思うように資金調達ができない方へ -2041ページ目

高島屋と阪急阪神百貨店の統合 2



ひらめき電球 人気ブログランキング   有名ブログランキング よろしくお願いいたします。


10月12日

昨日の続きです。

もう少しこの話題を掘り下げて、好き勝手なことを書いてみたいと思います。

もちろん私の勝手な思い込みと想像で書くことですから、

正しいかどうかは保証できませんよ。

まあ3連休で風邪気味でゆっくりしてるオッサンの独り言ぐらいと思って、

読んでいただけたら嬉しいですね。
 

今回の高島屋と阪急阪神百貨店の統合については、

双方ともにメリットがあるのは当然ですが、

実は高島屋にとって見ればこの統合はメチャクチャでかいと私は感じています。

まずは昨年のリサーチですが、少し面倒ですが読んでもらえますか。


百貨店の「総合満足度」や「利用頻度」「今後の継続利用意向」を聞いたところ、いずれも高島屋がトップであることが、gooリサーチの調査で分かった。伊勢丹、阪急百貨店がこれに続いており、これらの3社が満足度の高い三大百貨店となった。

 調査会社のgooリサーチは、百貨店利用に関する顧客満足度調査を実施した。調査の対象者は、最近1年間で1回以上百貨店を利用したことがある20歳代の女性で、首都圏と関西圏に住む5357人が回答した。調査期間は5月11日から5月16日まで。

同調査によれば、利用客が百貨店を選ぶ際に重視するのは、「立地」「品揃え」「雰囲気」の順で、特に「立地」は49.0%と、全要素の約半数を占めるという結果が出た。3番目に重視するのが「雰囲気」で、「百貨店での買い物時に空間を楽しむ要素が求められており、買い物という行為にプラスアルファの要素が顧客満足のカギである」と同社では分析している。

 なお、総合的に満足度の高かった高島屋、伊勢丹、阪急百貨店は、「立地」「品揃え」「雰囲気」のほか、「イメージ」「テナント内容」「催事」「接客態度」「価格」「ポイントサービス」など、ほぼ全ての項目で上位を占めている。突出した強みを持つことよりも、むしろ総合的にバランスが取れていることが、顧客評価の高さにつながっているようだ。

 
この調査は昨年の2月に行われたもので、

「最近1年間で1回以上百貨店を利用したことがある20歳代の女性で、首都圏と関西圏に住む5357人。」

ということは抑えておく必要がありますが、

正直なところ、高島屋OBの私ですが、ここまでの高島屋への高評価は少し意外でした。

これが私くらいの年配のオッサンやオバサン層ならいざ知らず、

20代の女性と言うことなのに、品揃えの部門で、高島屋が2位になっているところです。

実は私の偏見かもしれませんが、

どうも高島屋と言うのは、舶来ブランドの雑貨や服飾には強いイメージがありますが、

伊勢丹のように、伊勢丹独自のファッションという切り口での提案と言うか、ブランドの扱いが、

イマイチできていないような気がします。

もっと言えば、舶来ブランドに限らず、ファッション、特に婦人服や紳士服にいえるのですが、

コンサバの可もなく不可でもないような品揃えに思えてならないのです。

正直なところ、なんか昔の百貨店の域を脱していなくて、

大好きでしょっちゅう行く玉川高島屋でも、

私は少なくとも服をここで買う気にならないのです。

 

なんか、ブランドを超えた、セレクトショップ的な切り口が見えないので、

どうしても同じブランドの服でも、やっぱりデパートなら伊勢丹、

セレクトショップならバーニーズニューヨークとか、ビームスとか、

それこそ会社の近くの丸の内にいっぱいあるセレクトショップで買う方が楽しいんですね。

60歳のオッサンでもこんな状態だから、

ファッションセンス鋭い20代の女性からすれば、

トリコロール色のコンサバ好きなお嬢様タイプ以外の女性にとっては、

多分高島屋の品揃えは物足りないのではないかと思うのです。

 

その結果と言うか証拠が、新宿高島屋の失敗です。

昨年120億円をかけて改装したのに、結局のところ年度の通期では1.4%減に終わり、

明らかに失敗だったと思います。

確かに今年になって地下鉄副都心線の新宿3丁目駅とダイレクトにつながったから、

今期の結果を見ないと最終的な判断はできませんが、

でも、新宿高島屋もよく行くので独断で言えば、

やはり月並みな品揃えの域は脱しておらず、

これじゃ伊勢丹に百年経っても勝てないと思います。

 

大阪が本拠地だから少し言い切れないところはあるのですが、

ファッションで伊勢丹と勝負できそうなところとなると、

意外に大丸と、そして本命はやはり阪急百貨店だと思います。

東京の方は、所詮大阪の田舎の百貨店じゃないかと思うかもしれませんが、

一回行って見れば分かりますが、なかなか大したものですよ。

まだメンズ館ができてからは行っていないのでいい加減なことは言えませんが、

伊勢丹のメンス館とは行かないまでも、売上も好調で、

雑誌で見る限り素晴らしい売り場のように感じます。

メンズにとどまらずレディスのファッションも伊勢丹と以前提携していたぐらいだから大したもので、

この意味で今回の経営統合は、高島屋にとって計り知れないメリットがあると私は思います。

 

高島屋の強みは、1000億円を超える店舗を複数持つ数少ない百貨店で、

東京(日本橋)、横浜、名古屋、京都、大阪の店舗が該当します。

当然ながら、これからそれぞれ何百億円もかけて改装していくわけですが、

この時、高島屋の総合力に阪急のファッションのノウハウが強く生かされたら、

さすがの伊勢丹も脅威を感じると思います。
 

まあ上記の表を見ても分かるように、この表だけ見ても、

高島屋と阪急阪神の統合は総合力で1位と3位の統合ですから、

大丸と松坂屋や伊勢丹と三越の統合とは大きく違っています。

当事者は否定するでしょうが、両統合とも、

負け組みに落ちかけた松坂屋と三越の救済的な統合であった側面は否めないと思います。

 

もちろん伊勢丹だって、新宿店一店舗への依存度があまりにも大きく、

確かにそのリスクは大きかったと思いますから、

一概に三越の救済であったとは言えないところはありますが、

でも私の独断で言えば、三越は伊勢丹と統合しなければ、いずれやばいことになったと思っています。
 

松坂屋だって、名古屋以外の店を見たことありますか?

悪いけど明らかに田舎百貨店の域を出ず、

銀座の松坂屋なんか、場所は良いけど、お好み食堂のとんかつを食べに行く以外、

足を運ぶ気にさせる店ではありません。(あくまでも私の感想ですが・・・^^ヾ)
 

こんなことから、今回の統合は、

百貨店業界初の、勝ち組同士の統合で、

相互補完をし、シナジー効果を出すためのものと言えます。

ただ、百貨店業界自体7兆7千億円まで市場が小さくなっていて、

このままだともっと小さくなることが予想されるから、

勝ち組同士と言っても、むしろ防衛的な要素は大きいと思います。
 

いずれにしても、今後の百貨店業界を占う上では、

伊勢丹・三越連合の銀座店の拡大改装と大阪店のオープンと、

高島屋・阪急阪神連合は高島屋の東京、横浜、名古屋、京都、大阪の改装と、

阪急本店の改装と建替え、

そして阪神の本店の改装と新しくできる福岡店の推移を見ていけば、

どこが真の勝ち組になるか分かるように思います。
 

私の年代だとどうしても感じるのは、画一的で、なんかマスでしか客を捕らえていないような、

イオンやイトーヨーカドーなんかはクソ食らえで、

どうしても百貨店にもっと頑張って欲しいと思います。

内需拡大が実現できる政治体制になって、

多くの国民の財布が豊かになり紐が緩めば、

百貨店も魅力的な店を作れば、量販店から少しは客を取り戻せるかなと思います。

こんなことからも高島屋が阪急のファッションのノウハウを得たことは、

量販店に毛の生えたような月並みな品揃えから脱却できるかもしれないので、

大きなチャンスを得たことになると思います。


ベル資金調達の可能性を大きく広げる 

1 中小企業新事業活動促進法①   中小企業新事業活動促進法②

2 5億円以上の不動産担保融資が可能な外資系ノンバンク
  

 

ひらめき電球 人気ブログランキング   有名ブログランキング よろしくお願いいたします。

 

ただ今金利キャンペーン期間中!

 

ビジネスローンのシティズ

 

新金利15~18%。阪急のスタッフィ

  

高級賃貸マンション

 

あなたにお金を貸してくれるトコロ見つけます


キャッシングのラビットは『新規の方、30日間無利息融資』

 

年率6.2%~18.0% 限度額500万円


かりれ~るドットコム


キャッシング限度額スピード診断!キャッシング診断サイト『MGP-マネーゲットポイント』

 

 

恐慌前夜/副島 隆彦


¥1,680
Amazon.co.jp 
 
ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1)/上杉 隆
¥777
Amazon.co.jp
 
官僚との死闘七〇〇日/長谷川 幸洋
¥1,785
Amazon.co.jp

高島屋と阪急阪神百貨店の統合


 

ひらめき電球 人気ブログランキング   有名ブログランキング よろしくお願いいたします。

 

10月11日

いまや未曾有の世界的な経済金融危機の真っ只中、

どうでも良いような話題のように感じますが、

高島屋と阪急阪神百貨店が3年以内に経営統合するようです。


高島屋と、「阪急阪神百貨店」を傘下に納めるエイチ・ツー・オーリテイリングは10日、3年以内に経営統合すると発表した。まずは資本・業務提携を結び、株式を10%ずつ持ち合う。商品開発や物流面などでも連携する。

 統合後の合計売上高は1兆5000億円規模となり、三越伊勢丹ホールディングスに次ぐ業界2位グループとなる。

 

記事では業界2位になるとありますが、

間違いなくこのグループの売上高が次の日経の表のように当面は首位になると思います。

 

        三越+伊勢丹   高島屋+阪急阪神  大丸+松坂屋    そごう+西武  

売上高    15,400億円   15,585億円     11,310億円    9,680億円

営業利益率    2.2%      3.3%        3.0%       3.1%

有利子負債  2,254億円   1,072億円     1,030億円   3,782億円   

ご覧のように、三越+伊勢丹と高島屋+阪急阪神を表で比較するとよく分かるように、

売上高はほぼ同じですが、営業利益率と有利子負債の2つの点で、

明らかに高島屋+阪急阪神が三越+伊勢丹よりも優れていて、

今後の新店舗開発や既存店舗の改装など巨額の投資に対するゆとりが違うのがよく分かります。

なぜこのような数字になるかと言えば、

現在首位の三越伊勢丹ホールディングスの伊勢丹は素晴らしいのですが、

三越の状況は相変わらず芳しくなく、営業利益率でも負債の額でも、

大きく伊勢丹の足をひぱっています。

そのため現在、三越+伊勢丹は三越の不採算店の整理に躍起で、

三越大阪店や銀座三越の増床など前向きな相乗効果が出る計画があるにせよ、

伊勢丹による三越の救済合併であったことが分かります。

さらに伊勢丹と統合した効果は、閉鎖しない店舗でもまだ効果が出ず、

三越の店舗は押しなべて業績の改善が見られないようです。

 

その一方、今回の高島屋・阪急阪神百貨店の合併は、

言わば勝ち組同士の統合で、すぐに閉鎖しないといけないような不採算店なもどないし、

首都圏、東京については伊勢丹と三越と比較すれば弱く、課題は残るものの、

大阪における存在感はものすごいものがあります。

高島屋大阪店、阪急百貨店梅田本店、阪神百貨店本店の3店の年間売上合計は、

07年度で4400億円を超え、多分大阪の百貨店全店の売上高の60%程度を抑えることになります。

そして何よりの強みは、先ほども言ったように、

営業利益率、有利子負債の点で他の3つのグループよりも数段優れているところです。

 

つまり三越+伊勢丹は三越の不振が足を引っ張り、前向きな経営よりは、

まずは三越の不採算店の整理や非効率な部分の改革をまずやる必要があるのに対して、

高島屋・阪急阪神の方は、勝ち組同士の統合であるところから、

すぐに思い切った前向きな経営ができるところが大きな優位点だと思います。

事実、台湾など海外事業を、シンガポール店で成功している高島屋のノウハウを使って、

積極的に展開することが報道されたり、

高島屋も狙っていて阪急阪神に奪われた2011年オープン予定の福岡の博多駅の店舗についても、

思い切った投資ができるとろは大きな強みだと思います。
 

いずれにしても、毎日書いているように、

アメリカの失政による世界の金融危機は日本の消費にも大きく悪い影響が出ることは必至で、

それでなくても構造的な理由で百貨店全体の売上が落ちているのに、

不景気のあおりを一番受ける百貨店において再編が起きるのは時間の問題でした。

 

以前も書きましたが、大学を卒業して2年弱高島屋にお世話になった私は、

どうしても百貨店業界に興味があり、まあこんなことから、

今の大変な経済状況の中、書く価値もない話題かもしれませんが今日書いたわけですが、

百貨店も銀行同様数が減ったものだと思います。

多分まだこの流れは進んでいくと思うので、

電鉄系や地方の百貨店が、

上記表にも出てくる4つのグループに集約されていくかも知れませんし、

あまり百貨店と言う経営形態に好意的ではないセブン&アイホールディングスに属するそごう+西武は、

再編の対象になるのかもしれないと予想します。

正直なところ、この4つのグループの中で、

そごう+西武は売上規模も小さく財務内容も良くないので、

一番積極的な経営がでないし、既存の店舗も、他のグループと比較すると、

私の好みかも知れませんが、特に魅力ある店舗があるわけでもありません。

景気がもっと悪くなれば、ドラスティックなセブン&アイホールディングスのことですから、

グループ内に置いておくことは考えにくく、

近々にも再編の対象になるかもしれないと思います。

 

話は飛びますが、平素よく行く玉川高島屋は規模は大きくありませんが魅力的なところで、

このノウハウで阪急阪神沿線の商業施設を開発すれば、

イオンとかイトーヨーカドーなどのいも臭い画一的な商業施設とは違う、

もっとセンスある良いものができるように思います。

このことは新聞にも取り上げられていましたが、

高島屋・阪急阪神の経営統合の大きなメリットになるように感じます。

 

いずれにしても、国内消費がどんどん伸び、

百貨店の売上も伸びるような日本になって欲しいと思います。

 

ベル資金調達の可能性を大きく広げる 

1 中小企業新事業活動促進法①   中小企業新事業活動促進法②

2 5億円以上の不動産担保融資が可能な外資系ノンバンク
  

 

ひらめき電球 人気ブログランキング   有名ブログランキング よろしくお願いいたします。

 

ただ今金利キャンペーン期間中!

 

ビジネスローンのシティズ

 

新金利15~18%。阪急のスタッフィ

  

高級賃貸マンション

 

あなたにお金を貸してくれるトコロ見つけます


キャッシングのラビットは『新規の方、30日間無利息融資』

 

年率6.2%~18.0% 限度額500万円


かりれ~るドットコム


キャッシング限度額スピード診断!キャッシング診断サイト『MGP-マネーゲットポイント』

 

 

恐慌前夜/副島 隆彦


¥1,680
Amazon.co.jp 
 
ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1)/上杉 隆
¥777
Amazon.co.jp
 
官僚との死闘七〇〇日/長谷川 幸洋
¥1,785
Amazon.co.jp

金融緩和も疑問に思われる状況



ひらめき電球 人気ブログランキング   有名ブログランキング よろしくお願いいたします。


10月10日

・NYダウ、一時8000ドル割れ モルガン・スタンレー株は急落

・大和生命が経営破たん 更生特例法の適用申請、金融危機が影響

・日経平均、一時下げ幅1000円超す 先物市場で取引一時停止

・ロンドン株、大幅続落で始まる

・米大統領、資本注入「迅速に実行」 金融安定化法、枠組み活用

  
以上、今日の経済関係の主な日経の記事の見出しですが、

本当に凄いこととしか言いようのない状況になってきましたね。

これも、リーマンショックから、米の金融安定化法案の下院否決、

そして何よりも、米政府の後手後手に回る政治力のなさが、

世界的な疑心暗鬼の連鎖を拡げ、

世界的な金融危機と世界同時株安状況を引き起こしているのだと思います。

 

こんな状況では、解散総選挙どころではなくなったし、

何よりも気になるのは、このような状況で、麻生政権が金融緩和の方向に舵を切ったとしても、

本当に銀行がその流れに沿った形で多くの中小企業に対して融資ができるのかどうか、

マジで怪しくなってきたように感じます。

来週中川財務・金融担当大臣は銀行の経営者を集めて、

貸し渋りをしないように圧力をかけるようですが、

株安など銀行の経営環境も悪くなってきているから、

実効性ある金融緩和になるのか分からなくなってきましたね。

 

今日破綻した大和生命は、規模が小さい上、

高リスク経営や内紛など特殊な事情で破綻したから、

大和生命破綻=他の生保の破綻と言った話ではまったくないとは思いますが、

でもこれだけ世界的な株安が進行したり、

急な円高など通貨の乱高下が続けば、

メガバンクはじめ地銀でも、株式は保有しているから、

含み益が小さくなって、貸し出しがしにくい状況になりつつあることは間違いありません。
 

こうなれば、一般の中小企業に対しても、

ますます、プロパー融資よりも保証協会の保証付き融資しかしなくなるし、

潰しすぎたと思っていた不動産業界に対する融資だって、

まったく融資をする気もないパチンコ業界に対しても、

融資を再開することなんかありえないように感じます。
 

そりゃ、三菱東京YFJのモルガンスタンレーに対する出資だって、

こんな状況なら、見送られるかも知れないと言う憶測が出るのも当然かと思います。
 

専門家でもなんでもない私の言うことだから的外れかもしれないけれど、

難しいことは抜きにして、

アメリカ政府が総額200兆円程度の公的資金を準備して、

不良債権を金融機関から買い取るだけでなく、

買い取ることによって発生する金融機関の損失を埋めるため、

金融機関に対する公的資金の強制注入が行わなければ、

今の経済や金融の混乱が納まることはないと思っています。

このことは経済評論家やコメンテイターも言っていますが

サブプライムローンの問題が起きた時、速やかに実施されるべき政策で、

他の選択肢などない分かりきったことなのに、

これができなかった現ブッシュ政権は、政治力が極めて弱い、

最悪の政権になってしまった気がします。

 

確かに、不幸にもアメリカは大統領や下院の選挙を控えていて、

思い切った政策を打ち出しにくい状況にありますが、

思い切った200兆円の公的資金を使った不良債権と強制資本注入からは程遠い、

なんか以前の日本の危機の時の日本政府と同様、

ちまちました政策しか打てていないし、打てる期待も持てないところが、

ここまでの混乱が起きている最大要因だと思います。

 

ところで、中小企業の資金調達と言う観点からしても、

ここまで世界的な混乱が進むと、

単に銀行など金融機関の貸し渋りが問題などと言った単純な話ではなくなり、

マジで実体経済が悪くなること必至です。

こうなると、ここまでよく言われた黒字倒産をさせる銀行が悪いと言った状況どころではなく、

事業の本質的な問題ともなる赤字倒産が激増しそうで、

さらに貸し渋りと言うよりは貸したくても貸せない状況となり、

銀行のマインドが変われば融資が行われるようになると言った構図ではなくなってしまいます。

 

必要以上に脅すつもりはありませんが、

アメリカ政府の思い切った政策のメッセージが流れない限り、

今回の混乱はもっと続き、更に大きなうねりとなる懸念大ですから

このまま行けば、中小企業の資金調達は、

今年の年末はおろか、来年はひどい状況になるような気がしてしまいます。

 

この話の関連でいえば、中小企業の資金繰りの駆け込み寺的な商工ローンの会社だって、

かなり経営自体がやばくなっていて、名前はかけませんが、

この分野で悪評高い大手の1社は、今月が山かもしれない状況との憶測も出ていて、

事実、不動産担保融資の抵当権抹消もかなりの減額にも応じているようです。

 

銀行もダメ、ノンバンクもダメとなると、

直接金融は別にして、こうなると頼れるのは公的資金です。

ともかくこのような時は公的支援を積極的に取り組むことは大切で

金融、パチンコ、ラブホテルや風俗などの業種は無理ですが、

それ以外の業種の会社はぜひ、この周辺の情報をチェックッしておく必要があります。

 

事実、東京都の以下の13区で

中小企業への融資を新設したり拡充しているので、

区などへ確認して見てください。

実施しているのは次の各区です。

  

千代田・中央・港・新宿・台東・荒川・杉並・足立・大田・品川・練馬・北

 

杉並区などは業種によっては、当初の3年間を無利子のような融資制度もあるから、

ぜひ確認されたら良いと思います。

 

それから、しつこいぐらい言っていますが、

中小企業新事業活動促進法の承認企業になることも、

今のような時期は大きな武器となるので、

今上手く銀行などから融資を受けにくくなっているケースなら、

真剣に検討して欲しいと思います。

 

ともかく今のような時期は、

こと資金調達に関しては、どこか融資をしてくれる銀行があるとか、

そのうち何とかなるとか言った、他力本願のような姿勢では乗りきることはできないので、

迅速に決断して行動することが重要だと思います。

 

ベル資金調達の可能性を大きく広げる 

1 中小企業新事業活動促進法①   中小企業新事業活動促進法②

2 5億円以上の不動産担保融資が可能な外資系ノンバンク
  

 

ひらめき電球 人気ブログランキング   有名ブログランキング よろしくお願いいたします。

 

ただ今金利キャンペーン期間中!

 

ビジネスローンのシティズ

 

新金利15~18%。阪急のスタッフィ

  

高級賃貸マンション

 

あなたにお金を貸してくれるトコロ見つけます


キャッシングのラビットは『新規の方、30日間無利息融資』

 

年率6.2%~18.0% 限度額500万円


かりれ~るドットコム


キャッシング限度額スピード診断!キャッシング診断サイト『MGP-マネーゲットポイント』

 

 

恐慌前夜/副島 隆彦


¥1,680
Amazon.co.jp 
 
ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1)/上杉 隆
¥777
Amazon.co.jp
 
官僚との死闘七〇〇日/長谷川 幸洋
¥1,785
Amazon.co.jp