融資期間
10月19日
今日も不動産会社の役員から大型不動産のブリッジローンの相談がありました。
ほぼ毎日と言っても良いくらい大型不動産のブリッジローンの照会があるのは、まだ銀行やノンバンクが大型の不動産融資をやらないことと、逆に大型不動産投資への意欲が戻ってきたからだと思います。
ただ大型不動産のブリッジローンは相談件数の割にはなかなか成約しません。理由は条件が厳しいからですが、中でも一番引っ掛かるのは融資期間の短さです。
弊社のサービスでは、資金を提供するのは金融機関ではなく、法人や個人の投資家ですから、別に案件をこなす必要もなく、安全性と収益性を重視して、条件にピッタリ合う場合のみ資金提供を行います。投資家の出す融資期間の条件は、だいたい3ヶ月が最長と言う場合が多く、長くても6ヶ月が限度です。
今日の相談された案件も必要とする融資期間は約1年で条件が合わなかったのですが、なぜこのように短い融資期間が条件になるのかと言えば、それはまだ経済状況の先行きが読みにくいことと、ブリッジローンの出口になる、ほとんど場合大手企業になりますが、大手企業といえども、3ヶ月先なら読めても、1年先となると、企業の状況や資金調達の環境が判断できないことがその理由です。
今日の話は大型不動産のブリッジローンに限った話ではなく、金融機関の不動産担保ローンでも同じく融資期間は短くなる傾向にあります。
だから不動産ビジネスにおいて、特に大型案件の資金計画を考える時、資金調達を融資で検討する場合は融資期間の短さをぜひ頭に入れていただきたいと思います。
今日も不動産会社の役員から大型不動産のブリッジローンの相談がありました。
ほぼ毎日と言っても良いくらい大型不動産のブリッジローンの照会があるのは、まだ銀行やノンバンクが大型の不動産融資をやらないことと、逆に大型不動産投資への意欲が戻ってきたからだと思います。
ただ大型不動産のブリッジローンは相談件数の割にはなかなか成約しません。理由は条件が厳しいからですが、中でも一番引っ掛かるのは融資期間の短さです。
弊社のサービスでは、資金を提供するのは金融機関ではなく、法人や個人の投資家ですから、別に案件をこなす必要もなく、安全性と収益性を重視して、条件にピッタリ合う場合のみ資金提供を行います。投資家の出す融資期間の条件は、だいたい3ヶ月が最長と言う場合が多く、長くても6ヶ月が限度です。
今日の相談された案件も必要とする融資期間は約1年で条件が合わなかったのですが、なぜこのように短い融資期間が条件になるのかと言えば、それはまだ経済状況の先行きが読みにくいことと、ブリッジローンの出口になる、ほとんど場合大手企業になりますが、大手企業といえども、3ヶ月先なら読めても、1年先となると、企業の状況や資金調達の環境が判断できないことがその理由です。
今日の話は大型不動産のブリッジローンに限った話ではなく、金融機関の不動産担保ローンでも同じく融資期間は短くなる傾向にあります。
だから不動産ビジネスにおいて、特に大型案件の資金計画を考える時、資金調達を融資で検討する場合は融資期間の短さをぜひ頭に入れていただきたいと思います。
マスコミ情報はまず疑ってかかる
10月18日
いつの時代もどこの国でも大手報道機関と権力は癒着するものなのかも知れませんが、今の日本、政権交代が実現したとは言え、まだ改革は始まったばかりで、大手報道機関が流す情報は新聞もテレビも自民党政治を懐かしむかのような論調のものが多いように感じます。先日も書いた日経の、消費税増税に七割の経済学者が支持しているとか、まだ国の無駄遣いの全容が解明されていないのに、新政権の政策の財源問題を必要以上にクローズアップして具現性を否定したり、あたかも官僚主導の政治が正しくかったかのような論調の記事を書いたり、まるで目茶苦茶だった自民党政治への回帰を望むかのような情報が本当に多くて、見識を疑ってしまいます。
以前も特別会計の闇を執拗に調べ不可思議な動機の犯人によって殺された石井元民主党衆議院議員や、どんな地雷を踏んで殺されたか分からない長崎前市長のような政治家の暗殺事件についての報道は不思議だらけです。明らかに納得できない犯人の動機を追及することもなく真相を探ろうとする姿勢がありません。
また先日亡くなった中川元財務大臣にしても、議員落選につながったG7の酩酊記者会見事件。酒癖が良くなかった議員とは言え、普通の常識なら、あんな状態の大臣を、付き添っていた財務省や外務省の役人や同席していた日銀総裁がなぜ、あんな醜態を放置したのか誰でも疑問にもつはずなのに、私の知る限り、このような疑問について報道した新聞もテレビもなかったと思いますし、時計の窃盗事件で冤罪をでっちあげられた、元財務省の官僚で『日本は財政危機ではない』など官僚政治のインチキを告発した本を書く高橋洋一氏や、小泉政権時代の自民党のスキャンダルを告発しようとして、痴漢事件の冤罪をでっちあげられた植草一秀氏の話など、真剣に真相を追究した新聞やテレビはなく、高橋氏や植草氏について、その疑義を追求する気もなく、みっともないですねの一言しかはけないテレビの馬鹿キャスターや女子アナを見ていると、情けなく、こんな心を売った馬鹿しかテレビでしゃべれないのかと思うと嫌になるし、日本の政治を堕落させた最大のガンは権力と癒着した大手報道機関の堕落だと思わずにいられません。
だから私は新聞やテレビの情報をまず疑う習慣がついてしまいました。あくまでも私見だけど、特にひどいのは、新聞なら産経、読売と日経で、テレビなら、これはどこもひどいけど、ダントツは日本テレビだと感じます。だからテレビの報道番組は積極的に観る気もしませんが、新聞については書かれている記事の動機などを考えながら読むと実に興味深いことを感じてしまう事がおおく、毎日刺激的され活性酸素を出しながらも怒りまくりたい気持ちになってしまいます。
いつの時代もどこの国でも大手報道機関と権力は癒着するものなのかも知れませんが、今の日本、政権交代が実現したとは言え、まだ改革は始まったばかりで、大手報道機関が流す情報は新聞もテレビも自民党政治を懐かしむかのような論調のものが多いように感じます。先日も書いた日経の、消費税増税に七割の経済学者が支持しているとか、まだ国の無駄遣いの全容が解明されていないのに、新政権の政策の財源問題を必要以上にクローズアップして具現性を否定したり、あたかも官僚主導の政治が正しくかったかのような論調の記事を書いたり、まるで目茶苦茶だった自民党政治への回帰を望むかのような情報が本当に多くて、見識を疑ってしまいます。
以前も特別会計の闇を執拗に調べ不可思議な動機の犯人によって殺された石井元民主党衆議院議員や、どんな地雷を踏んで殺されたか分からない長崎前市長のような政治家の暗殺事件についての報道は不思議だらけです。明らかに納得できない犯人の動機を追及することもなく真相を探ろうとする姿勢がありません。
また先日亡くなった中川元財務大臣にしても、議員落選につながったG7の酩酊記者会見事件。酒癖が良くなかった議員とは言え、普通の常識なら、あんな状態の大臣を、付き添っていた財務省や外務省の役人や同席していた日銀総裁がなぜ、あんな醜態を放置したのか誰でも疑問にもつはずなのに、私の知る限り、このような疑問について報道した新聞もテレビもなかったと思いますし、時計の窃盗事件で冤罪をでっちあげられた、元財務省の官僚で『日本は財政危機ではない』など官僚政治のインチキを告発した本を書く高橋洋一氏や、小泉政権時代の自民党のスキャンダルを告発しようとして、痴漢事件の冤罪をでっちあげられた植草一秀氏の話など、真剣に真相を追究した新聞やテレビはなく、高橋氏や植草氏について、その疑義を追求する気もなく、みっともないですねの一言しかはけないテレビの馬鹿キャスターや女子アナを見ていると、情けなく、こんな心を売った馬鹿しかテレビでしゃべれないのかと思うと嫌になるし、日本の政治を堕落させた最大のガンは権力と癒着した大手報道機関の堕落だと思わずにいられません。
だから私は新聞やテレビの情報をまず疑う習慣がついてしまいました。あくまでも私見だけど、特にひどいのは、新聞なら産経、読売と日経で、テレビなら、これはどこもひどいけど、ダントツは日本テレビだと感じます。だからテレビの報道番組は積極的に観る気もしませんが、新聞については書かれている記事の動機などを考えながら読むと実に興味深いことを感じてしまう事がおおく、毎日刺激的され活性酸素を出しながらも怒りまくりたい気持ちになってしまいます。
楽天 野村監督の解任は企業イメージも落とす
10月17日
野球の話です。昨日今日の楽天の試合は見事でしたね。数年前の状況からすればよくもここまで強くなったものだと驚きます。なのに野村監督をこのCSの直前に解任の留めを打つなんて非常識の極み。おまけにファンの不満のガス抜きのためとしか思えない、総監督と永久欠番を提案。嫌だねー。姑息で陰湿。もともと大した会社と思っていませんが、ますます楽天と言う会社が嫌いになりました。この会社の場合だと、組織の問題というよりも創業者の人格が問題なんじゃないかと思ってしまいますね。そもそも楽天と言うよりは創業者のサッカーにしても野球にしても、スポーツビジネスに対する姿勢がイマイチ不明です。青いことを言いますが、スポーツビジネスはビジネスに関わる監督や選手やスタッフだけではなく数多くのファンや地元の文化にまで影響を及ぼす公共物と思っていて、いくらお金を出すスポンサーであっても、オーナー及びスポンサー企業の好き嫌いや好みで好き勝手なことをしてもらっては困ります。何よりもオーナの自制が必要です。事実はどうなのか知りませんが、たとえば野村監督のことを創業者が好きじゃなくても、これだけの功績と、何よりもファンの支持があるのなら、自分の好き嫌いや判断だけで、解雇するするなんて、この創業者は間抜けで根性悪じゃないかと思ってしまいますね。思いませんか?今回の野村監督の解雇がフロント主導であったとしても、創業者の立場なら、企業イメージを守るためにも、ここまでチームが勝ち上がれば、解雇はまずいと思わないのは成功者の驕りか性格がおかしいかどちらかだと思ってしまいます。こんな人事がこの楽天グループでは当たり前のように行われていると思ってしまいますよね。楽天と比較すれば、ソフトバンクの創業者は立派ですよね。球界の功労者でありソフトバンクの功労者でもある王監督への配慮はすばらしく、後年いま一つ成績が上がらなかった王監督ですが、彼の功績を汚すことなくうまく秋山現監督に委譲したことは、創業者だけじゃなく企業価値まで上げたような気がします。正直、電波状況が悪い地域が多く、使い勝手の悪いソフトバンクですが、お父さん犬の良いイメージもあり、さらには創業者の王監督への対応の暖かさも好イメージにプラスになっていると思います。言い古されたことかもしれないけれど、成功したからといって、人を人とも思わないような高慢な創業者なんか必ず躓くものです。楽天も大企業になったつもりかもしれないけれど、こんな人事をしているようであれば、事業が強くはなりません。事業は人だから、こんな多くの人に見える球団の監督に対して、高慢な対応をする創業者なんか最低ですよね。私ならこの会社の株なんか絶対に買いませんね。お金を握り権力を持ったからといって、球界の宝ともいえる監督を、捨てるがごとく解雇するような不遜なことをしていれば、いずれ足をすくわれるようなことがあると言いたいですね。金と権力を持った者に必要なのは謙虚な気持ちではないかと思います。
野球の話です。昨日今日の楽天の試合は見事でしたね。数年前の状況からすればよくもここまで強くなったものだと驚きます。なのに野村監督をこのCSの直前に解任の留めを打つなんて非常識の極み。おまけにファンの不満のガス抜きのためとしか思えない、総監督と永久欠番を提案。嫌だねー。姑息で陰湿。もともと大した会社と思っていませんが、ますます楽天と言う会社が嫌いになりました。この会社の場合だと、組織の問題というよりも創業者の人格が問題なんじゃないかと思ってしまいますね。そもそも楽天と言うよりは創業者のサッカーにしても野球にしても、スポーツビジネスに対する姿勢がイマイチ不明です。青いことを言いますが、スポーツビジネスはビジネスに関わる監督や選手やスタッフだけではなく数多くのファンや地元の文化にまで影響を及ぼす公共物と思っていて、いくらお金を出すスポンサーであっても、オーナー及びスポンサー企業の好き嫌いや好みで好き勝手なことをしてもらっては困ります。何よりもオーナの自制が必要です。事実はどうなのか知りませんが、たとえば野村監督のことを創業者が好きじゃなくても、これだけの功績と、何よりもファンの支持があるのなら、自分の好き嫌いや判断だけで、解雇するするなんて、この創業者は間抜けで根性悪じゃないかと思ってしまいますね。思いませんか?今回の野村監督の解雇がフロント主導であったとしても、創業者の立場なら、企業イメージを守るためにも、ここまでチームが勝ち上がれば、解雇はまずいと思わないのは成功者の驕りか性格がおかしいかどちらかだと思ってしまいます。こんな人事がこの楽天グループでは当たり前のように行われていると思ってしまいますよね。楽天と比較すれば、ソフトバンクの創業者は立派ですよね。球界の功労者でありソフトバンクの功労者でもある王監督への配慮はすばらしく、後年いま一つ成績が上がらなかった王監督ですが、彼の功績を汚すことなくうまく秋山現監督に委譲したことは、創業者だけじゃなく企業価値まで上げたような気がします。正直、電波状況が悪い地域が多く、使い勝手の悪いソフトバンクですが、お父さん犬の良いイメージもあり、さらには創業者の王監督への対応の暖かさも好イメージにプラスになっていると思います。言い古されたことかもしれないけれど、成功したからといって、人を人とも思わないような高慢な創業者なんか必ず躓くものです。楽天も大企業になったつもりかもしれないけれど、こんな人事をしているようであれば、事業が強くはなりません。事業は人だから、こんな多くの人に見える球団の監督に対して、高慢な対応をする創業者なんか最低ですよね。私ならこの会社の株なんか絶対に買いませんね。お金を握り権力を持ったからといって、球界の宝ともいえる監督を、捨てるがごとく解雇するような不遜なことをしていれば、いずれ足をすくわれるようなことがあると言いたいですね。金と権力を持った者に必要なのは謙虚な気持ちではないかと思います。