電気技術者エクレアの資格取得日記 -75ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

4月に担当させていただいたSUKIYAKI塾の出願支援講座に引き続き、筆記試験対策講座を担当させていただきました。
今回担当させていただいたのは電気電子部門(電気設備以外)を受験予定の方2名です。

正直、自分の専門からやや外れるということで心配な部分はありましたが、構成中心に添削させていただきました。
私が技術士論文で重視するのは骨子法です。
ボトルネックは何か?なぜその提案を採用するのか?ということを明確に書けるかが合否を握っていると考えています。
専門知識が豊富な方でもこれを実践できない方が意外といるのではと思っています。

今回2名の方の論文を読ませていただき、私も様々な気付きがありました。
上記の骨子法が重要と感じたのはもちろんですが、技術者が真剣に考えた論文を読めたというのがもっとも大きかったです。
自分の考えたことのなかったような考えや技術に出会えたというのは、今後どこかで役に立つのではと思います。

今回のような添削、業務の傍らで行うというのはやはり大変でした。
それでも私も過去にこのような指導で助けられてきました。
恩返しのため今後も続けたいと思います。
家に帰ったら、5月に受験した工事担任者試験の結果が届いていました。


結果は言うまでもなく不合格。
自己採点のとおりです。

もうこの試験からは撤退するかもしれません。
あと1科目で合格ですし、もう少しで合格できそうなときもあったので悔いは残りますが、これ以上力を注ぐべきではないように思います。

自分にはなかなか縁のない試験でした。
技術士択一試験の通信分野に強くなるためと思って挑戦し続けた試験でしたが、技術士の方が先に合格して、手段であったこの試験の方が撤退となってしまいそうです。
気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。
最近読んだ本の紹介です。
 
 
またまた孫子の兵法です。
本の表紙に孫子の兵法と書いてあるとついつい読んでしまいます。
今回は孫子の兵法をテーマに、池上彰さんと東京都の小池知事との対談が実現しています。
 
やはり孫子の兵法というと、戦わずして勝つ、本来の目的を見失わず戦う、己をよく知る、だまし合いで勝つというところが出てきます。
だまし合いで勝つというのは有名な『兵は詭道なり』のことです。
小池知事はこの『兵は詭道なり』の考えで都知事選に勝ったとのこと。
結果論かもしれませんがよくわかりますね。
 
ちなみに小池知事は小学生の頃から孫子を読んでいたとのこと。
若くして世の中での戦い方を身に付けようとしていたようです。
 
小池知事は現在は孫子の関連書籍を10冊所有しているとのこと。
私も孫子の兵法を自分のものにするため、いろんな角度から読みたいと思います。
最近読んだ本の紹介です。
 
 
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』で有名になった坪田信貴さんの著書です。
坪田さんの指導が凝縮された内容と言ってもいいのではないでしょうか。
 
この本では、人間は「完璧主義者」「献身家」「達成者」「芸術家」「研究者」「堅実家」「楽天家」「統率者」「調停者」の9タイプのいずれかになるという内容。
その特徴や対応の仕方を考えて、子どもや部下の指導をしていくというものです。
さらには組み合わせによる指導方法についても説明があり、これも非常によくわかる説明でした。
相手によって最善の指導方法を考える坪田さんの指導方法の真髄がここにあります。
 
いろんなパターンの紹介がありましたが、なかなか全部活用というわけにはいかないかもしれませんが、相手をよく見て指導するべきということはよくわかりました。
あと大切なのは、感情に任せて叱らないことでしょうか。
何がよかったのか、何が足らなかったのかをきちんと説明して、やる気を刺激して指導していきたいですね。
SUKIYAKI塾の体験記のところに、私の技術士試験合格体験記と口頭試験再現記録を掲載いただきました。
以下のURLにアップされています。
 
技術士試験合格体験記
口頭試験再現記録
 
SUKIYAKI塾には出願支援講座、筆記試験対策講座、口頭試験模擬面接とお世話になりっぱなしでしたので、少しでも恩返しをと思い、今回の掲載に至りました。
どちらもほぼ同じ内容をこちらのブログで書いています。
 
たくさん書かせていただきましたが、合格のための勉強法を一言でまとめよとなると、次の一冊を読むということになりますね。
技術士試験の取り組み方としては、この一冊で大丈夫です。
もちろん専門科目の知識を身に付けることが必要ですが。
この本で登場する骨子法を扱えるかどうかが、技術士試験合格のキーとなると言っていいでしょう。
まず最初に読むべき一冊です。
昨日のことですが、とある先輩にお会いしました。
この方は私の出身大学の先輩に当たる方で、数年前まで私の職場の職員でした。
数年前に定年退職され、今はとある企業で働いています。
仕事では直接的には関わっていなくて、また20歳以上も離れているので大学でも全くかぶっていませんが、たまに開催される出身大学の集まりでよくお会いしています。
その先輩が昨日仕事で私の担当部署に来場され、偶然再会したわけです。
 
今の職場の名刺をいただいたのですが、ここで驚いたのが技術士を持っていたということ。
退職前に取ったのか退職後に取ったのかはわかりませんが、初めて知りました。
私の周りには技術士はそんなにいないので、個人的には驚きであり、また嬉しくもありました。
 
今年の3月に技術士を取ったものの、正直なところ資格を活かしきれていません。
変化があったのは名刺に記載の資格が増えたというだけです。
たまに技術士資格を書いていることで盛り上がることもありますが、発展的な話にはなりません。
以前お会いした方で日本技術士会に在籍していたという方がおりましたが、交流は増えたけれどそれだけで終わってしまうという話をされていました。
その状況も個人的にはよく理解できます。
 
偶然にも来週は出身大学の集まりがあり、その先輩も来られます。
今の悩みを聞いてもらうちょうどいい機会かもしれません。
技術士としての指導を受けられたらと思います。
明後日は年1回の建築設備士試験ですね。

私もこの資格を取りたいと思っていますが、受験には至っていません。
理由は受験料の高さ(3万円超!)と独学での勉強の難しさです。
一次の択一は独学でも対応可能と思いますが、二次の製図が厳しいのではと思っています。
テキストがあまり出ていないのもさらに独学での合格を難しくしているように思います。

この資格を取ると建築士への助言が可能になります。
こう書くと資格の効力は弱そうにも見えますが、唯一の建築設備専門の資格として価値は十分あると思っています。
この資格取得後に4年の経験で一級建築士を受験できるのも魅力的な部分かと思います。
私としては、技術士、電験二種、エネ管を取った今でもほしい資格ですね。

受験される方は全力を出しきれるよう頑張ってください!
ようやくeco検定の支払いを済ませてきました。
先日もブログで書きましたように、この試験はクレジットカードでの支払い手段がなく、全員が振込用紙での支払いとなります。
当然ながら、期限までに支払いができない場合は受験できません。
何とか忘れずに支払えました。

試験まであと1か月強。
少しずつ公式テキストを読んでいきたいと思います。
過去問はネットに公開されているものを使おうかと思っていましたが、やはり1冊きちんとしたものを買うか検討中です。
そろそろ勉強始めていきます。
日本技術士会のホームページに『技術士制度改革について(提言)-中間報告-』が公開されています。

「技術士制度改革について(提言)-中間報告-」について

ざっと読みましたが、主なポイントとしては更新制度の導入、技術士補の廃止、国際資格としての活用、技術士資格の他資格におけるさらなる活用といったところでしょうか。
概要版はわずか2ページにまとめられていますが、重要なことをいくつもさらりと書いてあります。

特に更新制度の導入は自分にも直接影響があるので、今後どうなるのか気になるところです。
上記の改革に至るまでの過程がわかるので、改革やむなしという部分はありますが、今回変更されるとすれば影響大ですね。

そのときのニーズによって資格が変化していくのは当然のことでしょう。
時代に対応していくことこそ技術士の責務であるCPDだと思います。
常に時代の流れを意識しなければなりませんね。
最近読んだ本の紹介です。
 
 
サッカーの中村俊輔選手や小野伸二選手のメンタルトレーニングを経験したことのある豊田一成さんの著書です。
先日読んだ樺沢紫苑さんの『神・時間術』では医学的見地から集中力を上げる方法の話でしたが、今回はスポーツ選手が勝負に勝つためという視点から集中力について説明する内容になっています。
 
メンタルを鍛えるためにまずは目標を立てることが重要とのこと。
①長期の目標、②中期の目標、③短期の目標、④当面の目標と時間軸に沿って目標を立てます。
ここで重要なのは自分の成長した姿をイメージすることです。
強靭なメンタルは目標に向かうところから始まります。
 
このイメージというのが重要で、自分の中で成功したときのイメージを覚えておくべきとのことです。
私でいうと、合格したときの資格試験や仕事でうまくいったときのイメージでしょうか。
悪いときにこの『いいイメージ』を思い出せばいいとのことです。
 
他にこれは活用できるかどうかわからないのですが、人間の『気』というのは臍下に集まるとのことです。
落ち着くためには臍下を意識するとのこと。
これが落ち着かせるために非常に有効とのことです。
医学的な見地とは異なりますが、気に留めておきたいと思います。
 
この本を読み終えると、人生の勝負所においてメンタルがいかに重要なのかがわかります。
勝負所で意識していきたいと思います。