ネットワーク効果 『逆境の資本主義』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります


<国勢調査>

この週末から、いよいよ国勢調査で動かないといけない。


個人宅訪問は嫌ですね。それでなくても最近は色々な詐欺が横行しているので、こちらまでその疑いの目で見られる。


マイナンバーで簡単、かつ自動的に出来る筈だが、色々難癖を付ける人間=集団がいるので中々進まない。


そもそも国勢調査を書面で提出すれば、


【不特定多数に閲覧され、個人情報はバレバレ】


 だと言う事も全く知られていないガーン


これがマイナンバーカードで自動化されれば、間に誰も人が介在しないので秘密は保てる。


勿論、ハッカー攻撃を受ければ別だが、それは今のバレバレ状態より遥かに良い。


尤もそれで、この地元が【限界団地】だと言う事を私は知って、政治的に色々動いたのだがキョロキョロ


そうした初歩的な事すら知らないで、『個人情報が‼️』などと、ほざく輩が如何に多いことか! 


『データー資本主義』と言う言葉を知ったが、中国のマイナンバーカードに相当するモノは完璧に個人を特定出来る。しかも交通機関を使うにしても、宿に泊まるにしても提示が必要なので行動は完全に追跡可能。


この時代、日本は間違いなく遅れをとる。






『逆境の資本主義』3

4章で大橋氏はデジタル社会は「ネットワーク効果」が働くと言う。p049


だからSNSは一本化され易い。かつてはmixiとかteacupがあったが、消え去り。そして近くgooが撤退し、恐らくこのamebloに一本化されるだろう。だからこのところ宣伝が凄い事になっている。


こうしてプラットホームの中での競争が無くなり。一部の企業がルールを決める事態となる。そうした独占化したビジネスは公益性を損なうと言う。p051


世界の労働分配率は1950年の60%から2017年には50%まで落ちているらしい。p060


6章で河野氏は経済のデジタル化が進むと税収の把握が難しくなったと言う。p064


それには同意出来ない。いつも言う「現金の呪い」で現金程、匿名性の高いものはない。


だから脱税に好都合。デジタル化してそれを個人に紐付けして、かつ捏造が事実上出来ないブロックチェーンで担保すれば、完全にマネーの流れ、個人の特定は可能になる。


それは兎も角、河野氏は政府系ファンドを使い国民全員に配ると言うアイデアを出す。そしてその例にノルウェーの政府年金基金を紹介する。p065


このノルウェーの年金基金は今後の課題だが、50年先の年金を株式でと言う発想は危なすぎると考えるが、どうだろう?