<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HSK3#5~#7 背了四十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=UssVNEv_E5M
中国まる見え情報局。十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=Ivx86le1XWw
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写五十二分钟单词
https://www.youtube.com/watch?v=pPN7uQ127oM
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~19min 听写三十二分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=443mkLdEQS8&list=PLo-JT3CVDIrFJWhHf0oDzTv_apIrAF70H&index=180
ズボラ中国語。180,~11/30. 十六分钟。非常,非常难!
https://www.youtube.com/watch?v=953gbtxR29M
ヤンチャンCH/楊小溪看了十分钟频道。一共两个小时四十五分钟。
运动;爬山散步,3.4km,5656步,1楼,(计划)
雨が降りそうだったので団地1/4周のみ
<Slackとは>
Searchable Log of All Conversation and Knowledgeの略。 Slackはグループチャット、1対1のメッセージング(Direct Message)、音声通話をWebサービスとして提供する。
<wework>
福岡のweworkはちゃんと営業していた。確かコロナ以降に出来たと思うので、アフターコロナというNew Normalでも生き残っているみたいだ。
シェアー・オフィスの概念を知ったのは留学したStanfordでのこと。正確にはシェアー・ラボ。日本の閉鎖的講座しか知らなかった者にとっては驚きだった。
別の研究室の者同士が机を並べて研究する。というか、《同じ研究室の者同士を敢えて一緒にしない》という方針。これで得た物は非常に大きい。単に観念的なモノだけでなく論文にも反映できた。
今でこそ普通に行なわれている手法だが、ある植物学専攻の院生が当時、生きた植物に遺伝子を入れる手法を開発していた。植物は動物と異なり強固な細胞壁を持つので外部から高分子を入れるのがとても難しい。それを隣で見て知った者として是非、動物細胞にも応用してみたいと思った。当時、動物細胞に入れる方法は幾つかあるにはあったが、かなり過激な処理をするため生存率が低い。この壁を破る手法だと直感した。これで一連の論文を書くことができた。その方法そのものではないが、今ではあのmRNAワクチンにも応用されている手法。
話が逸れたが、そうした講座の壁を破るような仕組みを、いつか自分の研究室を持ったら取り入れたいと常に思い、幸い最後の職場で達成できた。但し、他の講座の理解が必要な事だが、幸い若い教授の中はそうした考えに賛同される人が多かったので部分的に成功した。大学院生やスタッフが講座の壁を超えて少なくとも共同利用センターでは自由に交流できる環境を作れた事は成功例としてもいいかな?
話を元に戻すと、シェアー・オフィスやシェアー・ラボの利点は単にインフラを共有化して経費を節約するといった低レベルのものではない! 情報共有、共同プロジェクトの立ち上げこそ根本的な部分。
もしこうした仕組みが流行しなくなった、ビジネスとしてうまくいかなくなった、という事なら。実質的な変化がシェアー・オフィスの環境の中で生まれなかったという事だろう。
「場」を提供する事は大事だが、それ以上に大切なのは、この持つ意味を構成員が理解し、それの達成に向けて動きだす事だ。モノマネだけではダメ。
組織や会社(講座)の壁を破るような「ケシカラン事」をやってみてはどうだろう? そこにシェアー・オフィスの可能性があると考えるのだが?
<ChaChaCha>
昨夜のクラスはチャチャチャ漬け。どうもChaChaChaは苦手です。曲は好きなのが多いのですが体がついていきません。
0.09/3.08のところで、赤いストラップの入った黄色い服を着ているのが、昔の先生。
https://www.youtube.com/watch?v=x8tIxKtK1MI
<架空取引>
電子取引で即座に確認、追跡できるのに2020年3月から22年10月ごろまで16万7千回も架空取引を止められなかったのはauの能力が十分でなかったからだろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE092370Z01C23A1000000/
『神社の起源と歴史』5
厳島神社には一度学会を抜け出して行ったことがあるが、基礎的知識なしで行ったので得るものが少なかった。それでも非常に感動した。
あの神社が古い神社ではなく、常に新しい神社であることを実感した。常に潮に晒される神社は1年中修理修復が必要であることを知ったからだ。此処に循環的永遠を感じた。
それ故か、厳島神社に比べその末社の佐々井厳島神社の本殿内の玉殿の方が古いと言う著者の指摘は半ば当然だろう。p184
先に書いたように史料や考古学資料だけでなく、民俗伝承が不可欠だという。p192
素人の私もそのように感じる。
杜は巨木のほとりに祠が設けられている場合が多いという。p210
ここにカラスグチと呼ばれる供物が置かれることがある。p212
著者はこれが鳥居の起源だという。p220
しかしキチンとした証拠を論理的に述べることもなく「印象」で言われても全く説得力がない。まさに「それって貴方の単なる印象でしょう?」と言いたくなる。
ほとんど全ての杜は水源の近くであるという。p222
できれば頻度と分布を示してほしい。漠然と言われてもハイハイと納得できない。
其れゆえ、水の神、稲作信仰と関係すると結論するのか? 此処でも、論破王ひろゆき風に言えば、「それって単なる貴方の印象でしょう?」
以上、ロジックについては不満満々だが、興味深い本。