思うように資金調達ができない方へ -2354ページ目

悪徳金融業者について

3月8日

 

               

 

今回の「ヤミ金心中事件」の報道を見て、

又かと思い、なくなった方々のことを思うと胸が痛みますし、胸糞悪くて仕方がありません。

 

世の中には、悪徳業者に対しても借りた金を返さない人が悪いと言った、

この手の悪徳業者を蔓延らせる遠因となる、トンチンカンなモラルハザード論を言う、

おかしな人もいるので困りますが、

こんな業者の存在を許す社会を考え直さないといけないことは自明の理です。

 

そもそも論から言って、

出資法と利息制限法のダブルスタンダードな存在自体、

国民不在、業界重視、政官業の癒着の結果以外の何物でもないことが起き、

今問題になっているのに、

このレベルを遥かに超えた金利で貸す業者が存在できること自体、????ですし、

私は本当にあってはならないと思います。

 

ヤミ金業者の話は少し置いて、

私の知り合いに消費者金融の元準大手の社長などこの業界出身の人も数多いし、

昨日も書いたように、この頃、中小の消費者金融からの相談も多いので、

この業界の様々な話を聞くのですが、

この業界は多くの方々が感じていらっしゃるように、

先ほど述べた政官業+反社会組織の構造が実にしっかりできてしまっていることで、

成り立っている印象を強く持っています。


ですから、利息制限法のような法律を違反しても、

訳の分からない屁理屈で実質的な罰則規定をなくしてみたり、

上限金利を撤廃すること=顧客の安全などと、

まったく的外れの屁理屈を言う弁護士などが出てくるのです。

 

このような状況ですから、

この業界の自浄作用を待っていたら、今後も今回のような悲劇がなくなる訳がありません。


誤解を承知で書きますが、

このようなおかしな風潮を変えるために、

利息制限法の範囲を超えた金利で借りたお金は、

今後借りる必要がないのなら1銭も返済する必要などないと利用者の多くが自覚することだと思います。

この位の覚悟で望まねば、いつまでたっても消費者と言うか国民が馬鹿を見るだけと確信します。

 

まして、昨日も書いた50%以上の年利で金を貸す、

日掛け金融の業者なんて、不法承知で金を貸す行為をしている、

いわば法に反する覚せい剤を売っているのと何ら変わらないので、

こんな業者から金を借りること自体、本当に止めて欲しいのですが、

万一借りてしまった場合は、、返済をしないで即弁護士や認定司法書士に債務整理を依頼するか、

特定調停などで対応して、このような業者をこの社会からなくす方向に、

利用者自体の自覚と、断固許さない社会の風潮がとても大切だと思います。

 

商工ローンの連帯保証人等になっている場合も同様で、

借りる会社や個人の審査をろくにしないで、

連帯保証という非近代的なシステムで債務の保全を図ることで融資をするようなトンチンカンな会社も、

日掛け金融同様の対応で、この社会からなくす方向に行かないと、

今回のような事件や経済的な自殺者はなくなりません。

 

もうこの手の馬鹿げた金融業者を蔓延らせるような、

悪徳業者はもちろん、システムや意識もこの世の中から抹殺する時期じゃないでしょうか。

 

この社会の全員が、この手の会社から借りたり、

連帯保証をしたりしても、一切返済や金利の支払いを止めるぐらいのことをしないと、、

スポンサー重視の観点から、的外れな報道をするテレビや新聞の論調も変わらないと思います。

 

犬やアイドルを使っていかにも安全で清潔な面をした羊の顔をした狼のような会社のCM、

こんな会社に就職して会社のために一心不乱に不法行為をする人、

メガバンクの中で利息制限法を無視した金利の消費者金融の融資のブースも、

この世の中からなくなって欲しい現象と私は思います。

 

このようなことが起きれば、経済的なことで自殺する人や犯罪も激減するのではないでしょうか。

 

私はこのような金融の悪徳業者は、

覚せい剤を売るような反社会的な会社と同列と思っているので、

この世の中から一日も早くなくなることを心から願っています。

 

今日は怒りまくって書いてしまいましたが、

明日はもう少し冷静にこの問題について書いてみたいと思います。

 

 

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消費者金融会社の嘆き

3月7日

 

               

 

最近弊社には中小の消費者金融からのご相談が増えています。

ご相談のある会社は貸付規模で言えば100億円以上500億円未満の、

いわゆる中規模の消費者金融の会社です。

 

大手の会社は弊社のような会社の出番はなく、調達は自由自在、全く問題がありませんし、

逆に小規模の会社の場合は弊社がお手伝いしても、

資金調達は縁故の直接金融以外全くと言って言いぐらい難しいのが現状です。

 

では、中規模の会社のニーズが何かと言えば、二つあります。

一つは純然たる新規の貸付資金の資金調達。

二つ目は借入条件の悪いファイナンスの借換です。

 

特に二つ目の借り換えについては、

ノンバンクからの借換よりも、中規模の消費者金融では、

ファンドで調達した資金の通常の融資への借換が今傾向にあるように思えます。

 

なぜこのようなニーズがあるかといえば、

ファンドで調達する場合、

その格付けを高くするために、かなり過剰に貸付債権を入れ込むそうで、

資本回転が悪くなるためであるようです。

 

このような傾向の中で、

つい最近まで、地方銀行はこのような消費者金融に融資をする傾向にありましたが、

メガバンクについてはなかなかハードルが高いようで、

弊社のお手伝いの中でも、かなり財務内容の良い会社についても、

上手く言ったことがありません。 

 

特にこのブログでも書いたように、

出資法と利息制限法のグレーゾーンは違法と言う法的解釈の結論が出たことが、

かなり消費者金融の資金調達の阻害要因になっていることは間違いありません。

このため地方銀行においても今後の融資はどうなるか分からないように思えます。

 

一説によると、グレーゾーンがNGになると、

中小の消費者金融の70%程度は潰れる可能性さえ囁かれています。

今後消費者金融の会社の嘆きは極まっていくものと思われます。

 

ただこのように消費者金融が出資法と利息制限法のグレーゾーンを云々しているこの時期に、

弱小の自営業者をターゲットにしている日掛け金融の怪しからぬ輩が、

なんと厚顔無比に50数%の年利での買付の誘導のためのチラシを配っている現状を、

関係当局はいったい何をしているのかと胸糞悪くなります。

 

こんなチラシを配る業者などなぜこの世の中から排除できないのか、

全く????????の限りです。

 

これから春爛漫の良い季節に、

こんなくだらない違法貸し金業者の存在は相応しくありません。

こんな輩を排除しただけでも、

余計な借金が減って、自殺者や失踪者の数も少なくなると思います。

 

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昨日の青山通り殺人事件から

3月6日

 

                     

昨日弊社の近くの青山通りで58歳のビル管理会社の元役員が殺された事件がありました。

この辺りは治安の悪い場所ではないし、ニュースを聞いた時、驚いたのですが、

被害者の周辺情報が分かってからは、あり得ることだと思いました。

 

まず平日なら人通りも多いのですが、

日曜の夜は確かに人通りも少ないですし、

きっこの日記ではないですがホニャララ団とのトラブルなら、

政官業癒着のような大きな問題だけでなく、

このようなけっこう我々の身近なところまで影響があることを感じてしまいます。

 

弊社も数多くの会社のファイナンスのご相談を受けるようなような立場にいますので、

特に感じるのかもしれませんが、

本当にこの勢力の普通社会への影響は、

多分多くの方が思っていらっしゃる以上に世の中に溢れているような印象を持ちます。

実際この勢力と会うこともあります。

 

私のように匿名でこの手の話を書く場合でも、

何となく引きながら書いてしまうように、

切り込んだ記事を書いたジャーナリストが・・・・・、

真相に触れそうになった政治家が・・・・・、

からんだ不良債権に手をつけようとした銀行員が・・・・。

いけないことかもしれませんが、本当に怖く恐怖を感じてしまいます。

私も今日はこの関連の記事を書いてますが、

こんな歯抜けだらけの文章になってしまうように、

もちろん詳細を知る立場にいないことも事実ですが、

もし知っていたとしても、きっこの日記の作者のようには書けないなと感心してしまいます。

 

きっこの日記を一度読んで見る価値があると書いたのは、まさにこの点でした。

確かに投資やその他のことで????という表現や内容があることは私も同感ですが、

でもあの中に書かれている記事と姿勢には正直なところ尊敬の念を持ってしまいます。

 

たとえ事実誤認があったとしても、

政官業との癒着構造への姿勢だけでも私は買いたいと思っています。

日本の構造の根幹の問題と思うからです。

 

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