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ノンバンクの不動産担保融資 銀行よりも担保不動産の地域などの見方が厳しいときがあるがなぜか?

 

 

12月22日

時々、銀行の担保になっているのに、ノンバンクへの借換をしようとしてすると、ノンバンクでは担保にならないと言われて驚かれるお客様がいらっしゃいます。

例えば、有名リゾートの不動産は代表的な例です。
銀行(信金信組含む)は借主の信用力と属性が良ければリゾートの不動産も担保になることがあります。

しかしながらノンバンクの場合、中堅の金利が高いノンバンクならまだしも、金利の低い大手のノンバンクではほぼ融資を受けることは難しい場合が多いです。

私の知る限り、ノンバンクでは軽井沢でも熱海でも難易度は高いのです。

ノンバンクの不動産担保融資が銀行よりも厳しい見方をする場合がある理由は、いくつかの要因に起因します。

1. リスク管理の方針
ノンバンクは、銀行とは異なるビジネスモデルを持っているため、リスク管理の方針が異なります。ノンバンクは、短期間で高利回りを求めることが多く、高リスクな融資先に対しても対応する一方で、地域や不動産の価値に対して非常に慎重です。

2. 資金調達の違い
ノンバンクは、資金調達手段が銀行に比べて限られていることが多く、このため、リスクの高い融資は資金調達の観点からも慎重に行われることがあります。

3. 担保評価の基準
ノンバンクは、担保の評価基準や方法が独自である場合があり、その結果、地域や不動産の特性に対する見方が非常に厳しくなることがあります。特に、流動性が低い不動産や特定の業種が集まる地域については、評価が厳しくなることが一般的です。

4. 顧客層の違い
ノンバンクは、銀行から融資を受けにくい層(例えば、個人事業主やスタートアップ企業など)を対象にすることが多いため、リスクが高い案件が増える傾向があります。そのため、担保の価値に対して特に注意を払う必要があります。

5. 法律や規制の影響
ノンバンクは、金融庁などの規制を受けつつも、融資の自由度が高い分、自らのリスク評価基準を厳格に定めることが求められます。これにより、融資の際に厳しい基準を設けることもあります。

これらの要因から、ノンバンクの不動産担保融資が銀行よりも厳しい見方をするケースが見受けられます。融資を検討する際は、事前に十分な情報収集とリスク

評価が重要です。

 

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ノンバンクの不動産融資の担保に対する見方はある意味銀行より厳しい場合がある


 

 

12月21日

銀行からの不動産融資よりもノンバンクからの融資の方が融資を受けやすいのはその通りです、

でも担保不動産についての審査はノンバンクの方か厳しい場合があります。

それは、銀行からの不動産融資は財務内容や金融与信に問題がある場合は取扱不可になります。

でも、ノンバンクの場合、担保不動産に価値(すぐに売却できる)があれば、融資を受けれる可能性があり、ノンバンクの融資は最低限の金融与信と反社チェックなど属性チェックに問題がなければ融資が行われる可能性があります。   

と言うことは、逆にケースによっては銀行よりも換金性の高い不動産かどうかについては厳しくチェックされる場合があるのです。

概ね、大都市の都市部の不動産は良いのですが、地方銀行や、特にリゾート地の不動産はノンバンクでは担保になりにくいことがあります。

ノンバンクにもよりますが、熱海、軽井沢、箱根など非常に有名なリゾートの不動産も、特に大手のノンバンクになると取り扱いをしていない場合がほとんどです。

この点私どものお客様でも認識されていないケースが時々ありますので、ご注意いただきたいと思います。

 

 

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担保不動産の近隣にあると担保になりにくい不動産、施設、地域とは?

12月20日
不動産担保融資は担保不動産の価値(価格と流動性)に大きく依存します。
特にノンバンクの不動産担保融資の場合は重要です。
 
担保不動産が近隣に存在する場合、融資において担保として受け入れられにくい不動産や地域には以下のようなことがあります。
ご参考にご一読下さい。
 
1. 反社会的勢力が関与する地域
反社関連の施設や不動産が近くにある場合、担保不動産の価値が低く見なされることが多く、融資が難しくなります。
 
2. 治安の悪化
繰り返し犯罪が発生している地域や、治安が悪化しているエリアに近い不動産は、リスクが高いと判断され、融資対象外となることがあります。
 
3. 特定業種が集まる地域ギャンブル施設、風俗業、バックパッカー向けの宿泊施設など、特定の業種が集中している地域の場合、それに伴うリスクや評判が影響し、担保価値が低く見積もられることがあります。
 
4. 不動産市場の低迷地域
需要が低く、空き家や空き店舗が多い地域も、担保としての価値が下がり、融資が難しくなることがあります。
 
5. 環境問題がある地域
環境汚染が懸念される地域(例:工業地帯や過去の事故現場など)も、担保不動産の評価にマイナスの影響を与えることがあります。
 
6. 公共交通機関のアクセスが悪い地域
交通の便が悪い地域や、周囲に商業施設がないといった場所は、将来的な価値や流動性が低下するため、担保としての評価が下がることがあります。
 
このような地域や不動産は、融資を受ける際に厳しい条件が付くことが多いため、事前に地域の特性やリスクをよく調査し、金融機関とのコミュニケーションを取ることが重要です。

 

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