”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室 -49ページ目

昨日の講座

 昨日の木型講座に参加された方々、お疲れ様でした。

 



皆さん『靴の木型作りは難しい。。。』と思われていると思いますが、実際は

 

その通り、難しです 真顔

 

でも、順序通り行っていけばどなたでも出来ます!

 

今回も『ありゃ〜削りすぎちゃったね。。。。』とか、『変な段差ついちゃったね。。。』とか、

 

削っている方がちょっとパニックになるような場面もありましたが、仕上げまでにはそれなりにバランスも良くフィットしそうな木型に仕上がりつつあります。

 

前回の同講座でも、作った木型で仮靴まで作って来てくださった方達がいて、みんなでフィッティングを観てみましたが、なかなか良い感じで

 

『今まで履いた靴で一番良いです!」

『ビスポークの履き心地ってこんななんですね!!」

 

との声が上がりました。

 

 この体験を今回もぜひ味わって頂けたら嬉しいです。

 

 今回の講座でも、かなり順調に時間より早く木型製作が終わりそうな方達もおりますので、次回は予定の講座内容にプラスして、

『仮縫い靴の作り方』もお伝えしたいと思います。

 

 フィッティング(仮縫い靴)着用時に、微妙なシワの出具合を見て修正する方法や、さらに形をバランスよくする方法、さらにフィッティングを良くする方法。。。などなど、仮縫い靴から本縫い靴を作るまでに、さらに改良する方法などお伝えし、木型作りの楽しさを知って頂き、木型作りに益々のめり込んで頂けたら嬉しいです。

 

 靴作り同様、終わりのない学びがありますので、基礎をしっかり固めて、自分ならではの『木型作り』を追求して頂ければと思います。

 

 

 

 昨日は通常教室の生徒さん達の出席簿の整理をしてスッキリさせたのですが、お教室に通い出して8年以上!って方が多くてびっくりポーン

最長は16年生で、14年とか13年とかもおり、そりゃ上手くなるわよね。。。。と、しみじみ。

 

 どんどん、ご家族の靴作りや修理もこなしている生徒さん達を見ていると、楽しみながらあっという間の8年ですが、着実に技術は身についているんだな〜と。

 

 定年前に趣味を持っておこうと思い。。。と説明会の時にお話してくれた生徒さんもあれから14年。。。すっかり退職後の生活も馴染んで伸び伸び隠居生活(?)しながら、色々な趣味に楽しそうです。お孫さんや娘さんの靴を作ったり。

 

 

 いつか靴職人になりたい!と思って頑張っている生徒さんも、楽しい趣味として通っている生徒さんも、教室内で凹んだり喜んだりイライラしたり、笑ったりしながら、糸が上手に作れるようになったり、気に入った木型が仕上がったり、自分で考えたデザインの靴仕上げたり。。。

続けてきたから、得れたことが沢山あったと思います。

 

 これからも、色んなスキルやアイデアを自分に蓄積して、靴作り以外のことや場で『やればできる自分!』の自信を持って、色んな活躍をしていくんだろうな〜。と思いつつ、これからも皆さんが伸び伸び楽しいことをできる場を作っていこうと思います。

 

 そんなわけで、出席簿新しくしました。どうぞ宜しく。(かなり明るい楽しい感じに変身)




 

 

 

 

 

 

今週のお教室

 明日は「6日間で自分の木型を作る講座」4回目。

 

 参加者の皆様、プラ型届いておりますのでお楽しみに♪

 

 また、「スリッポン木型講座」もまだ空きございます 

詳細→https://ameblo.jp/bench-work-study/entry-12622753249.html

 

 

 

 今週はすっかり涼しくなって、靴作りに集中しやすかったですね。

 

 ブーツ作りに入っている生徒さんが3名で、工房内にブロッキングの嵐が吹き荒れておりますが、靴作りの工程の中でも、汗だく💦作業NO.1 の工程です。涼しくなって良かったです。頑張っていこう!!

 

 

 それから、お母さまの靴が仕上がった生徒さんがおりました!拍手拍手拍手  頑張った!

 

 木型がなかなか抜けなくて💦 一時、教室内に少し緊張が走りましたが。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 無事抜けて良かった音譜  写真は『ピカピカに磨いてから!』とのこと。

 

 生徒さん達は靴が仕上がると、色々と反省点が浮き彫りにされて、ちょっと凹んだりしますが、全ては次の靴への『糧』ですから、次の課題を受け取ったと思って、学び直し。次回リベンジしましょう。

 

 失敗しなかった箇所についても思い出して欲しいですね。1足目であんなに苦戦した釣り込みが、あまり苦も感じずに出来てたり、糸が1回も切れずにすくい縫いや出し縫いが出来てたり、明らかに成長していますもの。

 

 そんなこんな、靴が仕上がった喜びをしばらく楽しんでくださいね。

 

 お母さまにプレゼントする日も楽しみですねプレゼント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

靴職人の友人と

 今週の教室も楽しく終了。

 

 今週はどの教室も比較的、黙々と集中して頑張ってました。初めての糸作りに不安げだった方、木型が終わっていよいよパターン作りが始まった方、お母さまの靴が仕上がり間近な方、木型の爪先作りに悪戦苦闘中でも先が見えてきて良い感じに仕上がりそうな方、ちょとパターン作りに煮詰まってきた感じの方。。。。

 

 みんなそれぞれ壁にぶつかっては乗り越え、ぶつかっては乗り越えながら決して諦めることなく進んでいます。

たくましいな〜。どんな環境でも立派に生きていけそうだな〜と毎回思いますが、 

 

 私ももう少し教え方上手くなって、生徒さん達が壁にぶつかる前に回避させてあげねば。。。と反省したり。。。

 

 

 オーダー靴屋の仕事は、3ヶ月前は開店以来初のオーダー量の少なさでしたが、「こんな機会なかったから、少しのんびりしよう♪」と思って韓国ドラマ初体験などしながら、家でのんびりする休日を楽しんだりしていましたが、今月から徐々にオーダー増えてきて、のんびりも良いけれど、やっぱりオーダーされるとめちゃくちゃ嬉しいです。ぎっしり埋まったスケジュールにもう2度と文句言わない!と心に誓った2020年真顔

 

 

 

 

 今週は久しぶりに靴職人の友人とランチしながら近況報告と今後のこと。

 

 この半年、新たなことを始めたり開発中だったりやっておりますが、友人も更なるビスポーク靴の未来を見据えて挑んでいて、久しぶりにお互い夢を語ったり25年位前のロンドンでの学生時代のことを懐かしく思い出したり。。。

 

 その頃の夢はお互い叶えたので、さらなる夢を目指して考えるべきことなど、熱い靴談義。楽しい時間でした。

 

 

 ビジネスも山あり谷ありですが、お互い「覚悟」を持ってこの世界で生きているので何も不安はないのですが、明らかにビスポーク靴業界は大きな変革期に来たと肌で感じているので、肌にあった改革を試行錯誤中。

 

 友人の今後の構想も夢があって聞いててワクワクしたし、私がやろうとしていることも色々とダメ出しも言って貰えて、ヒントが浮かび断然やる気が出てきました。久しぶりに仕事話を真剣に話せて、活力になりました。

 

 

 仕事のやり方は違うけれど、25年も仕事のことは何でも話してきた友人なので、彼の頑張りも真剣さも真摯さも知っているから、どんなことをやるにしろ彼らしくやり遂げて、驚かせてくれるでしょう。楽しみ♪   っていうか、私も頑張らねば!

 

 

 

 「俺たちの仕事は観葉植物みたいなもんで、周りの人たちに水を与えて貰いながら、育っていけるって仕事。どんな環境でも育つわけじゃない。だから育っていける環境を作っていかないとね。」と言ってました。うん。うん。本当ね。

 

 

 彼が帰った後、工房の観葉植物にいつもより沢山水やりをしました(笑)大きく元気に綺麗に育つといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブロッキング

 少しづつ涼しくなってきて、冷房なしで寝れるようになってきました。 嬉しい。。。

 

 お教室は相変わらず。。。というよりは、以前以上に生徒さん達が靴作りに打ち込んでいて、ここ数回「5分前で〜す」の終了間際の号令が「1分まえだ!」とか、今日は「7分過ぎだ!」と、以前ではあり得なかったことが度々。。。

 

 私が時計を見ていない滝汗 のもありますが、以前は生徒さん達も10分前位から片付けモードに入る感じだったのが、この頃は集中度上がってて誰も気づかない。。。凄いね。

 

 相変わらず雑談もテーマ幅広にワイワイやってますが、メリハリが良い感じです。

 

 「今日の夕飯は何作るの〜?」「今夜は豚しゃぶ!」なんて会話の5分後には、一心不乱に革を引っ張り、釘を打ちまくる生徒さん達爆  笑

 

 本日も汗だくで、ブーツの為のブロッキング6時間!を行っていた生徒さんいましたが、良い感じに仕上がりそうグッド!

お疲れ様でした。

 





 

 当教室では、2足目からは好きなデザインの靴を自由に作れるのですが、「2足目どうする?」と聞くのですが、『ブーツ』を作りたい。。。と思っている生徒さん達は何故か怯えながら「ブ、ブーツ。。。滝汗」と言います。

 

 教室内で他の生徒さん達がブーツを作る際に、尋常でない程の汗を流しながら作っている”恐怖のブロッキングあせる”または”筋肉マシマシのブロッキングあせる”または”次の日必ず筋肉痛のブロッキングあせる”に慄いているのだと思います。

 

 只今、ブロッキング作業の生徒さん2名。勇者です。




 

 ブロッキングとは。。。。。

 ブーツや長いタンなどの革を立体に形成する工程です。これをしないと、制作出来ないデザインがブーツには結構あります。

ジョッパーブーツ、サイド・ゴアブーツ、ジップ・ブーツなど。。。。

 

 別名クリッピングとも言います。

 

 現在では機械で数秒で出来ちゃいますが、やはり職人としては、これも革の声を聴きながら、伸びの具合を感じながら手でやりたいですよね。微妙な角度の調整もできるし。

 

 ま、何でも慣れです。

 

 私も初めはやってみたくて、「やらせて〜。ブーツ作りたい!」ってお願いして受けた仕事なのに、いざやり始めると「マジか!これ!!」ってヒーヒー言いながら、私の目の前でタバコを燻らしながらニヤニヤ見ている先輩職人に「10ポンド出すからこの仕事交換しない?」と言って、「NO WAY」と瞬速で却下されました チーン。 5本位の釘を打った時点で出来るとは思えなかったです。でも、3時間位泣きながら汗やって、目の前の先輩も段々不憫な目で「やってやろうか?」と言い出す頃には、なんか手応え出てきて、ランナーズ・ハイならぬ釣り込み・ハイに。。。仕上がった時の”達成感”と”体重が減った感”(笑)の爽快さは今でも覚えています。

 

 1回出来るとね、やれば出来る!と自信に繋がるから、怯えずに何でもチャレンジするのをお勧めします。

 ちなみに私は初回から厚めのBOXCALFだったので、次の日は手の平に豆がいくつも出来てましたが、それも誇らしかったです。

 

 

 ブロッキング板も、素晴らしい職人さんが見つかり、使いやすい改良版が出来上がりました。




 

 こちらも販売開始しました。

   こちら→ Benchwork Study Web Shop


(まだ数量少ないですが、順次入荷していきます)

 

 

 来年はブロッキング講座やってみようかしら♪ 勇者の皆様、お待ちしております。

 

 10月に来年の年間イベント発表します。 今年できなかった分を取り戻す勢いで企画中。

 

 

 

 

 

OXFORD PATTERN CUTTING

紳士靴の基本STYLEである、OXFORDデザインの型紙の作り方をアップしました。

こちら→https://filmuy.com/benchworkstudy

 

ビギナーさんでも作れるように、型紙のベースパターンをダウンロード出来ますので、プロのラインを真似て練習することにより、滑らかな線を引けるようになれると思います。ぜひお試しください。

 

 


紳士靴を作る上で、OXFORDは避けては通れないデザインです。

とてもシンプルでありながら靴の基本が全て入っているので、何度も何度も繰り返し練習することにより、型紙の基礎が身につきます。今回はビギナーさんがつまずきそうな部分をしつこく説明してありますので、どうぞ基礎固めにお使いくださいませ。

 

 

それから、前回のブログで告知させて頂いた”スリッポン木型講座”で使用する”ソリッド”とは木製のパテ塗りした左足のみ制作した物です。当教室で木型を制作した方はお持ちだと思います。このソリッドをお持ちの方限定の講座になりますので宜しくお願いいたします。まだ若干の空きがございますので、参加ご希望の方はご連絡願います。

 

 

 

今年は木型講座以外のイベント(特別講座)は行えておりませんが、来年度のイベントを只今企画中。

 

色々と行いたいのですが、まだ疫病が落ち着いていないので定員少なめに行いたいと思います。

 

来年は12時間耐久できるかな?私はこのイベントめちゃくちゃ疲れるので、毎回それほどやる気はないのですがチーン、出来ないとしたくなる。。。へそ曲がりね(笑)

 

 

最近は”副業”を持ちたい!って方が増えていて、生徒さん達ともたびたび話題になりますが、ネット販売などがしやすい”バブーシュ”や”ベビーシューズ”の作り方講座も来年は行いたいです。

 

長年通っている生徒さんの中には、会社を定年退職した後に、靴を作って販売したい!や、靴修理を勤勉に学んでいる方も結構おります。将来の自分を見据えて、今からコツコツ積み上げていくのは良いですね。人生100年時代をどう生きるか。現代人の課題ですね。

 

 

ビスポークの靴作りは2.3年の学びでは、学びきれないので、今からコツコツ少しづつ。

 

先週は生徒さん達と”株”の話で盛り上がりましたが、株でも貯金でも技術でもコツコツ少しづつ貯めていくことが未来を豊かにしてくれると思います。(株は只今絶賛下がり中ですが。。。滝汗) 踏ん張り時に踏ん張って、先がないと思ったら執着せずに次のこと!って前進し続けてたら、あそこでやめてよかった〜や、やってて良かった〜となることでしょう。

 

やりたいことは、今すぐに。やめたいときは執着せずに。最近のモットーです。

 

仕事が暇になってきて。。。って数年前にお教室をやめた生徒さんが戻ってきましたが、休みながらもやりたいことがあるって素敵ですよね。靴づくりの学びは終わりがないから、永遠に学び続けられるし、古典的な靴作りと新しい技術を混ぜ合わせた”靴作り”もこれからドンドン出てくると思うので、とにかく未来を構想しながら学び続けられたら、未来に希望を持てますね。今は大変な時期だけれど、明るい未来を描きながら進んでいきましょうね。

 

最近新しく入ってきた生徒さんも初日から楽しそうに、慣れないナイフ研ぎを頑張っています。来年の今ごろには自分の作った靴を履いて、マスクなしでお出掛けできているといいな〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 スリッポン用 木型講座 

 今年の木型講座に参加中の皆様、ソリッドの必着日は9日です!!!

 すでにお届けくださった方もおりますが(早速ありがとうございます)どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 さて来年のイベント日程を考えつつ、今年はイベントやらないつもりでしたが、少人数で行いたいイベントを開催しようと思います。

 

 

『スリッポン用木型作り 講座』 

  計2日間

 

 *スリッポン用木型とは、ローファーやパンプス、オペラパンプス用の木型です。

ひも靴用の木型との違いを学びながら、スリッポン靴のフィッティングの仕組みを学びましょう。

 

 

 10月18日(日)13:00〜18:00  『ソリッド作り』

 11月 8日(日)13:00〜18:00  『木型修正&ローファーのパターン作り』

 

 参加費: 42、000円(木型代、税込)

 

 定員:6名 (先着順)

 

 参加資格: 

当教室でソリッドを制作し、ソリッドをお持ちの方。  お持ちのソリッドをスリッポン用に削り木型の作成を行います。

 

 持ち物:木型用ヤスリ、エプロン、やる気

 

 講座内容:

 1日目:ソリッドをスリッポン用に削り出します。

 作業の進みの早い方はトウシェープをチゼルにしたり、爪先も変えてみましょう。

 

 2日目:ソリッドから木型が仕上がりましたら、その木型を使ってローファーの型紙を作ります。

 

 

 9月6日(日)から受付を開始いたします。定員が少ないので参加ご希望の方はお早めに。

定員に達し次第、受付を終了いたします。

 

 また、来年も紐靴木型講座を行います。日程は後日ご報告いたしますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 参加のお申し込みは

 こちらのアドレスへ→ bespokeshoes@benchmade.jp

   お名前と講座名をご記入の上、送信願います。

 折り返し詳細のご連絡を致します。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

自分の靴は自分で修理

  今週のお教室も楽しく終了。

 

 オールソール取り替えの修理を終えた生徒さん

 

 

After.                               Befor          表情いいね爆  笑

 

 

 

 他の生徒さん達も自分で作った靴以外の靴(既製靴)の修理も自分で行ってますが、市販されているゴム底靴のソールを剥がして革底に張り替えたり、革底をゴム底に変えたり。。。自由自在に靴のお直しを楽しんでいます。

 

 

 自分の靴を木型から作って、キツめが好き、緩めが好きなどの微妙な好みに調整しながら、自分の足と感覚にピッタリとあった靴を作り、修理し、修正し。。。。自分の靴の主治医になれるといいですね。

 

 

 来年は”靴の修理”のイベントも開催予定です。靴修理に興味のある方はお楽しみに♪

 

 

 

 

 

 

 

ほんわか靴

 9月に突入。 なんだか月日がビュンビュンと猛スピードで走り抜ける様な感覚。

 

 去年の今頃何してたっけ?って思い出すと、遥か昔の様に感じます。

 

 すっかり今の状況に馴染んで、楽しみがコロコロ変わりながら毎日新しいことに夢中になっていて、まだまだ知らないことは山ほどあり、楽しいことも無限にありますね。”ハーブ酒づくり”や”韓国ドラマ”熱もやっとひと段落し汗動画の作成が遅れ遅れになってますが、来週頭にはアップしたいと思います。(遅れてた理由が↑ ま、長い人生そんなこともあります。。。滝汗 )



 オーダー靴の仕事は、日本に滞在されているロシアやアメリカのお客様が、有り難い事にオーダーや修理の靴を代わる代わるお持ちくださって靴談義。英語力がかなり落ちている事を実感し、韓国語を学び始めたけど英語も学び直さないと…と焦っております…ガーン

 

 さて、明日、明後日のお教室でも修理やアッパー仕上がりそうな生徒さんもおりますが、昨日の教室で娘さんに靴を仕上げて、可愛い靴べらカバーも作って大きな笑顔でスキップ気味に(笑)帰宅された生徒のOさん。

 

 

 娘さんのご結婚前に足の採寸して→木型作って→ご結婚されて→仮縫い靴仕上がって→娘さんのご妊娠→ベビーシューズ作って→初孫のご誕生→本縫い靴作って→仕上げたく無い感じで靴の仕上げに時間かけて→靴べら制作→昨日完成!






 

 でしたので、ちょっと燃え尽きた感じがありました(笑)が、靴作りと共に娘さんの人生に大きな変化があり、思い出深い靴になりましたね。なんか、感動的でもあります笑い泣き

 

 Oさんは次に娘さんの旦那さんの靴を作ろっかな。。。とハードル高めなチャレンジを企てております。なんか、ほんわかラブラブ

素敵ですね。

 

 

 お教室の生徒さんの靴作りへの想いは皆さんそれぞれ違いますが、色んな”ほんわかラブラブ”があって、文才があれば短編小説にでもしたいくらいです。

 

 木型から作って、めちゃくちゃ時間がかかりますが、1足1足想いを込めて、喜ぶ顔を思い浮かべながらの靴作りは人生の中での忘れ難い良い思い出にもなりますね。

 


 靴作りの秋🍂 身を引き締めて頑張っていきましょう。


 韓国ドラマにハマってる場合じゃないね。わたしか…身を引き締めるのは…

 

 

 

 

 

 

自分の靴は自分で作る

 もう8月も終わりますね。。。と、生徒さん達としみじみ。。。。

 

 毎日過ぎるのが早いですが、生徒さんの靴達も進みが早くなっている気がします。

楽しそうに頑張っているからな〜。

 

 楽しいことを見つけられるのって一種の才能だと思うから、才能を存分に生かして思う存分楽しんで頂ければと思います。

 

 

 今年は換気優先だから工房のクーラーも24度に設定してても暑いあせるあせるあせるでも、もう夏のピークは過ぎただろうから、もうちょっとの辛抱ですね。

 

 私は、ひたすら試作靴作りに明け暮れていて、先日お越しのお客様がその靴を見て、「そういうのも作るんですか! 欲しい!」と言って頂きましたが、まだまだ販売までは道のり長そうですが、色々な方に興味を持って頂けたり、ご協力頂いたり、毎日楽しい発見もあり、ワクワクしながら作ってます。相変わらず靴作り楽しい♪と思える日々が幸せだな〜。

 

 

 さて、今日は木型を作っている生徒さんが多かったかな。

 

 自分の足の木型をお教室では普通に皆さん作ってますが、冷静に考えると凄いことですね。

 

 自分の木型を持っている人も世界中探しても珍しいこと。それをつま先の形の違うのや、スリッポン用と、自分の木型を数足作った生徒さんもいて、とっても贅沢ですね。




 

 写真のNちゃんは足の形がちょっと変わっているので、長い間足に合う靴に出会えず。。。。でしたが、自分で足に合う木型を作って、足に合う靴を作って、夏はお家で足に合うサンダルを毎年改良しつつ作っています。

 

 自分が履く物については、自分に任せとけば安心!ってNちゃんです。

 

 

 こんな靴との関係、素敵ですよね。


 一足目の靴作りを頑張ってるK君も段々と形になってきました。


 皆さん、暑い中お疲れ様でした😊


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木型作り講座

本日は「6日間で自分の木型を作る講座」3回目。

 

ソリッドの仕上げでした。

 

 

参加者の皆様、お疲れ様でした。

 

ソリッドを左足分仕上げたら、木型工場に送ってプラ型にコピーして貰います。

 

コピーしたのが戻ってきたら、右足を調整して足に合わせて木型の仕上がりです。

 

 なぜ、プラ型に?と時々言われますが、日本は湿気が尋常ではないので滝汗

木の木型だと、木が痩せたり安定しません。

足の木型はサイズが1mm違うと履き心地変わるくらいの箇所もありますので、変化のない

プラ型が良いです。

 

 

 今日も6時間の授業でしたが、参加者の方々は闘魂!って感じで熱心に削っていました。

 

 仕上がるの楽しみ♪