思うように資金調達ができない方へ -2355ページ目

銀行トラブルの交渉で弁護士は頼りになるか? 2

3月5日

 

                

 

昨日の続きになりますが、

銀行トラブルを弁護士に相談した場合、

弁護士が自分の儲けのために、シンプルに解決できるものをワザとねじ曲げて余計なことをして、

結果として相談した顧客が損害を受けてしまうようなことが時々あります。

 

決して弁護士の方全員がこのような徳なことをするということではありませんが、

弊社の案件だけでも10件には届かないものの、

相当数、違う弁護士で起きているということを見ると、

社会的に見るとけっこうあるのかもしれません。


このような案件に共通するのは、

必ずと言っていいぐらい、銀行トラブルに不動産が絡んでいることです。

多くの場合、資産家が不動産投資をする時に銀行から借入をし、

何らかの理由で、その借入の返済と金利の支払いができなくなって、

銀行とトラブルになっているケースです。

 

当然ながら、この種類のトラブルは、

借入の担保となっている不動産の処理やその支払方法を交渉することになりますが、

この投資自体、銀行が良いことを百ほど並べて、

顧客のためと言うより、銀行の融資で業績を上げるために、

強引な営業をしたことがきっかけになっている場合も多く、

最初は顧客が自分で交渉を始めるのですが、

よほど銀行が困るほど明確な不法行為などがあったり、

それこそスキャンダラスなことがない限り、

まともに交渉の席にさえ着いてくれないことが多く、

仕方なく弁護士にその交渉を依頼した場合が多いようです。

 

昨日も書きましたが、

弁護士が交渉の窓口になると、多く場合、

顧客にとっては希望する条件とは程遠い、

常識的な条件でで合意することになってしまうことが多いのですが、

これだけでなく、トラブルの原因となった不動産はもちろん、

銀行トラブルとは直接関係のない正常な不動産まで、

自分の息のかかった不動産会社に仲介させて、

任意売却させる方向に話を進めたがる弁護士が時々いるので困りものです。

まさに自己破産の必要もないのに、自己破産させられる状況とよく似ていると言えば、

よくお分かりいただけると思います。

 

目的はもちろん不動産会社からのキックバックが目的としか思えないのですが、

このような弁護士本来の業務とは遠いところからの収益を、

弁護士が目標にし始めると、

当初の目標であった銀行とのトラブルを顧客側のメリットのある条件で合意させると言う、

本来の業務とは違った意思が弁護士に働くため、

顧客にとっては売らなくても良い不動産まで売らされ、

銀行と弁護士と不動産会社はWINになりますが、

弁護士を交渉に入れたことが仇となって、

顧客にとってはデメリットだけが残るような結果になってしまいます。

 

詳細は書けませんが、

私どもがお手伝いをしていた案件でも、その最中、

トラブルとなっている金融機関との交渉を担当していた弁護士が、

お仲間の不動産会社と結託して、

顧客と顧客の母親まで騙して、

結果として大変な被害を顧客に与えたケースがありました。

 

この場合もそうでしたが、厄介なのは、

弁護士という肩書きが善意の顧客ほど騙されると言うか、

弁護士は自分たちにとって不利益なことをするはずがないという錯覚に陥りやすく、

このケースでは、結果として、

5千万円の手元資金取得と、親子家族のそれぞれの住宅の確保と、

金融トラブルの解決と正常化を手に入れることができたのに、

弁護士の言うとおりにした結果、

5千万円の取得どころか、住宅さえそれぞれがワンルームに移り住み、

今年の年末に借換ができないと、また金融トラブルになる懸念がある状態になってしまいました。

 

今日は何と文を終了してよいのか言葉に詰まりますが、

良い弁護士の方も大勢いますが、

一方でこのようなケースの悪徳な方もいるので、

弁護士と言う肩書きだけで信用してしまわず、よく気をつけていただく以外にないと思います。

 

私も内容は違いますが弁護士からとんでもない被害を受けた一人ではありますが、

けっこうこの手のことはあるようなので、

弁護士と言う資格で信用するのではなく、

本当に何をしてくれるのかをよく見極めることは非常に大切と思います。

 

また最後になりますが、

弁護士も銀行トラブルで顧客側になって銀行と交渉するのは、

本当は好まないことをお伝えしておきたいと思います。

 

昨日も触れました、

某銀行の元銀行トラブルの担当セクションにいた人物が言っていました。

弁護士の先生だって人の子。

銀行と本気でケンカする先生はいないよ。と

 

 

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銀行トラブルの交渉で弁護士は頼りになるか?

3月4日

 

                 

 

私は多くの弁護士の先生とお付き合いをしてきましたし、

今も案件のご相談を頂戴したりしている親しい先生もいます。

また前職の銀行トラブルの中、

多くの弁護士が銀行側についたり、私から離れていった中、

その頃はまだ若手弁護士でしたが、本当に最後の最後まで力になっていただいた先生もいました。

 

ですから決して弁護士を嫌いとか、その価値を認めないのではありません。

この点、まず誤解のないように押さえておきたいと思います。

 

結論から言うと、訴訟のからまない銀行トラブルの交渉を、

弁護士に依頼するのは最適ではないと言うことを今日は言いたいのです。

 

ここのところ週末になると書いている銀行トラブルの記事でも書いていますように、

ともかく銀行は風評と言うか世間体を非常に気にするので、

スキャンダルには非常にセンシティブなDNAを持っているように思います。

 

ですから、これは私がケンカした銀行の元トラブル担当のセクションにいた元行員から聞いたので、

それほど間違った情報ではないと思いますが、

文句言っている顧客が、弁護士を交渉の窓口にしてくれると、本当にホッとするそうです。

 

何よりも扱いにくいのは、

理屈はともかく、声の大きい顧客や自己主張のひたすら強い顧客、

そして、いかにも弱者として相応しい条件の揃った高齢の女性で非常に感情的な顧客と、

もちろん銀行のスキャンダルになるようなことを握っていて一方的に文句を言う顧客だそうです。


このような扱いにくい顧客が窓口に弁護士を立ててくれると、

感情や情念の人から、理論や理屈でものを言う人が窓口になるのですから、

銀行にとっては本当に扱い安くなったと言う印象をもつようです。

 

言い換えれば、弁護士が窓口になったことから、

銀行としては軟着陸の着地点が見えたことになるのですから、

銀行にとっては大きなメリットです。

しかし、顧客にとっては、殆ど顧客の希望している内容とは程遠い着地になってしまうことが多く、

忌憚なく言ってデメリットが大きくなると言うのが一般的な結果です。

 

銀行との交渉の重要なポイントは、

理屈で対抗したら殆ど勝てないと言う現実をまず頭に置くことです。

確かに分かりにくい契約書や、契約書の差出方式の問題や説明不足などはあっても、

法律だけで戦えば、顧客の方が圧倒的に不利なのことが多いので、

契約内容などで交渉すれば最初から負け戦をするにし等しいですし、

契約上微妙なレベルの場合でも、トラブル係の銀行員の屁理屈は大したものなので、

銀行との交渉に弁護士の先生を立てるのは止めた方が賢明と私は考えます。

 

しかしながら、銀行との交渉は、本当に体力と忍耐力が要りますし、

資力の限界から時間にも限界があるので、精神的にも金銭的にもどうしょうもなくなった時は、

弁護士に依頼することも仕方ない事かもしれません。 

その一方、弁護士の先生は、債務整理の時はとても力を発揮してくれるので、

頼む内容を考えないと弁護士に依頼する意味がないと思います。

 

しかし、弁護士の中にも悪質な人もいて、弊社の案件でも多いのですが、

銀行トラブルの相談をした結果、味方どころか銀行以上に悪者で、

とんでもない結果になってしまうようなこともあるので、

気をつけないといけません。

明日はこのことに少し触れたいと思います。

 

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きっこの日記

3月3日

 

               

 

いまさら私が書くまでもなく、「きっこの日記」は超有名なサイトです。

私も最近読んでみましたが、

永田議員のメール問題、ライブドア問題、耐震偽造問題、米牛肉の問題などなど、

特にライブドア関連で沖縄で自殺したとされる野口氏の件について、

その記事はかなり読み応えがあります。

 

この日記については、批判的な方も多くいるかもしれませんが、私はかなり肯定的です。

多分1人の人間の情報量を超えているので、作者は超人か、何人かの合作だと思います。

 

このようなことはさておき、私がもっとも同感と思うのは、

どこの国でもあることのようですが、

我々の常識を超えるレベルで反社会勢力の影響力が存在すると言うことです。

 

私はこの問題について確証を持ったお話はできませんが、

週末に書いている某銀行とのトラブルを起こした前職の時代も、

また俗に言う地上げ案件のファイナンスをお手伝いしている今も、

必ずきっこの日記風に書くと「ホニャララ団」の存在があり、

ホニャララ団と政治家や政党との強い結びつきに驚いたことも多々ありました。(ありますかな・・・)


某銀行のかなり昔の代表取締役なんか、それこそホニャララ団とのパイプが主な理由で、

学歴のハンディを乗り越えて出世していたことがあったり、

いずれ書くことになる、やはりトラぶった相手の某地銀の代表取締役も、

やはりホニャララ団との深い関係があったようです。

 

このような体験が少しでもある私は、

この日記はかなり読み応えがあり、かなり同意できる部分が多く、

まだ読んでいらっしゃらない方で興味のある方は、

一度読んでみられても良いんじゃないでしょうか。

 

この作者も書いているように、

この日記は有料でもなく、勝手に書いているのだから、

自分の見解と違うからと言って、

読んでムカついたり、嫌なら読まなければならないだけのことなので、お薦めいたします。

 

これを読むと、

不動産や株式への投資のリスクの再確認や、

消費者金融や商工ローンからの借金に対する考え方や処理の仕方など、

私がこのブログで常日頃お話をしたいことが、

たとえ、きっこの日記の内容に誤りや考え過ぎの部分やオーバーな部分を感じたとしても、

この部分を割引いてもなかなか参考になりますので、

一度お読みいただくと面白いと思いますよ。

 

ただ一つ、この日記は、このような告発の記事ばかりでなく、

半分ぐらいは芸能界のことなど違った分野のことも記事になっているので、

探して読んでくださいね。

 

 

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