思うように資金調達ができない方へ -2344ページ目

ある米国証券会社子会社の住宅ローン

4月7日

 

              

 

昨日六本木ヒルズにある米国の証券会社不動産セクションの幹部から呼ばれて、

弊社の社長と一緒に行ってきました。

 

この幹部は別のノンバンク在職中、弊社の担当をしていただいていましたので、

本当はもっと早く会いに行きたかったのですが、

幹部も忙しく、なかなか時間が会わず昨日になったのです。

 

またこの幹部の担当が住宅ローンを開発する責任者であったことも、

昨日まで会うのが遅くなった理由でした。

と言うのは、実は弊社は、個人の住宅ローンには今まで全く興味がありませんでした。

 

なぜかと言えば、以前、ビジネスローンが住宅ローンや自動車ローンのような定型貸付になった、

と言う記事を書いたことがあるのですが、

まさに住宅ローンは定型貸付の代表みたいなもので、

年収がいくらとか、返済比率がいくらかとか、既婚か未婚か、勤めか自営か、

今までの金融トラブルや消費者金融や商工ローンの借入有無などなど、

必要なチェックポイントを記入させ確認すれば、

ほぼ自動的に融資をするかどうか、あるいは条件はどのようにするかなどが、

瞬時のうちに分かるような性格の商品でしたので、

よほど顧客の心象が悪くなければ、条件さえ通れば自動的に融資が行われ、

銀行やノンバンクを顧客に紹介したりしても、

弊社のような立場のものが介在する根拠も必要もなかったので、

住宅ローンの顧客へのお手伝いをしていなかったのです。

 

このようなことも、本当にこの幹部とは前ノンバンクの時代特別親しかったのに、

1年ほど時間が空いた原因でもありました。

 

ところが昨日話を聞いた住宅ローンはかなり商品として興味を惹かれる内容でしたので、

急遽弊社でもこの住宅ローンを新しいサービスとして、

顧客や提携するコンサルタントに案内することにしました。

 

その案内したメールをコピーしますのでご覧下さい。

 

 

関係各位殿
桜の開花も終わり、いよいよある爛漫の季節となりました。
この度弊社として全く取り扱いをしていなかった、
住宅ローン系の商品をご提供することになりましたのでご案内申し上げます。
 
もちろん住宅ローンは定型貸付の典型的なパターンですので、
都銀や地銀のサービスなどを取り扱っても、
弊社が介在する意味もありません。
今回のご案内する商品は米国の証券会社の子会社が取り扱う、
住宅フリーハンドローンです。
もちろん自分の居住する住宅はもちろんのこと、
投資のためのワンルームマンション~億ション、更には別荘まで、
マンション、戸建に限らず可能となります。
外国人の方も国により制限がありますが可能です。
差別化ポイントは、
都銀や地銀では融資不可であった方、
あるいは仲介手数料など諸経費の資金がなかった方に対しても、
返済比率がなど条件はあるものの、
マンション価格の120%の融資も可能な場合があります。
そして何よりも競争力があるのが、金利や事務手数料の安いことです。
借入する他人の条件などによって、2%から3%後半の金利と、1%少しの事務手数料で、
首都圏でも個人顧客をターゲットとする静岡の地銀より金利が安いことです。
詳細はご希望の方に後日ご案内申し上げますので、
ご連絡をいただければ幸いです。
 
特にマンションの販社や顧客を囲い込むFPの方、あるいは保険関係の方にはぜひお伝えいただきたい情報です。
ただし、弊社が今まで取り扱っていました会社へのファイナンスの案内のように
融資額の5%なんて数字はとても期待できる市場ではなく、
事務手数料20万円程度が紹介手数料の原資となります。
ただ取り扱い件数が飛躍的に多くなるのと、手間がかからないので、
十分な収益が見込めると思います。
更に、投資目的のローンの場合は2~3%程度の手数料は設定可能かと思います。
 
この件に関しましてのご質問をお気軽にお待ちしております。
 
 
以上の中で最もお伝えしたいのが赤字の部分です。
もしこの部分に該当する方がいらっしゃいましたら、ご相談させていただけますので、
ご連絡いただければと思います。
 
ここから先はまだ書けませんが、
かなり弊社としても新しいビジネスモデルが構築できそうなので、
早速、元損害保険会社の営業本部長出身の役員を担当にして、
ビジネスモデルを構築することにしました。
 
 

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不愉快なコメントとトラックバック

4月6日

 

               

 

最近意味不明のコメントが毎日寄せられますが、皆様はいかがですか?

 

▼コメントの全文▼
Good site, pls check mine:  と、

2つのURLがついているですが、

何のメールなんでしょうか?

全く????????????????????????です。

 

URLは私のようなパソコン音痴にはウィルスの懸念もあって、

開いたことがないのですが、

一体何の意味があってこんなくだらないコメントをするのか、

ご存知の方は教えていただけないでしょうか?

 

それから不愉快なのは、

最近小まめに削除していたら来なくなりましたが、くだらないHサイトのトラックバックです。

まあHサイトは削除できれば別に有害でもないので容認できますが、

 

一番不愉快で有害と思われるトラックバックは、

数千万円の借金を背負っていた3年前から、

高級車に乗り、ゴールドカードももてるようになった人物のノウハウ販売サイトです。

 

これは少し興味があったし、

まあウィルスの危険もないと思って読んでみたら、

アホらしい誰でも金儲けができる方法のノウハウの販売サイトでした。

 

昔のインチキネットワークビジネスと同様、

大した車でもない車を高級車と思っているのか写真までご丁寧に載せて、

もっと貧乏臭いのは、自分では高額と思っているのか、

入金のあった通帳の写真まで載せて、

また取材した雑誌も雑誌ですが、

こんな悪趣味の人物の成功体験記のようなもののプレスリリースまで掲載されていました。

 

私は生家が料亭であったことや、前職時代、あるいは現在も仕事柄、

成功者と思われる多くの人物と知り合うことができましたが、

成功者と言うのは、もっと謙虚で、自分が成功者であることを宣伝したり、

まして自分の成功のノウハウを売るなんて愚かなことは決してしないものです。

 

なぜなら、成功体験は個人個人全て違っていて、

教えることなどできないし、ましてノウハウとして落とし込んだりまとめる事などできないことを、

一番本人が知っているからです。

 

よくよく考えて欲しいのですが、

少しへそ曲がりな視点で考えてみれば、

成功者は数から言えば少数で、

多数の成功していない、あるいはこれから成功するかもしれない、

対極にある存在が多数として存在するから、成功者になっているわけで、

誰でも、この通りやれば成功者になれるなんて、

そんな甘いものでもないし、ともかくオリジナリティーの塊のような人が成功するので、

部分的ならば別として、成功へのステップを、

ゲームの攻略本のように、

一から成功と言われるステップまで網羅してノウハウ化できるなんて、

大きな勘違いだと非常に不愉快になりました。

 

でもこんなサイトでも、

いま二進も三進もいかない状況にある人にとっては、

思わず買ってみようかと思ってしまうのかもしれません。

 

私もジェットコースターのように、

天国から地獄まで降下した経験がありますので、

二進も三進もどころか、もっとひどい不安感と閉塞感を覚えた時期がありましたので、

私もこのような時に、このサイトのようなものがあったら、

心が少しは動いたかも知れません。

 

でも、くれぐれもお話したいのは、自分も経験者ですし、

弊社の顧客の方々でも、大変な局面にある方がいらっしゃるので、よく理解できるのですが、

貧すれば鈍するとはよく言ったもので、

実にこのような困窮している時期は、

本質的な現状の打開策ではなく、

思わず、冷静に考えればやるはずもないような新規事業や、

小額とは言え、こんな意味不明のノウハウ物や占いや、

ともかく現実から短時間でも夢の世界へワープできるような錯覚に幻惑されることが、

一時的に癒されてしまい、けっこう快感に感じたりすることがあります。

しかしながら、現実的には時間の無駄ですし、お金も無駄なので、

こんなアホらしいことに気を取られることなく、

本質的な打開策を考えていく必要があります。

 

このような時こそ、

常人の域を超えたような、発想と知識と行動力と決断力と人心掌握力などなど、

もちろん運も手に入れた人が成功するのだと思います。

 

ただ誤解があってはいけませんが、

この打開策というのは、押すばかりのことを言っているのではありません。

このブログの大きなテーマの一つである、

健全な債務整理のように、引くことが最良の選択であり決断であることも、

もちろんケースによってはあるので、誤解のないようにしていただきたいと思います。

 


 

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銀行とノンバンクの情報

4月5日

 

                 

            (東京の桜はそろそろ散り始めました。あっという間の満開でした)

 

今日から時々このブログを匿名で書いているメリットを生かして、

その時々の銀行や優良ノンバンクの融資に関する姿勢や条件など、

融資を考えている方にお伝えした方が良いなと思われる情報を実名でお伝えすることにいたします。

 

今日はまず三菱東京UFJ銀行の話です。

この銀行や皆様よくご存知のように、

今年の1月に東京三菱銀行とUFJ銀行が合併した日本最大規模の銀行で、

前者は三菱銀行と東京銀行、後者は三和銀行と東海銀行で主に構成されています。

そして合併した銀行の力関係から、

前者は三菱銀行が、そして三和銀行が、

特に中小企業への融資に置いては、その特徴が出ていて、

どちらかと言えば三菱銀行(東京三菱銀行)は消極的、

三和銀行(UFJ銀行)は積極的なイメージがあり、

全体的にはイメージ通りであったといって間違いありません。

 

またUFJ銀行は首都圏でのATMの設置数が特に多かったのに比較して、

東京三菱銀行は、今度の合併を見据えたのかドンドン合理化によってATMの設置箇所を減らし、

顧客の利便性を考えているのかと思われるようなこともあり、

コンピューターシステムにおいても、UFJ銀行は東京三菱銀行よりはるかに進んでいました。

ですからご存知の方も多いと思いますが、

今でも旧FJ銀行の店舗は、旧東京三菱銀行店舗よりも、ATMの機械ははるかに優秀です。

 

以上のように、

合併前の両行の力関係は不良資産の問題もあって、財務内容は東京三菱の方が上でしたが、

UFJの方が、ことマーケティングと言う点でははるかに進んでいたと言えます。

 

ですから、1月に誕生した三菱東京UFJ銀行が、

特に中小企業への融資においてどのような姿勢になるのか非常に興味を持っていましたが、

現状は両行の合併前と比較しても超消極的という感じです。

 

ですから、現時点で新しいメガバンクと取引をと考えていらっしゃる場合は、

この銀行に申し込まれる場合は、少しハードルが高いと思っていて丁度良いかも知れません。

まして、この銀行で融資が否決されたような場合でも、

決して諦めることはなく、SMBC(三井住友銀行)にでも打診されれば良いと思います。

 

このブログを以前から読んでいただいている方ならご存知と思いますが、

とは言っても、この話は銀行を全体として見た傾向で、

積極的な姿勢で知られるSMBCでも、営業部などセクションや時期によって、

非常に消極的な場合もあるので、

全体としては消極的な三菱東京UFJ銀行でも、

セクションや時期によっては、驚くほど積極的である場合もありますので、

この辺りはご理解しておいて頂ければと思います。

 

 

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