bigmokaruのブログ -128ページ目

Ford Day

TDUですが、やっと「エキスパート」から「チャンピオン」にランクアップしました。

「アマチュア」→「プロ」→「エキスパート」までは、

割と簡単にランクアップするんですが、

「エキスパート」まではなかなか長かった・・・。

しかし、ここで「倦怠期」を迎えてしまった。

そこそこ欲しい車は手に入ったし、

家も7軒手に入れた。

こうなると目標を失ってゲームを進めるのも、

やや作業的になる。

各種チャレンジをこなすにも、

「制限なし」→「ENZO Lv.3」

「A」→「ENZO Lv.3」

「B」→「F430 Lv.3」

「C」→「Gallardo Spyder Lv.3」

「D」→「Maseratti Grand Sports Lv.3」

「E]→「NISMO 350Z R-TUNE POWER」

「F」→「Audi TT Lv.3」

「G」→「Miura P400SV Lv.3」

という感じで決まっている。

他の車は車種限定レース以外では、ほとんど使用せず。

島内の道をくまなく走る「エクスプローラー」実績を適当な車でやるにも、

まだ走っていない道をあの小さいカーナビの画面で確認するのは、

ほとんど不可能。

そこで、車種限定のチャレンジを車購入しつつ進めています。

お気に入りは、「Ford day」

Ford車のみ参加可能なレースなんですが、

賞金が75,000の割りに所要時間1分少々と効率的です。


Ford GT
使用するのは、この車。

「Ford GT」 レベル3までチューニングしてあるので、

楽勝です。


1分少々で7.5万になるので

「リトライ」を連続して200万ほど稼ぎました。

稼いだお金で、「Maserati MC12」と


MC12

「Jagur XJ220」を買ってレベル3にチューニングしました。


XJ220

今度は、「McLaren F1 GTR」を手に入れたいと思います。

red ring of death

「red ring of death」 をご存知だろうか?


箱○が内部のCPUが壊れて、


red ring

こういう症状を見せる。


こうなるとご臨終。


サポートセンターに送って修理を受けなければいけない。


実は、私も買ってしばらくして、

ワイヤレス・ステアリング・コントローラーのアクセル・ペダルの調子がおかしくなって、

色々調べてこの事を知りました。


私の場合ペダルの交換で直って、

本体には問題はありませんでした。


いわゆる「次世代機」である「箱○」は、

やはりその処理能力の高さからCPUが相当高温になるらしい。


長時間プレイだとCPUが加熱して「熱暴走」を起こしたり、

最悪前出の状態になる。


特に発売当初(2005年製)のものはやばいらしく、

最近のものは対策が進んで前ほどは発生しないとの事。


巷では対策品として後付のファンなんかが売られている。


で、私が考えたのは「普通の扇風機」で冷やす作戦と、

「アイスノン」だ。


家庭用の扇風機の方が風量が多いし、

アイスノンをタオルで巻いて箱○に乗っける。


気休めかもしれないけど、

効いているような気もする。


まあ、一番いいのはプレイ時間を短くすることと、

夏場は暑い昼間はやらないことでしょうか?


また「アイスノン」は寝苦しい夜に、

エアコンの代わりに

枕に乗せて使うと涼しいし、

健康的です。

思う壺



数ヶ月前にXBOX360のアンケートに答えた。

その返礼に200「マイクロソフト・ポイント」をゲットした。


「マイクロソフト・ポイント」とはインターネットを通じて、

ゲームやコンテンツをダウンロードする際の通貨のようなものだ。


1マイクロソフト・ポイント=1.5円 というレートだ。


200マイクロソフト・ポイントを手に入れて気を良くした私、

ついつい「TDU」の追加コンテンツをダウンロードしてしまった。


1つ350ポイントのカーパックを3つも

200ポイントをもらって1、050ポイントも使ってしまった。


円換算すると、1575円也。


ゲームそのものを2980円で手に入れておきながら、

追加コンテンツに1575円も払うとは

ちょっと本末転倒な感じ。


しかし、この追加コンテンツは6個あるので、

全部入手すると、350×6=2100で、

円換算3150円となり、

ゲーム代金を逆転してしまうのだ。


FORZA2では、既に全ての追加コンテンツを

ダウンロード済みだし、

追加するコンテンツは結構魅力的なコンテンツが多いので、

ついつい気に入ったゲームだとダウンロードしてしまいがちです。


PGR3は、良心的で追加の車が一台60ポイントでも

パッケージでも購入できるが、

TDUとかFORZA2は全部パッケージ販売なので、

欲しい車があると、いらない車も一緒に購入させられるはめになる。


これっておまけのカードが欲しいために、

いらないお菓子も購入していた子供の頃と何らかわらない感じ・・・。



F40

しかし、TDUの「F40」はなかなかいい。


不規則なアンドリング音、

急激にトルクが立ち上がるピーキーなエンジン特性。

なかなか忠実に再現されているよう。(乗ったことないんで本当のところは分からん)



F40_2

FORZA2にもPGR3にもF40は登場するが、

TDUが一番リアルかも。


というのも、リアのメッシュから覗くマフラーのたいこや

エンジン・パーツまでが再現されて芸が細かい。


他に「Ferrari308GTS」もダウンロードした。


308GTS


F355じゃなくて、328でもなくて308ってところが渋い。


早速乗ってみると、遅い。

でも、いい音してる。


実車に乗ってもこんな感じなんでしょう。

最近の日本車は結構速いから、

実際Ferrariに乗っても355以降のFerrariに乗らないと

速さは実感できないかも。


でもエンジン音は官能的。

日本車では出ない音だよね。


NSXが同じミッドシップだけど、

音は全然違う。


違いはっていうと、常用回転数なんでしょう。

360モデナが400馬力を8500回転で発生し、

355が380馬力を8200回転で発生。

NSXは280馬力を7300回転で発生している。


この最高回転数の約1000回転の差が、

あの官能的な高音の違いに現れていると思われる。


F1は2万回転近く回っていて、

甲高い排気音を発生しているが、

Ferrariもその高回転故に、

「いい音」なんでしょう。


まあ色々書いたけど、

実車の値段に比べれば、

350ポイントも

安いもんだ。

(結局、その話かよ・・・)