思うように資金調達ができない方へ -2145ページ目

防衛汚職に対する自民党議員の勘違い

12月2日

今日のサンデープロジェクトで、

額賀財務大臣の証人喚問見送りについて、

各党の国対委員長が出演していましたが、

出席する自民党議員を見て、いつも感じることがあります。

最近は伝染したのか、公明党の議員も同じ病気にかかっていますね。

 

今日、出演していたのは自民党の国対委員長の大島理森と言う人物ですが、

ひたすら額賀大臣に疑惑はなく、

また宴席があった同日、額賀大臣出ていた勉強会についても、

勉強会を主催する人物がこれまた怪しげで問題がありそうなのに、

この疑惑を持つ野党の姿勢そのものが怪しからぬ的な話をしていましたが、

こんなオッサンが自民党のそれなりのポジションにいるから、

自民党は駄目なんだと感じました。

 

理屈じゃなく、今回の防衛汚職を見て、

2兆円もの巨額のお金が、怪しい使われ方をし、怪しいところに渡っているのではないかと、

ほとんどの国民が疑惑を感じているのに、

この大島議員の態度を見ていると、国民の意識と相当ずれています。

ともかく防衛省疑惑を守屋元次官達だけの一部の問題で収めようとする魂胆がありありで、

国民が持つ疑惑を代弁する野党に対して、

軽々に疑惑と言うなと言っている様子を見て、

この馬鹿何を偉そうに言ってやがるのかと、

こんな自民党なら、やはり早くぶっ潰れろって思いました。

 

ご存知のように、防衛省は、

グアム移転に伴う住宅の建設費の水増し利権や、

沖縄の普天間基地移設における利権、

さらには機材や軍備品の調達における高買いの問題など、

心無い奴等の利権の巣窟と言っても過言ではありません。

 

その一方で障害者自立支援法とか、後期高齢者医療制度など、

弱者の負担が大きくなるようなことを平気でして、

みみっちく支出を削っている一方で、

巨額の支出がある防衛省の疑惑を放置しておいて良いはずがなく、

このような国民不在の政治についてNOと自民党に突きつけたのが、

前回の参院選挙の結果だったのに、

大島議員のような鈍感でKYな政治家が自民党でそれなりの地位についていること自体、

やはり、もうこの党の賞味期限は終わっているんだなと思ってしまいます。

民意が読めない政治家なんて、もうたくさんです。

こんな政治家がどんどん日本を変な方向に持っていくのであって、

言葉は悪いですが、寄生虫どころか害虫と断じたいと思います。

 

テレビや新聞を使って、うまく世論操作をしているつもりかもしれないけれど、

日本の国民は馬鹿ではないから、

こんな政治家のいる自民党に支持が集まらないのは当然です。

 

サンデープロジェクトは賞味期限が切れた、自民党の支援者の田原総一朗の番組ですが、

今日のような時代の読めないアホ議員を出してくれるのなら、

結果として、政権交代のためになるから、良い番組だなと思いました。

公明党の議員も大島議員以上に馬鹿丸出しだったから、

公明党の支持者が減るのも分かりますね。

テレビ出演は、もう少し国民の意識を逆なでしない人物を出さないと、

逆効果も良いところだと思います。

以前と違って、大人しい日本の国民も、怒りが積もり積もって、

本当に日本を、政治を変えないといけないと思っているのが、

分からないんだから、鈍感も良いところですね。

 

忌憚なく言って、本音を言えば、政治家って、人材がいないんだなと思います。

テレビ出演する政治家を見て、

良いこと言うじゃないか、しっかりしているね、なかなかの人物だと思う政治家が、

本当にチラホラなのは寂しいと言うか、ここまで来るともう恐怖ですね・・・・・(((゜д゜;)))

日本語が理解できないのかと思うくらい、質問と違うことを答えたり、

自分の良いたいことだけを聞きもしないのに台本を読むかのように喋ったり、

すぐに感情的になってみたり・・・・・。

頭の悪い人の特徴をみんな兼ね備えているのだから、情けない限りです。

他の社会ではやっていけない人だけが政治家になっているんじゃないかと、

まじで錯覚を起こしてしまいそうになります。

 

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いよいよ12月

12月1日

いよいよ12月ですね。

私事ですが50代最後の年末で、マジで時間の経つ早さに、

驚くとともに、若干の焦りも感じるこのごろです。

 

年末近くになると、毎年ファイナンスのアレンジは忙しくなりますね。

それも急ぎの話が多く、やっぱり年末は資金需要が大きいと改めて実感するところです。

 

まだ油断はできませんが、今年も日本は様々な難局があったかもしれませんが、

ここ10年を考えれば、まだ良い年なのではないでしょうか。

何よりも平和ですものね。

 

でも、最近の日米の関係を見ていると、

私のようなど素人でも、日米間の関係は明らかに変質したように感じます。

 

イメージとして我々は日米安保について、

あまり良い感情を持っているとは言えないのですが、

この日米安保自体、アメリカのほうが続ける気がなくなっているのではないかとさえ思います。

 

東西冷戦構造が終わるまでは、

アメリカはアメリカのために、日本を同盟国として、また一番の友好国として、

必要だったの思うのですが、

冷戦構造が終わった今となっては、

以前のように日本を一番の同盟国として守る必要を感じていないのではないでしようか。
 

先ほども書いたように、以前だって別に日本が友人だと思うから、

日本を守ろうとしたのではなく、

アメリカ自身のために、日本を大切にしていたと思います。

だから、そんな必要のなくなった日本の安全と平和を、

アメリカが真剣に他人事でなく考えてくれるかと言えば、

期待すること自体、もう無理な話ではないかと思います。

 

だから極めて頓珍漢であった安倍前首相時代、

小池安全保障担当補佐官がアメリカに行って、

アメリカの安全保障の責任者に相手もされず、

会ってもくれなかったのは、アメリカが日本をお友達としてお付き合いするのではなく、

利害を共通する同盟国の一つとしてしか考えなくなった表れではないかと思います。

 

それは、あまりにも日本が自国の安全保障を独自に考えることなく、

東西冷戦時代の時と同じように、

アメリカの日本の安全保障をどう考えているかに頼りすぎ、

それを聞くために小池さんがアメリカを訪問したのだから、

アメリカは日本の安全保障を考える人たちの馬鹿さ加減に驚いたとともに、

こいつは駄目だと舐めきったのだと思います。

 

もはやアメリカは日本の安全保障は自分の基地の安全以外にはあまり興味がなく、

アメリカもアフガンやイラクなど、テロとの戦いで手一杯なのだから、

日本は日本の安全保障位自分で考えろと思っているように思います。

 

アメリカも日本から巨額の貿易赤字を散々補填をさせながら、よく言うよなと思うものの、

彼等の自分勝手な思考回路では感謝などするはずもなく、

マジでアメリカの日本に対する考え方の変化に、早く日本も気付かないと、

相当ヤバイ事態になってしまうように感じます。

 

たしか日高義樹さんの本に書いてあったと思うのですが、

安倍前首相はこんな状況になっていることに気付かず、

ブッシュ大統領と初めて会った時、

なんと、アメリカの友人であった祖父である岸元首相の写真を持ち出して、

ゴルフをやろうと誘ったとか、

もちろん断られるのですが、

この馬鹿さ加減というか鈍感な安倍首相は、かなり笑いものになったのではないでしょうか。

もっと言えば決して聡明とはいえないブッシュ大統領も、

安倍さんの頓珍漢さに驚いたかもしれませんね。

 

少し以前ウォールストリートジャーナルの社説に、

日本の核武装容認とも取れる記事が掲載されていることを紹介しましたが、

今までの日本の核武装を最も嫌うのはアメリカと思っていた常識が、

ひょっとすると変化したのかもしれないとさえ思うようになりました。

 

日本の核武装の是非について今日は書きませんが、

世界の中で日本を巡る状況は、特に安全保障の分野は大きな変化があったと思うほうが、

良いのかもしれません。

 

アメリカの日本の基地も、

以前の東西冷戦時代にように、アメリカのためではあるけれど、

日本を守るための存在であったのが、

アメリカの世界戦略のための存在に変化し、

アメリカの基地が日本にある以上アメリカは日本を守ってくれるなんてことは、

もはや幻想としか思えないのかもしれません。

 

だから、6カ国協議で拉致問題を解決しようとする日本を、

何と甘ったるいことを考えているんだ、

日本が勝手に解決すれば良いじゃないかと、

アメリカも中国も韓国もロシアも考えるのは当然かも知れず、

日本も余程腹をくくってやっていかないと拉致問題の解決もないのかもしれませんね。

もっと乱暴に言えば、明らかに国家の主権が侵されているのに、

武力を使ってでも解決しようとしない日本って、

主権国家ではなく、変わった国と思われているのかもしれません。

 

来年の年末も今年のように平和に過せるよう祈りつつ、

日本は自国の安全保障については相当危機感を持って対処しないと、

もはや平和が保障されない時代になってしまったのかも知れません。

だから、しつこいようですが、安倍さんは本当に退陣してくれて良かったと思います。

この人が今も首相だったら、マジで安全保障上、極めてヤバイことになる懸念があったかも知れません。

 

何はともあれ、今年が無事に平和に終わり、

この平穏な日常が来年も続いていくれることを祈るばかりです。

 

 

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返済原資の話

11月30日

銀行からの借入を考える時、借入金額が大きくて難しいかもしれないと、

何を基準に考えれば良いのかというお話を今日はしたいと思います。

 

簡単な数式があって、自分の会社の財務諸表の数字を入れるとすぐに分かりますが、

今日は数式を丸暗記するのではなく、その考え方を少し書いてみたいと思います。

 

銀行からお金を借りれば、当然返済を考えねばなりません。

銀行への支払いは、この元金返済と金利になりますが、

ご存知のように、金利は経費として認められますが、

元金の返済は経費ではありませんので、利益で返済しないといけなくなり、

お金の支払いが出ない経費の減価償却費とプラスしてキャッシュフロー言いますが、

この当期利益+減価償却費がまず第一の返済原資となります。

 

だから、銀行から借入をして良いのかどうかの目安は、

借入希望額+既存借入額を当期利益+減価償却費(前期決算)で割ってみると良いのです。

つまり、借入希望額+既存借入額/当期利益+減価償却費で、

分子が大きくなればなるほど割り算の結果は大きくなるし、

分母が大きければ大きいほど割り算の結果が小さくなります。

 

たとえば5と言う数字が出れば、

前期の利益と減価償却のレベルで考えるなら返済に5年かかると言う意味ですし、

150なんて言う数字が出れば、返済に150年かかる意味になります。

 

前者なら銀行だって、まあ良いか!となりますが、

後者なら借りすぎだから、融資を下手にすると返してくれないと判断するわけです。

 

しかし、返済原資をもう少し拡大してみると次のようなものも該当します。

まずは抵当権が付いていない不動産とか上場会社の有価証券や国債。

さらにはゴルフ会員権や業務に直接関係のない高級車などなど、

いわゆる遊休・不要資産がまず考えれます。

 

最近のように、銀行が融資に少し慎重になっている時は難しいですが、

通常の状況なら、キャッシュフロー(当期利益+減価償却費)だけを返済原資などと考えると、

銀行にとって融資先が極めて限られ商売にならないから、

キャッシュフローで返済ができなくなった時、

売却して返済してもらえる資産があるかどうかは、

融資を考える上において考慮するのは当然なことだと思います。

 

さらに考えるのは、役員、特に代表取締役とその家族の役員報酬や給料が、

どの程度のレベルであるのかもけっこう重要な判断基準になります。
 

たとえば代表取締役とその家族の役員報酬と給料の合計が、

年間で300万円以下ならこの部分から返済原資を捻出するのは無理ですが、

たとえば3000万円もとっていれば、年間で2500万円は返済原資にできるなと考えれますよね。

 

中堅企業以上の企業なら、遊休資産や不要資産といっても、

売却を決めるのはそんなに簡単ではないと思いますし、

役員報酬や給料だって、そう簡単に削れるわけではないので、

返済原資は原則的に、当期利益+減価償却費のキャッシュフローとなりますが、

社長とその家族が経営する同族企業であれば、

キャッシュフロー+遊休、不要資産+代表取締役と家族の給与の余剰分が、

返済原資と考えても良いのではないかと思います。

 

だから、キャッシュフローも小額で、現金化できる資産もなく、

社長も給料が少ない会社だと、

融資をしてキャッシュフローの水準が上がると説明されても、

この部分はあくまでも見込みの部分だから、

金融が締まっていない時で、銀行同士が貸し付け競争しているような時期なら、

この見込みの部分を銀行も過大に評価して融資をしたいと考えるかもしれませんが、

今のように銀行が融資に慎重になっているような時期だと、

融資はかなり難しいと判断しないといけないと思います。

 

こう考えると、キャッシュフローが小さくなる節税が、

融資には阻害要因になると言うことが、よくご理解していただけると思います。

 

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