今流行の脳内メーカー
麻生太郎先生も知っている「脳内メーカー 」をやってみました。
でも、おばけで「H」は疑問ですけど・・・
やっていない人はぜひどうぞ!!
脳内メーカーのページ
http://maker.usoko.net/nounai/
相当変わっているかもしれない音楽遍歴
皆さんは、普段どんな音楽を聴いてますか?
友達は、長淵剛だったり、ビートルズだったり、オールディーズだったり、普通のJ-POPだったり、ビジュアル系やジャニーズだったり、クラッシックという人もいるでしょうし、中にはアニソンという人もあります。
僕が聴く音楽のジャンルは「フージョン」というジャンルです。
といったって、「フュージョン」って何と言われるだけならまだしも、「ド●ゴン●ール」のアレですか、と言われたりします。ですので、普段は「ジャズ」ということが多いです。
なぜ、そのジャンルにはまったのか。
元々は、音楽には全くといっていいほど興味がなく、名曲が数多くあるにもかかわらず、別に聴きたい曲もなかったわけです。とはいえ、全く音楽に縁がないわけではありませんでした。
高校のときに、パソコンゲームにハマリ。特にシミュレーションゲームが好きでしたが、それと同時に、そのゲームで流れる音楽にも興味を持ち始めたわけですが、この頃から、ゲームミュージックに有名な作曲家やアーティストさんたちが手がけるようになった時でもありました。
その元祖とも言うべき人は、やはり「ドラクエ」のすぎやまこういちさんだと思います。
そして、社会人になってからCDを買い始めたわけですが、最初に買ったのが当然のごとくゲームミュージック。コーエーの「三国志Ⅱ」。カシオペアの向谷実さんが作曲したゲームミュージックです。
他にもゲームミュージックを買ったわけですが、他のはそれだけで「ごちそうさま」という感じだったわけですが、カシオペアの向谷実さんが作曲したものは、他にも聴きたいなという感じでした。
そして、向谷さんが所属するカシオペアに興味を持ち、CDを色々と買いました。
しかし、これとは別にもうひとつ聴いていたものがありました。
元々アニメが好きで、丁度その頃に「デトネイター・オーガン」(キャラクターデザインが菊池道隆=麻宮騎亜先生)のアニメが好きで、もちろん音楽にも興味がありました。
音楽を手がけられた方は、平沢進さんで、「テクノ御三家」のひとつ、「P-MODEL」のリーダーで、重厚な音楽と独特の裏声を駆使した声がスゴイといったかたなのですが、それ以降もCDを買ったりしました。
しかしながら、あまりにも重厚すぎて結局やめました。
ということで、今でもカシオペアを中心にジャズ・フュージョンを聴いています。
とは言いつつ、最近また聞き出しましたが。(某Youなんとかで・・・)
戦国武将占い
どの戦国大名に似ているかを診断してくれるサイトが話題となっている。.......... ≪続きを読む≫
占いネタですいませんが、今回は戦国武将占いです。
アンケート形式で占う方式のようで、僕は「竹中半兵衛」でした。
竹中重治。通称竹中半兵衛という人物は、元々は美濃国(岐阜県南部)の斉藤家に仕えておりました。
でも、見た目が軟弱なため、斎藤家中で馬鹿にされていたそうですが、その反面、当主の龍興のバカ殿ぶりを何とかしようと考えた半兵衛は、弱冠二十歳にして、一夜で難攻不落の稲葉山城(織田信長に占領後岐阜上に改名)を乗っ取ったのである。
乗っ取った後、織田信長からの勧誘があったが、当初の目的を達成して満足したので、あっさり龍興に城を返し、自分の本拠地に戻ったという。
その後、信長の配下である木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)の配下となり、秀吉軍団の参謀として働いたことは言うまでもありません。しかしながら、中国攻めの最中に播磨国(兵庫県南部)の三木城の兵糧攻めの最中に肺の病気でなくなりました。享年36歳。
ちなみに竹中半兵衛の子孫は現在もいます。その人の名は、何かとトラブルが出ている。和泉元彌とその母和泉節子である。
上司に口答えして罰金。3回やるとクビ。
上司に3回反論したらクビ、という会社方針の犠牲になった中国人女性が、元雇用主を訴えた。6日、地元メディアが報じた。.......... ≪続きを読む≫
なんとまあ、愚かな会社ですね。
これでは、社長や上司の周りにはイエスマンしかいない。
わが国でもミートホープやそごうなどがある。
でも、その会社には未来は無いと確信する。
(復活した会社もあるが、一度はつぶれている)
一寸先は闇
先日、団体で大阪にバスで行って帰ったときのことです。
三原あたりで、急にガタガタガタと音が鳴り、
どうしたのかと思ったら、後輪がパンクしたとのこと。
後輪のタイヤは左右2つずつで、そのうち1つだけだったので、
途中のインターで降りて、ガソリンスタンドで交換となりました。
不幸ではありますが、帰る時間が遅れただけで済んだので良かったと思います。
でも、安心しきっているとこうなるのだなと感じました。
まさに一寸先は闇です。