<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4#10~#12 背了四十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=dN6kYKiF0ZA
中国まる見え情報局,看了三十四分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=_HTW8HU9LmY&t=16s
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,2h51min~end,听写三十九分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=ZWCl8FosFGA
グンちゃんの中国歩き, 看了十三分钟YouTube频道。一共两个小时六分钟。
今日は此処まで。 朝10時からセキスイさんによる自宅の5年目診断。最後のリホームから既に5年、またお金がかかるのは勘弁して![]()
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运动;上坡散步 4.4km, 5820步, 7楼(计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:英国の医療問題解決>治療から予防に
シンガポールCAN:イラクのクルド人自治区で選挙。/ベトナム内政変化。/インドでテロ予告。
ドイツZDF:リビア人ISテロリスト逮捕>イスラエル襲撃計画
中国上海:インドネシア新大統領就任。副大統領は前大統領ジョコの息子。
中国香港:イスラエル、レバノンベイルートの病院爆撃?
オーストラリアABC:イギリス国王、オーストラリア訪問。
カタール、アルジャジーラ:ガザ北部ジャバリアJabaliaでイスラエル司令官他多数死亡。ガザ地区でも爆撃で多数市民大量死亡。
インドNDTV:GANBERBALでテロで六人死亡
医療にDXを、例えば運動、検診をポイント制へ>インセンティブ
高度技能移民拡大賛成、但し審査厳格化必要。日本は人口の2%が外国人(宇美町は1%でベトナム人が
多い?)
インドネシアは次の大国。新大統領は保守派
シンガポールCANの女性アナウンサーメガネ姿初めて見る(笑)
インド内政は以前不安定。インド航空のヨーロッパ便は今でもウクライナ上空飛ぶとか<昨日の日経新聞の記事。
<ユダヤ人とイスラエル>
日本ではイスラエルに対する風当たりが強い。それはあれだけガザ地区、「天井のない監獄」と呼ばれる福岡市程度の狭い地区で、無差別爆撃をして多数の民間人に犠牲者が出ているから当然だろう。しかし個人的には複雑な思い。
イスラエルには昔からいい印象はない。これはここで何度も述べた。しかしユダヤ人には個人的に知り合いが多い。留学時代の上司も、ここでよく登場する友人Bobもユダヤ人。政治、経済界のみならず米国の学術界もユダヤ人が多い。
最近、日露戦争でユダヤ財界が大量の軍事費を貸してくれたことが戦争に勝てた最大の原因だと知った。それは当時の帝政ロシアでユダヤ人が迫害=大量虐殺、されていた背景がある。アシュケナージと言う言葉をいつの頃からか知るようにもなった。
そもそも今回の戦闘のきっかけはハマスの大規模テロ。それを忘れてはならない。そして、その実行犯であるハマスはガザの住民に圧倒的に支持されている。これもまた事実。
ユダヤ人とイスラエルを分けて考えるべきなのか? いや、やはり一体だという気もする。悩ましいところ。
<選択と集中>
昔よく言われた特定分野への人材、資金の集中投入の合言葉だ。これほど科学の本質が判っていない言葉はないと考える。
誰にも分からないことをやるのが科学、成功するかどうかは勿論、解答があるのかどうかも分からない分野を切り開くのが科学。出来ることが判っていることをやるのは科学ではない。だから9割失敗しても1割成功すれば御の字。その成功報酬がデカいのだ。
そもそも、誰が「選択」するというのか? そんな能力など誰にもない。科学に対する傲慢さだと感じる。精々、アメリカの真似をして論文数稼いだ連中が偉そうにやっているだけだろう![]()
これは個人的経験から確信している。
<やってみないと分からない>
昔、80年代末、周囲から「無理筋」と言われた計画を実行した。当時人の遺伝子の数すら判らなかった。多分、10万個くらいだろうと想像されていた。ならばその10倍、100万個位スクリーニングすれば目的の遺伝子を95%以上の確率で見つけられるだろうと計算した![]()
実際やってみたら、比較的簡単に成功した。実は人の遺伝子の数ははるかに少ないという幸運もあったのだが… 何れにしても、
『(科学は)やってみないと分からない』 これが現実。
この記事は先日のコメントから触発されたもの。
『マネーの魔術史』8
大陸封鎖をかいくぐったネイサンの腕前をスペイン独立戦争の際にも発揮された。ピレネーを超えてスペインに敵フランスの金貨を送るという役割だ。ロスチャイルドはこれを見事に果たした。p156
その結果、スペインのフランスからの独立を後押した。この時の資金は全部で120万ポンド、手数料は2〜6%つまり2.4万ポンドから7.2万ポンドを得た。これがロスチャイルドに莫大な利益をもたらす。p156
次にロスチャイルドは大博打をやるが、これは巨額な利益をロスチャイルドにもたらしたが、経済的に本質的ではないと思うので省略。
ナポレオン世相で英仏共に莫大な戦費を必要としたが、両国は異なる方法をとったという。ナポレオンは敗戦国からの税金で、英国は国債で賄った。その結果、イギリスでは金兌換の停止に陥り、不換紙幣を刷りまくりインフレが起こった。これはフランスはそれまで国王が度々、国債を出してデフォルトしていたので信用がなかったので出来なかったというのが現実らしい。p162
最後に日本の2013年からのアベノミクスが挙げられる。日銀が大量の国債を買い上げた結果、当座預金が激増した。これはマネタリーベースの増加であるがマネーストックは殆ど高まらなかった。教科書的にはマネタリーベースを増加すればマネーストックが生まれる、しかしこれはマネーに対して十分な需要があるときだと著者は言う。p168
ここらで判らない言葉が出てきて混乱、理解が進まない。日銀のHPで早速調べてみる。
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マネタリーベースとは、
「日本銀行が世の中に直接的に供給するお金」のことです。具体的には、市中に出回っているお金である流通現金(「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」)と日本銀行当座預金(日銀当座預金)の合計値です。
つまり、
マネタリーベース=「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」+「日銀当座預金」
マネーストックとは
「金融部門から経済全体に供給されている通貨の総量」のことです。具体的には、一般法人、個人、地方公共団体などの通貨保有主体(金融機関・中央政府を除いた経済主体)が保有する通貨(現金通貨や預金通貨など)の残高を集計しています。
こうした統計において、通貨(マネー)としてどのような金融商品を含めるかは、国や時代によっても異なっており、一義的に決まっているわけではありません。わが国では現在、対象とする通貨の範囲に応じて、「M1」、「M2」、「M3」、「広義流動性」という4つの指標を作成・公表しています。詳しくは、下記の参考に掲げたページをご覧下さい。
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だとか。
よくわからん! 何となくだが、マネタリーベースが高くても当座預金に積み上げられているだけの状態で「使われていない状況」がアベノミクスで見られた現象だというのだろうか? つまり需要が無い状態?
これでいいのでしょうか? 是非、ご存知の方があればコメント切望![]()
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