思うように資金調達ができない方へ -2310ページ目

時間は有限、でも、私の夢と野心は旺盛です

7月20日

 

               

 

私は現在58歳です。

子供がいないのか、自分の実年齢がイマイチ、ピンと来なくて、

もうこんな歳になったのかと時々驚くことがあります。

 

実際のところ、体力も気力も、野心もまだまだあって、

永遠に仕事をバリバリやって行けそうなくらい元気はつらつです。

 

でも時々同年代の人と会って話をすると、

そろそろ定年だとか、年金がどうだとか、

前立腺がやばいとか・・・・・・・、

そうか!もし会社に勤めていたら、役員にでもなっていなければ、

もうすぐ定年なんだなと思いますし、

先日自分の歳を実感したことがありました。

 

親しくさせて頂いている友人の獣医から、

ミニチュアシュナイダーと言う犬を頂いたんですが、

よくよく考えてみると、小型犬だからけっこう長生きする可能性も高く、

15年生きてくれたとすると、自分の歳が73歳になっているんですね。

 

実は数年前まで、14年間長生きしてくれたラブラドールと言う犬がいました。

体重は40キロ以上あったんですが、

長生きだったので、犬も当然ながら老化していくと、

少し認知症的になってくるんですね。

要するに介護が必要になるわけです。

 

この犬が介護を必要とした時は私も50歳代前半だったので、

十分体力があったので、

階段を抱きかかえるようなことも可能だったのですが、

 

もし今度来た犬が大型犬であったのなら、

正直なところ73歳で40キロ以上の犬の介護は厳しいかもしれないと、

実際は元気でできるとは思う半面、

やはり人生には時間と言う限界があるのだと、

些細なことですが実感しました。

 

でも、今の夢は何かなと思って考えてみると、

どうも私の場合は若い時とほぼ同じで進歩がないんですね。

でも同じ夢をマジで持てることは、なかなか若くて宜しいとも思うのです。

 

どんな夢かというと、

私は一ケ所に定住するのがどうも性に合わず、

東京とホノルルと、札幌か軽井沢の3~4ヶ所に拠点を持った生活が夢なんです。

 

アホかいなと思われるかもしれませんが、

若い時からの夢で、

前職の時実現しかけたのですが、

自分の不明さと強欲さで、不動産に一点投資をするような事業をやったおかけで、

夢と消えてしまいました。

 

懲りずにとも思うのですが、

人生腹を据えて、懸命に考え働けば、なんだって実現できると、

今でも本気で考えている脳天気人間なので、

今は夢でも、必ず実現すると本気で考えています。

 

今度長く懇意にさせていただいている友人2名と、

弊社の社長と私で、内容はまだ書けないのですが、

新しい会社を起業することになりました。

 

資金調達は友人の力で既にできているので、正直なところホッとしています。

 

他人の資金調達をお手伝いする弊社が、

自分達の会社の資金調達がうまくできないようでは、

まったく信用も何もあったものではありませんからね。(笑)

 

新しい事業についても、いずれこのブログでも書ける日が来ると思いますので、

資金調達コンサル会社が起業したらどんな感じなのか、

少しはご参考になるかと思いますので、

その時が来たら書いてみたいと思っています。

 

また脳天気印なんですが、この会社はかなりの確率で成功できると私は思っています。

これが成功すれば、私の夢と野心はまだまだ膨らんでいき、困ったところですが、

このように本気で考えられる自分は幸福だとも日々思っています。

 

学校に言っている時代は、今日から夏休みだったと思います。

ここ数日は涼しい感じですが、この夏をぶっ飛ばすくらいの気持ちで、

頑張っていきたいと思っています。

 


お願い!

お一人でも多くの方にお読みいただけますよう、ブログランキングに参加しています。

大変お手数ですが、次の二つのランキングをクリックしていただけると幸いです。


       人気ブログランキング       有名ブログランキング

 

            ☆クリックありがとうございました。

 

CDのご案内!

このブログの内容とリンクしたCDです。

詳細は次のアイコンをクリックして下さい。

                    CD

 



福岡のある学校法人

7月19日

 

               

 

以前福岡の地元デパートの店舗を買った学校法人があると聞いて、

ずいぶん金持ちな学校だと感心したものでした。

 

このデパートの店舗は福岡市の中心地である天神の中でも中心とも言える立地条件で、

以前よりは人の流れが少し変わってきていて、立地条件として良くは無くなっています。

東京で言えば元東急百貨店日本橋店(旧白木屋本店)、現在のコレド日本橋とよく似た立地です。

 

以前福岡で不動産投資をかなりやった経験もあるので、

学校法人がデパートの店舗を買って何に使うのかと思って注目していると、

ベンチャー企業のサポートと言った、

とても高額な投資に対して採算の取れる使い方でなかったので、

この学校法人は何を考えているのかなと思ったものでした。

 

そもそもこの学校法人の経営する学校で、

失礼な言い方かもしれませんが、

特に特徴があるとか、優秀な人材を輩出している学校はなく、

いくら長い期間の中で資産を築いたのかもしれませんが、

なんでこんな投資ができるのか不思議で仕方ありませんでした。

専門学校も経営しているので、

専門学校ってよほどぼろ儲けできるビジネスなんだなと思っていました。

 

ところが最近になって、

まともな話かどうか確認中なのですが、

この店舗も含めて、この学校法人の所有する不動産の売却の噂が流れ始め、

正直なところ納得しているところです。

 

どうやらこの馬鹿げた投資も後を継いだ同族の放漫経営のようで、

調べれば外国のコンサル会社などに、多額の無駄なカネを支払っているようで、

デパートの店舗の投資も、このような流れが有るからこその投資であったようです。

 

多分コンサル会社から、

ベンチャーのサポート事業をボランティア的なコンセプトでやれば、

本業の学校経営の付加価値も上がり、

トータルでは安い投資である的な、インチキ臭いコンサルを間に受けたのだと思いますが、

ここまでの大きなボリュームの話でなければ、

弊社の顧客の会社の中でも、

2世、3世と言われる創業者の跡を継いだ経営者には、

このような放漫的な投資をしていることが本当に多く、

同族経営の限界を本当に感じてしまいます。

 

と書いている私自身が、

純然たる跡継ぎとはいえませんが、

親の残してくれた資産を元手に事業展開をした訳で、

もし私が自分が苦労をして築いた資産を元手に事業展開をしていたら、

あんなに大胆に銀行とタッグを組んで不動産や株式に投資ができたかどうか分かりません。

 

大企業でも、子息を跡継ぎにすることに拘ったことが原因で、

大変な状況になった例はいくらでもあります。

ダイエーやおかしくなったゼネコンは代表的な例と言えます。

 

もちろん一方で、

2世経営者が優秀で多きく発展した例もいっぱいあるから、

一概に言えないとは言え、

中小企業レベルから中堅企業レベルでは、

このような同族経営が原因で発展が止まり、

あるいは同族間の確執がそのまま会社組織まで及び、

このことが原因で倒産した例も多く見てきました。

 

言い古されたことではありますが、

家業的な会社から発展した中堅企業において、

経営者の選抜に同族的な情実を絡ませることはまだ良いとして、

次の社長はこの息子と言うように、他の選択肢を全く失くすような経営者の言動は、

優秀な人材の社外流出や、そもそも優秀な人材の獲得自体が難しくなり、

経営のダイナミズムを大きく毀損するので、

後継者を闇雲に、子息や娘婿などに限定している経営者がいらっしゃるようなら、

再検討することをお薦めするところです。

 


お願い!

お一人でも多くの方にお読みいただけますよう、ブログランキングに参加しています。

大変お手数ですが、次の二つのランキングをクリックしていただけると幸いです。


       人気ブログランキング       有名ブログランキング

 

            ☆クリックありがとうございました。

 

CDのご案内!

このブログの内容とリンクしたCDです。

詳細は次のアイコンをクリックして下さい。

                    CD




典型的にまずい決算書

7月18日

 

                 

 

今日は久しぶりに典型的にまずい決算書を見ましたので、このことについて書きます。

 

IT関連の会社の資金調達の相談を受けたのですが、決算書を見て驚きました。

 

直前期の売上が約6億円。

経常利益は5千万円ほど上がっていますが、

繰越損失が10数億円あるため、当然ながら最終的な損益は大赤字です。

また資本金が6千万円なので、超債務超過でもあります。

 

借入金は長期がなく短期ばかりで、その金額も10数億円なので、

こりゃおかしいと思って、勘定科目明細の借入金の明細を見てみると、

やはり、金融機関からの借り入れは皆無で、

80%が親会社と思しき会社名義、後はこの会社の代表者とか、

個人の名前がズラっと並んでいて・・・・。あーやっぱり・・・・・・・・・・・・

まずい決算の典型を見ました。

 

そもそも売上が6億円なのに、

短期借入金が10数億円なんて、理屈から考えてもおかしいと思います。

 

短期借入金というのは、基本的に1年以内に返済の必要がある借入金です。

6億円の売上で10数億円を1年間に返済する予定だったなんて、

これだけ見ても、この会社はどんぶり感情で経営しているとしか思えません。

もちろん他からの資金調達ができる予定で、

それまでの立替と言うのなら分かるのですが、

前々期の決算書にも同じ名前が殆ど変わらない額で、ずらっと並んでいるし、

今後もそのような資金調達の見込みはないそうなので、

やはりこの経理処理はまずとしか言えません。

 

確かに親会社や代表者はじめ会社関係者からの借入金を、

できるだけ早めに返そうと言う意欲の表れを、

短期借入金という勘定科目で処理したのかもしれませんが、

実体に合っていないだけでなく、

この処理で100%融資の道を閉ざしていると言っても過言ではありません

 

もちろん資本が厚くないため、債務超過になっていることだけでも、

銀行からの融資がほぼNGであることに違いはありませんが、

しかしながら、この短期借入金を、

せめて長期借入金とか、社債とか、できれば資本金にできなかったのか、

ここ2期については約1億円、約5千万円の経常利益を計上していて、、

債務超過をどんどん圧縮しているわけですから、

親会社や代表者などから入れた資金の処理の方法をもう少し慎重に検討していれば、

融資の可能性もあるのに、なんてもったいない決算処理をしているのかと思いました。

 

税務申告書の税理士署名欄にはちゃんと税理士の先生の署名もあるのに、

なんでこのようなことをアドバイスしないのか、私には不思議に思います。

さらに、この先生の悪口を書くわけではありませんが、この決算書の勘定科目明細も手書きで、

多分税務署への申告さえできていれば、この先生は十分と思っているのかも知れません。

でも今は、融資だって決算書の内容次第だし、もちろん見てくれも大事なのになあーと、

ため息が出ました。

 

千代田区の最先端のオフィスビルにあるIT企業の決算書としては、(現在は移転していますが・・)

なんともお粗末で、久しぶりに相当ヤバイ決算書と出会いました。

 

本当は他の話題を書くつもりだったのですが、

あまりにも典型的にまずい決算書だったので書いたところです。

 

お願い!

お一人でも多くの方にお読みいただけますよう、ブログランキングに参加しています。

大変お手数ですが、次の二つのランキングをクリックしていただけると幸いです。


       人気ブログランキング       有名ブログランキング

 

            ☆クリックありがとうございました。

 

CDのご案内!

このブログの内容とリンクしたCDです。

詳細は次のアイコンをクリックして下さい。

                    CD