<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=qIGyseDjgnw
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,很容易。46min~end。做四十九分钟听写。
https://www.youtube.com/watch?v=0y1k5ScK6h8
中国政経塾,看了二十三分钟频道。关于“特朗普关税”
https://www.youtube.com/watch?v=CikDfDhbul0
毎日中国語の阿波連,50~233,~51min 做一个小时听写。
https://www.youtube.com/watch?v=TyRYmI1Mz3w&t=6s
中国まる見え情報局。看了十八分钟频道。一共两个半小时。
病み上がり、スロースタート![]()
运动;上坡散步km, 步, 楼 (计划)
体調不全で中止。
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:ミャンマー(マンダレ)情勢、医療不足。
シンガポールCAN:トランプ関税に対する様々な対応。包括的か個別か?>(最近情報では、ほぼ包括的に決定、日本24%)/ミャンダレ情勢、トイレ必要。シンガポール救援組織他、13か国入国。
韓国KBS:尹大統領判決4日。現在判決文調整中。
中国CCTV:台湾海域での軍事訓練終了。
中国上海:小米EV事故。
中国香港:アイスランドで火山噴火、
タイMCOT:地震で崩壊したビルの調査(中国の国有企業関与)
ドイツZDF:イスラエル、支援阻止、ガザ侵攻拡大>安全地帯構築。/トランプの「解放の日」に備える。EUは戦う。/ミャンマー内戦一時停戦宣言。
韓国報復司法は毎回同じ流れ
<ネット詐欺>
ユニセフからまた緊急募金のお願いが来た。
これは前回のウクライナ支援募金よりも抵抗がないが、
今はこのメールが詐欺メールではないかとの疑いが湧き上がり、以前のように即行動に移すことが出来ない。聞く所によればこの週末、天神で赤十字経由の募金活動をするらしいのでその方が安全かなとも思う。本当に最近のネット詐欺は罪が大きいい![]()
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<プライムニュース>
キャスターの反町氏のパワハラ、セクハラ問題が昨夜のニュースで取りあげられていた。
さもありなんと言うのが私の第一印象。彼は強引に話の腰を折り、自分のストーリーで話しをすることが多かった。私はそれに不愉快を感じていたが、他の人は感じなかったのだろうか?
一事が万事の世界。
<風邪薬>
水曜もダラダラ過ごしていたが、一向に喉の「痛み」が改善しない。それで食事もままならないので体力維持のためにも痛みを取り、食欲を回復させるべく、車で薬局に行きジキニンという喉の痛みに特化した?薬を買ってきた。3日分で27錠、1380円也。
痛みについては3つの成分が効くみたいだ。早速これも医薬品データーベースで調べてみた。いずれも何処か聞いたような名前ばかり。
https://www.kegg.jp/medicus-bin/search_drug
アセトアミノフェン:ターゲットはアラキドン酸代謝で中枢系鎮痛薬
https://www.kegg.jp/entry/D00217+-ja
イブプロフェン:非ステロイド系抗炎症薬
https://www.kegg.jp/entry/DG00245+-ja
トラネキサム:抗炎症薬
https://www.kegg.jp/entry/D01136+-ja
さて、効きますかな?
一夜経った時点で、少し良くなったぼい。しかしこれは対症療法。ウイルス退治は自分自身の免疫力に頼るしかない。ヒト種が自然の中で進化して来た以上、折り合いをつけるしかない。と言うのが私の考え。
購入ご、薬局 (コスモス店) の広い駐車場に暫く車を置いて近くを散歩。桜が満開で、散り始めていた。最初は井野川沿い。
下は何時もの散歩道
『「世界の終わり」の地政学』12
不換紙幣時代の到来により、経済の規模に関係なく、世界中のどの国も現金で問題を覆い隠すことが出来るようになったという。p284
しかし、どうだろう? 貴金属がより確実なのだろうか? そもそも、私の理解では最初のマネーは粘土版に刻まれた楔形文字、つまり信用。
「金」ですら <それが永遠に価値を持つ> という人々の「幻想」がなければ無価値のはず。今、地球上にある全ての「金」17万トンを持ってしても巨大化しグローバル化した世界経済を動かせないはず。
もし暗号資産が十分な信頼を勝ち得たならば「金」に代わるマネーになるだろう。何故なら誤魔化されず、改竄不可能で、流れを完全に追跡可能で、しかも有限量しか拡大出来ない制限があるから、拡大には新たな暗号資産を新設する必要が有る。更に記号だからより便利なはず。毎日paypayとかの使用で誰もが感じているはず。
因みに、現在私はキャッシュレスはpaypayに一元化している。理由は管理が簡単なのと、d-払いにサービスと技術力に劣れを感じたから。
またLINE payは既にpaypayに吸収されたしね。
287ページに世界の貨幣供給量の経時的変化が興味深い。通貨量はそれぞれの国の経済規模の拡大と相関している。通貨量と経済規模の比較もしてもらいたかった。
人口構成に関して、著者は以下のように表現する。
『ゆっくり高齢化したアメリカ、ほどほどのペースで高齢化した日本やヨーロッパ、急速に高齢化した新興国が、2020年代から2030年代までの間に、全てまとめて大量定年退職の時代に入る… そしてそれとほぼ同時に、アメリカがこの「秩序」を支えるのをやめる』p293
これを私流に表現すれば『5−3−1』の法則。5が中国、3が日本とインドネシア*。1がフランス。これらの国の現在の特殊出生率はほぼ1~2台。特殊出生率の数字そのものよりも世代間の差を注目するのが私流。何故なら扶養規模をより重視するから。「おんぶに抱っこ」より、騎馬戦の方が楽だし、御輿は更に楽と言う事。
*インドネシアでも急速に出生率が低下していることを「ねえね」さんから教えてもらった。
これを『全てが崩壊しつつある』と表現する。p294
更に『脱グローバル化、人口構成の崩壊、およびコロナ禍により、大半の国は2019年の状態には決して戻れなくなる。その結果、インフレ水準が様々に変動する世界で、大半の年金制度が破綻することになる』p314 と言う。
『だた、それでもアメリカは例外であり続けるだろう』p314 とアメリカだけが独り勝ちする未来を最後に上巻は終わる。
今のところ下巻を読むかは微妙。理由は先に挙げたように信憑性に疑問を持つから。








