<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4,10~12 背了三十九分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=fx5BiY-ibeo
中国まる見え情報局,看了三十七分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=Oy1zjkV29Rk
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。0~43min,做一个小时作文。
https://www.youtube.com/watch?v=nU98tvsfNT8
GlobalCenter Shizuoka,关于中国社会保证三十六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=CgJso3_f7YQ&list=PLnTmbV96_i7rz9GlfznZJfqMdzYWbMXnt&index=2
【街中で聞くリアル中国語】1~2,不太难,还可以。三十一分钟。一共三个小时二十三分钟。
アンカリング成功!
运动;上坡散步 2km,3515步,8楼(计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:ドイツテロ人物、20年前に移住、反イスラム主義者主張?/シリアのシーア派、アラウイ派は報復恐る<スンニ派主流。
ドイツZDF:マルデブルグのテロ犯50歳医師犯罪歴あり、右翼過激派デモ>政治的に利用される予想
カタール、アルジャジーラ:シリアの暫定シャリア政権は訪問したトルコ外相と会談、武装組織の武装解除宣言、経済制裁解除を求める。
中国香港:インフル急増。/中国、米国の台湾に対する軍事支援批判。/トランプ、パナマ運河の通行料批判>中国関与を批判。99年に米国からパナマに管理権移譲。/上海で列車、クレーンに衝突。死者なし。
シンガポールCAN:インドネシア、シリアとフィリッピンに潜伏のジャマイスラミーのテロ犯を本国送還。/ベトナム、ホーチミン市の9年遅れて地下鉄(日本円借款)開業。今後に問題残す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3b37c11078f1876d6ebe5a8a6d5c4523fd1401b
インドNDTV:インドモディー首相、クエート訪問。最大の貿易相手国。戦略的パートナーシップ締結。貿易、防衛等。
モディーの後継は現ジャイシャンカル外相か? 彼の『インド外交の流儀』に注目していた。
<冷えました>
起床時は零下まで。
こんな日に外で働く人は大変だ
先日、実験台で働いていた自分を「ガッテン系」なんて自称したが。ちょっとウノボレすぎ
ホンマ者のガッテン系に敬礼🫡
<日曜の出来事>
1)灯油価格急上昇
先日18日、ガソリンを値上げの前日に入れた。その時、灯油も入れようと思ったがタンクが空になっておらず断念した。それから4日後の22日、購入したら1998円まで跳ね上がっていた。12月9日は1890円なので5.7%の値上げ。ガソリンだったら、同じ割合とすると337円も節約できたことになる。コーヒー一杯分の節約![]()
化石燃料に対する補助金には反対の立場だが、わざわざ損することはないいからね![]()
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2)人口から見る中国史
『人口の中国史』を何とか読み上げた、途中難しい部分もあり、完全に理解できたわけではないが、それなりに勉強になった。『お薦めの1冊』としていいかと![]()
先日、予想として清代における人口急増の原因に「新大陸からのトウモロコシ、サツマイモ、ジャガイモの普及」があるのではと、昔の微かな記憶を元に予言していたが。実際、著者はそれを冒頭に紹介しつつもそれには懐疑的。むしろ出生率上昇などを中心とした複合的背景を考えているようだ。但し、はっきりとした結論、証拠が出ているわけではない。
私は個人的に人口動静が世界史を動かす強力な因子という考えを持つ。その意味で現在の3つの国、日米中のそれを比較することは様々な予測を立てられると考える。
著者も同じ考えに立つようで、「あとがき」でこの3つの国の人口動静に関する重要な特徴を述べる。
それによると、15歳未満の人口比率は米中ほぼ同じで18%程度、日本は12%と低い。対して65歳以上については中国は12%、米国17%、日本28%と予想通り。
さらに著者は移民の比率を出す。中国は0.1%、アメリカ15%、日本2%。p248 表A-1
ここから色々なことが考えられるが、まだまとまった明確な考えになっているわけではないので今後の課題とする。
1つだけ先走って述べておくと、次期トランプ政権は強力な反移民政策をとる予定だ。これはトランプ氏の考えというより、彼を次期大統領に選んだ米国民の考えという点が重要。これはあの国の将来を決める米国民の意思ということ。そんなことを最後に考えながら本を閉じた。
<自治会DX化>
土曜、サルソンに行っていた間、現公民館長さんからLINE連絡があって、過去の公民館関連ファイルについて現区長さんから問い合わせがあったとの事。
翌朝、調べてみたが当該ファイルはどうやら前回の区長さんが作成したもので手元にはなかった。現区長さんには引き継ぎがあったはずだが、現区長さんはメールも使ってないし、手書きのコピーを会議の資料に使われているので、もしかしたらPCも不慣れかもしれないという話になった。
結局、前の区長さんに連絡してみてはと言う話になったのだが、それに関連して自治会のDX化が必要だという話をした。
しかし大体、自治会の役員はリタイヤ組のお年寄りがほとんど、彼らにDX化と言ってもなかなか難しい。だから公的支援が必要なのだ!
『博物館DXと次世代考古学』5
『研究対象として大切にしまいこんでおくのではなく、貴重な文化財をなるべく公なものとして公開し… デジタル化は文化財を棄損させることも劣化させることもなく上に、遠く離れている場所からでもアクセスできる』p141
正にその通りだと思う。しかも提示されているのはごく一部、多くは研究用に倉庫に仕舞われているのが現実。これは先日九州歴史資料館のバックヤードツアーでそのように感じた。
私もリタイヤして自由な時間が取れるようになって初めて、近隣の博物館や史跡にもようやく足を運ぶことができるようになった。 こうした分野には以前から興味はあったが、現役時代は忙しく、なかなかそういうわけにはいかない。
しかし、デジタル博物館ならば、何時でも何処でも誰でも、スキマ時間に楽しめる。それが可能になった時代。
さらに、これからは一般の十分な専門的知識を持たない人も活躍できる分野が広がるかもしれないと思う。今はスマホの動画で特別な技能がなくても3Dスキャンができ、これをデーターベースにアップできる時代。ボランティアの活躍の場を与え、それが更にこの分野の層を厚くするだろう。小学生だって出来る‼️
ここでNTTが提供しているDOORという仕組みの紹介がある。これはスマホで文化財のメタバース空間に入れるもの。p142
次に様々な3Dスキャンアプリ、Scaniverseの紹介がある。十分に理解できたわけではないが、それによればスマホで現実世界を3Dモデルとしてデジタル化を可能とするアプリらしい。







