TDU Tuntalus 攻略2
昨日は、Tuntalusのいわれを調べただけで、
寝てしまった。
今朝は5時起きで、
涼しい朝のうちにトライです。
昨日ネットで調べたら、
「Tuntalus」は安定している4WDの
「Murcielago」が有利と書いてあった。
実車であれば、
重くてブレーキの弱い「Murcielago」は
あっていない気もするが、
とりあえず試してみることに。
1回目、気負いすぎて
途中で「ドライビング・ゲージ」が0に・・・。
コースはそんなに難しくないとおもけど、
あまりに一般車が多いよね、このコース。
2回目、完走目指して慎重にやることにする。
完走してタイムを出してみんことには、
「Murcielago」が速いのか遅いのかもわからん。
今度は完走して、
タイム: 7'31.79
ペナルティー: 38.49
トータル: 8'10.28
「ゴールド」タイムが「7'30」なので、
ノーミスでいって少し足りないくらい。
10回くらいやってコースを覚えて
運がよければクリアできるかも・・・。
初めてやった時のタイムが、
「8'37.23」だからまあまあか。
「Murcielago」が本当にいいかわからんので、
次は「ENZO」で走ってみる。
「ENZO」スタート!
「Murcielago」より加速が鋭く、
いきなりガードレールに刺さる・・・。
やっぱりこっちの方が動きが全然軽い。
「ENZO」の方が速い気がする。
慎重に走ろうと思う一方で、
焦る気持ちもあって、
ちょこちょこと「ドライビング・ゲージ」を
減らしてしまう。
最後は、「Kuilei Beach Grand View」という家に向かって
ヒルクライム。
ここは、一般車がいないので、
存分に飛ばせる。
しかもここ、私の「持ち家」だったりする。
自分の家に刺さって、ゴール!!
タイムは、「えーいっちゃってるのー?」
タイム: 7'12.09
ペナルティ: 10.20
トータル: 7'22.29
そんな気も無いのに、
結構いいタイムじゃない?
今回は、私も着替えて見ました。
イメージは「ルパン3世」
何だか結構覚悟していただけに、
肩透かしをくらったような・・・。
まあ、みなさんも納得いかないでしょうから(?)
ここで、攻略法のようなものを書いてみましょう。
「Tantuls」をざっくりと3つのセクターに分けて考えます。
1.峠
とにかく一般車が多い。
コーナーとコーナーをつなぐ直線部分を鋭く加速して
コーナー進入では無理をしない。
十分ブレーキで速度を落とし、
一般車を丁寧にさばく。
それ程無理をしなくても、
十分クリアできると思います。
2.市街地
逆走コースが何度かある。
そこは、歩道を走ってしのぐ。
ここでも、一般車を丁寧にさばく。
3.ヒルクライム
ここは、一般車が0なので、
思い切ってアウト・イン・アウトの
ラインを走ってタイムを稼ぐ。
私の感覚だと、
それ程無理をしなくても
淡々と走ればクリアできます。
決め手は、鋭い加速とブレーキング
メリハリの利いた走りでゴールドを
目指しましょう。
TDU Tuntalus 攻略1
残るチャレンジは、二つ。
どっちからやるべーか?
考えてみたら、
「Angel's Jump」は、
何度もやってクリアできてないが、
「Tuntalus」は1回目で
ブロンズクリアしたんです。
意外と「Tuntalus」の方が
可能性あるかも。
で、とりあえず「Tuntalus」から
手をつけてみることにします。
ところで「Tuntalus」って何?
調べてみるとギリシャ神話に出てくる
ゼウスの息子の名前だった。
ゼウスが人間の娘に産ませた
タンタロスは、神々の未来を見通す
能力を試してやろうと、
神々をパーティーに招くと、
自分の息子を殺して
シチューの中に入れた。
この計略はすぐに露見し、
タンタロスは、冥界で池に沈められた。
首までつかったタンタロスは、
のどが渇いて水を飲もうとすると、
池の水は水位を下げ口に届かず。
お腹がすいて頭上にある木の実を
取ろうとすると枝が彼の手を避けてしまうという
永遠の飢えと渇きを味わうのでした。

って、これがこのチャレンジに
何の関係があるの?
頑張っても頑張ってもゴールドが取れないって意味?
まあ、ともかく挑戦してみますか。
TDU The Millionaire's Challenge 攻略2
時間のかかる 「The Millonaire's Challenge」は、
夏休み中に終わらせたい。
そこで、またまたネットで攻略法を検索。
(何か困ると安易にネットで検索するから馬鹿になる)
すると、バイクの方が有利とある。
確かに走行安定性はイマイチだが、
「すり抜け」はバイクの方が
上だもんね。
試しにやってみるか。
バイクは「MV Agusta F4 Tamburini」をチョイス。
その時好きだったのが、
「汚れた英雄」
その主人公「北野晶夫」が乗っていたのが、
「MV Agusta」だった。
走り出してみると、
結構いい感じ。
バイクの方がコースを広く取れる分「楽」
これは、大きなミスさえしなければ、
「金」はもらったな。
殆ど「平泳ぎ200m」を泳ぐ前の「北島」状態。
問題は、「記録」だよ、「記録」。
快調に40分ほど走って
「トイレ休憩」
再度走り出して
ゴール!!
しかして、タイムは?
「59’02.16」
なあんだ。平凡なタイム・・・。
っていうか、それ程余裕無いじゃん。
「金」を取ったのに、
なんだか「不満」な感じ。
「まあ、記録がでなくて不満ですけど、
皆さんのお陰で金が取れました。
感謝してます。」
って感じかな。