思うように資金調達ができない方へ -2343ページ目

クレームに対する菓子メーカーの対応から

4月10日

 

                

 

弊社のスタッフの家族が、ある菓子メーカーのクッキーを食べようとしたら、

何かカビのような青っぽい塊があったので、気持ち悪くなって、

菓子メーカーにこのクッキーを送ったところ、

そのクッキーといくつかの商品とともに、丁寧な詫び状が送られてきたそうです。

 

詫び状の中身は、簡単に言えば、決してカビではなく、砂糖の塊で全く問題はない。

しかし確かにカビと思われても仕方がない状況だったので、

気分を悪くされたかも知れず、申し訳ないという内容だったそうです。 

 

この話を聞いて、銀行など金融機関も、

この菓子メーカーのような姿勢になぜなれないのかと思いました。

 

銀行は自分が悪くても、自分は悪くないと、屁理屈までこねて正当性を主張することも多く、

気分を害されたと思うなどと侘びが入ることは稀です。

結局のところ、お金という、我々にとって、必要不可欠なものを握っていることで、

優先的地位に立った商売をしているからに他ならないと思います。

 

昨年話題になった、キャッシュカードの不正使用による被害などは、

被害者に悪意があった場合は別ですが、

どう考えても、被害者が暗証番号が0000とか誕生日にしてるように、

明らかに被害者にも問題がない限り、

私は100%銀行の顧客の安全に対するインフラ欠如が原因で、

ある一定の顧客に負担を求めるルールも作らず、

高額の被害を全て顧客に押し付けるなんて、

他の業界なら、こんな馬鹿な会社は間違いなく社会からNGを突きつけられ、

社会から退場しています。

 

この問題もさすがに現在は、顧客保護で大きく是改善されているようですが、

このような改善を、社会問題になって初めてやるところに、

日本の銀行など金融機関の大きな問題があると思います。

 

なぜこんな明瞭なことが銀行自ら主導で改善できないのか私には理解できません。

例によって、銀行員=高学歴の言い訳だけの上手い人物らしく、

被害者が悪意か善意か区別できないから、

損失補てんはできないなどと、くだらない言い訳は止めろと言いたくなります。

 

このブログでも何度も書いていますが、

このような姿勢が、銀行のビジネスチャンスを失くす大きな原因になっていると思うのですが、

皆様はどう思われますか?

 

銀行も本当に機能する、お客様窓口を置くぐらいの英断をする時代になってきているとおもいます。

それも社内の人間でない公平なジャッジのできる第三者機関的なものを設置すれば、

コンプライアンスだけではない銀行の良識とか見識もアップして、

顧客志向の良い銀行になるのではないかと思います。

 

コトの本質ではなく、スキャンダル性を感じないと改善のできない組織とは、

あまりにも情けないのではないでしょうか。


 

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厚かましいコンサルタント

4月9日

 

                 

                         (まだ枝垂桜は満開です。)

 

先週ご相談を受けた新しい顧客から驚くようなことを聞きました。

実はこの顧客は、このブログを読んでいただいている読者で、

メールでご連絡をいただきお目にかかったわけです。

 

あるメガバンクから融資を受けようとしていたら、

知人から資金調達のコンサルタントと称する人物を紹介されたらしいのです。

しかし、どうも話が変だと感じたのと、

その手数料と言うかコンサル料があまりにも高いので、

断わったらしいのですが、その話の内容はあまりにも前時代的で、聞いて驚きました。

 

そのコンサルタントは、メガバンクの役員とめっぽう懇意にしている人物を知っていて、

その人を経由して融資の申込をすると、

かなり難しい状況の会社でも融資が可能で、

そのためにもその人物が組織する組合のようなものの賛助会員になる必要があり、

まずその組織の会員になるための50万円が必要で、

しかも融資ができた場合は手数料として融資額の20%を支払うと言うものでした。

 

この顧客の知人やコンサルタントがどんな人物か分かりませんが、

これら人も、組合を組織すると言う人も、

一言で言って、下手くそな二流の詐欺師と言う他ありません。

 

たまたまこの顧客の方は、

私のブログを読んでいただいていて、

最近の中小企業への融資が、ほぼ直前期の決算書の内容で決まるのに、

なんでメガバンクの役員を通すと融資がOKになるのかまず疑問を感じ、

更に、話を聞いた知人に20%なんて高すぎるし、法律違反ではないかと聞いたら、

もちろん紹介手数料は5%で、

決算書の公認会計士などによる書き直し費用など事務手数料が10%で、

後は明確に言えば領収書が発生しない役員等へのお礼なので、

出資法の違反にはならないと言う誠に????な返答だったそうです。

 

まず、メガバンクの中に、

けしからぬコトを考えている人はいるかもしれませんが、

忌憚なく言って、噂の広がりやすい一般の中小企業の案件などで、

こんなヤバイ橋を渡る人はまずいません。

 

さらに融資の基準に達しない会社に融資をしたら、背任の恐れがあります。

さらに、この役員も直接かどうかは別にして、

共謀して粉飾決算の前提とした融資を実行すれば、

詐欺罪の幇助をした恐れが出てきます。

 

更に役員と懇意と言う人物とその組織は、明らかに出資違反と詐欺罪が適応される可能性があります。

 

まあ何罪に問われるかは別にして、

この人たちは、かなり現状認識に欠けているし、商売が下手すぎて、

まだこんな10年前には流行ったようなインチキなことをやっているのかと、

アホらしくなりました。

 

現在の中小企業への融資は、良し悪しは別にして、間違いなくビジネスローンへシフトしています。

別にこれは多く顧客が喜ぶためと言うことよりも、

中小企業へ融資をしないと言う風評を消すための社会的要請とも合っている部分もありますが、

明らかに銀行の効率経営のためのビジネスモデルの変化と捉えるのが自然です。

 

ある程度のデフォルト率は覚悟し、しかし、できるだけ銀行の手間とコストをかけないようにして、

少しでも多くの中小企業に融資を出すこと=債権のポートフォリオができて保全ができるという、

まさに消費者金融のビジネスモデルと良く似たビジネスモデルに、

高額ではない中小企業への融資を落とし込んだというのが正しい認識と思います。

 

つまり、以前のように、銀行の担当者が会社と向き合って、

オーダーメードで融資をする形から、

自動車ローンや住宅ローンのような、

大量販売型の定型貸付に変化したわけで、

この意味でも、この分野のコンサルをやるものにとっては、

介在した意味が薄れつつあり、以前と比較するとビジネスにしにくくなってきているのに、

裏金も含めて融資額の20%とは、厚かましいにも程があると思います。

 

むしろ弊社も含めてコンサルタントが現在必要とされているのは、

顧客の会社が、どのような会社になれば銀行融資を受けることが可能になるか、

この点を粉飾決算など不法行為させないことを前提としたアドバイスを顧客にすること、

この点が大切で、

とても融資額20%、それも裏金を含むようなコンサル料は、

法律違反を別にしても、社会通念的に考えても、

ボッタクリと言われても仕方ないと思います。

 

もし今後資金調達のコンサルタントをしようと思っている方がいらっしゃれば、

ぜひ言いたいのは、中小企業の会社への銀行融資の仕事は、

今後は困難になってい可能性が高いと思われますので、

ビジネスモデルに専門性を加味したものに変更していく必要があると思います。 

 

今の銀行、特にメガバンクなど有力行は、不良債権に苦しんだ時代の銀行とは明らかに違うので、

この辺の現状認識と遠く離れたようなコンサル料の取得はできなくなると思います。

 

 

 





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些細なことかもしれませんが

4月8日

 

              

 

資金調達のお手伝いをするような仕事をしていると、

事業で成功する方、失敗する方、

両極端な状態の方とお付き合いすることになります。

 

もちろん事業に成功する、しないが全てではありませんが、

過去にもこのブログで、成功する方、失敗する方、それぞれの共通点を書いたことがありますが、

最近些細なことかも知れませんが、携帯電話で感じることがあります。

 

私の体験では、携帯に限らず、連絡のつきにくい方に成功者が少ないように感じています。 

確かにある一定の時間連絡の取れない場合と言うのは、もちろん私も含めてあります。

たまたま海外に行っている場合もあるとは思います。

しかし、常に連絡が取りにくいと言うのはかなり問題だと思います。

 

通常ビジネス上での連絡方法は

・会社の電話

・携帯電話

・メール(PC、携帯)

・FAX

の4つになると思うのですが、

 

まずメールがNGの方、

あるいはアドレスは持っているがメールチェックをしていない方、

これだけでも、私なんかは非常に仕事を一緒にしたくないなと思ってしまうのですが、

まあ高齢者の方の場合は、まあ仕方がないかと思います。

 

ところがメールがNGの方に限って、FAXもNGと言う場合が多く、

たとえば、FAX番号と電話番号が同一で、

FAXを送信しても、なかなか受信されなかったり、

時にはご家族の方や社員の方が応答に出たりして、

1件のFAXを送るだけなのに、物凄く手間に感じてしまうことがあります。

 

まあ、このようなビジネス上のインフラ状態の方でも、

携帯にしろ、会社にしろ、自宅にしろ、電話を入れて、

短時間でコールバックしていただける方なら問題はありません。

しかし、携帯に電話しても出ない、会社や自宅に電話しても誰もでなかったり、

連絡がいつもつきません状態の方、

このあたりになるともう短気な私などは、お付き合いを止めることにしています。(笑)

 

ここで些細なことかもしれませんが、今日のテーマです。

仕事が上手く行かない方で最近感じるのは、携帯の留守電の状態です。

 

どの様なことかと言うと、

キャリアにより違うのかもしれませんが、

いざ留守電を入れようと思った瞬間、

メッセージの件数が多く、メッセージをお預かりできないと言うアナウンスになる状態です。

 

たまたまかも知れませんが、

夜逃げした提携コンサルタント会社の社長、

まさに民主党が引っかかった偽メールのようなインチキ情報ばかり流すリース会社部長、

倒産して行方の分からなくなった社長、

売主と繋がっていない案件ばかり持ってくるインチキ不動産ブローカー、

ろくでもない案件ばかり持ってくる会社役員などなど、

私なんかは信じられないのですが、この留守電の満杯症候群の人ってけっこう多いのも驚きですが、

失礼ながらビジネスで成功している方が1人もいないことです。

 

確かに、普通の神経の持ち主なら、留守電が入れば、気になって聞くと思うのですが、

このような方々はまったく聞かないのだと思います。

何件か何分か分かりませんが、かなりの件数聞かないで置かないとこのような状態にはならないから、

よほど無神経としか思えません。

あるいは意図的に聞くのが嫌な電話が多いのかと思うほか理解できません。

 

メールNG,FAXもNG,会社も自宅の電話もNG,携帯もNG,

おまけに携帯の留守電機能までNGとなると、

仕事なんて、短気な私だけでなく、

誰だって一緒にしたくなくなるでしょうし、信用もなくなると思うのですが、なぜなんでしょうか?

 

些細なことと書きましたが連絡状態の良し悪しは、かなりビジネスの成否を決めるように私は思います。

 


 

 

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