Hiroshiのブログ -490ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<世界を一巡してまた中国に?>
武漢では新たな感染者は無くなったというが、本当か? 中国全土の低下率はこのところ低下し(赤枠)、新たな感染者が外から中国へ入ってくる状態になっている。<赤の矢印

イタリア、スペインを始め感染者はヨーロッパで急増している。日本で感染者が増加しないのが不思議。単なる幸運か?それとも閾値にまだ達していないだけか? ブラックスワンは突然やってこないとは限らない。

 

<コロナウイルスとオリンピック>
TVで新型コロナによるオリンピック開催への影響が喧々諤々の議論。それを聞きながら内心色々思った。以下、自粛。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3337/trackback

コロナとはラテン語で「王冠」を意味するらしい。一方、オリンピックの象徴である五輪は5つの大陸を象徴するらしい。まさに大きなコロナが燃え上りながら「5つの大陸」を飲み込むイメージを持つのは考えすぎだろうか?

Map timelaps of COVID-19
https://www.youtube.com/watch?v=fPbExcV7JRI&t=124s

 



<大学で出会ったなら?>
今日から新たに『転ばぬ先の経済学』を読み始める。アッと言う間にかなりの量を読み上げた。とててもわかりやすく面白い。しかも勉強になる。先日まで読んでいた『サピエンス異変』同様、幅広い分野を横断的に議論されているが、正反対に好きなタイプの本。なぜなら読者に論理の筋道を非常に判りやすく、時には図を多用して説明してあるからだ。『サピエンス異変』は結論だけをポンと出すのに比べ納得できるし、理解も深まる。  

長く大学で教えられていたようだが、こうした授業を受ける学生は幸いだ。一度も正式に経済学を学んだ事はないが、もし大学時代にこうした経済学を学ぶ機会があればまた違った人生を選んだかもしれないと思う。ま、理系だったのでかなり難しかっただろうが… 実際、獣医から分子生物学に転学したのもインフルエンザの変異に興味を持ったからで、教養課程で遺伝学を学んだことがきっかけだった。遺伝学が物理と化学、それと数学の言葉で説明可能だと知ったのは衝撃そのものだった。そのきっかけを作ってくれたのが、ドレイクの『突然変異の分子生物学』。結果的には、より獣医に近い分野ということで経済学よりははるかに良かったと言える。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/913/trackback

最後に著者は、『考えることは重要だが、それは当然行動に繋がらないといけない』と述べられている。p401 そして格言を引用して『失敗する人間は二種類いる。考えても行動しなかった人間と、考えずに行動した人間』だと。p402 

ただ、思うのは世の中には、もう一種類の人間がいて「考えて行動しても失敗する人間」もいる。考えたからといって誰しも正しい結論を得るわけではないというのが辛い。



『ビットコインはチグリス川を漂う』9
物理的通貨に代わるデジタル通貨を国の中央銀行が提供すべきとのアイデアについて色々な利点が説明される。1つはマイナス金利。p226 ゼロどころか、マイナス金利が可能な事。現金が存在する以上、ゼロ金利以下にはできない。マイナス金利をかけられる銀行にお金を預けるよりタンス預金を誰もが選ぶはず。事実現時点でも多くのタンス預金が存在する。流動性リスクを減らし、信用リスクを低下させる。p227
著者は政府の規制下で行われるべきとする。p230

<以下は個人的考え>
少額の匿名口座は「検閲防止」の1つのアイデアになるかもしれない。例えば最高額10万円の口座を誰でも自由に開設可能にする。誰がその口座を持っているか分からないので、どのような買い物をしても個人情報は守られる(但しBig dataとして利用される)。それとは別に高額の預金を預けられる口座は個人が個人番号や、外国人の場合はパスポートに紐付けされる。普通の生活には上額10万もあれば十分のはず。自分自身匿名性の高い現金で購入した過去の履歴を思い出すと去年のタイヤ交換時の31,104円くらいではなかろうか? それ以上の金額では全てクレジットカードを使用した。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5690/trackback

もし前者の匿名口座を用いて、非合法の取引があれば即座にその口座は停止され、その口座への入出金に使われた他の「個人に紐付けされた口座」の情報は特定され、監視の対象になる。その中には犯罪者の口座も、共犯者の口座もあるかもしれないが、同時に無関係の合法的取引に使われた口座もあるだろう。しかし、監視対象になり再び犯罪行為との関連が疑われると個人と紐付けられているので個人が特定され捜査の対象となる。芋づる式の摘発につながる!

<データーベースとして>
共通台帳基本構成要素(4C)
Contract: 変更不可能な記録をどうやって活発化できるか?>イノベーション
Consensus: 取引の変更不可能な記録にどうやって合意を得るか?>整合性
Content: 取引の内容は何か?>柔軟性
Communication: 取引を適切な事業体にどうやって広めるか?>頑健性

 

 

 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 210XP。+50 十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HKS3~4,7~8 背了五十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=KDlkKB9Bzu4&list=PLxiRxwG6uRT7Q5X6gn0I1DQ4kGh1KnOeu&index=3
オリエンタルDS1~3, 看了二十二分钟OrientalDS频道。

https://www.youtube.com/watch?v=L1ikYM-Evo8
【中国語講座】3,背了四十六分钟句子。一共两个小时十六分钟。节日版(汗)

没有运动。



<コロナ関連>
ブラック・スワン:
ついにイタリアの死者が中国を超えた。予想もしなかった展開。文字通り「ブラック・スワンは突然にイタリアに降りたった」。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6043/trackback

福岡は現時点で5名、直近の二人はいずれも海外からの帰国者。コロナは何処に潜んでいるのだろう? モールは何時もとそれほど変化なく、マスク姿の人が多少増えた程度。

 

RT-PCR件数:
検査数が少ないことに対しいろいろ説明されているが、持つ能力の1/6しか検査していないらしい。海外から日本に対する疑惑が湧いている。過剰検査要求を理由にするが、検査順番はトリアージュを取り入れれば良いだけこと。優先順位を決めれば良い。これは「国益を損ねる」となぜ考えないのか?

因みにサンプルを採った段階で優先順位が低ければ、零下80度で凍結しておけば何時でも検査可能。

それと、混合感染が何故か議論されない。インフルや細菌性肺炎でもコロナにも感染している可能性がある。というよりも普通はそうではないか? インフルだからコロナは無視できるという論理が理解できない。インフルだからと言って自由に患者が動きまわればウイルスを撒き散らかす可能性がある。



消毒液作製法:
ハイターで消毒液を作る方法についてBack Upサイトに書き込みがあった。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12583379963.html#cbox

きちんとこれまで調べたわけではなく、大昔、学部時代の微生物学教室で習った方法
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4230/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3456/trackback

尤も昔はハイターはなかったのでクレゾール(その後ハイターに代わる)をそのまま実行しているだけだったので、改めて調べてみた。結果、その大昔の方法が十分に効果的であることが再確認できた。ただしこの次亜塩素酸ナトリウム水、そのままだと肌荒れを起こすので最後に水道水でよく濯いておく必要がある。

70%アルコール消毒液は高価だし、特に火気に注意しないといけない。中国ではコロナウイルス感染症の拡大でこの消毒液を不用意に使い、火事が起こっている。それに比べ台所のハイター利用は安価でより安全。

計算=市販のハイターが次亜塩素酸で大体5%。これをキャップ1杯(~20ml)手洗い用の小タライに張った水(~5L)に入れると0.02%程度。これで器具、手の消毒に使う。最後に水道水で濯いで完了。肌荒れにご注意!

自宅では布巾などの消毒も適宜行っているが、木製まな板の表面がマダラに漂白されてしまいました(笑)これは想定外。

 





『ビットコインはチグリス川を漂う』7
存在するが見えていない:1つの逸話を著者は紹介する。それは1988年4月3日にロサンゼルス・タイムズ・マガジンが2013年の暮らしを予想した記事を載せたとか。そのシーンでストーリーの主人公が妻に連絡を取ろうとして戸惑うシーンがあるらしい。

著者はいう、『いま、私は妻の居場所を探そうとはまずしない』と、その代わりにスマホで連絡すると。1988年には携帯電話が出来て既に10年は経っていたが、そのインパクトを理解している人は誰もいなかった。p197 

またこのような事実もある。それはプラスチックカード(=クレジットカード)が現金に置き換わることはなかったが、それはカードを受け付ける端末を誰もが持てなかったからだと。その代わりに携帯はユーザー同士を結びつける端末になっている。p202 つまり携帯はユーザーを認証すると同時に小売店を認証するからだ。

現金が不要な歴史的事実として、1696年にイギリスに現金は存在しなかった(それは初耳だ!)が、それで取引がなかったわけでは勿論ない。その代わりに「信頼」があった。また、アイルランドの銀行ストライキが示すように、ソーシャルIDさえあれば(パブで「彼は信頼出来る」という)現金は不要だと。p200 そのソーシャルIDの代わりにSNSが機能するのか?? Facebookでの「信頼*」がデジタルマネーを支える信頼」になりうる?

因みに世界中で一番SNS(WeChat)が普及している中国では今後10年くらいで中央銀行が発行するデジタル通貨が実用化されると今の中国人民銀行総裁の周小川氏は述べているとか。p229

13章では暗号化の話が出てくる。そこで連邦準備委員会が(狭義の)ビットコインを支払い分析したところ、つまり心配された「匿名性」というものを検証するために分析したところ、(ブラックマーケットどころか)普通の支払いにはほとんど使われていないと結論したらしい。p205  IMFも同様にビットコインは現時点で、マネーが担っている経済的役割を果たしきれていないと結論したとか。p210 これは私自身が実際現地調査?した結論と一致する。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6060/trackback

<データーベースとして>
ブロックチェーンの魅力的な特徴:台帳が分散され、公的で(誰でもコピーできる)、透明(誰でも参照できる)でタイムスタンプ(改竄不能)が押され、永続的(遡れない)で、検証可能だという点。p219

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 160XP。 十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HKS3,6~7 背了四十八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=63vHj8dvXRw
李姉妹ch 十二分钟
https://www.youtube.com/watch?v=JkYm-Wr6s1A
OrientalDS オリエンタルDS五分。

https://www.youtube.com/watch?v=6qJ5ahyJ2vs&t=3s
【中国語講座】2,背了五十五分钟句子。

https://www.youtube.com/watch?v=xUkWCG45HyQ&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=65
ブレチャイな! 59~65. 学五十五分钟文法。 一共三个小时十分钟。

运动;爬山散步320kcal



<消毒効果?>
最近、iPhone7の指紋認証が上手くいかず、パスワードを入力することが多いが、どうやらその原因が判明した。

最近は自宅でもジムでも繰り返し手を消毒している。ジムは当初は消毒用アルコールだったが、今では次亜塩素酸水に切り替わった。自宅では台所のハイターを薄めて流用している。毎日頻繁(4~6回)にこの消毒液で手を殺菌しているうちに、この強アルカリ性溶液で指紋が消えているみたいだ。因みに消毒後は十分な水で濯いでいるので肌荒れは起こっていない。



<机上の空論>
武漢の市区の人口は858.82 万人、人口密度はWikiによれば、15,170人/km²で非常に密集して住んでいる。また中国人の習慣を考えると日本人のように他人とある程度の距離感を持って接するということも、小声で話すという習慣もないように思う。つまり至近距離で他人から飛沫を受ける可能性は高い。しかもこのウイルス、不顕性感染で一見健康そうでもウイルスを人に感染する能力があるとの事。これまで誰も獲得免疫を誰も持っていなかった以上、そうした環境下の武漢の住民誰もが感染した可能性がある。そこで少し極端だが「市内の住民全員が感染したと」仮定する。つまり、

不顕性感染者+顕性感染者=武漢市区の総人口858万人。
顕性感染者でコロナ感染と確定診断された人=67,800人(3/18現在)
死亡者=3,122人(3/18現在)

そのように仮定を置くと、全感染者(含不顕性感染=武漢市区の総人口)あたりの死亡率は0.036%と計算される。因みに季節性インフルエンザの死亡率(死亡者数/顕性感染者数)は0.1%。

さて、日本の都市化は66%。即ち、総人口1億2632万人のうち8337万人が都市に住んでいる。人口密度は東京23区の15,345人/km2、大阪市24区の11,952人/km2から福岡市の4,647人/km2と様々だが、桁違いに武漢より低いわけではない。またそれ以上に重要な事は、日本の都市圏では高齢化が進んでいる。武漢は意外にも高齢化が進んでいるらしいが、それでも人口の20%が60歳以上とのこと。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2018/2ecf26cfcf193c7f.html

日本の都市部の65歳上の25%よりも低く、60歳以上だとさらに差が開く。
https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/koureisya/kr19rp0002.jpg

ならばむしろ日本では感染者数は高く出るはずで、人口密度の若干の低さを相殺するかもしれない。となると、8337万人の0.036%は3万人、これだけの人が最大死ぬことになる。
http://seneca21st.eco.coocan.jp/working/nakamichi/77_04.html

しかしこの数字、大きいだろうか? 実は驚く必要も、過度に恐れる必要もないと考える。何故なら毎年日本での肺炎死亡者数は10万人、それよりもかなり少ない数字。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6089/trackback

この計算の問題点:
ここで不顕性感染者の数が分からない点が一番の問題点。ここではすべての武漢都市部の市民が全員感染したと仮定したが、これはOverestimateにちがいない。それで、将来、感染が落ち着いたら是非、武漢で疫学調査をしてもらいたい。その際、RT-PCRは検査時点でのウイルスの存在を確かめる方法なので、過去感染したかどうかはわからないが抗体の有無で判定できるはず。それを調べる抗体はすでに存在することをニュースで聞いている。

以上、素人の独断と偏見による机上の空論でした。本気にしないように(笑)



<時期尚早>
中国での減少傾向が緩やかになる? 完全な制圧にはさらに時間がかかる?
<左側図の外挿線より。

世界的感染もこの数日ややおさまり始めた? 隔離対策の効果か?
<右側図の増減率より。

まだ、まだ時期尚早!(汗)

 

 

 

<読み終える>
今日も今日とて屋外で読書。『サピエンス異変』を読み終える

 

著者のとてつもない「博学さ」がわかる本だったが、「ハードサイエンスさ」は感じられなかった。内容は他人の仕事の紹介に尽き、自分自身の仕事の話はない。幅広い分野を横断する講義で学生には人気の名物教授(専門は環境人文学と19世紀文学)とのことだが、それはそうだろう。

最後の謝辞のところで著者はこの本を書くために休暇をとったとのこと。p310 多分サバティカルのことを意味するのだろう。欧米の大学ではこの仕組みがあるが日本にはない。日本で35年以上大学に勤務したが一度くらいこんな贅沢があってもいいと思うが、どうだろう? もし半年でも自分の関連分野だけでなく専門外のことを調べて自由に勉強する機会が与えられれば、日本の学者や研究者が独創的な新規分野を開拓する機会が得られるだろうに、と思うことがある。



『ビットコインはチグリス川を漂う』7
この節の最後で「キャッシュレスは、中央銀行や政府が通貨発行権を失うことを意味する」と述べているが、p155 しかしどうだろう?もし中央銀行や政府自身が電子マネーを(中国がデジタル人民元を発行しようとしているように)発行するなら権限を失うことなく、広く漏れなく課税をかけることができると考えるが?

もちろん現金の廃止はプライバシーを犠牲にする点は認めないといけないが(現金の匿名性が失われ、個人の支払いが記録される)『現金の一番のヘビーユーザーが地下経済と犯罪者』p156 だという事実でバランスを考えるべきだろう。面白い実例が出されている。それはサウジの王子のプライベイトジェットで巨額の現金がパリに運びこまれ、そのごく一部(多分?)の40万ポンドが盗まれた事件が起こったそうだ。つまり、貧乏人が4,700ユーロ以上の現金を運ぼうとしたら申告しないと罪が問われるが、大金持ちは自由に大金を運ぶことが可能だということ。p170  しかし貧乏人は少額の送金でも12%を支払わないといけないと。p173  因みにドル札の2/3が海外に隠匿されている。p179

一方、Block Chainを使えばその誰もがリアルタイムで出入りを正確に知ることができる。ここでは所有権の履歴も知ることができると書いてある。p171 所有権の履歴については別の解釈もあるようだが?

<データーベースとして>
中央銀行は現状では紙幣を発行して相当な利益を上げている。つまり1万円札を刷るのに千円どころが、100円もかからない?ということだろう。

その他、キャッシュレスになればATMやレジ、現金輸送や夜間金庫が不要になる。この分のコストカットが可能。

 

 

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=2OAyQLVe-aA&t=778s
做作文和听写,两个半小时。

运动;一个Salsa课。

今日は気になることで頭が一杯になり計算にくれる、そんなわけで勉強は早々に中断(汗)



<カルタヘナ、コロンビア>
火曜の朝、『世界ふれあい街歩き、カリブの宝箱 カルタヘナ~コロンビア~』を観る。
https://www4.nhk.or.jp/sekaimachi/x/2020-03-17/10/22311/1767522/

カルタヘナは有名な観光地で「カリブの楽園」と時に呼ばれることもあるが、この都市は他のことでも有名。生物の多様性確保のための国際的取り決め「カルタヘナ議定書」が締結された場所。かつて2つのセンター長を兼任していた時期は情報収集に明け暮れていた時期がある。組織が小さいと専門でもないのににわか勉強の「何でも屋」にならないといけない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2813/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2318/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1917/trackback

こうした風光明媚な地で地球環境保全のための国際会議が開かれたというのはわかるような気もするが、現実はそれほど「お気楽」でも「丸くもない」ない。コロンビアは麻薬の生産地でテロや犯罪の多い国でもある。殺人発生率は世界一とも。イメージと現実の落差。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/570/trackback

それと個人的には最初のSalsaの先生の国、今でも基本身についたSalsaの動きはコロンビア風On 1。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=0DQIYDpu6Gw&feature=emb_logo



<長くCOVID-19と付き合う>
予測:
中国からの報告を見ると、見事に感染は抑制されたかのように見える。しかしこのウイルスの厄介な感染性を考えると、生活が元に戻り、人が自由に動き出すとまた再発するだろう。

現時点で有効な薬はなく、ワクチンはよくても数年かかるし、場合によっては他の多くのウイルス感染症のように上手くできない場合もある。現状では健康な人が少しずつ、マイルドに感染して集団免疫をつける? それとも14世紀のイギリスのように人口の半分を失うことになるのか? そのようなことは人類の歴史で何度も起こったが、「知らないか」あるいは「知らないふり」をしているだけ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6104/trackback

野村監督がしばしば引用した、
『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』というのは松浦静山の「甲子夜話」の言葉ということらしい。
http://blog.tatsuru.com/2020/03/18_1003.html

コロナ被害をどれだけ最小化するかは、ある人がblogに書かれていたように、
『コントロールしようとすれば経済が死に、諦めれば人が死ぬ。我々は冷たい方程式に直面しているのかもしれない』
https://desaixjp.blog.fc2.com/blog-entry-2680.html

いずれにせよ、我々は長くCOVID-19と付き合うことを覚悟すべきだろう。これからは「水際対策」でも「クラスター追跡」でも感染を完全に防ぐことはできないことはそろそろ誰もが薄々感じ始めていることだと思う。これからは緩やかな集団免疫対策も頭に入れておくべき時期かもしれないが、その場合はそれなりの人的犠牲も覚悟が必要ということになる。これについては独断と偏見に基づく机上の空論を開始している。それについては明日にでも書きたい。

…先走って結論を書くと、3万人が死ぬ計算になった。しかし、驚く必要も過度に恐れる必要もない。何故なら毎年日本で肺炎で死ぬ人の数は10万人、それより少ないと言える。

感染対策:
小中高の一斉休校の決断は<安倍氏は嫌いだが>評価した。特にメッセージ性が高かった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6088/trackback

今後の問題は出口政策、これはとても難しい。個人的にはもう少し延長した方が良いのではないかと感じている。その為にも経済的に苦境にある人に救済策をきちんとたてる必要がある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6095/trackback


Map timelaps of COVID-19:
https://www.youtube.com/watch?v=WPLU9doiojY

 

Situation map:
https://who.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/c88e37cfc43b4ed3baf977d77e4a0667

 

 

因みに福岡での新規4番目の感染者はヨーロッパ(フィンランド)からの帰国者(2月19日出国、3月9日帰福)。
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/bukan.html#A1-2-2




『ビットコインはチグリス川を漂う』6
8章ではあの『現金の呪い』で議論されたことがここでも同じように語られる。

まず、基本的事実として支払いにかかる経費はGDPの1%にものぼる。p137 また、社会に存在する現金の1/4しか流通していないが、p139 残りの1/4が貯蓄され、後の1/2が犯罪に使われていると断言する。p141 しかも現在でもその実質量はイギリスでは増加している。<140ページの流通現金とGDP成長傾向とATMの使用傾向間の関係より。

つまり、貨幣:GDP比率は上昇し続けている。これを著者は「影の経済の成長」だという。142 そして、スタバやグーグルの完全に合法的な節税=租税回避を問題にするが、実際には小中企業の現金を使った誤魔化しを見逃しているともいう。p143

1966~1976年にかけてアイルランドでの銀行のストライキの経験が「銀行抜きの取引」のヒントになると著者はいう。この間、合計で1年あまり銀行は機能しなかったらしい。そこでアイルランド国民はどうやってこの間を過ごしたかは興味ある出来事だ。

かれらは小切手をP2P/P2Cでやりとりした。ただし不特定多数間で交換したのではなく、11,000軒あったというパブや(いかにもアイルランド!)や12,000軒の小売商店で、即ち、お互い顔をよく知っている相手同士で交換した。このローカルな取引の現代版はFacebookやLineあるいはWeChatになるだろうか? これが銀行業界の恐れる事態なのだろう。p149 

イタリアはEUに参加するため、「ブラック経済」も含めたGDPを計算したらしい。そうするとその総額は当時のイギリスを追い抜いたとか。 こうした表に出ない取引、それは犯罪的であるかもしれないし、あのTV番組「小さな村の物語」で語られる<GDPに計算されない小さなコミュニティーでの互恵的取引>かもしれないが、そうした経済があの国では大きいということを示すのだろう。

ここでのもう1つの問題は『そちらの経済に貢献している人々は、国の貯金箱に相応の貢献をしていない』という点だ。p153  著者の力点は別のところにあるようだが…

 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 110XP。 到挨拶2,三十八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rczhUUe5w90
OrientalDS オリエンタルDS 十五分。

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HKS13,5~6背了一个小时十二分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=PMpyj3nfvYY
https://www.youtube.com/watch?v=uBMOmogo7rA
https://www.youtube.com/watch?v=oDB1qp-FnxU
李姉妹ch 二十四分钟

https://www.youtube.com/watch?v=0n8k_FvuIw8
【中国語講座】1,二十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=p0gSt88Y4ks&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=58
ブレチャイな! 56~58. 学二十七分钟文法。一共三个小时十八分钟。

运动;爬山散步350kcal

スタジオ閉鎖でエアロやZumbaクラスが無くなって~500Kcalの目標までなかなか達成できない。トレッドミルだけだと飽きてくる。もともとスタジオまえのウームアップのつもりでスタートした経緯もある。


今日は暖かく久しぶりに屋外でコーヒーと読書タイム。

 



<ウイルスの逆襲>
今たまたま読んでいる本の中で歴史的大気汚染が描かれている。その中でまさに今のコロナ疫病に重なる事柄が書かれていた。それによれば、

11世紀半ばノルマン征服時代にイングランドは広大な森林があった。ところがその後、都市化が急激に進行し、森林が伐採され始め燃料不足を生じ、材木の代わりに瀝青炭と呼ばれる石炭が使用され始めた。それで13世紀末にはこれが非常な大気汚染を引き起こし、1306年にはエドワード3世は使用を部分的に禁じるほどだった。ところがこの大気汚染はその後250年間、再び問題化されることはなかった。何故か? どうやらその間に起こったペスト禍、黒死病が問題を解消したということらしい。

14世紀半ばまでイギリスの人口は11世紀の100万から4倍の400万人まで増加し、ロンドンでは4万人まで増えたらしい。ところが1340年を最初にしてイギリスを度々襲ったペストによりイギリスの人口は1430年には210万まで半減した。つまり14世紀に起こった人工的な環境破壊がペスト禍により解決したということらしい。これは典型的な「自然(ウイルス)の逆襲」と言えるかもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3125/trackback



『ビットコインはチグリス川を漂う』5
クレジットカードは支払いの世界を変えたが現金に終止符は打たなかったが、著者は携帯電話がマネー革命をもたらすという。p116 そう、私も滴滴を経験してそれを直感した。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4779/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4999/trackback

小売店に現金箱、チップ・暗証番号対応器、レジなどはスペースを無駄にしているだけでなく、余分な出費を強いている。これを携帯電話の(しかも消費者が半分資金を提供しているスマホ同士で!)中に収めればハッピーなはず。p117 しかも、個人同士(P2P)でも支払い可能。p118 だからUberや滴滴ができる。

最初に大成功を収めたのはケニアでのエムペサ;M-Pesa。1年間で登録者は200万人を超え5年後に500万人まで伸びた。p122  これは同じケニアで1000店舗の銀行と1,500のATM、カード利用者10万人まで達するのに1世紀掛かったという事実に比べればその流行の程度が理解できる。p121 

現在この国ではデビットカードが1,000万枚、クレジットカードが16万枚出回っているが、その使用率は4%。p125 それに対し2013年段階で成人の74%がM-Pesaを利用し総GDPの半分が流通している。
https://miraie-future.net/feature/mpesa/

M-Pesa:銀行口座を持たなくとも、相手の携帯電話番号宛に送金を行い(店舗やキオスクにお金を預ける)、受信側もその携帯電話を持って、店舗やキオスクに行ってお金を受け取ることができる仕組み。

M-Pesaの予想外な影響は取引履歴が従来の信用格付けの代わりに使われたということだと著者は言う。p123 (しかし、芝麻信用;zhima xinyongを知る我々は当然だと思うだろうが…)つまり銀行員が企業の経営状況を調べる手間が不要となる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5502/trackback

ここでアメリカのクレジットカード使用の際の認証方式である「サイン」をやり玉に挙げる。このサインで認証することに「何の意味もない」と言いたいのだろう。事実、アメリカのカード取引は世界のカード取引の2割だがカード不正は半分を占める。p131

昔のUCカードだと使うたびにこのサインが求められたが、面倒だと感じていた。しかも1万円も年会費を払わなければならない。今はこのカードは停止したのでその面倒さからは解放された。今はサインなしのイオンカードがメイン。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5796/trackback

ApplePayを使う場合、iPhone7が使用時の指紋認証をした時点でスマホは私を認証しているわけだし、スマホが次に認証を必要とするのは支払い相手である店舗が、カード会社が認めているお店であるかどうかだけ。p133 

 

 

<データーベースとして>
クレジットカードは1970年代には利益が出ず、80年代初頭は赤字で、その後ようやく利益を得られるようになったとか。知らなかった。p106