なすと豚肉、そしてみそ味。
合わないわけがない
週末に、下味を漬け込んだ豚肉。
平日は炒めるだけで、出来上がり
漬け込みは、忙しい主婦の見方ですね
休日に下味を付けたお肉を使って、平日はラク。
「ごはんまだ？」の声や、ごはんができていないことで、おなかがすいた家族がイラッとしている様子を見ると、こっちまでイラッとしてしまう日々。
ここでまともに受け止めると、ケンカになってしまうので、一呼吸おいて考えてみました。
「どうやったら、なるべく早くごはんが作れるか？」
いろいろ試してみて、行き着いた答えが「下味冷凍」や「冷凍セット」
※下味冷凍→肉・魚に下味を付けて冷凍保存すること
※冷凍セット→いくつかの食材を小分けにラップで包み、ひとまとめに保存袋に入れて冷凍保存すること/下味肉+カット野菜をひとまとめに保存袋に入れて冷凍保存すること
作り置きと違って、おかずを完成させるのではなく、下味を付けたり、切るところまでやっておきます。
作るときは、解凍したものを、「炒めるだけ！」・「レンチンするだけ！」
もちろん、冷凍せずに朝仕込んでも大丈夫ですし、一から作っても大丈夫です。
今回使う下味冷凍は、こちら！
↓
☆レシピ☆
なすと豚肉のみそ炒め
材料と作り方
材料（2人分）
下味冷凍肉＜味噌漬け＞…1パック分
大分県産なす…1本
刻みシソ…お好みで適量
ごま油…小さじ1
使う材料は、たったこれだけ
豚肉とナスがあれば、すぐ作れるおかずです。
（刻みシソは、お好みで
）
下味冷凍肉、詳しい作り方はこちらからご覧ください
作り方
1
下味冷凍肉を解凍する。
2
なすは縦半分に切り、斜めに1.5センチ厚程度に切る。水にさらして、アクをとり、水気をしっかり切る。
3
フライパンに胡麻油を熱し、なすを炒める。しんなりしてきたら、一旦取り出す。
4
空いたフライパンに下味肉を加えて炒める。
火が通ってきたら、3のなすを戻し入れて炒める。
お皿に盛り付けて、お好みで、刻みシソをトッピングします。
食が進む味なので、ご飯がもりもり食べたくなります♪
↑食べ過ぎ注意ー
素麺と一緒に晩ごはんに出したら、
大好評でした
ビールにも合うので、夏の晩酌のお供に
今回使ったなすは、大分県産です
10月より「おおいたクッキングアンバサダー」として1年間活動しています♪
合わせるおかずにいかがですか♪
今回ご紹介したおかずと一緒に組み合わせると、晩ごはんの献立が完成します。
お弁当おかずにもおすすめです♪
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コスパも良く、使って満足だったアイテムをまとめました。
全身ケアにダンナさんも一緒に使ってます
「HABAスクワラン」、季節を問わず、ずっと使っている愛用品。
お顔だけでなく、ハンドケアやケアケアにも使えるので、あれこれ揃えずとも、これ1本で全身ケアができるので楽ちんでお気に入り
香りも気にならないので、ダンナさんは髭剃り後に使っています。
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わたし史上最高の神ファンデ
わたし史上最高♪
お気に入りでリピートして使っています
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実際にどのくらいカバーできるのか？！
腕のほくろで試した結果です
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