どんなに頑張っても《あなた》のブログが読まれない本当の理由 | 夢はなくとも 希望はなくとも 

夢はなくとも 希望はなくとも 

バカバカしくて
どうでもよくて
笑えるかもしれないけど
全く役に立たない意識低い系ブログです

「それ、バレてるよ」

 

 

ブログ書く時に

面白い文章を書きたい人っていると思うんですけど。

 

 

例えば

僕みたいな。

あとは

僕とか、

もしくは

僕みたいな。

 

 

そういう人のために

とっておきの方法を暴露してしまおうかと思います。

 

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

 

image

 

これはね、

笑いにどうやって持っていくかとか

オチの作り方とか

そういうテクニック的な話しではなくて、

実は

これが一番大事ってことなんですけども。

 

 

僕は

ブログ講座で

 

《内容云々ではなくて、実は◯◯が伝わってますよ》

 

とお伝えしています。

 

 

文章”だけ”で、

上っ面の表面的な《良いこと》を書いたとしても

読み手側は

それを敏感に察知してますよと。

 

 

ブログって

”文字”なんですけど、

僕は

”文字情報”だけが伝わっているわけじゃないと思っていて。

 

 

っていうか、

これ誰しも経験があると思うんですけど、

内容”だけ”を見たら

すごく良いことが書かれてあったりするんですけど、

 

《なんか胡散臭えな~》

 

って感じる文章ありません?

 

 

勿論

これは

読み手側としての

僕の感性が澱(よど)んでるだけかもしれないんですけど。

 

 

なんかウソ臭えな~

って感じることがたまにあるんです。

 

 

これは

僕自身もたまにやっちゃってることがあるとは思うんですが、

要は

 

《本当に思ってることと、書いてることが微妙に乖離している》

 

ことから

読み手側は

そこを敏感に察知して

そう感じてるんじゃないかと。

 

 

すごく優しい言葉を話しているのに、目の奥が笑ってないみたいな。

笑顔なのに、拳を握りしめてるみたいな。

そんな不気味な感じがするんです。

 

 

こういうことって

ブログを通しても

実は伝わっちゃってるんじゃないかと思うんですよね。

 

 

なんか違和感。

 

 

だから、

僕は

自分のブログ講座で

内容云々よりも

表面的に良いこと書いてたとしても

 

《あなたがどんな状態で書いてるか?》

 

実は

そっちの方が伝わっちゃってますよ

って言ったりしています。

 

 

例えば、

 

「集客のために”頑張って”ブログを書いてる」とか

「アクセス数を増やすために”無理して”書いてる」とか

「お仕事で売上を伸ばそうとして”しんどくなりながら”を書いてる」とか

 

”頑張って”

”無理して”

”しんどく”

こっちが伝わってますよと。

 

 

別にいいんですけど。

頑張って書いても

無理して書いても

しんどくなりながらでも書いたらいいんですけど、

文章”だけ”みたら

そんな感じになってなくて

 

《あなたの状態》と《書かれてある内容》が微妙にズレてる。

 

そこに読み手側は違和感を覚えるんです。

 

 

だからこそ

 

《思ってもないようなことは書かない》

 

とお伝えしています。

 

 

ブログを書く上で

とっても大事なことは

”本当に”そう思っていること、

感じたことを書くと。

 

 

本当は

そんなこと思ってもいないのに、

どこぞの有名な誰かさんがそう言っていたからといって

そこに乗っかろうとして

似たようなことを書こうとしたりとか、

けっこうしてしまいがちじゃないですか。

 

 

それね、

バレてるよ。

言語化できていようができていまいが、

読み手側は

敏感に察知してるよと。

 

 

こういうことないですか?

 

「ブログを読んで、そこに何が書かれてあったかはほとんど覚えてないけど、印象だけは残ってる」

 

ってこと。

 

 

その

読んだ後の”印象”が

なんか違和感だったりしたら

その人のブログを

今後も読みたいとはなかなか思えないんですよね。

 

 

なので、

頑張って書いてるなら

無理して書いてるなら

《あなた》のその状態をごまかそうとしない

ってことが大事だと思います。

 

 

「とりあえず、毎日書こうと思って必死になって書いてます」

 

ってそのまま感じてることとか

やっていることを書いちゃえばいいってことです。

 

 

つまり、

 

《ウソは書かない》

 

当たり前のことですよね。

 

 

でもこれって、

けっこうやっちゃってる人がいるんですよね。

 

 

この《ウソ》っていうのは

読み手側に対してっていうのは当然なんですけど、

もっと大事なのは

 

《自分に対してウソはつかない》

 

ってことなんですよ。

 

 

人は平気でウソをつくんです。

自分でもウソをついているという意識がないくらい

平然と自分に対してウソをつくんです。

 

 

ここは

自分が自分に対して

もっと敏感になって

注意深く見たほうがいいと思うんですね。

 

 

ブログを書く上で

とっても大事なことは

 

《絶対にウソは書かない》

《本当にそう思っていることを書く》

 

たとえ、

それが世間一般の常識とは

ズレていたとしてもなんです。

 

 

これ多分、書いている人の状態なんじゃないかと思うのです。

 

 

 

 

すげーイヤイヤで書いていたりとかさ、、

あまり良くない状態の時に書いているんじゃないかなーと思う。

 

 

 

そして、読み手はそーゆーのを無意識にかなり敏感に察知していると思うのです。

 

 

 

 

ってことは、文章を発信している人は

自分を良い状態に保つってめちゃめちゃ大事だね。

 

 

 

何を書くか?

 

とか

 

どう書くか?

 

 

よりも、

 

 

 

どんな状態で書くか?

 

 

 

の方が大事なことなんだと思う。

 

 

(全文はこちら)

↓  ↓  ↓

 

そこで

じゃあ

どうやったら

面白い文章が書けるようになるかって言ったら

 

《書いてる本人が一番面白がっていること》

 

これが大事なんです。

 

 

書いてる本人が

どんな状態で書いてるかってことですね。

 

 

僕は、

笑えるブログを書いてる時(自分で言っちゃってる笑)

僕が一番笑ってるんです。

僕が僕のブログを読んで一番ウケてるんです。

その面白がってる

ウケてるっていう

自分の状態が

そのまま読み手側に伝わってるってことなんですよね。

 

 

なので、

僕は

イマイチ気分が乗らない時、

内容としては

笑えるブログを書いてるんだけど、

なんか違うな―って時に、

実は

 

ユーチューブでサンドイッチマンの漫才とかを見てから書くようにしています。

 

あとは、

昔の「すべらない話し」とか

「ipponnグランプリ」とか

とにかく

お笑いの動画を見まくって書いてました。

まずは

《先に笑ってから》

書くと。

 

 

面白い文章を書きたいなら

まずは

自分が先に笑っとかないと書けないです。

人を感動させようと思ったら

まずは

自分が先に感動してないと書けないです。

人を驚かせようと思ったら、

まずは

自分が一番ビックリしてないと書けないんですよ。

 

 

なので、

もし

《あなた》が面白い文章を書こうと思って、

笑えるブログを書きたいのなら、

ますは、

 

《あなたが先に笑うこと》

 

これが鬼クソ大事になってきますんで。

 

 

自分で書いてて

全然気分が乗ってない時に

文章”だけ”笑えるような感じで書いてたとしても

読み手側は

そこに違和感を覚えるんで、

あんまり面白いブログにはなりません。

 

 

《あなた》が”今”どんな状態でブログを書いてるか?

 

 

実は

そこがとっても重要なポイントになってきますんで、

そういう自分の状態に

まずは

《あなた》が一番敏感になってあげてね

っていうお話しでした。

 

 

《終わり》

 

 

◆ 7月24日(水曜) 《読演会》

 

◆ 7月25日(木曜) 《入門講座》

 

◆ 8月3日(土曜) 《初級セミナー》

 

 

さて、

ぽろぽろとお問い合わせもいただいているのですが、

近々、

第3期(?)の

《ゼロスタート》からの起業支援セミナーの募集を開始しようと思ってますんで、

興味のある方は

こまめに

ブログをチェックしていただくといいかなと思います。

 

 

フォローしてね!フォローしてねフォローしてね…

 

トーク&ライブ2019

 

心屋公式サイト

心屋認定講師一覧

 

★地味~にLINE@はじめました

友だち追加   

LINE@では各種ゼミやイベントの最新情報を先行案内したり

その時々でインスピったことを書いていこうと思っております

それと気が向いたら個別にやりとりもさせていただきます

@bbn9293iで検索してくだされ

@を忘れずにどうぞ

 

それと

こちらの画像をクリック

↓  ↓  ↓

image

 

image