Hiroshiのブログ -240ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1

HSK4~1 #12~#1 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=EYO-qIgOFOg

中国まる見え情報局十分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=lUeR4Y2kAzw

興梠一郎频道,看了八分钟興梠频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=-XInxwAPkxQ&list=PLkry8pUG1m4tRSuIPM_R2Rs3Ysai1A3dp

Eko  6h17min~7h17min,一边学汉语一边学英语,一个小时。

 

https://www.youtube.com/watch?v=-CJ_8ehk-9Q

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,38min~1h17min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wXXV1_A1o_M

チャイナ娘くまちゃん,看了十一分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h6min~1h19min,0.75速度,背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=3B9bAG24vRI

天马,中国語コーチ、听了六分钟频道。一共三个小时四十五分钟。

 

运动;爬山散步  2.9km, 4277步, 1楼。

 

 

 

 

<Interface設計思想>

分かりやすいインターフェイス(human machine interface)について。昨日のスマホ学習会で感じたことを書いてみたい。

 

今回、QRコードの使い方に関して再度質問があった。昔テーマとしてやったものだが、イザ使おうとするとうまくいかないらしい。調べてみると非常に使い難い?インターフェイスになっていた。

 

Android携帯のQRコードリーダー・アプリを立ち上げると関係のないアプリをダウンロードするように案内が来る。それから本人は心配で先に進めなかったらしい。

 

調べてみると、既にQRコードリーダーはダウンロード済みだということが分かったので、どうやら別のアプリに誘導しようとする《悪意あるインターフェイス》だと判った。しかしこれはしばしばある仕掛け。無料アプリから有料アプリに誘導したり、その他の課金制のゲームに案内する仕組みがある。

 

それは兎も角、それから先も分かり難い。色々試して分かったのは「表示のない」記号をタップすると「読み込み」が起動され、また「戻る」にすると読み込んだQRコードの履歴が分かる仕組みであることが判った。

 

それで自分のiPhoneではどうなっているか確認してみた。いつも意識せずに使っていたので考えたことがなかった。今回、改めて分かったことは、古いiPhone7Plusでは直ぐ「読み込み」画面になるが、下に「読み取り」「履歴」、「メニュー」とタイトルが付いているので、分かりやすい。

 

 但し、その間に、Google Chromeをインストールさせようとする広告が入る。これはまだ小さく遠慮気味だがAndroid携帯では大きく表示されていた。

 

一方、新しいiPhoneSE (2nd)では直ぐ「読み込み」画面が起動されるところは同じだが、他に何もタイトルがなく「ノート風の記号」が左下にあるだけ。ここをタップすると「履歴」が分かる仕組み。ちなみに「右端の山の絵みたいな記号」は写真設定。

 

 

先のAndroid携帯ではそれすらもなく、「戻る」にしないといけないので初心者には分かり難い。

 

別のアプリへの誘導は悪質。特に最近スマホ詐欺の話しがあるので、高齢者はビビる。

 

多分、慣れた若者は無視して、考えずに操作するのだろうが、初心者だとそのような「暗黙知」がないので、立ち往生になる。初心者、高齢者に不親切。

 

human machine interface、説明がゴチャゴチャ書かれているのは煩わしいが、逆に使用者の「暗黙知」に頼るというインターフェイス設計思想というのはどうかと思う。

 

 

  

『物流の世界史』4

1971年にニクソンショックが襲う。即ち、変動相場制への移行でドルの金への兌換性がなくなった。これは世界経済に衝撃を与えたが、更に次なる衝撃、オイルショックが起こった。即ち、1973年に原油価格が急上昇した。

 

この時期に大学を卒業したので記憶にある。私は理学研究科に転学することを決めていたし、同期も既に獣医国家試験を合格し、就職も決まっていたのでそれほどの混乱はなかったと記憶する。いずれにしろ獣医と言うのはあまり景気には影響されない職種だと思うが、他の学部では影響があったかもしれない。

 

話を元に戻すと、産油国は莫大なドルを手に入れ、これを国際投資に流した。流れた先は中南米、アジアだったとのこと。こうした融資は大銀行によって行われたが、これらを債権化し他の銀行に分散売買された。これでグローバル金融が一気に広がったと著者はいう。歴史学者ハロルド・ジェイムズは『1970年代は銀行が国際化した10年だ』と述べたとか。p78

 

問題はこうした銀行は新しい分野へ足を踏み出したが、為替リスクや融資先の正確な評価が十分できてなかった。それでも国が後ろ盾をすると漠然と信じていた風があるらしい。当時の有名な言葉が、シティーバンクのCOEのウォルター・リストンの言葉、『国家は破綻しない』だそうだ。その逆の題名『国家は破綻する』と言う本も非常に面白かった。『現金の呪い』の著者である、ケネス・ロゴフの本である。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12562256858.html

 

また各国の銀行を監視する監督機関も国際金融が盛んになると自国の銀行はともかく、他国の銀行の監査は無理。銀行秘密法を持つスイスもあるくらいだ。p78

 

そして話は80年代の著者のいう「失われた10年」に進む。

昨夜はコロナ後初めて激安駐車場が満杯で入れなかった。ようやく人が戻ってきた?! Salsonの帰り、ワザワザ遠回りをして中洲経由で帰宅してみたら、遅い時間帯なのに凄い人出。良きこと良きこと♪ 何時までもコロナなんかに負けないゾ!!

 

Salsonでは張り切って沢山踊る。8時スタートの状態では人が少なかったが、9時過ぎると急に人が増えた。写真は8時台で人が少ないので女性のサルサの先生が男性役に回っている。右端も先生がフロアーに。



 

初めての人数名、内二人は全くの初心者。女性はいいよね、初めてでも踊れる。男性はフロアーに出るには少なくとも1年以上の鍛錬が必要。自分のステップ、振り付けだけでなく、リードがありますから。

 

Salsonでしか踊ったことがない人が「足はもう大丈夫ですか?」と質問された。噂を聞きつけてのこととか。恐縮至極、色々な人に心配をおかけしました。とりえずほぼ回復。癖にならないよう用心が必要。

 

 

 

 

『物流の世界史』3

第2のグローバル化は第二次世界大戦後、GATT誕生を持って著者は考えているようだ。ブレトンウッズ体制は国際貿易の促進と、もう1つ重要な目的があったという。即ち、第三次世界大戦を起こさないこと。最初の目的の貿易の促進は簡単ではなかった。理由は戦争で世界が疲弊していたから。そこで米国からの援助によるマーシャルプランがスタートした。p52

 

このプランの目的はそれだけではなかった。冷戦構造の中でソ連に対抗する同盟を築き自由市場を促進することだが、かつての敵味方の反目は続いていた。しかしヨーロッパはドイツの参加抜きにはこれが難しいことを理解し始めていた。そこでまず部分的な協力関係、特にエネルギーとしての石炭と、工業製品としての鉄鋼から最初の一歩を踏み出した。これが『欧州石炭鉄鋼共同体』だ。不公平な商習慣を撤廃し西欧全体に自由に販売できる体制作りだ。p53

 

しかし1960年代まで西欧以外の世界はまだ始動は弱かった。これに風穴を開けたのが、著者が有名になった、「コンテナ革命」だ。この始動は1956年だという。これは物流コストを劇的に低下させたという。p62

 

1950年代まではバラ積みで、貨物の積み込みだけで2週間と100人以上の港湾労働者が必要だったという。それゆえ大西洋航路の輸送に3ヶ月かかり、輸送費は商品価格の10〜20%を占めた。また盗難や損傷のリスクも高かった。p64

 

更に効率を上げるため、やがてコンテナを統一し、10, 20, 30, 40フィートのコンテナを組み合わせで40フィートの基準にしたらしい(1961年決定)。p69

 

やがてこれは太平洋航路にも導入されたが、最初は採算が取れないと考えられていたらしい。これが変わったのはベトナム戦争。大規模な兵站の必要が出てきた。p71

 

1965年最初の40フィート統一コンテナが1隻のコンテナ船でベトナムのカムラン湾の港に609個運ばれ、これは従来までの輸送船10隻分に相当したとか。p72

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12

HSK4 #10~#12 背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=GKWy79mV0g8

中国まる見え情報局六分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ixquv0jxmCE

興梠一郎频道,看了十六分钟興梠频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=-CJ_8ehk-9Q

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,17min~38min,听写半小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=1H_rjZHusnc

ヤンチャンCH/楊小溪看了十分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,57min~1h6min,x2,0.75速度,背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=88ZY0Tj8A9g&list=PLE591C0467F171909&index=5

中国語中級文法講座5,学习十六分钟汉语作文,又很难! 一共两个半小时。

 

補習完了!

 

 

 

 

<和風トルティーヤ>

金曜午後にいつものモールで大型書店と電気店を見て回る。書店は何時ものように購入したいと思う本がない。ここには古本コーナーもあるので、お目当ての本がないか探したがこれもなし。ま、良い本は古本にもならないということで、これは予想通り。

 

電気店では新型スマホの確認作業だが、80年代からアップル製品の使用者なのと、最近ではiCloud50Gの利用者なので事実上選択肢はiPhoneしかない。予想通り、他のスマホに比べると超高価。まだ古いiPhone7も問題なく使えているのでもう少し、先かな?

 

そのあとはいつものスタバで、先日MDさんのところで話題になっていた。タコスを注文。「サラダラップ」というが、和風タコスと勝手に名付けている。

 

実際、原材料は「フラワー・トルティーヤ」となっているので当たらずとも遠からず? 柔らかいので小麦のトルティーヤ系?

 

 

そうそう、スタバは既にB4コロナ。衝立も足元の行列間隔表示もなし。

 

 

 

 

<中華風トルティーヤあるいは、苦いトルティーヤ

…そう言えば、土曜朝のBSの「ストリートシェフ」でキューバの中華風トルティーヤの話と「苦力」の話が出てきた。

https://www.nhk.jp/p/ts/BRM78Q4XJP/episode/te/Z68XKP42RP/

 

下でも議論するが『物流の世界史』によれば、第一次グローバル化で多くの中国人が世界に労働移民して行った。1914年までに2000万人の中国人がアジア、アメリカに流れていったとか。勿論、キューバにも。

 

彼らはヨーロッパ人の斡旋業者に騙されたのでキューバには『中国人みたいに騙されるな』という諺があるとか。本当に酷いことをしたもの。今更、「自由、平等、人権」とか言っても、すんなりと信用されるはずがないだろう?!

 

キューバといえば 今夜のSalsonは8時から、いつもより遅いが楽しみだ♪

 

こんな風に踊れるのが目標。でも、これは伝統的なキューバ風ではないかも? Salsa romántica?

https://www.youtube.com/watch?v=584e0BVU3Ks

 

やはりCuban Salsaはこれでしょう!

https://www.youtube.com/watch?v=0TYACvUwajI

 

これは「見せるSalsa」。目指すものではない(断定!)

https://www.youtube.com/watch?v=rrbQ0bv9Az0

 

でも習っているのは、案外このタイプ「見せるSalsa」かも(汗)これは水曜日クラスの1シーン。

タイタニックと呼ばれる振り付け。映画のシーンに似てるからだが、下手すると女性の肩を痛めるので注意⚠️ 右端の女性の様なスタイルになる。

 

 

 

 

<妄想が膨らむ>

AK氏の記事からインスパイヤーされたこと。

https://ameblo.jp/xuzhoumeso/entry-12806978122.html

 

今年の中国の大卒者数は1158万人で、若者(18〜22歳)の10人に4人(2016年)が大卒。これは四半世紀前(1998年)の約4倍になっている。その分の高等教育を受けた人向けの職場が成長せず、雇用のミスマッチが生じたのが現在の失業率20.4%の原因と言われている。但し、この数字は都市部のみの数字で農村部の失業率も高いことは知られているので実際は更に高い。

 

こうした構造的な問題に加え、近年中国と西側の対立で西側からの投資が冷え込み。またこの数年コロナの影響が加わり、上記就職問題の解決は難しいというのが大方の見方。

 

それにしても少子高齢化が進み《労働力人口が低下しているにもかかわらず、若者の失業率が高い》とは皮肉なこと。日本も少子高齢化だが失業率はその分非常に低い。中国でこうした矛盾した現象が起こっているのは《経済と教育行政に構造的矛盾》があるから。

 

Toddは『人口学は経済学より信頼出来る』と述べたが、人口動静を基にした将来像予測の方が正確な未来を語るのかもしれない。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12805958790.html

 

 

 

 

『物流の世界史』2

1820年以降アジアの安価な英国綿が地元の綿を駆逐した、インドも中国でも。p22 但しこの時点ではまだ帆船による綿花の輸送で1870年ごろまで蒸気船はコストが高すぎた。

 

しかし19世紀末に蒸気船が改良されたことで、コスト面で勝負できた(1/8まで下がった)これで劇的な変化が起こった。つまり風まかせの帆船に比べ、予定が立つことで遠隔貿易に革命をもたらしたと。更に電信が実用化され行き先変更や、時間調整が可能になった。p25

 

最初のグローバル化である、19世紀末から20世紀初頭では英国、フランスの巨額な資金が米国やアルゼンチンに流れ込んだ。米国では鉄道建設などにヨーロッパのマネーが主導した。p27

 

人の移動については、1880年代にノルウェー人の1/10が、イタリア人の1/50が海外に出て行った。移民が流れ込んだ米国は人口の1/7が移民だったとか。p28

 

この移動はインドでも中国でも起こり、中国は1914年までに2000万人、インドは2900万人とされる。この時期、年間300万人が世界で移動したという。p29

 

著者は第一次グローバル化は1914年、第一次世界大戦の勃発により終わったという。p32 これにより証券取引が停止された。何故なら、戦費調達のため、世界中が株や証券を金に換えることが予想されたから。p34 勿論、戦争は貿易も止めた、中立国ですらも。そしてヨーロッパを荒廃させて戦争は終わった。その後も世界はグローバル化を抑えることが戦後の目標となった。つまり民族自決の方向は国家意識を高め関税障壁を高めあう結果となったみたいだ。

 

その後、長い貿易停滞とデフレが進む中、次の衝撃、1929年の「暗黒の火曜日」に近づく。p42 そして、第二次世界大戦へ突入する。

 

第二次世界大戦後、新たな第二のグローバル化が起こる。ブレトンウッズ体制のスタートである。因みにこの名前はニューハンプシャーの保養地の名前から来たようだ。p47 ここに世界中の経済専門家が大戦後の経済再構築を話し合った。

 

関係者は大恐慌の記憶が鮮明だったので、自由経済のメリットは認めつつ、為替相場を金に結びつけたことが1929年の恐慌を引き起こしたと考えていたので、より《柔軟な金本位制》を構築しようとした。つまり、ドルと金を兌換し。他の通貨はドルとの為替レートで間接的に緩く金に繋がる方法だ。p48

 

また、この協定は為替レイトの変動を最小に抑えることを目指していた。p74

 

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10

HSK4 #8~#10 背了四十四分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=h9IzVItOSfc&list=PLPJh8_1ABGf_aLh33_pvR1thaGBjz4CuM&index=2

中国まる見え情報局 LIVE 0~16min,十六分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=-CJ_8ehk-9Q

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~17min,听半小时句子。一共一半小时。

 

今日も気力なし。昨日遊び倒す予定が雨でダラダラしたので今日こそ気分転換に遊び倒そう。土曜補習が決まっているのでこのくらいで誤魔化そう(汗)

 

ホリエモンはYouTubeがあれば学校は無用といったが、普通の人間には難しい。特にリタイヤ人、サボっても何も困らない。

 

运动;爬山散步  3.7km,6253 步, 2楼。

 

 

 

 

<マイナーカードをめぐるトラブル>

昨日、MDさんからコメントがあったが、せっかくなので、この件についての自分の考えをまとめてみた。結論から言えば許容範囲。ある面仕方ないし、こうしたことで役所が萎縮してもらいたくない

 

なぜ、家族名義(親名義)の口座にこれだけ多数紐付けミスが起こったのか、原因はかなりはっきりしている。下のURLの「なぜトラブルは起きるのか」参照するとよく分かる。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230606/k10014091091000.html

 

予想されていた以上、「親の口座はダメです」というだけでなく、それを防ぐ(あるいは特例で親名義も一定期間認める等)方策も予め立てておくべきだとも言えるが、今回は何しろ急いで、しかもマイナーポイントで「人の欲」を掻き立てるようなことをしたので仕方ない。でも、そうしないとここまで普及しなかったのは事実(現在赤ちゃんも含めて全人口の77%で近く8割を超える)。今回は珍しく(笑) 政府の肩を持つ。

 

地元では政府からの2万円だけでなく、自治体からの地域振興券5千円分も出た。自治公民館でのマイナーカード作成の出張サービスのボランティアでサポートに回ったが、小さいお子さん連れで来たお母さんなども手続きされていた。その際、お子さんの銀行口座に紐付けされたのかどうか知らない? 役場の方は1人で忙しく対応されていたが、わざわざ地元の公民館まで出向いての作業、ご苦労様だと思った。

 

お母さんが「子供の銀行口座がないので家族の口座にしてください」と言われ、係りの人が断れるだろうか? 黙認したのではないか? こうした実情も知らないで上から目線で「偉そうに批判する人」が気に入らない!(汗)

 

今回のトラブルは「想定内」のこと。個人的には許容範囲。マスコミや野党はミスを糾弾するだけでなく、この制度の必要性と実情、そしてミスを防ぐ工夫をもっと考えて欲しい。

 

因みに自分の口座を持ったのは18歳の時、未だ脛かじりだったが県外の大学で仕送りが必要だったから。偉そうに批判している方々、貴方はどうでしたか? 

 

Think Globally、Act Locally (=React to Reality)

 

 

 

 

<老齢基礎年金>

昨日、日本年金機構からハガキが届く。老齢基礎年金が去年より1.9%増えた。退職時からでは1.7%増、ということはその間減少した時期があったということ。基本、物価に連動しているのでデフレからの脱却が進んでいる?

 

こうした数字もきちんと記録を持っているかどうかで決まる。「数字でナンボ」がモットー。現時点で4年前の定年退職時点から全ての年金が減ってはいない。老齢厚生年金の0.07%増が一番低く、この老齢基礎年金の1.7%増の範囲。他にも共済系の年金、つまり旧公務員(国立大時代)系のほか、私学系の年金色々分かれているが、その仕組みが未だによく判らない(汗) ま、年金だけでなんとか生活できることでヨシとすべきか?

 

 

 

 

『物流の世界史』

マルク・レヴィンソン著、ダイヤモンド社、2022年初版

 

先日運転手不足がニュースになっていた。しかし一方でこれから自動運転などの物流革命が起こるはずなので「運転手という職業に未来はあるのだろうか?」との疑問を常に感じていた。それで、何かそのヒントになるかもしれないと思い。手にとって読み始めた。立ち読みした限り、そうした問題とは直接関係のない内容のようだが、とても判りやすく書かれた本だと感じたので借りることにした。

 

「はじめに」で著者は、この本で中心的に取り扱うのは1980〜2010年にかけて起こった『第三のグローバル化』についてだとする。xi 但し、そのためには第1〜2、更には今後起こる第4のグローバル化についても議論が進められるようだ。

 

冒頭、最初のグローバル化の例として西洋とアフリカ、そして新大陸の「三角貿易」が高度にグローバル化され収益性の極めて高いものだったと紹介される。これはこれまでにも様々な本で指摘されたこと。この「三角貿易」では3万6千回を超える大西洋横断航海で1250万人の奴隷がアフリカから拉致され、新大陸から砂糖とタバコ、さらにアフリカには銃、織物などの工業製品がアフリカの奴隷商人に渡された。p6

 

しかし、当時の交易はその輸送量において現代とは比べようもなく少量だったことが数字をあげて示される。例えば、北ドイツのハンザ同盟全体の1年間の輸送量は現在の中型コンテナ船の1隻分にも満たないらしい。p7 また1499年、ベネチアに向けて航海された107隻の商船の総輸送量は2万6千トンで、これは現代の1隻のコンテナ船でその何倍も運べる量だとも。p9

 

従ってこの最初のグローバル化で取り扱われた商品は高価な、嵩張らない物だという。但し、こうした貿易を阻害していたものはこうした技術的な問題だけではない。関税がある。例えば16世紀末、スイスの貿易商がバーゼル〜バイエルン間で31回通行料を払ったとか。しかし、それ以上に大きな障害は「重商主義」だと著者は言う。つまり国の力は沢山物を海外に輸出し、その代わりに出来るだけ輸入は抑え、その貿易黒字で富を蓄積するという思想だったので、自由貿易は抑制された。

 

ところが、その思想を覆す新たな思想が、あのデビット・リカードにより唱えられる。そう「比較優位」の思想である。自由貿易でそれぞれの国が優位とする部分を受け持ち

 

<Win-Winの関係>となるというアイデアだ。p18 公式に唱えられたのは1815年

 

しかし、それは産業革命が英国に絶対的な優位をもたらすまで、重商主義が幅を利かせていた。p20 これが覆される原因の1つが産業革命により生産性が高まり、その反面、熟練工が失業し始めたことで自動織機にとって代わられ、こうした失業者を外国で働かせるように仕向ける方が有利となったという。p20

 

これは新たな視点だ。そのような背景があるとはこれまで知らなかった。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4 #6~#8 背了三十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Z7_89z1r8jY

ミオのぶらり街歩き,十二分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=a89Zy_KnA_g

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,1h29min~end,听写三十二分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=L3zyrcq9Z84

チャイナ娘くまちゃん,看了八分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=c71GUfOg68o&list=PLE591C0467F171909&index=4

中国語中級文法講座3~4,学习二十七分钟汉语作文,很难!

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,52min~57min,x2, 0.75速度,背了半小时单词。一共两个小时二十八分钟。

 

今日は勉強する気力なし。木曜症候群? 今日は午後から遊び倒そう!! 土曜に補習決定(涙)

 

运动;爬山散步  1.3km, 2191步, 0楼。

 

今日は遊び倒すつもりが、あいにくの雨でしかも寒い。ぐずぐずしているうちに面倒になり。ダラダラ1日過ごす。夜の徘徊運動も小雨が続いていたので自宅周辺を回るだけ。運動にはならないかな? しかし、Better than Nothingともいうし… 

 

散歩の途中で茶黒ブチの野良猫に会う。自宅以外でもこちらを認識しているみたいで、すり寄ってくる。この猫は賢そうだ。普通猫は環境で人を認識するので、自宅以外では他人と認識するのが普通。この猫も丸々太っていて半分「家の子」なのは間違いない。昼間は見かけなかったが小雨になったので外に出されたのだろう。

 

 

 

 

<間違いではなく確信犯>

マイナンバーと公金受取口座の紐付けで家族口座に紐付けたミスが13万件あったとのこと。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de120db63597856111aefc24bfea9da817ffb432

 

これは「確信犯」でしょう。本当の間違いは別人口座への748件。マイナーポイントに引きずられて子供の口座ではなく親の口座に紐付けたというのが実際のところだろう。9699万件の内のエラーの数としてはこの13万件を除けば非常に少ないというべき。

 

マイナンバーと公金受取口座の紐付けが将来不正貯蓄、犯罪の抑止に働くのは明らかなので推進すべき。日銀が足し算引き算を間違っていなければ、日本は1世帯当たり200万円の現金が隠匿されている計算になる。これらの現金のほとんどが脱税などの犯罪に利用されていると考えられている。現金に色は付いていない。まさしく『現金の呪い』。それを放置していいのですか? 紐付けに反対する人は、犯罪に肩入れしていることと同様。

 

ついでに言えば、マイナーカードと保険証を紐付ける事で、医師の処方箋が必要な医薬品が海外で違法に売り出されている事も防ぐ事が出来る。こうした医薬品も我々の健康保険料から引き抜かれている。

 

 

<好奇心>

先日から陳舜臣氏の『小説十八史略』を読んでいたが、『阿片戦争』や『太平天国』の時のような好奇心が掻き立てられない、ス〜〜と読んでしまう。何故かと考えてみた。多分に近代史と古代史の違いはあるだろう。『小説十八史略』は史書に書かれていることを小説風に書かれているだけだから。『阿片戦争』にしても『太平天国』にしても中国の史書より欧米のレポートとかが情報源になっている。

 

そんなことを感じていたら、先日ラデュリの『モンタイユー、ピレネーの村』を思い出した。これはピレネー山中の寒村、モンタイユー村で起こった異端騒動について、バチカンの古文書館の異端審問資料を分析し、解説したもの(20年前の記憶が正しければ)。既に史書として完成された「物語」に基づいて書かれた本ではない。

 

そこで、成る程!と合点がいった。膨大な様々な史料(史書ではない)や地理学などを駆使して《知られざる歴史》を解明する本だという、決定的違いに気がついた。

 

そんな、こんなで『小説十八史略』は中断。より近代史に近い別の本、『中国全史』下巻を読み始める。上巻を避けたのも同じ理由。上巻は殷、周から始まるが下巻は明朝から。しかも訳者あとがきによれば、イギリス人歴史学者によるフィールドワークによるものだとか。これでしょう!!

 

 

 

<炭素固定から堆肥>

今年は梅の豊作が期待された。理由はもしかすると炭素固定の目的で剪定した枝葉を梅の根っこに山積みしたことによるのかもしれない。それならばこれまでの「方針」を転換し、堆肥目的にやってみることにした。試しに堆積物の下の方の腐蝕土化しつつある部分を掘り返すと沢山の昆虫が山のように出てきて逃げ出す。彼らがお仕事中ということか?

 

さらに下の方にはミミズやセミの幼虫と思しきものも出てきた。「ゴメンナサイ」とばかりに。この後、そっと上から土を被せました。

 

 

 今回1/4ほど腐蝕化しつつある枝葉を先日剪定したものの上に被せて腐蝕土化を促進させる。

 

堆肥への方向転換うまくいきますかな?

 

 

 

 

『老人支配国家日本の危機』3

既に書いたことであるが、ここでトッドの師匠があの!アナール派の巨匠、ラデュリであることを知る。p205

 

そこでトッドはラデュリ的な18世紀のフランスやイタリアの古文書研究のトレーニングを受けたようだ。驚いた、トッドの網羅的・俯瞰的研究手法とあまりにもかけ離れたイメージがあったからだ。トッド曰く、

 

『1771年から1778年の北フランスのある村にいた村民のことならば、一人一人をよく知っていますよ』p232

 

正に『モンタイユー、ピレネー』の世界。時代は異なるがピレネーの村、モンタイユーで起こった異端騒動がラデュリの作品だ!!

 

つまり彼、トッドは広範な対象を俯瞰する歴史家と思われていたが(少なくとも私は理解していた)実際は一次史料を細かく調べる仕事からスタートしたわけだ。勿論、あのラデュリだって、そこから広大な人類思想史を語ったわけではあるが、、、

 

以下、今回初めて聞く話が出てきた。以下のように彼が語ったのではなく、。私が勝手に理解したこと

 

もとより各民族の家族構造は一定で永続的なわけではない。ただしその構造はこれまで簡単には崩れなかった。それは多分、人口に比べ世界は広かったのと関係があるのかもしれない。しかし人口が急激に増えたり、子供の数が現在のように低下するとこれまでの家族構造は変化する。例えば少子化が進めば当然、拡大共同体家族などは生じなくなる。兄弟姉妹がいないのだから当たり前だ。それでもこれまで各民族はそれなりの家族構造を維持してきた。

 

さて、トットの仮説は、この家族構造は進化によるものだということ。即ち、一番原始的なのが「核家族」で一番新しいのが「共同体家族」だという。p234

 

これは常識的に意外に感じる。何故なら少子化が進めば共同体家族になりようがないからだ。その基盤となった考え方が言語学からのヒントだそうだ。

 

<中心地で生まれた新たな形式が周辺に伝播する結果、古いものほど周縁に残り、中心に新しモノが生まれる> ということらしい。

 

だからユーラシア大陸の中心、中国、ロシア、中央アジアに共同体社会があり。周縁のアングロサクソン系社会は核家族だという。勿論、これはトッドの得意な仮説構築からくるもので、事実かどうかはわからないが非常に興味深い。

 

ここからがこの本の主眼である「日本」についてである。結論から言えば、日本のような直系家族はスクラップ・ビルドが苦手な社会。但し、事業の継続は得意だとする。p211

 

これは知識や技術の継承などを考えると確かに納得できる。

 

更に天皇家が日本の家族システムから決定的に異なっていること(婿養子の件)が議論されるが、その起源については何も語られない。p208 これについては先に述べたので繰り返さない。

 

また面白い話として女性天皇はこれまで8人(重祚はあるので、実際は6人)出現したが、いずれも平安時代前。それまでは皇位継承は父子とは限らず、兄弟間、叔父甥間が多かった。つまり水平移動から垂直移動の移行する時期に「中継ぎ」として女帝が出てきた可能性があるということ。p242

 

これは非常に興味深い仮説だ。今後の進展が期待されるが、はてイデオロギーに塗れやすいこの手の議論。果たして純粋に科学的研究が出来るか疑問なところでもある(笑)