今日は建国記念日で休日バージョン![]()
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リタイア人が祭日もないものだが、それはそれ。![]()
<フェイク情報>
AK氏のところでフェイク情報の話題が出ていた。
はっきり言って、何故こんなに簡単に嘘が広がるのか理解できない。ちょっと「裏をとる」習慣があれば、殆どのフェイク情報は嘘がバレる。
多分、そのような習慣がまだ根付いていないからだろう。ハードサイエンスの素養があれば基本中の基本なのだが⁇
本に書かれている、より信頼出来るはず?の記載もよく「裏をとる」。それは書かれている事自体は、ある条件下では事実でも一般化出来ないことは山のようにあるからだ。
最近はChatGPTやDeepSeekでより簡便に「裏をとる」ことが可能になった。これらは大量のデーターを学習している「大規模言語モデル」なので意外と信頼できる。
最近はこうしたAIの危険性を訴える話が多いが、ものは使いよう。そもそも学習させたデーターベースが違うので政治的に微妙な質問には異なる解答が出るのは当然。そこを踏まえれば問題ないはず。これもちょろいはず![]()
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個人的にはChatGPTとDeepSeekに同じ質問をすることが多い。基本、同じ回答が得られる。
ちょろいはずだが?![]()
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<地下工作のシーズン>
選挙民が少し行動すれば議員の弱みに付け込んで地方政治を動かすのは簡単だと思う。 傲慢すぎますか?![]()
ちょろいはずだが?
次の地元の地方議員選挙の時期に向けて、地下工作計画中。とりあえずはコミュニティーバスの広域化かな?![]()
同様な状況は他の自治体でも起こりそう?
いや、同じような状況が全国で起こっているということ。既得権益をぶち壊せ!![]()
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<地下アイドルから>
国民民主党? かつて「地下アイドル」が今や全国区?![]()
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https://www.youtube.com/watch?v=jxy9YMoYCRE
とても面白い! 不謹慎ですか? いやいや、私はあくまでpol.isとQVの政治家不要の直接民主主義の支持者ですが![]()
忘れないうちに、並行して読んでいた本の内容を纏めてみる。
『ドローンのつくり方・飛ばし方』
野波健藏ほか。オーム社、2022年初版。
最近いろいろ利用が広がっているドローンついても基本的知識を得ようと読んでみた。専門的でどこまで理解できるか怪しいが、とりあえず頑張ってみよう。
元々はドローンによる「飽和攻撃」が最初のキッカケ。
それはともかく、ドローンはハード5割、ソフト5割とよく聞く。特にソフト面については2014年にLinux財団によりDronecodeプロジェクトが進められ、オープンソースが公表されたとか。iv
さすがLINUX、私自身初めてインターネットの世界に飛び出したのがこのリナックスだ。実際には、その前身のUnix。
この本ではハード2万円、ソースコード2.5万、合計4.5万円のドローンつくりを解説するとか。v
地上局システムとして今ではスマホにアプリをダウンロードして動かすらしい。p8
ドローンの回転翼は反動トルクがあるので偶数が基本。つまり4、6の偶数。但し、3個のトライローター型もある。この場合反動トルクを打ち消すために3番目のローターをモーターで左右に傾斜させることで抑えているらしい。その分、素早く駆動する事もできる。しかし反面それは機器に負荷がかかり、故障しやすいらしい。また安定な水平姿勢を保つことが出来ない。p11
その意味では撮影とかには向いないということかもしれないが、今ではカメラ側のアプリで自動的に修正、問題ない時代かもれないと思うがどうだろう?
実際、撮影記にはクワッド型で前面の視界が開けるX型がよく使われるよう。p12








