青春18切符の旅「銚子電鉄に乗る」昭和レトロなお宿編
備忘録がなかなか現在に追いつきません。コメント欄は相変わらず閉じていますが時々うっかり閉じるのを忘れます。基本、本人は閉じているつもりなのでうっかり開いていたコメント欄にコメント投稿した方は必ずお返事差し上げますが気長に待っていてくださいね。さて、前投稿の続き。『青春18切符の旅「ひたちなか海浜鉄道に乗る」那珂湊編』阿字ヶ浦の街を1時間ほど散策した後、再び「ひたちなか海浜鉄道」に乗って那珂湊を目指す。ホームには往きの電車とは違う車両が止まっ…ameblo.jp我孫子駅からはJR成田線・成田行きに乗って成田で降りて成田からは同じJR成田線の銚子行きに乗って終点の銚子で降りた。実はこの1泊2日の青春18切符の1番の目的は「銚子電鉄」に乗ること。前投稿の「ひたちなか海浜鉄道」はまあ、オマケみたいなもの。しかしオマケに乗るために、銚子までは随分と遠回りをしてしまった。せっかくの青春18切符だからわざと遠回りをしていたりもするのだけれど観光する時間が少なすぎて電車に乗りっぱなしだったりするからかなり足腰には悪い。銚子駅のホームの端っこにこのお方が鎮座していた。写真では大きさが分からないと思うけれど写真の右端に駅員さんがマスク姿で写っているからそこからこの醤油樽の大きさを想像してみてね。銚子駅前広場に怪しいパームツリーがあってちょっと驚いた。銚子には南国のイメージがなかったから。駅前広場のイルミネーションがきれい。ゆるキャラくんがマスクをしていないのが救いだ。銚子駅到着は19時36分。深夜ではないのに街はこのありさま。これ、銚子だけに限ったことではなくてどこの地方都市でも同じ。日本相当ヤバイ。この日の宿は港の近く。漁船のライトが郷愁をそそる。なにせ私港町生まれだからね。さて、この日のお宿は昭和レトロな旅館「大新」。銚子「大新旅館」。創業360年、偉人にも愛された老舗旅館の歴史 -銚子⑺ | Deepランド銚子で一番気になっている旅館「大新旅館」。創業360年。伊藤博文・後藤新平・島崎藤村など数々の人々に愛された老舗旅館であ […]deepland.blog昭和レトロと言えば聞こえがいいが相当に古い旅館だ。この日は銚子電鉄目的だったから本当は銚子電鉄に乗って「犬吠」まで行き犬吠埼温泉のどこかホテルに泊まりたかった。けれど宿探しをしたのが直前だったからかそれとも1人客を泊めてはくれないのか犬吠埼の宿は全滅。犬吠埼や銚子から少し離れた空いているホテルや旅館は車がなければ行けない場所にあり駅から徒歩圏内で予約の取れる宿はこの大新しかなかった。いやーぁ、古いわ。この洗面台に痺れたわ。それでも、窓から港が見えるしお部屋は暖かいし、きれいにお掃除はされているから文句は言ってはいけない。お手洗いは共同で上の写真の消毒液が置いてある場所にあった。とにかく凄いなあ。上の写真は部屋に備え付けのラジオ。スイッチを入れてみたけれど鳴らなかった。大新の宿泊料金は素泊まりで5,500円。決して激安ではないと思う。新しいビジネスホテルでもこの程度のお値段で泊まれるし。口コミでは、お風呂がいい、と書かれていたけれど大浴場はあれで、いいのか?まあ、きれいにお掃除はされていたけれど温泉ではないけど循環湯だったけれどお風呂マットが6枚も蓋がわりに湯船にぷかぷか浮いていてビクッた。まあ、愉快な経験でした。で、このお宿でいちばん良かったのは宿の女将が素顔の私に何も言わなかったこと。玄関にはマスクマスクマスク、としつこく掲げてあって消毒液も置いてあったけれどマスクも消毒もなにも言われなかった。良いお宿だった。続きます。