青春18切符冬の旅「鹿島神宮編」
海外旅行ができないから国内旅行に頭を切り替えた。切り替えたのはいいけれど旅行ばっかしているような気がする。これたぶん海外旅行のボリューム感を埋めるのには国内旅行だと出かける回数を稼ぐしかないから、かもね。そこでまた、さらに回数を重ねるために青春18切符を買ってみた。冬の18切符の使用期間は12月10日から1月10日までの1ヶ月だ。いくらなんでも1ヶ月間のうちの5日間を旅には費やせないため(夏には1週間も夫にワンコちゃんたちの留守番をさせちゃったからね)1日だけは夫も連れて行くことにした。最初の1回目は手始めとして私が1人で鹿島神宮に行くことにした。なぜ、鹿島神宮に行くのかについては深い理由はない。ローカル線に乗りたかったのと無理なく日帰りができることと霞ヶ浦の隣、北浦という大きな湖に掛かる鉄橋を渡るJR鹿島線がなんとなく面白そうだったことと鹿島神宮へは行ったことがなかったことと正規運賃が片道2,310円×2=往復4,620円。対して青春18切符購入12,050円÷5枚=1枚2,410円、と完璧に元が取れるから。出かけたのは12月13日。あらまあ、もう2週間近く経っているのね、後追いでごめん。まずは自宅最寄駅の隣駅のJR線の駅からスタートして新松戸で乗り換え。我孫子で降りて乗り換え。成田で降りて乗り換え。佐原で降りて最終目的地までの鹿島線に乗り換え。北浦は想像以上に広い湖だった。この日は強い風が吹いていたから北浦に掛かる鉄橋通過には速度制限がかかっていて電車はゆっくり走ってくれたから楽しかった。鉄橋にかかる前に、電車が吹き飛ばされたりしないんだろうかとか一瞬思って怖かったんだけれどこの景色を見たら、恐怖は吹っ飛んだ。鹿島神宮駅到着!鹿島臨海鉄道の車両が可愛い。鹿島神宮へは駅から徒歩3分。参道脇に面白そうなレストランがあったので古そうで怖い、と思ったけれどネタ(何の?)になりそうだったから入ってみた。予想通り昭和な店だった。お兄さんがたった1人で切り盛りしていた。けれども看板に偽りはない。お料理はちゃんと専用列車がテーブルの脇まで運ぶ。(上の写真は他のテーブルのもの)フルーツサンドを頼んだ。メロン、イチゴ、バナナ、キウイ、パイナップルオレンジと盛りだくさんで600円。採算とれるのか?このフルーツサンド、みかけはゴツいけれどとても美味しい。お腹がいっぱいになって食べきれないほどでそれでももったいないから頑張って食べた。一緒に頼んだコーヒーが少々高くて400円。ランチ代としては合わせて1,000円だから決して高くないかな。安くもないけど。鹿島神宮はいたってふつう。人のいなさ加減がやはり寂しい。どうにかならないものかしらね。鹿島神宮参りは考えていたよりも時間が掛からなかったため引き返して佐原の街を散歩することにした。田んぼが広々していて千葉県じゃないや、汗茨城県の海に近い土地も悪くはないなあ、と思った。最後は動画で私のフルーツサンド到着の模様をお楽しみくだされ。