数字でナンボ & 『イタリアの社会』 | Hiroshiのブログ

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12

HSK4#10~#12 背了四十三分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=MYXDbF_KIAw&t=2s

王陽のほぼ毎日中国語,三十七分钟。非常有用处!

 

https://www.youtube.com/watch?v=bNDUEYzk4JQ

『まる見え中国部』298 0~16min 看了十六分钟TORO频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,2h1min~end,x2,背了十八分钟单词,

 

https://www.youtube.com/watch?v=wIt8QsO8euw

ゆうきの中国語,“于”学习二十二分钟汉语文法。

 

https://www.youtube.com/watch?v=QppiuJP-qAI&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=104

【青島日美】中級101~104 学了二十一分钟讲座。一共两个小时三十七分钟。

 

运动;爬山散步,2.6km,4172步,9楼。←夜記入予定

 

 

 

 

<電力事情>

下のデーターは昨日4日の電力状況。

 

寒くて曇っていても太陽光発電量はかなりある。日中の多くの発電量を賄えるほど。問題は蓄電出来ないことだ、これが鍵。鍵が明瞭ならばそこに集中投資し研究・開発すれば良い。これも数字でナンボの世界。「数字」は問題を明示化するために使うもの。

 

それにしても、九電はなぜ風力などの、その他の再生可能エネルギーのデーターを表示しないのだろう? 数字に出す量はないからかな? つまり全然開発していないということだろうね。

 

日本のアキレス腱が明瞭なのにこれまで十分な努力をしてこなかったことが現在の事態の背景にある。東日本大震災など多くのきっかけはあったはずだが、まだ反省が足らないね。

 

因みに個人的には電力やガス使用量は2011年を基準にしてほぼ7割まで省エネできている。「数字でナンボ」の世界。

 

ところで、昨日灯油18L購入した。依然として1764円。ウクライナ侵攻以降の1854円から安くなってはいても上がってはいない。これは元売り企業に政府の補助が入っているから。マスコミが騒ぐような事態にはなっていない。これも数字でナンボの世界。

 

 

 

『イタリアの社会』

早稲田大学出版部32、1999年初版。

 

20年以上も前の話である。従って相当変化している部分もあるはず。それでも対象を絞れば今でも通用する部分があると考え、幾つかの章に絞って読んでみた。その1つが言語と社会保障制度そして出稼ぎ、言語は多分今でもOK。社会制度も日本の場合を考えてもそれほど急激な変化はないはずと思うがどうだろう? それと出稼ぎは下に話題にした『小さな村の物語、イタリア』の多くの主人公が経験したこと。

 

この本を読もうと思ったきっかけは何時観ている『小さな村の物語、イタリア』で気になった点が幾つかあったから。とりわけ様々な少数民族?と思われる人たちが北部や南部に住んでいる。特に後者はバルカン半島やギリシャからの移民?と思われる人たちで言語が違う。それと村の物語だが、大抵主人公はかつてドイツなどに出稼ぎに行った年金生活者。その社会保障はどうなっているのかが気になっていた。

 

6章に言語の話が出てくるが、冒頭の話は予想通り、

 

『イタリアはヨーロッパ諸国の中で国土の割に方言分化が著しく、同時に多言語性に富む』と書かれている。理由として、ローマ帝国時代から数多くの人種がいたこと、地形的分断、19世紀(1861年)まで国家統一が遅れたことなどのよう。p101

 

標準イタリア語はトスカーナの言葉を基盤とするらしい。また文字言葉としては当然、ラテン語。p102

 

『統一イタリアの言語史』という本によれば、驚くことに統一時点で標準イタリア語を話せる人は全体の2.5%だとか! 本当か?と思ってしまう。わずか150年前の話。ところが国語教育により100年後には方言しか話せない人は8%にまで減ったとか。p103

 

方言の他に、サルデニア語、プロバンス語、フリウリ語、ラディン語など、いずれもロマンス語系の少数言語がある。そう! あのフリウリにもそうした少数民族がいるのだ。それが多分、差別民として異端審判の背景にあるのだろう。

 

 

図6-4 p112

 

その他、局所的にギリシャ語、アルバニア語、クロアチア語の地域がある。これらは先の『小さな村の物語、イタリア』の番組でもなんども紹介があった。アドリア海を横切ればイタリア半島にたどり着く、普通の移民もあれば、オスマントルコから逃げ出した難民も多いと聞く。