飢餓街道 & 『「読書の自由」を奪うのは誰か』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10

HSK4#8~#10 背了三十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=cN5c54kmwlA
グンちゃんの中国歩き,十八分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=MIIwMGzOnlk

びびさんのポスト,学了十七分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PRe3tix5sHM

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。0~18min, 做三十一分钟听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ax5MbnvoxFA

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。24.5min~50min,做半小时听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=KeXf1BSoRNs
KOBI老師,十二分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=KONq5Nb0VTo
中国まる見え情報局、三十三分钟。“中国医疗制度”

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h22min~1h27min,背了二十分钟单词。一共三个小时二十分钟。

 

运动;爬山散步,3.6km, 4965步, 4楼 (计划)

 

 

 

 

 

<今日の朝のWorld Newより>

イギリスBBC:イギリスの選挙の焦点は付加価値税。20%、これを上げるか?

シンガポールCNA: 北京で中国ーアラブ諸国会議開催(10回目)。

韓国KBS: 中国の北朝鮮に対する態度に変化?(北露関係に牽制?)

インドNDTV: 熱波で2時間で死者16人、まだ6月前でこの状態

ドイツZDF: NATOの武器がロシア国内の攻撃に使われる可能性議論される<注目!  香港の政治社会的変化<予想されたこと。

 

速報で;トランプ有罪判決

 

 

 

 

 

<自然な感覚>

前日、昭和天皇を戦争責任があったという意見に対し異論があるかもしれないが、1つ言いたいことは。

 

天皇陛下万歳』と叫んで、突撃して戦死した者が多数いるのに(=これは事実)、昭和天皇に戦争責任がないというのは、常識的にオカシイと感じるのが自然だということ。これを否定する意見があれば是非コメントお願いしたいところ。

 

因みに私の叔父さんはあの飢餓街道(=白骨街道とも言う)で行方不明になったとか。未だに遺骨は帰っていない。

 

 

 

 

 

 

<国民生活基礎調査>

スマホから回答。かかった時間は30分程度。

 

 

受付確認メールは来るが、修正メールは来ない(一部アンケートを修正した)ユーザー目線にない。まだまだですね。

 

アンケートを求められたので、使いにくい点を2、3指摘した。

 

1)QRコードから入っても、沢山の回答項目から選択しないといけない。これは全体的な「政府統計オンライン調査総合窓口」につながってるから。

 

QRコードを使う以上、直接「9N9P 国民生活基礎調査」につながれば簡単。それ以外の沢山の窓口の選択肢から選ぶのは煩雑。これはユーザー目線ではなく、統計局目線で設計されている証拠

 

2)初回ログイン時にパスワード変更が必要。ならば最初から仮のパスワードは不要では? セキュリティー上の必要なのだろうが、そもそも別人が悪意を持って指定地区番号に入り、嘘の記入をすることはないのではないか? もしそれを回避する目的ならば、指定地区番号と住所を自動照合すれば済むこと。あるいは今や普及しているマイナーカードで確定すればいい。

 

3)自由記入欄が全角しか受けつけない。なぜ半角はダメなのか? しかも字数100文字の制限があるので、詳細な記載が出来ない。

 

てな訳で、いろいろ提案しましたてへぺろてへぺろ アジャイルな進歩が必要。

 

 

 

生活費をきちんと記録している人がどのくらいいるのか疑問。私は記録魔で、しかもファイナンス関係はスマホで随時管理する人間なので問題ないが、どうだろう? ま、これはアプリの問題ではないが…

 

 

 

 

 

 

『「読書の自由」を奪うのは誰か』3

3章ではこれまでと表面上逆の、しかし「コインの裏表」のような事件が語られる。即ち、左翼系司書による右翼系書籍の破棄事件だ。

 

2002年、千葉の船橋市立図書館で司書が渡部昇一、福田和也、西部遭、西尾幹二などの一連の右派系著作を破棄した。これに右翼系マスコミなどが追及するパターンになっている。

 

これは「新しい歴史教科書をつくる会」に反感を持つ司書が個人的に廃棄したことになっているが、果たして一個人の問題行為としていいのか? 背景に何かあったのではないか? 十分な調査が行われたのか疑問。

 

勿論、司書としてのプロフェッショナル性を疑わせる行為であり、破棄した個人は非難されなければならないが、そもそも図書館は、全ての本を収集することは不可能で、現実には選択があり、その実務的な行為は司書や図書館の裁量に任されている部分が大きい。

 

将来、デジタル蔵書が拡張されれば、財政的な制約は大幅に減り可能な限り、多くの本を図書館が扱える可能性が広がるが、同時にそのことは図書館が著作権をどのように扱うかが問題になってくる。

  

即ち、デジタル書籍は複製が簡単なため、作家に損害を与えることも考えないといけない。その意味では、以前から公的図書館でも借用に少額の料金を取るべきと考えるが、どうだろう? 

 

基本、公的図書館が今後、「レジャーランド」化することを考えた方がいいと思っている。

 

また、そうしたアイデアも地元の自治体に提言してきたが。ウザい住民と言われているかもてへぺろキョロキョロ