思うように資金調達ができない方へ -2255ページ目

同感ですね^^

1月2日


 
今日またサントリーホールのコンサートに行ったのですが、
けっこう今日は昨日と違って新宿辺りは車が多かったですね。

またあと二日したら通常の街に戻っていく、つかの間のお正月の街を見ながら、のんびり過ごしました。
 
ところで、大したことではなのですが、前々から私も感じていたことを、毎日新聞のネットの記事で見つけました。
 
TBS:亀田戦に続きKー1でも抗議殺到?

 大みそかの視聴率争いで、午後6時からK-1「Dynamite!!」を放送したTBS。しかし、番組開始から3時間近くたった午後8時45分頃まで、当日の試合は放送せず、過去の同大会などの試合を流し続けた。同局の代表電話は午後9時半近くまで話し中の状態が続き、つながらない状況に。視聴者から抗議の電話が相次いだ可能性もある。TBSでは、昨年8月にボクシングの亀田興毅(20)のタイトル戦を放送した際にも「試合開始までの時間が長い」といった抗議が寄せられた。 


私はこの放送のあった日、コンサートに行ったので、

もちろん見ることはできなかったのですが、

 

そうなんですよね。

 

特に格闘技はマニア的に詳しくもないし、好きではありませんが、

以前はK1やプライドなどはけっこう好きで、テレビでよく観たものです。

 

でもある時から、紹介した記事のように、

普通に観ていると、本当に長々と今までの経緯や遺恨や結果などが、

これでもか、これでもかと流され、さらに大嫌いなCMもいっぱいあって、

 

一度録画して観てみたら、

2時間の番組を30分ぐらいで見ることができ、

それ以降、録画以外で格闘技の番組を観れなくなってしまいました。

 

TBSに限らず他の局でも、本番の試合に向けて、

当日だけではなく、前日や1週間前から、かなりしつこく前置き的な放送が鼻につき始めていました。

 

まあ、このように感じるのは、多分私が本当のファンじゃないからだと思いますが、

いくらファンでも、この記事のように3時間も過去の試合じゃ、

我慢できる人は少ないでしょうね。



 

TBSって、なんか最近は寂しい局になりましたね。

フジのK1の中継だって、かなり前置きが長くて、

録画して観る時、4倍速ぐらいしても、なかなか今日の試合が始まらず、

あー、録画しておいて良かったと思いますが、

この記事の3時間というのはびっくりですね。

 

もし録画していたら、その長さに驚いて、以前の試合を今日に試合ではないかと錯覚して、

何度も確認したかもしれません。

 

確かTBSはこの時間帯は、以前レコード大賞を放送していたはずで、

わざわざ30日にレコード大賞を移動させた後の番組で、

これじゃ、まったく????ですよね。

 

私も若い頃、大学を卒業してこの局に入りたいなと思ったことがありました。

結局家業とのかかわりあいでデパートに入ったのですが、

その頃、民放といえばやはりTBSがナンバーワンだったという記憶があります。

大学の同好会の3年後輩も、この局のスポーツアナで活躍しているし、

ラジオでしたが、久米宏がまだ局アナの時出ていたことのある、永六輔の、確か今も続いている番組なんか、

けっこう面白かったし、

場所も赤坂という好きなところにあるし、歴史のある局なのに、

そういえばあんまり最近、この局の番組を見ないし、

何か存在感のない局になっている印象があります。

楽天との話題と紳介が司会している春と秋の6時間番組位しか思いつきません。

あーそうだ、筑紫哲也の番組もここでしたね。

 

ともかく、頑張って欲しいなと思います。

 

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あけましておめでとうございます。

2007年1月1日



 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

今年もファイナンスのお手伝い、あるいはアレンジする現場で感じたことを、

できるだけ隠さず現場感を大切にして書いていきたいと思います。 

 

また、ファイナンスに関連する仕事をしていると、

どうしても感じてしまうのは、日本の金融業界の、とても近代国家とはいえない状況です。

 

正月早々、また文句を書くかもしれませんが、

まだ金融業会では、顧客志向なんて言葉はチャンチャラおかしくて、

とてもいえる様な状況ではありません。

 

消費者金融や商工ローンはもちろん、

保険業界なんて同じレベル程度に堕ちているし、

証券業界だって、日興コーディアルのように、

新興企業の上場のお手伝いをする、それも大手の証券会社が、

自前で粉飾決算とも思えるようなことを会社ぐるみでやっているのだから、

開いた口がふさがりません。

 

また銀行も、以前と比較すればかなり叩かれた分小マシにはなったものの、

金融自由化になったはずなのに、誰に気を使っているのか、

海外への送金はもちろん、国内の送金については、

預金封鎖的なイメージの制約を顧客に課し、

まさに顧客にとっては不自由化の流れが明確になってきています。

 

この辺りことも、ファイナンスの仕事していることで感じることを、

この部分は執拗に書いていくつもりです。



 

そうしてもう一つは、債務整理についてです。

 

以前ブログでも書きましたが、

多重債務で苦しんでいる人の中で、

グレーゾーンの過払い金返還の問題について、

調査した記事を読んだところ、なんと10%の人しかこの問題を認知していなかったという事実には、

正直驚いてしまいました。

 

お金で困ることは恥ずかしいことではありませんし、

正しい知識を持たないと大変な状況に追い込まれてしまいます。

お金のトラブルは放蕩三昧や放漫経営によってのみ起きるのではありません。

 

またぜひ言いたいのは、

法律に則って債務整理を行っている人に対する、

偏見をなくして欲しいということです。

 

特に地方にお住まいの方の場合は、深刻なことが多く、

たとえば破産や民事再生の手続きをしたら、

子供が学校でいじめられるからできないと言うのです。

 

私ならそんな学校に行かさなければ言いと思うので、

ご本人にの意識にも、また正しい知識の欠如が、健全な債務整理ができない大きな理由でもあるのですが、

周囲の人たちにも、大きな問題があると私は感じます。

 

ともかくお金のトラブルは、

個人的にも、まして会社を起業すれば、

起きて当たり前、起きない方が不思議くらいの感覚でしないと、

とてもじゃないけど命がいくつあっても足りません。

 

何もしていない、しようとしない人に限って、

お金のトラブルを対岸の火事のように捉える傾向がありますが、

健全な資金調達と健全な債務整理は、

この国の金融の正常な姿のためには、切っても切れない両輪の輪です。

 

また正常な金融の姿は、個人の安全な生活にも、

安全な治安維持のためにも、それこそ国の安全と発展にも不可欠なことですので、

ことしもこのブログでは、しつこく、この種の問題に取り組んでいきたいと思っています。

 

中には私のことを文句ばっかり言っているクレーマーではないかと思う方も多いかもしれませんが、

そのくらい文句が言いたくなることが多いのも、

金融業界の現状なので、ご了解くださいね。



 

最後にコメントやトラックバックですが、

基本的にいただいても、よほど納得できるものや、参考になるもの以外は、

大変失礼ながら反映しないようにしていますので、

たとえば消費者金融の比較サイトのURLをトラックバックされても反映しませんし、

この辺りはどんな意見も必要とか言う方には申し訳ありませんが、

現状の消費者金融や商工ローンを容認し、

弁護するようなコメントをいただい場合も、

原則的に反映はしないので、この辺りはご了承ください。

 

こんな感じで今年もこのブログを更新して参りますが、よろしくお願いいたします。 


 




 



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今年もありがとうございました。

12月31日



 

今年一年お読みいただき、誠にありがとうございました。

 

多くの方々にお読みいただいた上、

ブログを介在して、多くの方々と知り合い、

弊社の顧客になっていただいた方もけっこう多く、

通常の業務の中ではお知り合いになれなかった訳ですから、

ブログの威力を感じるとともに、感謝しております。

 

今年は、資金調達においては、流れが少し変わり、

けっこうお手伝いのしにくい年であったと思います。

 

それは、銀行の融資に対する姿勢が変化したこと。

また不動産の絡む案件に重点を置いてきましたが、

単純な不動産担保ローンにおいては、

売り手市場のためか、価格が高すぎて、

以前のように、融資100%で購入しにくくなったことは間違いなく、

投資家にとっては自己資金がないと投資しにくい環境になった年でもあったと思います。

 

弊社もこのような流れのなかで、

ただ成約できる案件を待っていても仕方ないので、

事業領域を少し変更した年でもありました。(この点については追々ブログでも取り上げてまいります。)

 

来年も、この流れは変わらず、

中小企業の方への銀行からの無担保融資や、

シンプルな不動産担保ローンのお手伝いは、

ますます難しくなっていくと思います。

 

このことは中小企業の経営者から見れば、

資金調達が難しくなることを意味しますので、

特に秋以降は保証協会の利用が、銀行にとっても今よりはリスクが増えるため、

保証協会つきの融資も、かなり今よりはハードルが高くなるような気がします。

 

この結果、良い会社は問題ないし、むしろ資金が余るため、融資を銀行から頼まれるようなことも多くなり、

返って資金調達の環境は良くなるかもしれませんが、

業績や資金繰りの苦しい会社は、

本当に腹を据えて取り組まないと、

来年の年末辺りは、かなり資金調達が難しくなり、

資金繰りも厳しくなる懸念は大なので、

このことを念頭において会社運営をしていただきたいと思います。

 

なお、先日も書きましたが、

売掛金の流動化や支払い代行による、実質的な資金調達は、

いま積極的に取り組む会社がありますので、

会社の与信では無担保融資が受けにくい会社の場合は、

検討する価値があると思いますので、ご質問などはお気軽に頂戴すればと思っています。

この会社だっていつまでも今の姿勢が続くとは限らないので、

取り組むなら、今のうちです。



 

また消費者金融などグレーゾーンの金利と関係のある貸金業にとっては、

とっても大きな分岐点になる1年だったと思います。

日掛け金融なんて、ほぼ全滅する運命になりましたし、

消費者金融についてもビジネスモデルの変更を余儀なくされた年でもあったと思います。

 

私はこの流れは大賛成で、日本が遅れている金融サービスの改革への1年目になればと思っています。

 

何はともあれ、今年は本当にありがとうございました。

新しい年が皆様にとって良い年でありますよう、心よりお祈りしております。

 

私は毎年恒例にしている、サントリホールのウィーンフォルクスオーパ交響楽団のジルベスターコンサートに行き、

年を越して、その後、家の近くにある大宮八幡宮という神社に初詣に行く予定です。

では、良いお年をお迎えください。




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