<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HSK4 #9~#11 背了四十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=-bsZaXCTDn0
グンちゃんの中国歩き,八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=Z95H9tYw80E
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。三十四分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=uUVnbeLstkk
王陽のほぼ毎日中国語,看了七分钟王阳频道
https://www.youtube.com/watch?v=RSF9seYdXBA
びびさんのポスト,50~100/300 ~23min背了十四分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=yM_hnZFWpQY
李姉妹ch, 看了二十二分钟李频道。
https://www.youtube.com/watch?v=lsvVzpH8L2U
毎日中国語の阿波連,做三十五分钟作文。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5 43min~50min,背了二十分钟单词。一共整三个小时!
アンカリング成功! これは時間あわせでなく、偶然!
运动; 一堂Salsa课 (计划)
<今朝のWorld Newsより>
イギリスBBC:シンガポール航空、乱気流で死亡事故、死因は心臓麻痺。
中国CCTV:電力消費9%上昇。国債発行で消費拡大。香港、澳門への移動は増大vs香港の報道では大陸からの旅行者の消費低下(矛盾は1人当たりの消費低下?)
シンガポールCAN:台湾議会で混乱、台湾は内外問題で前途多難。
ドイツZDF:ドイツ国内で政治的、人種差別的な暴力・犯罪が急増。
アルジャジーラの報道はアラブ世界向けで影響大きい。結果的に次のハマスが生まれるタネが撒かれただろう。致し方ない。
『避けられたかもしれない戦争』の著者は言う、
加害者は同時に被害者
憎しみは容易に消えない、
しかし戦争を避ける方法はある
「敵」に希望を与えることも重要な戦略、希望なき「敵」は戦争しか選択肢がない。
<現象確認から仮説へ>
先日楓と生垣で、生垣の方がすぐ茶色化することに気がついた。
但し、刈り取った時間が多少異なるので今回、この現象を確認するため。同時に刈り取り、同じ条件で放置した。その結果、やはり1日で生垣の方が早く茶化した。これで「現象」は確認できた。
直後
1日太陽を浴びたもの
確かに左の生垣の葉の方が茶色への着色が進んでいる。
そこで次に、これはそれぞれの「種」に固有の現象なのか、それとも一般化できる原理、原則によるものなのか? 1つの「仮説」を立てた。
即ち、楓は落葉樹で生垣(種は不明)は常緑樹。それが原因かもしれないという「仮説」だ。
これを検証するためには別の種の落葉樹と常緑樹を比較する必要がある。自宅に別の種の常緑樹はあるが、落葉樹は葉が赤い楓しかなので使いづらい。それで崖に植わっている銀杏の枝を少し頂いて検討することにした
中央は落葉樹の銀杏、左右は常緑樹。
実験は続く、乞うご期待⁉️ 誰も期待してない
…こんなことは既によく知られたことかもしれないし、web検索すればたちどころに分かることかもしれない。しかし情報が氾濫する時代。自分の目で確認することも重要なことだと思う
<手抜き>
最近中国の大学で事務作業が増えたという話をあちこち(AK氏やHaoziさんのところで)で聞く。それが同じ理由からかどうかわからないが、同じ様なことが日本の大学でもかつて見られた現象なので、不動産バブル同様、繰り返すのか?と思った次第
日本の場合は、「(卒業生の)質の保証」を求めた官僚の判断。「アウトカム教育」てやつだ。元々は工業製品の品質管理のコンセプト。人と製品を混同した愚かな概念。
結果、事務作業がとてつもなく増えたので逆に教育も、研究にも支障が出た。しかし官僚は教育畑、研究畑ではないのでそれが判らない。
上から業務命令で出される以上、文句を言っても仕方ないし、こちらは拒否しようがない。出来ることは「手抜き」。
形式を整えるというのが官僚の目的なので、その点で満足させればいいと結論を出した。兎に角、フォーマットを1つ整えて、あとは名詞と数字を取り替えるだけで、重複した膨大な書類を作成し提出した。誰も見ないので、文句は来ない。形だけは十ページ近くに及ぶので小冊子状態、官僚も満足するというわけ。実例は下に。
<3-11の教訓>
循環的保存食の消費。缶詰め=砂糖漬け桃を食べる。数ヶ月ぶりだか、毎月に頻度を上げるべき。
『避けられたかもしれない戦争』13
10章はあのコソボだ。国連の平和維持活動としては黒歴史の時代の1つだと記憶している。
コソボの人口の大半はアルバニア系だが、1912年のバルカン戦争でスラブ系セルビアに併合された。p451
ここら辺の歴史は何度か学んだつもりだが少しも頭に入ってこない。ま、旧ユーゴスラビアの国のスロベニアを最近までスロバキアと混同していたレベルなので(汗)恥ずかしい
重要なこととして、コソボはセルビア人にとって重要な意味を持つ土地らしい。
即ち、「セルビア人のエルサレム」だとか。中世セルビア王国発祥の地であり、当時の教会や修道院が数多く存在するセルビア正教会の聖地だとか。p452
ここでも厄介な聖地神話がある。
あの「コソボの戦い」でオスマントルコに敗れセルビア王国は消滅した。何となく、ここらは高校世界史で習ったような…?
ユーゴスラビア解体に伴う、混乱や悲劇は国連の平和維持活動としてもトラウマが大きかったらしい。西側を主体とする2万人が平和維持部隊が武装集団40万と戦い、100人以上が命を失ったとか。p459
多くのモスレム系の人が虐殺され、かつ国連平和維持部隊にも犠牲者が出たことから、以後、西側諸国は平和維持活動への参加をほとんど取りやめたとも。p460
ま、平和維持活動に対する反省と後悔が生まれた事件。