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2社間ファクタリング  安全な利用にファクタリング会社の選択は重要

 

 

2月4日

2社間ファクタリングは、利用方法と利用するファクタリング会社の選択を誤らなければ、企業にとって有用な資金調達手段です。

2社間ファクタリングを何度も何度も繰り返して使うと利用コストが高いため、資金繰りは深刻な状態になります。

そして何よりもご注意頂きたいのは、よろしくないファクタリング会社、いわゆる悪徳業者の利用をしないことに尽きます。

残念ながらファクタリング会社の中には悪徳業者も数多く存在します。

悪徳業者に騙されないためには、以下のポイントを押さえておくことが重要です。

1. 手数料の透明性
手数料が異常に高い、または手数料体系が不明瞭な業者には注意が必要です。

2社間ファクタリングで正常と言われる手数料は、入金までが1ヶ月の売掛債権で~15%、できれば~10%が基準です。

手数料だけでなく、事務手数料やその他の費用についても明確に説明を求めることが重要です。
複数の業者から見積もりを取り、手数料を比較検討しましょう。

※何回か利用すると実行直前に難癖をつけてNGにして、手数料の高いファクタリング会社(実は仲間)に誘導したりするファクタリング会社。

※当初は低い手数料を提示して、実行直前にNGポイントを提示して手数料を高くするファクタリング会社。

このようなファクタリング会社にはご注意下さい。


2. 契約内容の確認
契約書の内容を隅々まで確認し、不明な点があれば必ず質問しましょう。
特に、違約金や契約解除に関する条項は、トラブルの原因となる可能性があるため、注意が必要です。
契約書にサインする前に、弁護士や専門家に相談することも検討しましょう。


3. 会社の信頼性
会社のホームページや実績、口コミなどを確認し、信頼できる業者を選びましょう。実績のある業者であれば、安心して取引できる可能性が高いです。
所在地や連絡先が明確であることも、信頼性の判断材料となります。


4. 担当者の対応
担当者の対応が丁寧で、質問にしっかりと答えてくれる業者を選びましょう。契約を急かしたり、曖昧な説明をする業者には注意が必要です。
担当者とのコミュニケーションを通じて、業者の信頼性を見極めることが重要です。

※良いファクタリング会社でも担当者間の格差はあります。
良い悪いではなくても、利用者と担当者の相性もあります。
これは違うと思えば打診を止めるのもとても大切です。


5. 口コミや評判
インターネットやSNSなどで、実際に利用した人の口コミや評判を調べてみましょう。
良い評判だけでなく、悪い評判も参考にすることで、業者選びの判断材料となります。
ただし、口コミはあくまで参考程度にし、最終的な判断はご自身の責任で行うようにしましょう。

※私どもに確認していただいてもけっこうです。

 
6. 専門家への相談
ファクタリングについて不安な点がある場合は、弁護士や税理士などの専門家に相談しましょう。専門家は、契約内容の確認やアドバイスなど、様々なサポートを提供してくれます。
専門家の意見を参考にすることで、より安心してファクタリングを利用することができます。

※弁護士でもファクタリングや売掛債権に詳しい専門の先生に確認するようにして下さい。

7. 契約を急がない
契約を急かされる場合は、一度立ち止まって検討しましょう。
悪徳業者は、契約を急がせることで、利用者の判断力を鈍らせようとする傾向があります。
複数の業者を比較検討し、納得できる条件で契約することが重要です。


8. 違法な行為に注意
最近はさすがにほぼなくなりましたが、ファクタリングなのに金銭消費貸借契約をする業者がありました。 

ファクタリングは融資ではなく売掛債権の売買ですから、売った売掛債権の入金についてもノンリコースで責任を持つ必要はなく、この部分を遡及されると融資となり、違法な高金利での貸付になります 。

また、強引な取り立てを行う業者の利用は絶対に避けなければなりません。

少しでも不審な点があれば、警察や弁護士に相談しましょう。
 

以上のポイントを参考に、慎重に業者選びを行うことで、悪徳業者に騙されるリスクを減らすことができます。

2社間ファクタリングを安全に利用するためには悪徳業者の利用を避けることが何よりも重要です。

 

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私どものファイナンスサービス  でんさいとでんさい割引

 

 

2月3日
でんさいの理解を深めていただきたいと思います。

なぜなら、でんさいの普及は中小企業の資金繰りを劇的に改善する効果があります。

手形をなくす方向に動いている国ですが、手形に代わるでんさいの普及が代替と言われるまでは進んでいません。

ファクタリングの相談を受けていて、繰り返しファクタリングをご利用になる方によくおたずねするのは、手形やでんさいで回収はできないか?です。

手形は国の方針で2026年にはなくす方向で決定をしているので、今後手形での回収はさらに難しくなる懸念はあります。

でも、でんさいは本来手形の代替のシステムになる予定だったと思いますが、一時よりは普及してきたと思いますが、まだまだ手形の代替システムになる状況には至っていないのが実情です。

ぜひ手形の代替システム、売掛債権のでんさいのさらなる普及で、2社間ファクタリングよりも圧倒的に低いコストで利用できるでんさいの利用が進むように理解を深めていただきたいと思いますし、私どもも活動して参りたいと思います。   

◆でんさいの基礎知識
でんさいの基礎知識をご案内させていただきたいと思います。

普及してきた2社間ファクタリングと比較して圧倒的に利用者のメリットが高いでんさいの理解を深めていただきたいと思います、

手形に代えて国も普及を目指すでんさい(電子記録債権)についてご案内いたします。

まだまだ普及していませんが、手形と違って普及する方向にあります。 
今後、でんさいの普及は日本の中小企業の資金繰りをかなり好転させる可能性があります。
 
今回はでんさいとでんさい割引についてご案内させていただきます。

とにかくご利用いただくと手続きもシンプルで、低コスト(コストが高い割引業者でも年利換算6~8%)、かつ即日のご利用が可能になります。

まずはでんさい(電子記録債権)についてご案内いたします。


◆でんさいとは
でんさい(電子記録債権)は、日本における債権情報を電子化し、管理・交換するための制度であり、日本銀行が運営する「電子記録債権システム」に基づいています。

でんさいは、紙の手形や約束手形などの債権情報を電子的に管理し、デジタル化することで効率的な取引を可能にします。


◆でんさいの特徴やメリット
①紙の手形や書類のやり取りを減らし、取引プロセスを迅速化することができる。

②紙による手形や債権とは異なり、電子記録債権はセキュリティ面で強固であり、改ざんや不正アクセスなどのリスクを軽減することができる。

③取引の透明性が高まり、情報の信頼性が向上する。

④データの取り扱いが容易で、保管や検索などの作業が効率化される。

このような特徴から、でんさいは従来の手形割引では金額を分割して割引する事ができませんが、でんさいでは所有するでんさいの一部を割引する事が可能になりました。
このため、必要とする金額だけをロスなく割引する、又は各々の取引先の支払額に分割して譲渡する事が可能になりました。

また、でんさい(電子記録債権)は、紙の手形では避けられない運搬に伴うリスクやそれに伴う時間の損失が有りませんので、全国どこからでも即日の割引が可能となりました。

また、でんさい割引は手形割引と同様バランスシート上の負債にはなりませんので借りない資金調達法として財務の健全化に貢献します

だから、このでんさいが手形に代わりもっと普及していれば、2社間ファクタリングの普及は現在の状況とは違っていたと思われます。

ここらからは、私どもが提携する割引業者のホームページから必要箇所を転載します。


◆でんさい割引概要  
・割引の対象となる電子記録債権
でんさいネットに記録された電子記録債権(通称「でんさい」と呼ばれるもの)

・割引金額
債務者の信用度合に応じ柔軟に決定させていただきます

・割引料率 2.20 % ~ 12.60 % 実質年率 13.86%以下

・割引手数料 無料
・遅延損害金 年率 15.00 %(でんさいの債務者が支払不能に至った場合に適用されます)

・お見積りの所要時間
およそ 30 分

・割引の所要時間
譲渡記録を確認してから10分程度

・担保
担保は必要ありません

・保証人
原則として、保証人は不要です

・取引形態
非対面取引が可能です

・割引取扱可能地域
日本全国に対応いたします。

・必要書類
身分を証明する書面、でんさい(電子記録債権)の成因が判明する資料

・手数料 770 円(現金取引の場合には不要です)


◆でんさい割引の手順
※弊社とはでんさい割引業者を指す
1. お客様より弊社へでんさいの開示情報(でんさいの金額、支払期日等が記載された書面)を送信。

2. 弊社担当者よりお客様へでんさい割引に関するお見積りを送信します。

3. 弊社の利用者番号をお客様へお知らせし、お客様のパソコンからでんさいネットにアクセスし、弊社への譲渡記録を請求していただきます。

4. お客様が指定された口座へでんさいの売買代金を送金いたします。

5. 割引の計算書を書面にてお客様いへご郵送いたします。

でんさい割引については手形割引同様、提携2社でサービスさせていただきます。
ご相談はお気軽にご連絡下さい。

でんさいで売掛債権の回収ができればスムーズに売掛債権の早期回収が可能になります。


まずは取引先がでんさいの利用できるかどうか、取引のある金融機関が取扱できる金融機関かどうかお確かめ下さい。

◆でんさい参加金融機関一覧
https://www.densai.net/list/

◆お取引先でんさい利用状況検索サービス
https://www.densai.net/usersearch/

 

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私どものファイナンスサービス 2社間ファクタリング

 

2社間ファクタリングは少ない審査時間で、急ぐ資金調達が可能と言う意味では利便性が高い資金調達と言えます。

ただ、2社間ファクタリングはファクタリング会社からするとファクタリング対象の売掛債権の存在や金額や支払日などを売掛先に 確認せずに実行するため、リスクが高く、どうしても手数料が高くなってしまいます。

なぜ利用コストが高い2社間ファクタリングが普及したのかというと、私の個人的意見になるかも知れませんが、それは本来取引銀行が行ってきた短期の運転資金の支援を、バブル崩壊後の誤った経済財政政策を主な原因とする景気低迷もあって、銀行のサービスが難くなったことが、コストが高くても 2社間ファクタリングが普及した一つの背景と思います。

2社間ファクタリングは、利用コストが高いにも関わらず、その利便性から多くの企業に利用されています。
主な理由なと整理したいと思います。

1. スピーディーな資金調達
2社間ファクタリングは、売掛先への通知が不要なため、審査が迅速に進みます。
そのため、急な資金需要に対応しやすく、早期に資金調達をしたい企業にとって大きなメリットとなります。

2. 売掛先に知られずに資金調達が可能
2社間ファクタリングは、売掛先にファクタリングの利用を知られることなく資金調達ができます。これは、売掛先との関係性を重視する企業にとって大きな利点となります。

3. 柔軟な審査
2社間ファクタリングは、銀行融資に比べて審査基準が柔軟な場合があります。そのため、銀行融資が難しい企業でも利用できる可能性があります。

4. 担保・保証人不要
2社間ファクタリングは、担保や保証人を必要としない場合が多く、中小企業やスタートアップ企業にとって利用しやすい手段です。

5. 決算書のオフバランス化
2社間ファクタリングは、売掛債権を譲渡するため、貸借対照表から売掛金を消すことができます。これにより、企業の財務状況を改善し、財務指標を向上させることができます。

6.2社間ファクタリングのメリット、デメリットのまとめ
2社間ファクタリングは、利用コストが高いというデメリットがあります。

手数料は、売掛金額や企業の信用力によって異なりますが、一般的に3社間ファクタリングよりも高めに設定されています。

日本の場合、大手企業ほど取引先の債権譲渡を嫌い、正常なファクタリングと言える3社間ファクタリングが普及せず、手数料が高くても2社間ファクタリングが普及した理由の1つと言えます。

2社間ファクタリングは、利用コストが高いものの、スピーディーな資金調達や売掛先に知られずに資金調達できるなどのメリットがあります。

これらのメリットが、利用コストの高さというデメリットを上回り、多くの企業に利用されていると考えられます。

しかしながら、日々お客様の資金調達の相談を受けていて思うのは、利便性の高いことで、他の資金調達の選択肢がないのに利用したことで、何度も何度も継続利用することになり、どんどん資金繰りが深刻化した事例を数多く見てきました。

 

2社間ファクタリングは短期間の資金繰りを埋める資金調達としては本当に利便性の高い資金調達です。

でも、コストが高いので利用方法を間違えると会社の継続が難しくなる懸念があります。

ぜひとも、2社間ファクタリングの長期継続利用はなさらないようにご注意下さい。
 

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