出掛けてばかりいるため
備忘録がなかなか追いつきません。
12月28日火曜日。
夫と川越にランチを食べに行った。
川越は近所だけれど半年に1度程度しか行かないので
せっかくだから、文化財の建物で食事をしたくもあり
太陽軒というレストランに電話をいれてみるも
年末の休業中だったために
川越市駅から徒歩3分の場所にある
『べニーノ』というレストランに行くことにした。
お店の外壁には「登録有形文化財」とある。
昭和2年(1927年)の建築。
木材店、郵便局として活用されてきた。
今でもレストランとして現役で利用されており、
モダンな雰囲気の内装を食事をしながら
楽しむことができる。
いやいや?
でもね、残念なことにアクリル板の衝立が
雰囲気を完全に壊している。
これでは台無し。
衝立はテーブルのサイドに固定されているものと
可動式だけれどご丁寧にテーブルの中央にもある。

夫が着席する前に、テーブル中央の可動式の物を
「これ、退かして」と頼んだので
簡単に退かしてもらえたけれど
上の写真に映るテーブルに座っていた
ご夫婦らしきカップルは
衝立を挟んだままで食べていたし
私の座った席の前方のご婦人方も
衝立を挟んだままでマスク会食をしておられた。
理解不能だ。
オードブルの盛り合わせとバケット。
こうしたお店でおしゃれなランチをいただくのに
衝立を挟んだままいただける神経がどうにも
わからない。
さらに、恋人夫婦家族なのに
衝立を挟んだままで何も文句を言わない人たちが
もう、生きた人間だとは思えない。
お料理は美味しく、ドルチェのチーズケーキも
柔らかくて美味しい。
だからなおのこと、衝立は惜しい。
マスクと消毒の強要はなかった。
だからなおのこと、衝立は惜しい。
2階はタイ料理のレストランになっているみたい。
また来るかな?
うーん、微妙。
少なくとも衝立がなくならない限りはね
行かない。
その後、菓子屋横丁と蔵の街を散策。
行くつもりだった「太陽軒」の建物を
夫に見せたくて前まで連れて行ったが
夫にはこの建物の良さが伝わらない。
夫は合理主義で
感性とか感覚、雰囲気、空気感
そんなのはどうでもよくて
清潔であるか、お値段と供給物に整合性があるか
それしか頭にないから
夫と出歩くとストレスになる。
「だから1人で出歩くのよ」と言い聞かせるのだが
一向に伝わらない。
そのくせ
妻である私と出歩くのが楽しみなのだから
どうしようもなく面倒だ。
それと、もうひとつ。
私が食べたくて買ったものを
夫に「半分食べる?」と勧めると
「食べたいものがあるから」と夫には断られる。
「自分の好きなものを食べたらいい」と夫は言う。
それなのに夫は、自分の買ったものを私に
無理やり食べさせようとする。
「いらない。私は他に食べたいのがあるから」
と言って断っても簡単には引き下がらない。
それでは、私は際限なく太ってしまうから
結局は自分の食べたいものを諦める。
それがストレスになる。
夫は
どれだけ我が儘を私に言っているのかわかっていない。
ふっ。
コロナ自粛でずっと閉まっていた
ききざけ処『昭和蔵』が開いていたので入ってみた。
ワンコイン500円から利き酒が楽しめる。
ところが
私がメダル販売機の説明を読もうとすると
マスクを強要された。
どこの世界で、
利き酒をマスク着用でやれというのだろう?
尾身飲みを強要するくらいなら
利き酒などやめたらいい。
聞こえよがしに夫に向かって
「マスクって言われたから出よう」
と言って店の外に出た。
少なくとも飲食店ではマスクを外さなくてはならないのだから
マスクの強要にはまったく意味はないし
整合性もないのに
いつまでこんな茶番に付き合わなければならないのか。
なぜ、最後までささやかな楽しみを楽しませてもらえないのか
日本人のバカっぷりに本当に腹がたつやら
情けないやら。
怒って喉が乾いたので
マックのコーヒーを飲んでから帰った。
衝立のないテーブルを選んで座ったが
隣のテーブルの脇には
汚らしいビニールのカーテンがあった。
そのテーブルでは
2人のご婦人が顎マスクでお茶を飲んでいた。
不衛生極まりない。
汚い、汚い。
素顔の私たちとどっち汚い?
聞いてやりたい気がする。