ち主で本当にドラマチックな一口ライフを歩ませていただいた馬です。
重賞勝利は2歳時のホープフルステークス(GⅡ)
5歳時のCBC賞(GⅢ)
重賞制覇とラストランを全部見に行けたのは一口冥利に尽きます。
本当に思い出の多い馬です。
でも、怪我さえなければ一体どれだけの成績を残せたのだろうかとついつい考えてしまう馬でしたね。
種牡馬入りもできず乗馬となるようですが、
可能だったら会いにいってあげたいなと思います。
シャイニングレイ、お疲れ様でした。
競馬写真(2018年3月)
3月もあっという間に過ぎていきました。(まだあるよ)
愛馬の結果は残念でしたが、競馬場にはそれなりに行きましたので振り返って行きましょう。
2018/3/3 チューリップ賞(GⅡ) ラッキーライラック 石橋脩
オルフェーヴル×ライラックスアンドレース(Flower Alley)
まずはチューリップ賞。今年初めての阪神遠征となりましたが、残念ながら愛馬サラキアは4着。
ラッキーライラックが好メンバーの中をあっさりと2馬身突き離して優勝。
桜花賞の最有力候補となったのではないでしょうか。
ラッキーライラックにアーモンドアイとプリモシーンが主力を形成する形になる桜花賞は、
昨年のようにハイレベルな一戦になりそうですね。
2018/3/4 弥生賞(GⅡ) ダノンプレミアム 川田将雅
ディープインパクト×インディアナギャル(Intikhab)
連闘で中山に挑んだ弥生賞には2連勝でここに向かったオブセッションが登場。
こちらも愛馬は残念な結果に終わり勝ったのは無傷の4連勝を決めたダノンプレミアムでした。
オブセッションが大外にはじけ飛んだことに動揺して、ダノンプレミアムのレース写真は撮れませんでしたが、
返し馬はまあ綺麗に撮れたのでよしとしましょう^^;
2018/3/18 スプリングステークス(GⅡ) ステルヴィオ C.ルメール
ロードカナロア×ラルケット(ファルブラヴ)
続いて、スプリングSはサウジアラビアロイヤルCと朝日杯FSでダノンプレミアムに後塵を拝したステルヴィオ。
縦長で後ろ寄りの位置取りから長く良い脚を使ってエポカドーロを際どく捕らえました。
ここまで悉くトライアルで飛ばしてきたルメール騎手がようやく期待に応えました。
2018/3/25 高松宮記念(GⅠ) ファインニードル 川田将雅
アドマイヤムーン×ニードルクラフト(Mark of Esteem)
※サンニッパと7Dを与えて撮らせてみた妻の作品
時計の掛かる馬場で好位勢の接戦。
前走のシルクロードSを完勝したファインニードルがその勢いのままGⅠ制覇を果たしました。
アドマイヤムーン産駒は昨年のセイウンコウセイに続いて連覇。
愛馬シャイニングレイは末脚不発の12着。応援に行くたびに残念な結果になりましたが、
まあ仕方ないですなあこればっかりは。
ちなみに私はシャイニングレイから先頭にカメラを戻し勝ち馬を狙いましたが…。
レッツゴードンキ撮っちゃったwwww
結果的にカメラを渡しておいて良かったです^^;
3月残念だったサラキアやオブセッションはレース後も怪我なく調整が進められていますし、
それぞれオークスとダービートライアルに挑戦します。
なんとかここで結果を出して大舞台に迎えると嬉しいですね。
【現地観戦】シャイニングレイ、初めてのGⅠチャレンジ
天栄から中1日。
前日の夜に実家に移動して高松宮記念に行ってきました。
今回は実家で父から500mmF4と300mmF2.8のレンズを2本借りて挑みました。
現地ではCBC賞で喜びを分かち合った仲間も揃い、いよいよ本番。
最終追い切り軽めで筋肉が戻り切っているか不安だったシャイニングレイ。
500mmを使うとパドックの一番上から対角線上の一番遠くがベスト。
これでもチャカつかれるとはみ出てしまうぐらいの射程距離の長さ。
しかし、約3.2kgという圧倒的な重さのレンズなので、数分で左手がプルプル震える^^;
毛ヅヤは良かったと思いますが、シャイニングレイらしいバーンとハリのある馬体ではないように見えました。
あとやはりテンションの高さは目立っていましたね…。
GⅠのスプリンターのなかでも気性面が荒いというのはやはり治していかないといけないですね。
返し馬では先出しになっていてテンションをなんとかしようとする気持ちは見られました。
返し馬ではまだ落ち着いていたとは思いますがレースではそうはいきませんでしたね。
レースでは中団より後ろからの競馬になりました。
外枠から多少は掛かり気味にはなりましたが、それでも阪神Cのようなひどいところまではいきませんでした。
直線ではCBC賞のような決め手を期待しましたが不発。
思えば4コーナーから手が動き少し上に伸びているような印象はありましたね。
やはりスプリント戦の経験不足。気性面の難しさ。
それに今回は後方組は出番なしと展開的にも恵まれませんでした。
この条件で戦っていくからにはそう簡単に前は止まりませんので、
しっかり折合ってある程度前で競馬する術を身に付けなければいけないのかなと思います。
また、毎レースがっつり掛かるようでは、脚元の負担も増えるばかりです。
このあたりは普段の調整で少しずつ改善を図っていかねばなりません。
スプリント路線は高齢でも活躍できる馬が多い印象があります。
またGⅠに挑めるように重賞戦線での活躍に期待したいと思います。











