担保不動産の近隣にあると担保になりにくい不動産、施設、地域とは? | 思うように資金調達ができない方へ

担保不動産の近隣にあると担保になりにくい不動産、施設、地域とは?

12月20日
不動産担保融資は担保不動産の価値(価格と流動性)に大きく依存します。
特にノンバンクの不動産担保融資の場合は重要です。
 
担保不動産が近隣に存在する場合、融資において担保として受け入れられにくい不動産や地域には以下のようなことがあります。
ご参考にご一読下さい。
 
1. 反社会的勢力が関与する地域
反社関連の施設や不動産が近くにある場合、担保不動産の価値が低く見なされることが多く、融資が難しくなります。
 
2. 治安の悪化
繰り返し犯罪が発生している地域や、治安が悪化しているエリアに近い不動産は、リスクが高いと判断され、融資対象外となることがあります。
 
3. 特定業種が集まる地域ギャンブル施設、風俗業、バックパッカー向けの宿泊施設など、特定の業種が集中している地域の場合、それに伴うリスクや評判が影響し、担保価値が低く見積もられることがあります。
 
4. 不動産市場の低迷地域
需要が低く、空き家や空き店舗が多い地域も、担保としての価値が下がり、融資が難しくなることがあります。
 
5. 環境問題がある地域
環境汚染が懸念される地域(例:工業地帯や過去の事故現場など)も、担保不動産の評価にマイナスの影響を与えることがあります。
 
6. 公共交通機関のアクセスが悪い地域
交通の便が悪い地域や、周囲に商業施設がないといった場所は、将来的な価値や流動性が低下するため、担保としての評価が下がることがあります。
 
このような地域や不動産は、融資を受ける際に厳しい条件が付くことが多いため、事前に地域の特性やリスクをよく調査し、金融機関とのコミュニケーションを取ることが重要です。

 

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