4月に担当させていただいたSUKIYAKI塾の出願支援講座に引き続き、筆記試験対策講座を担当させていただきました。
今回担当させていただいたのは電気電子部門(電気設備以外)を受験予定の方2名です。
正直、自分の専門からやや外れるということで心配な部分はありましたが、構成中心に添削させていただきました。
私が技術士論文で重視するのは骨子法です。
ボトルネックは何か?なぜその提案を採用するのか?ということを明確に書けるかが合否を握っていると考えています。
専門知識が豊富な方でもこれを実践できない方が意外といるのではと思っています。
今回2名の方の論文を読ませていただき、私も様々な気付きがありました。
上記の骨子法が重要と感じたのはもちろんですが、技術者が真剣に考えた論文を読めたというのがもっとも大きかったです。
自分の考えたことのなかったような考えや技術に出会えたというのは、今後どこかで役に立つのではと思います。
今回のような添削、業務の傍らで行うというのはやはり大変でした。
それでも私も過去にこのような指導で助けられてきました。
恩返しのため今後も続けたいと思います。