<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK2~3 #4~#6 背了三十八分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=JA6huvYly_I
グンちゃんの中国歩き,十四分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=BmqpUAvYYuo
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。做半小时分钟作文和听写。
https://www.youtube.com/watch?v=cDO8-92g5t4
https://youtube.com/live/K-6vxcad1Ak
王陽のほぼ毎日中国語,看了二十分钟王阳频道
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h14min~1h22mi,背了半小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=AkXEQzlK5u4
李姉妹ch, 看了二十五分钟李频道。 日中韓三国協力事務局主催。小时候我吃过我钓的大头虾!
https://www.youtube.com/watch?v=CVU2VZh-s2c
びびさんのポスト,学了十四分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=L_tvyc_ja1M
中国见闻对于EV车,十分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=DKojJHrTXM8
【中国語聞き流し】x2 做三十七分钟听写。一共三个小时三十八分钟。
アンカリング成功。
运动;一堂Salsa课(计划)
<今日のWorld Newsから>
イギリスBBC:英国も選挙の年。焦点は「経済」と「年金政策」。
シンガポールCNA:インド、サイクロン被害。気候変動により熱波も激甚化。 パプアでの土砂崩れは更なる危機(二次災害)の可能性。パプア内政の混乱も背景に。
韓国KBS:三国会議を好意的に評価。現時点での中国の内情を考えると、习氏の出席が必要。SK hynix の中国への情報漏洩。
中国CCTV:WHO、台湾の参加を否決。<国連でも「1つの中国」原則を認めている。
中国上海:上海交通大学、ロボット盲導犬開発。
中国香港:国家安全法に基づき、初めて逮捕。 当局は「天安門事件を触れることは違法ではない」と明言。 香港南部海岸に観光地開発で環境破壊の危機。
タイMCOT:不敬罪によりタクシン氏起訴か?
ベトナムVTV:ベトナムのニュースは経済関係が殆ど。
オーストラリアABC:インドで熱波の中で総選挙進行。
インドNDTV:インドのニュースは英語の字幕情報が多い。
カタール、アルジャジーラ:アラビア語の字幕情報が大量に流れる。 イスラエル軍の戦死、636人。
ドイツZDF:マクロン仏大統領、EU自体の軍事力強化を強調。 EUの兵器のロシアへの使用問題。NATOはロシアとの戦争参加に否定的。 イスラエルのラファへの進軍開始か? シリア難民年間20万人申請、3割のドイツ人が移民!
今回、それぞれの国のテレビの特徴に注目した。
<投資話>
福岡銀行からだと言う電話で、投資の薦めが来た。適当に相手して切った後、直ちに電話番号で検索。本物でした 銀行さんはこちらの口座の情報持っているからね。
いずれにせよ、投資の予定は無い。それとは別に、最近は色々詐欺の話が多いので自己防衛が必要。
<国力と対ドル為替レイト>
成長期赤○には為替レイトと国力は逆相関し、衰退期茶○には為替レイトとは必ずしも相関なく、ズルズルと国力は低下する? 横軸は一人当たりGDPランキング、縦軸は対ドル為替レイト。
参考にしたのは以下のサイト。
日本の1人当たりGDPランキング
https://honkawa2.sakura.ne.jp/4542.html
円ドル為替レイト
https://ameblo.jp/worldhistory-univ/entry-12770908451.html
2024年は推定値。
「だからなんなんだ?」と言われそうだが、こうした自分で得た情報を持つことは重要。例えば、成長期と衰退期では違う挙動を取るとは誰も述べていなかった。私自身の発見⁉️ 世の中の情報は玉石混淆。
「仮説と検証」は身についた習慣。
<健康診断>
4月の健康診断の結果が郵送されてきた。前回と変化なし。1つ10年以上前から心電図に異常があるとのことだが、自覚症状は勿論なく、医師にも何も言われていない。今度の若い循環器内科の医師に意見を聞いてみよう。異常は「陰性T波、5mm未満」というもの。
Web検索してもよくわからないが、これまで「経過観察」で10年過ぎているので、もしかしたら特に問題はないかもしれない。
『「読書の自由」を奪うのは誰か』
馬場俊明著、青弓社、2023年初版。
地元に図書館に「読書の自由宣言」に関しての声明文が張り出してあった。それで気がついて新書コーナーのところにあったこの本を手に取り、パラパラと読んでみると、冒頭1973年に県立山口図書館で蔵書隠蔽事件というのが紹介されている。p16
隠された蔵書の多くが、「反権力、反体制的」な出版物だったらしい。p20 例えば、家永三郎、反戦自衛官、連合赤軍、朝日新聞、読売新聞など。p24〜25、p38
隠された2、3日前に、図書館管理職の間で「当日は県の幹部たちが開架式のところを視察するので、都合の悪い本は一時、片付けようと」いう証言がある。p22
更に読み進むとこの事件から15年後、図書館を退職した人物から「内部告発」をしたとの告白が出る。p31
この事件の場合は既に蔵書になったものを隠匿したわけだが、そもそも図書館がある種の基準である特定の書籍を購入しないということは普通に行われる。分かり易いのは漫画やエロ本の類だろう。(実際には最近、漫画は文化として蔵書されている場合もあるが)
この当該、図書館が山口県という保守王国だということにピンときた部分がある。さてその勘は当たるか?と思っていたら、案の定。直ぐ以下の文章が出てきた。
『初代伊藤博文から山縣有恒をはじめ、安倍晋三まで八人の総理大臣を輩出した山口県は保守王国である』p43
この中には安倍のじいちゃんで、CIAと取引をしてA級戦犯を免れた岸信介もいる。
今回改めてWikiで調べたら暫く削除されていた、彼がCIAのエージェントだという記載が元に戻っていた。安倍氏が暗殺されて「抑え」が取れたのかな?
https://muse.jhu.edu/article/784909
それは兎も角、明治時代から山口県は「図書館のメッカ」、「教育県山口」として政治的すぎる教育行政の典型だった。p58