電気技術者エクレアの資格取得日記 -26ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

今日は一種及び二種の電気工事士筆記試験がありました。
受験されたみなさま、本当お疲れ様でした。

二種の受験者の中には今年6月の試験のリベンジの方もいるのではと思います。
1年に2回受験できるようになったというのは、改めて非常に大きな制度改革だと思います。
よくぞ電気技術者試験センターが決断してくれたと思いますね。
できれば、電験三種の1年2回受験もぜひ実現してほしいところです。

この資格だけで就職のときの条件が大きく変わります。
人生が変わる試験と言っても言い過ぎではないでしょう。
このあと技能試験に続きますが、ぜひとも合格を勝ち取ってください!

最近読んだ本の記録です。


すぐやる!(菅原洋平)


私の悪い癖は、夜うたた寝してしまうこと。

うたた寝は疲れが取れないばかりか、時間を無駄にしてしまうので、絶対に避けるべき行為です。

この本の最初に出てくるこの漫画のような状態です。

 

 

この状態を避けるには、『脳に「別のもの」を見せない!』ことに尽きます。
テレビを見てしまうなら、リモコンは触らないようにするためリモコン置き場に置いておくなどの対処が実は一番有効とのことです。

私の場合、スマートフォンを触って、家事などを中断してしまうことがあるので、気を使るべきところかと思います。
他にも、パソコンモニターはこまめにオフ、カフェでスマホを出さない、ToDoリストを付箋に書き出すのをやめるなど、極力雑念を消去していくべきです。
 

そして、「フィードフォワード型の脳」をつくる、これが「すぐやる!」自分に変えてくれます。

「自分が何のために行動しているのか、どこへ向かおうとしているのか」を考えることが重要になります。

 

とにかくうたた寝をやめたいと考えています。

家事に集中できるよう、生活スタイルを変えていきたいと思います。

先日読んだ本の記録です。

世界一やさしい速読の授業(園善博)


今までも何冊か読んだ速読の本。
懲りずにまた挑戦しました。
意外と薄い一冊で、結構すぐ読むことができました。

この本で言うところの速読とは、速く読む技術ではなく、本の著者が伝えたいことを即座に理解すること。
具体的な手順としては以下のようになります。

【手順1】なぜこの本を読むのか?目的を明確にする!
【手順2】目次を読み込んでタイトルと見出しを整理して書き出す!
【手順3】「パラパラ読み」をしてなんとなく概要を把握する!
【手順4】気になるキーワードや重要な部分を読み込む!

以前読んだ「王様の速読術」の速読とほぼ同じ内容です。
特に大切なのは、本を読む目的をはっきりとすることではないでしょうか。
極論ですが、自分が求めている情報をを得られれば、それで読書の目的は達成されたと言ってもいいのではと思います。
その情報を短時間で手に入れることができれば最高です。

私がさまざまな速読本を読むのは、専門書の速読を目指しているからです。
電験一種の過去問も、解法のエッセンスを即座に理解して身に付けていければと思います。
真の速読は人生を必ずや豊かにすることと思います。

先週の金曜になりますが、エネルギー管理士試験の合格発表がありました。
合格されたみなさま、おめでとうございます!

さて、この資格は免状申請の際に実務経験が必要になります。
「エネルギー管理士の試験及び免状の交付に関する規則」により、「エネルギーの使用の合理化に関する実務に一年以上従事」という実務経験が必要です。
受験時には実務経験は不要なので、試験合格して免状は申請しないという方もいるのではと思います。

ただ、実はこの資格の実務経験というのは、ガチガチの設備管理でなくとも大丈夫そうです。
照明設備の運転・管理でも大丈夫とのこと。
これは「電気技術者の部屋」の管理人dendeさんからの情報です。
詳細は以下のURLをご覧ください。

エネルギー管理士試験Q&A~免状申請に必要な実務経験は?~
http://dende777.fc2web.com/enekan/qa/zitumu.html

資格というのは免状を申請して初めて効力が発揮されるもの。
もし条件に当てはまるのであれば、ぜひとも申請するべきでしょう。

電験一種一次試験が終わってから、二次試験の勉強をしつつも、一旦止めていた読書を再開しています。
まず読んだのがこの本です。

これからを生きるための無敵のお金の話(西村博之)


2ちゃんねるを立ち上げた西村博之さんの著書です。
お金は何のためにあるのか、何のために働いているのか、人生を楽しむというのはどういうことか、これらをじっくり考えさせる内容でした。

西村さんのお金や物に対する考えをまとめると、以下のようになるでしょうか。

・本当に価値あるものに、お金を払おう。
・これから世の中は「ものをやりとり」する方向に向かう。
・幸せはお金では買えない。
・資産を作る一番の方法はお金を使わないこと。
・お金に依存しない。
・消費するだけの人は一生幸せになれない。
・お金がなくても楽しめる人は無敵!
・「欲しいもの」ではなく「必要なもの」を買う。

かなりの資産家だと思うのですが、お金に対して執着心がないというか、そもそもお金を稼ぐことをメインの目的と考えていません。
そして、本当に幸せになるための考え方も書いています。

・「自分がその人を支えている」って感じることに人は幸せを感じる。
・他人と比較しない。
・「人はなぜ生きるのか」という問いの答えは、「死ぬまでにできるだけ楽しく幸せに暮らすため」。

自分が何をしたいのかを明確にするべきなのでしょう。
正直、こういう考えを読むと、どこか安心できるところがありました。
世の中が目まぐるしく動いている中で、自分を見失いそうになってしまいますが、どうするのが幸せなのかを今一度考えてみるべきですね。

そして、西村さんの仕事に対する考えです。

・仕事をして自分の価値を上げよう!
・自分が獲得した能力が埋もれない場所を見つける。
・できるだけ労働時間を減らすよう生活設計を。

最近は働き方改革が叫ばれていますが、これが理想ではないでしょうか。
私の職場の働き方改革というのは、効率的に仕事をするというのと、超勤時間を減らすことに重きを置いていて、正直、やりにくいと感じています。
無理せず自分の得意分野で生計を立てる、これが理想なのでしょう。

最近、仕事をやりづらいと感じていたところですが、この本を読んで楽になった部分があります。
何のために働いているのかをじっくり考えてみたいと思います。

私が毎日使っている腕時計について書いてみます。
最近はスマホの普及で腕時計をつける人が減ったといいますが、私は毎日つけています。


​​​​
 

私が使っているのはカシオのオシアナス。
買ったのは2005年8月、今から14年前になります。
タフソーラーがどれくらいもつのか不安な部分はありましたが、14年経っても電池が切れることなく使えています。
アナログとデジタルの両方を見れるところが気に入っています。
先日、電験一種一次試験を受験した際に、購入した大手家電量販店に寄り、14年ぶりにメタルバンドの調整をして来ました。
小さな傷がいくつかあるものの、まだ使えそうです。

この時計を買ったきっかけというのは、「電験三種受験の前に新たな気持ちで臨みたい」という理由でした。
この時計を買った直後の電験三種には3度目の挑戦にして合格することができ、忘れられない一品となりました。
私にとってはもはや「戦友」とでも言うべき存在です。

このような「願かけ」というのは、本人の思い込みにしか過ぎませんが、気持ちの面ではプラスになること間違いなしです。
努力をした上で、自分の想いを具現化できると考えています。
科学的な根拠は全くありませんが、意外とおすすめの方法です。

最近ツイッターで、「資格試験の勉強は無駄」であるかのような書き込みがあり、議論のネタになっています。

私自身は資格試験は当然意味があるものと考えており、また実務経験もまた重要なものと考えています。
資格の価値はもちろん重要ですが、それ以上に技術を体系的に学べることができるのが重要と考えています。
この体系的な知識が、自身の経験をより豊かにする、そういう関係ではないでしょうか。
どちらか一方が無駄だというのはとんでもない話です。

最近のツイッターを見ていると、みなさん電験を楽しんでいるように見えます。
資格試験を嫌々取り組んでいるのではなく、様々な可能性を模索し、いろんなアイデアがあふれています。
私もこの中に入っていきたい、そう思えるものばかりです。
私ももっと刺激を受け、自分でできることを考えていきたいと思います。

題名のとおりですが、ついにツイッターのフォロワーが1,000を突破しました!

 

これだけ多くの方が訪れていただいているというのは本当ありがたいことです。

ツイッターもブログも、もっと多くの方に訪れていただくよう充実させていきたいと思います。

 

私がフォローしている方の中には、私と同じように電気系資格試験のブログを立ち上げている方もいます。

難解な計算問題の解法を示すような、非常にレベルの高いブログが多いです。

私のブログは日記や勉強法が中心ですが、本当に受験生に役立てる知識の部分も書いていければと考えています。

 

以下、私のフォロワーの方の中で、特に素晴らしいブログを紹介させていただきます。

 

電気の神髄

https://denki-no-shinzui.com/

電験3種 過去問解説サイトの電験王

https://denken-ou.com/

電験1種の棚卸し

https://den1-tanaoroshi.com/

ミツルの電験まとめ

https://denkenmatome.com/

 

電気の神髄と電験王は今後連携していくとのことです。

こういうことがリアルタイムで分かるのもツイッターのおかげです。

こういうブログを読むと、自分のテンションも上がりますね。

 

私の生活の中で、ツイッターの占める割合は確実に増加しています。

そして自分のひそかな楽しみとなっています。

これからも私のブログとツイッターをよろしくお願いします。

2年前から始めたツイッター。
当初はこのブログの補助的な役割を目指して始めました。
電験、電気工事士、技術士、ビル管関係の方を中心にフォローを増やしてきました。

そして、今日の午前でのフォロワー数は990。
いよいよ1,000超が見えてきました。

多くの方に私のツイッターやブログを見ていただき、感謝しかありません。
ツイッターでの電験関係者はレベルが非常に高く、また非常に熱いです。
電験の解答速報はオーム社より速く、動画を発信する方、本を出版する方、OHMに執筆する方、カフェを立ち上げる方など、非常に才能があふれ、またバイタリティのある方がいます。
私なんてまだまだ足元にも及ばず、みなさまが眩しすぎます。

電験だけでこんなこともできる!そして、電験は純粋に楽しいものだと感じました。
このような方に巡り合えただけでもツイッターを始めてよかったと思います。
まだまだ自分にもできることがあると思って頑張りたいと思います。

先日ツイッターで見た書き込みからです。

 
技術士第二次試験では、申請書に出身大学を書き込む欄があります。
当然ながら、出身大学による合格者数などのデータが存在するはずですが、一般には公開されていないようです。
ですが、なぜか電気通信大学技術士会のホームページに平成29年度と平成30年度の技術士第二次試験のデータが掲載されています。
 
平成29年度技術士第二次試験大学別合格者数
平成30年度技術士第二次試験大学別合格者数
 
PDF形式で公開されていますが、これをHTMLに書き換えました。
平成29年度のデータです。
 
No. 大学 申込者数 合格者数 合格率
1 京都大学 612 142 23.2%
2 九州大学 707 121 17.1%
3 北海道大学 738 121 16.4%
4 日本大学 1661 121 7.3%
5 東京大学 434 115 26.5%
6 東北大学 513 108 21.1%
7 早稲田大学 484 90 18.6%
8 東京工業大学 397 85 21.4%
9 大阪大学 359 76 21.2%
10 名古屋大学 342 61 17.8%
11 東京理科大学 491 61 12.4%
12 大阪工業大学 538 51 9.5%
13 金沢大学 366 46 12.6%
14 立命館大学 383 46 12.0%
15 広島大学 379 45 11.9%
16 熊本大学 399 45 11.3%
17 東京都市大学 370 44 11.9%
18 横浜国立大学 250 43 17.2%
19 関西大学 387 43 11.1%
20 千葉大学 217 42 19.4%
21 神戸大学 284 42 14.8%
22 名古屋工業大学 350 42 12.0%
23 岐阜大学 352 42 11.9%
24 中央大学 448 41 9.2%
25 東京農工大学 215 39 18.1%
26 埼玉大学 262 37 14.1%
27 信州大学 350 37 10.6%
28 岩手大学 364 36 9.9%
29 岡山大学 257 35 13.6%
30 新潟大学 274 35 12.8%
31 九州工業大学 294 35 11.9%
32 鹿児島大学 364 33 9.1%
33 大阪市立大学 200 32 16.0%
34 首都大学東京 269 32 11.9%
35 山口大学 449 32 7.1%
36 佐賀大学 282 31 11.0%
37 愛媛大学 389 31 8.0%
38 東海大学 578 31 5.4%
39 法政大学 284 30 10.6%
40 鳥取大学 408 30 7.4%
41 筑波大学 224 26 11.6%
42 宇都宮大学 212 25 11.8%
43 秋田大学 242 25 10.3%
44 徳島大学 322 25 7.8%
45 茨城大学 223 24 10.8%
46 長崎大学 257 23 8.9%
47 芝浦工業大学 351 23 6.6%
48 明治大学 160 22 13.8%
49 山梨大学 279 22 7.9%
50 室蘭工業大学 300 22 7.3%
51 宮崎大学 246 21 8.5%
52 琉球大学 215 20 9.3%
53 長岡技術科学大学 236 20 8.5%
54 北海学園大学 255 20 7.8%
55 北見工業大学 290 20 6.9%
56 福岡大学 327 19 5.8%
57 同志社大学 106 18 17.0%
58 高知大学 139 18 12.9%
59 三重大学 147 18 12.2%
60 島根大学 152 18 11.8%
61 千葉工業大学 177 18 10.2%
62 近畿大学 317 18 5.7%
63 慶應義塾大学 107 17 15.9%
64 豊橋技術科学大学 109 17 15.6%
65 大阪府立大学 122 17 13.9%
66 東洋大学 187 17 9.1%
67 静岡大学 93 16 17.2%
68 福井大学 101 16 15.8%
69 広島工業大学 199 16 8.0%
70 電気通信大学 82 15 18.3%
71 名城大学 263 15 5.7%
72 香川大学 99 14 14.1%
73 東京農業大学 188 14 7.4%
74 金沢工業大学 227 14 6.2%
75 東京電機大学 231 13 5.6%
76 東北学院大学 204 12 5.9%
77 北海道科学大学 240 12 5.0%
78 明星大学 126 11 8.7%
79 山形大学 161 11 6.8%
 
グラフ化もしてみました。
まずは合格者数順(上位20大学)。
 
 
次に合格率順。
 
 
どちらも、いわゆる偏差値の高い大学が上位にきているのが特徴かと思います。
一方、最高学府の東大でさえ、4人中3人が不合格になるという試験であるのもわかります。
一部の私立大学の中には、技術士試験受験に力を入れているところがあるというのもわかりますね。
大学の技術士会があるところは、強いのかもしれません。
あくまで参考資料ですが、なかなか興味深いです。