落とし穴? 反面教師 『逆境の資本主義』4 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

暫く土曜の夜のサルソンなしえーんえーん

ビッグイベントが続くからね、仕方ない。




<マシュマロテストの落とし穴>

今、読んでいる本に、以前注目した心理学テストに関して、新たな進展が書かれていた。それは『マシュマロテスト』と呼ばれるもの。 


幼児期の我慢強さが将来、大人になった時点での社会的成功に正相関しているとの結果だが、最近このテストの「欠陥」が明らかにされたらしい。



このテストは、スタンフォード大学の付設の幼稚園で行われた。つまり【対象が偏りがある】と言う事らしい。


これを一般アメリカ人の子供を対象にしたら、結果が再現されなかったとか。


 […これがサイエンス。常に書き換えられる運命にあると言う事]


但し誤解してはいけない。この事は先の結果が<間違い>と言うわけではなく、


【親が高度教育を受けた子供においては、幼児期の我慢強さは、その子の将来の成功と正相関する】


との <一歩踏み込んだ事実を示した>  と解釈すべき。


それにしても何十年もの追跡調査。こちらの方に私個人としては感動する。 


1~2年で何とか成果を挙げ、論文にする事に汲々としていた自分としては。<敬意を表する>に値する。




<二週連続の物語>



何故、農園オラナミの物語は二週連続なのか? 分かる後編。 感動した‼️




<「ターミナル」は日常>

特別ではないのだ‼️  分かる、分かる爆笑爆笑



全く同じ場所‼️  でホームレスを覚悟した爆笑笑い泣き






<芸能週刊誌レベル>

さる財界人を巡るスキャンダルに、いい大人が、しかも老人が、【人相】であらぬ噂を流す。恥ずかしくないのか!


どうもこの人は、そんな芸能週刊誌が書く様な記事ばかりブログに書く。 【反面教師】として参考にしているてへぺろ爆笑ニヤリ




『逆境の資本主義』4

此処でFRBの元議長、グリーンスパン氏へのインタビュー記事がある。同氏は生産性は日本だけでなく、欧米も低下していると言う。そしてその理由に高齢化を挙げる。


それは民間投資に回る筈のマネーが、社会保障制度に使われているからだとする。 資本主義を支えるのは資本投下なので、これが減少することで生産性が低下するとの論調。 p079


ま、それはそうかもしれないが、なんとも暗い未来像だ。 これに対し、資本=マネーではなく、資本=能力と言う新しい考え方も最近あるらしい。


それは兎も角、最後にグリーンスパン氏は『資本主義は自然力学として所得格差を生み出すシステムだ』とあっさり認める。p083


ま、多くの本で彼、グリーンスパン氏の評価は散々なのを見ていたけどねえー





二部に入る。

1870年代の労働時間は週60時間だったものが、2018年にはほぼ半分の36時間位に低下している。p093


また米国では2017年ではフリーランスが60万人(非フリーランス100万人)だが、2028年には逆転すると予測されている。90 vs 80万人 p096


8章ではAIや自動化の話。アメージャン氏は労働力が少なくなる日本はチャンスだと言う。p098


私も同感だ。但し国民がこの時代を上手に受け入れないとダメ。何より個人の能力=知性が重要となる。


労働者個人の知性が資本として重要度を増す時代は <会社から個人ベースの形態> にならないいけない。


しかし日本人はあまりそうした適性が少ない様に個人的には感じるがどうだろう?


また、激しい時代の動きについていく為に、生涯学習も必要。すぐ技能・知識は【陳腐化】するから。


そう‼️ それこそ私が最終講義で学生さんに伝えたかったメッセージ‼️ 10年先には今持つ技能、知識は陳腐化する。



10章で松原氏は日本の企業がバブル崩壊以降、貯蓄主体になっている事を問題視する。p106