
案件ご紹介者の方へのメッセージ
12月24日
案件の相談受ける立場にいらっしゃる方へのお伝えしたいメッセージです。
今回の投稿ではファクタリング(2社間ファクタリング)を取り上げます。
ファクタリング(日本の場合はほとんどの場合2社間ファクタリングの相談になると思いますが・・・〉の相談を受けられたときチェックしていただきたいのは次のポイントです。
①ファクタリング対象となる売掛債権の存在
・30日以内に入金の確定している、 法人の売掛債権かどうか?
・信用力に問題のない取引先かどうか?
・納品や役務提供が完了しているかどうか?
・個人宛ての 売掛債権はファクタリング対象になりません。
・新規取引先ではない過去に何度か入金実績のある取引先かどうか?
・検収済みで反対債務がないかどうか?
②ご利用会社の資金繰り
③税金や社会保険の滞納の有無
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年齢制限
12月23日
法人の代表の方で70歳が近くなったら、可能なら後継者の方の選定をされることをおすすめします。
銀行はもちろん、私どものように銀行依存しない比較的短期間で調達ができるご案内をしていますと、代表者の年齢は資金調達の可否に大きな影響を与えます。
あまり年齢の影響しない年齢制限のない資金調達としては次のようなものがあります。
・不動産担保融資
融資期間には影響があります。
・手形、でんさい割引
・ファクタリング(3社間ファクタリング)
つまり、高齢者の法人の第三者からの資金調達はかなり限定されたものになります。
私自体高齢者のため、私にとっても身につまされる話ですが、現実的には資金調達することを考えると非常に不利になることは否めません。
法人の代表者で60歳後半になったら、今後も第三者からの資金調達が必要と思われるときは、後継者の問題をご検討いただきたいと思います。
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ドイツも財政規律で政府が崩壊
12月22日
日本同様、世界も政治が変わりつつあります。
この変化は歓迎するところです。
三橋貴明さんのブログから関係箇所を転載します。
『ドイツのショルツ政権が完全崩壊に至りました。ショルツ首相に対する信認投票で不信任が上回り、来年二月下旬に総選挙となります。
興味深いことに、ドイツの内閣崩壊をもたらしたのは、
「財政規律に対する姿勢」
だったりします。
『ドイツ ショルツ首相 信任投票で「不信任」 議会解散へ
ドイツでは16日、ショルツ首相の信任投票が行われ不信任が信任を上回りました。これを受けて大統領が近く連邦議会を解散し、来年2月下旬に議会選挙が行われることになりました。
ドイツでは11月上旬、3党からなるショルツ首相の連立政権が財政政策をめぐる意見の対立で崩壊し、16日、選挙を前倒しして行うため、首相の信任投票が連邦議会で行われました。
その結果、不信任が394票で過半数を上回り、ショルツ首相は不信任となりました。
これを受けてシュタインマイヤー大統領が近く議会を解散し、来年2月23日に議会選挙が行われることになりました。(後略)』
ドイツ経済は、2023年にマイナス成長。今年も恐らくマイナス成長。
年単位では完全にリセッションに入っています。
ところが、財政規律の維持を「憲法」に書き込み、さらにはユーロ加盟国であるため、金融主権も持たない。
それでも、ショルツ政権としては財政拡大に乗り出さざるを得ない。
ところが、昨年の11月に、過去に新型コロナ対策として予算を通した資金の一部を、翌年度以降の気候変動対策などに転用したことが「憲法違反」とされてしまい、慌てて農家への減税を打ち切り、猛反発を受けます。
そもそも、緑の党と自由民主党、イデオロギー的に真逆の二党と組んでいたことが無茶だったように思えますが、ショルツ政権は11月に、財政規律重視のルールを一時的に停止しようとします。
すると、ゴリゴリの財政規律重視派である自由民主党が連立から離脱。内閣は崩壊しました。』
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