昔見ていたアニメ
ココに来て、youtubeやニコニコ動画で昔のアニメを見ています。
まず一つ目が、「赤い光弾ジリオン」。
日テレ系の午前10時台に放送されていました。(広島では広島テレビ)
物語自体はシリアスなのに、お笑いをいれることで、重さを感じさせません。
お次も、日テレ系の午前10時台に放送していた、「忍者戦士飛影」です。
最初は見ていましたが、後のほうはいろいろなんかあって見れずじまいでした。
DVDも出ているようです。欲しいかどうか悩むところですが・・・
次は、「マシンロボ クロノスの大逆襲」
「貴様らに名乗る名前はない!」・「人、それを~と言う」の決め台詞は、未来型「遠山の金さん」。
それと共に、妹のレイナ・ストールが、今で言うところの「萌え」につながっているのではないかと思います。ちなみに、兄のロムと妹のレイナの声優さんが、先ほどのジリオンのチャンプとアップルになります。
このアニメはテレビ東京系で、広島では広テレでした。
次に紹介するのは、「機動警察パトレイバー」
見ての通り、僕は基本的にロボットアニメが好きですね。
ちなみに主人公の声優さんは、今では「カツオくん」ですが、なんと地元広島市西区出身だそうです。
最後に、「超音戦士 ボーグマン」です。
ということで、昔見ていたアニメでした。
でもこれ全部広テレでやってたんだよね~。製作局は「マシンロボ」以外日テレだし・・・
ライブレポ)安達久美クラブパンゲア
5/19の月曜日、仕事終わってすぐに薬研堀に直行。
薬研堀のLive Cafe JIVEで「安達久美クラブパンゲア」のライブに行く。
この前の神保さんのライブは店の中央にドラムがドーンと鎮座しておりましたが、
今回はちゃんとした舞台でおこなうわけで、本来のライブハウスに戻ったような感じです。
というか、この店には神保さんのワンマン以外で来た事がないですが・・・
ということで舞台の写真です。
メンバー紹介ですが、
ギターの安達久美さんは大阪出身京都在住の関西人。
11歳のときにギターをはじめ、19歳のときに海外留学し、その後サポートミュージシャンなどを経て、
ドラムの則竹さんに「やらへん」といわれて今日に至ったそうです。
なお、幼少の頃から「組長」といわれているらしく、ファンクラブの名称もズバリ「久美組」です。
そのドラムの則竹裕之さんはT-スクウェアの元メンバーで、神保さんと共にSynchronized DNAなど
いろんな活動をされています。
キーボードは河野啓三さんで、T-SQUAREの現役のメンバーです。
久美組長がプリンセスならば、河野さんがプリンスです。
最後に、ベースは清水興さんで、上方フュージョンともいわれ、圧倒的ライブパフォーマンスで人気を博した、
ナニワエキスプレスのメンバーです。
この日はあいにくの雨でしたが、大勢のお客さんで大盛況でした。
おかげで会場の熱気+雨による湿気の上昇で演奏している方もお客も汗だくになりました。
それだけ凄い演奏だったわけで、特に久美組長エビ反りがスゴイのなんのって・・・
それにしても、キーボード河野さんが大変なことをやらかしました。
財布を無くしたということです。
あと、のりんぼの「やらへん」も印象的だったな~。
普段は標準語をしゃべるので・・・
ほんで、広島でもだんじりやりました。なかなかいいもんですね。
ライブ終了後はサイン会でした。
下の画像はそのときの様子です。
ということで、安達久美クラブパンゲアのライブレポートでした。
安達久美クラブパンゲアのライブ
今週から日勤ということで、仕事が終わってすぐにライブカフェJIVEに直行。
そうです、今日は「安達久美クラブパンゲア」のライブです。
とライブレポを書きたいのですが、明日も朝から仕事なので今日はお休みします。
明日か明後日にはレポを書きます。
メンバーの皆様本当におつかれさまでした。
それでは!!
東京
初めて東京に行ったのは、高校卒業して就職したとき、新入社員研修のために行きました。
初めての東京でどうなるかなと思ったけど、寮のある横浜の藤が丘は実家である広島の五日市のなんらかわりがなかった。
その後、寮が川崎の中原区に変わったけど、寮のそばに畑があって意外だった。都会だから畑はないだろうと思っていましたので。とはいえ、横浜も川崎も東京ではなく神奈川県です。
ちゃんとした東京に足を踏み入れることになりますが、最初の地は二子玉川です。といっても東急田園都市線から大井町線に乗り換えるだけでしたが・・・
でも、ここでの通勤地獄をたっぷりと味わいました。
広島でも広電の電車がチョットきついかなと思いますが、東京はそれ以上でした。
その後の南武線は意外と空いていて結構楽でしたが、京浜東北線は混んでいました。でも、隣の蒲田まででしたので、きついとは思いませんでした。
休日はいろんなところに行きました。渋谷・新宿・池袋・原宿・浅草・横浜・町田・八王子・吉祥寺・東京ドームといきましたが、その中でもよく行ったのが秋葉原です。
他のところは一回行けばいいやとか、用事があったときにとか、ついでに寄っとこうというレベルですが、秋葉原だけは別格でした。
今のようなオタク街ではなく、パソコンや家電品、電子機器の専門店といった電気街でした。この雰囲気が好きでした。ということで、僕は正真正銘のアキバ系です。
それに、渋谷・新宿・池袋は昔も今も「危険」だなと感じます。誘惑が多くチョットでも気が緩むと、危ない目に会うなと思ったからです。
最後に東京に行ったときに渋谷のセンター街を通りましたが、行きかう人はおしゃれな服を着ているにも関わらず小便くさかった。前はそんなことなかったのにと思いつつ通ったわけです。
あれから東京には行ってませんが、今は行きたいかといえば、「う~ん」と悩むでしょうね。出張なら問題ないですが、それ以外となるとねぇ・・・
権力あるものが甘い汁
シンガポール紙ストレーツ・タイムズは14日、大型サイクロンで被災したミャンマーに外国から送られた食料などの援助物資が、最大都市ヤンゴン市内の市場で売られているとの住民の証言を伝えた。
ヤンゴンの複数の住民が同紙に語ったところでは、タイが送った援助用食料が同市内の市場で売られているほか、援助物資として届いた防水シートや蚊帳、即席めんなどが市場の内外に立つ露天で販売されているという。
(時事通信)
北朝鮮でもあったように、本当に必要な人々に援助しようとしても、権力者によって横取りされ私腹を肥やす。
人道的に反しているのは明白である。このまま続けても、自分の首を絞めることになるというのに、目先だけで判断したようですね。
でも、わが国でもやっていると思う。ただ、表に出ないように巧妙に仕組んでいるだろうがね。
そんな人たちにこの言葉を贈ります。
「政治を司る者が大身を貪るようでは示しが付かない」
「大身代になろうと欲を出してはいけない。現在の地位で満足するのが、永く幸福を保つ道である」
江戸時代初期の武将、本多正信の言葉です。