”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室 -48ページ目

ハクカリ

 生徒さん達は”自分の靴”、”家族の靴”、“知人の靴”を作っていますが、その靴の作りも色々です。

 

 ハンドソーンウェルテッド製法、ハンドマッケイ製法、ウドゥン(木製)ヒール・パンプ製法、ドレス・パンプ製法、ハーフセメンテッド製法を当教室では教えています。

 

 それぞれの製法の中でもハンドソーンウェルテッド製法だったら『スクウェア・ウェルト』、『ベベルド・ウェイスト』、『ノウィージョン・ウェルト』『ストーム・ウェルト』など、さらに微妙に作りの違いがあります。

 

 また靴の製法やデザインの名前も万国共通ではなく、会社によっても呼び方が違ったり、非常にややこしいのですが滝汗、手で作る製法は上記の製法達で、現在当教室ではどれも習いたい製法を教えています。他にも色々ありますが、時々生徒さんに聞かれる”グッド・イヤー製法”は機械生産用の作り方です。ハンドソーンウェルテッド製法に最も近い機械生産用の製法といわれていますが、う〜んそうかな〜?と個人的には疑問ですが。。。。

 

 

 他に、最近お教室では『ハクカリ』というのを作っている生徒さんが増えています。

 

 カタカナで書くと”メルカリ”見たいですがにやり、漢字で書くと『履く仮』 そう、仮縫い靴も履いちゃおう!という靴です。

 

 ”仮縫い靴”は木型のフィッティングとデザインのバランスを本縫いに入る前に一度チェックする為の靴で、サイドライニング、シャンクは入れず、ウェルトも付けず、私のところではソールとヒールにはコルク板を使用しています。








本縫い靴が作り終わったら破棄するのですが、やはり『もったいない。。。。』という事で、生徒さん達は仮縫い靴も履く事ができるように、簡易のウェルトを付けたりゴム底を付けたり。。。と色々工夫しています。

 




 

 本縫いの靴は革底ですが、「ハクカリ」は革素材以外にも色々とカラフルな物を使用して自由に楽しい靴を作ってもいいね音譜

と思い、こんな感じのウェルトも用意しています。

 

 


 

 靴作りの『基礎』をしっかり身に付けると、どんな製法も自由自在に作れるようになるし、新しい製法を編み出す事もできるし、どんどん色んなアイデアが生まれて増々靴作りが楽しくなります。

 

 まずは1足目でしっかり『基礎』を学んで、2足目、3足目と自分の思い浮かぶアイデアも入れつつ、自分だけのドリーム・シューズを履けるといいですね。

 

 

 

 

イギリスから

 先ほど、イギリス・ノーザンプトンにあるJOHN LOBB PARIS で働いている黒木さんとfacetimeで話しました。

 

 すごく元気そうでした。工場も2ヶ月ほどストップしていたようですが、今は稼働して半分リモートワークで、半分は工場へ行ってサンプル作ったり、相変わらず忙しく新作作っているとの事。ヨーロッパは感染者数が日本に比べて多いのですが、日本は何で少ないんでしょうね?と不思議がっていて、「みんなマスクしてるからじゃない?」というと、「いやイギリスでも皆してますよ。しないと罰金」だそうです。

 

 

 今年はお教室での恒例の忘年会も自粛しようと思っているので、黒木さんの講座も残念ながら今年はできませんがしょぼん、お元気そうで何より。

 

 

 既製靴のJOHN LOBB PARISはエルメス傘下なのですが、現在フランスやイギリスでは労働者の給料の75%の給料を国が負担してくれているそうですが、国のお金は本当に困っている人に。。。とエルメス社は国の援助は受けず自社の社員には会社から100%給料の支給がされていて国へも多額の寄付金を出したそうで、本当になんてしっかりしている会社なんだろう。。。と羨ましい限りです。

 

 

 エルメス社の職人の育成の仕方や、職人へのリスペクトもヨーロッパで働く職人なら誰でも羨ましがりますが、職人がのびのび安心して日々ものづくりに没頭できる環境づくりがあるからこその、あのクヲリティーなのですよね。以前お教室に黒木さんがお越しになった際、エルメス本社のアトリエや屋上や美術品を置いてある部屋の映像を生徒と一緒に見せて頂きましたが、みんなで憧れのため息ついちゃいましたね。

 

 

 あのような環境は作ろうと思っても作れるものではないですが、”ものづくり”を突き詰めていくとあのような環境になるんだ〜と思うだけで、かなりワクワクします。

 

 

 黒木さんは最近地学にハマっているようで、学生の時に習った時より情報が更新されているから面白いですよ!と熱く語ってました。

 

 本当ね〜。私は学生時代は勉強って嫌いだったけれど、テストも受験もなく「教科」と思わなくなると歴史も物理も数学も俄然面白くなりますよね。

 

 この間、生徒さんとも「フェルマーの最終定理」の話をちょこっとしましたが(お勧め本! 何回も読み返していて好きすぎて2冊持っている)、数学の世界がこんなに面白いものだって知ってたら、学生時代もっと勉強したのにな〜とか思います。

 

 興味を持った時に、それに没頭できる環境を作るのもとっても大切だけれど、興味を持ってもらえるように環境を作るのも大切だな〜と思いました。お教室でもね、生徒さん達に靴作りの奥深さを楽しんで貰えるような環境づくりしていこう!とも思うし、自分がもっと没頭できるように色々変えていきたいな。

 

 

 

 

 

足の繊細さん

 本日は繊細な足をお持ちのお客様のフィッティングでした。

 

 初めてのご来店から7年ほど経ちますが、だんだんと足が良い感じに変わってきました。

当初はとにかく柔らかい靴でないと痛くて履けない。というご相談でした。

 

 足をみると靭帯が緩んで、縦のアーチも横のアーチも落ちてしまっていました。着用されていた靴もフニャッとした柔らかい鹿革の靴で、その靴以外は履けないでいるとの事で、「さてどうしたものか?」と木型も通常の作りとは変えて、靭帯を引き締めて敏感な骨を避けてと、締める部分と緩める部分を足の動きと傾きに合わせて木型を作り、特に敏感な部分にはスポンジを革の間に入れて当たりをソフトにしたり、アイデア満載で作った靴で、修理で戻ってくるのを見るのも毎回楽しみな靴です。

 

 その後、7年履いて頂きだいぶ足の形も変わってきて、靭帯が引き締まってアーチが出てきました。「もう少しきつくてもいいかな。締めても大丈夫になってきました。スポンジも、もういらないかも。。。」とだんだん、最初に作った木型よりシャープに修正をかけて通常の木型になってきました。

 

 今回オーダーされた靴は最初の靴よりだいぶほっそりして、なかなかカッコ良い仕上がりになりそうで、作るのも益々楽しみになっています。

 

 

 足は変わります。

 

筋肉を鍛え出したら激変したりもするし、体重の増減でも変わりますし、姿勢の癖でも、膝や腰を痛めた後にも変わります。

 

 

 そんな”変わる足”に寄り添って、靴を修正しながら負担のない歩行へ導けるように、まだまだやれる事沢山あるな〜と、本日も足から教えて頂いたことが多数あり勉強になりました。本当に木型作りは奥が深くて飽きないです。足は面白いな〜とつくづく思います。

 

 

 さて、先週のお教室は靴が仕上がった方、木型を抜いた方がおりましたが、お二人とも人生初の自作靴でしたのでいつもより笑顔が大きく私も何だかテンション上がりました。

 

 



 

 一足目って本当に大変です。でも、「大変だ〜難しい。。。。」と毎回悩んだりイライラしたりしながら自虐ギャグを言ったりしながら滝汗 作り上げた1足目を作り終えた時の喜びは大きいですよね。それに、本人たちはまだ気づいていないと思いますが、手先は格段に器用になってきています。大変だったナイフ使いも糸作りも、2足目に入ると一気に時間がそんなに掛からなくなっていることに気づきます。どんどん成長していることに気づくと、さらに楽しくなりますね。

 


 

 

 

ZOOMで靴作り

 本日のお教室も楽しく終了。

 

 ZOOMで参加している生徒さんとも慣れてきつつあります。

顔見れるだけで、毎回「手を振ってしまう」のはなぜだろう?爆  笑 

ZOOMでどれだけ教えられるのかはまだ未知ですが、ある程度作ってきた生徒さんとはまだまだ可能性ありそうですが、初心者の生徒さん達ともできるといいな〜。何かできるかも知れないので、興味ある生徒さんはご相談ください。

 

 

 資材も送ったり、工具も貸し出ししながら(これが一番の考え所です)意外と出来るかも?ですので、今後また感染者が増えて遠方から心配。。。とか、ちょっと風邪ひいてるぽいから、今日はお家からZOOM。。。とか、臨機応変にご利用くださいね。

 

 

 パターン作りの動画もリクエストが来ていますので、また時間見つけて作りますのでしばしお待ちを。。。

 

 

 だいぶ with コロナ生活も慣れてきて、こんな機会でもなければやらないだろう事をこの8ヶ月くらいやってみて、何でもやろうと思えばできちゃうのね。ってしみじみ思います。

 

 

 あまり意味とか考えずに、やりたい!と思ったことは何でもやってみようと思います。やってみると、結構何でも楽しいものです。

 

 

 先週、生徒さんから「ふるさと納税」の話を聞いて、チョコチョコ注文して届くの楽しみだったり、

GO TO トラベルでどこか行こうかな〜とサイトで調べてたら、行きたい所ばかり。。。。。

 

 奈良も仏像三昧に行きたいし、山形にも栃木にも金沢にも行きたい美術館があるし、全部行きたい!のですが、仕事も少しづつスケジュール帳の埋まり具合が回復してきて、そんなに遊んでもいられないのですが、どこか行きたいな〜。

 

 

 したいことばかりだ。。。。笑 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の履きたい靴を作れる教室

 本日のスリッポン木型講座も無事終了。

 

すでに木型づくりを経験済みの方達の講座でしたので、作業はサクサク進みました。

 






 

 復習も兼ねて採寸からやってみました。

 

 

 足の踵の脇に骨が出っ張っている人がいて、どんな靴を履いてもそこが当たって痛い!という方が結構おります。

そういう足の時に木型で工夫できること、また芯材を工夫して当たらないようにする事ができるので、そんなことも説明できてよかったです。

 

 

 

 足は身体の一番下にあるので全体重がかかり、かなり崩れやすい部位です。

 

 

 先天性の親から引き継いだ形もありますし(親子でかなり似た足って良くあります)、スポーツや捻挫によって後天的に崩れることもあり、本当に人それぞれですが、大体の分類は出来ます。

 

 

 O脚の方がなりやすい足、X脚の方がなりやすい足、片足を軸にかなり加重されている足。。。。

 

 

 

 顔と同じくらい、足もそれぞれ個性的です。

 

 

 生徒の皆様には自分の足からよく知って、靴作りにいかして貰いたいなと思います。

 

 

 来年も木型講座は続けていきますので、自分の足に合う靴とはこういう感触なんだ〜と感じて頂けたら嬉しいです。

 

 靴作りは、木型、デザイン、型紙作り、アッパー製甲、底付けのボトムメイキング、と木やプラスチックを形成したり、ミシンで革を縫ったり、木型に革を釣り込んだり、糸を撚って作ったり、手縫いで縫ったり、革を切ったり、削ったり。。。。とやたらと色々なことをするのですが、どの工程一つとっても練習と反復しながら少しづつ上達していくもので、考えると気が遠くなりますが、どの工程も楽しいので(できない。。。できない。。。と悩む時間も含めて)、楽しんでいるといつの間にかできるようになっています。

 

 

 また、大変な分、靴が仕上がった時の嬉しさは他では味わえない感覚だと思います。

 

 自分で木型から作って履く「靴」。これからも楽しんで貰えるように工夫していきたいと思います。

 

 

 

 

 そういえば、昨日のクラスで『仮縫いのブーツ』を作った生徒さんが、フィッティングが良かったから、これを普通に履ける靴にしたい!という要望が出ましたので、セメンテッド製法と混ぜて作ることに。

 

 可愛いウェルトも色々あるので、他の生徒さん達も興味津々で色々素材選びを楽しんでいました。






 

 色々な材料を入手しましたので、本場のHANDSEWN WELTED製法をみっちり学びたい人も、セメンテッド製法でチャチャッと靴を作りたい人も、自分が履きたい靴を作れるようにどんどん幅を広げていきたいと思います。

 

 カラフルな材料を見やすいように設置しましたので、生徒の皆様来週見てね〜。

 

 

 

2021 年 年間イベント予定

 だいぶ涼しくなって過ごしやすくなってきましたが、季節の変わり目ですので体調管理を今まで以上に頑張らないとですね。

 

 お教室内も、換気とクレベリン消毒を行なっておりますが、入り口での”検温”と手洗い&うがい、消毒の徹底をお願いいたします。

 

 安心して過ごせるように、頑張っていきましょう〜。

 

 10月18日(日)は「SLIP ON 木型講座です。参加者はソリッドをお忘れなく。。。。

 

 紐靴とスリッポン靴のそもそもの構造の違いもわかりますので、なかなか面白い講座になるかと思います。

 靴に対する知識が深まると、制作意欲もぐーんと上がりますので、どんどん新しい知識を蓄えていきましょう。

 

 

 

 さて、来年2021年の年間イベント予定ができました。

 スペースのある部分に、講師の方を招いてのイベントが入るかも?です。

 

 

 こんな感じで、来年も靴のあれこれを楽しみながら身につけていきましょうね。

 

 参加者募集はその都度、ブログやインスタでお知らせします。

 

 どうぞ宜しくお願いいたします。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

靴の工具

 本日はヨーロッパから革と工具が一度に届き、朝から大量の包み紙や段ボールと格闘してましたが、新しい革や工具は毎回ワクワクします。

 



 革はお客様からの特注の革と、試行錯誤しているブーツ用に色々取り寄せて試しているのですが、なんか人が入ってそうな大きな梱包に驚きましたポーン




 

 工具の方は「スクイばり」。今までお教室で使っていない形のを入荷しました。

 



 イギリスの工具屋さんが「最近イギリスではこれ使ってるわよ」とサンプル送ってくれて、すっかり忘れてたのですが滝汗

ちょっと使ってみたら良かったんで興味ある生徒さんは使ってみてくださいね。

 



 

 靴作りに使用する工具は沢山あり、少しづつ工具を揃えようとしている生徒さん達に「まずはどれから揃えたらいいですか?」と聞かれますが、教室を始める時にお渡しする

 



 ナイフ 2丁 、ラップスティック、スクイばり、出しばりの他に底付け工具だと

 


「ワニ」と「ハンマー」「きやすり」「タックスプーラー」かな。




 

 ウェルト・アイロン、ウェスト・アイロン、ファッジホイールは番手が多いから、数足作ってみて自分の好きな番手を把握してからがいいですね。

 




 その後、欲しくなるというか必要になってくるのが、ウェルト・ビーター、シート・ブレーカー、面取りヤスリ、ウェルトナイフ。

 






 段々と腕が上がって目が肥えてくると、エッジの処理の大切さに気づいてくるから、色々と必要になってきます。



 

 工具は見てるだけでなんだか楽しくなってきますし、靴を作りたくウズウズしてくるから、見えるところに置いておくと家での靴作りもきっとはかどりますね。



 私は自分の本棚と靴の工具棚は、飽きずにずーっと眺めていられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学ぶ楽しさ

 昨日は「6日間で自分の木型を作る講座」5日目でした。

 






 参加者全員、木型完成!!!!拍手拍手拍手拍手拍手

 

 来月の最終回は、その木型を使って仮縫い靴を作る事が可能な方に、作ってきて頂いて

その木型のフィッティングをチェックします。

 

 木型のフィッティングのチェックも、楽しい作業です。

 

 どのように修正すれば、さらにその木型を良くする事ができるのか?は、仮靴に入ったシワが教えてくれます。

 

 シワの入り具合で、ここをもう少し削って、ここに付け足す。。。。がわかります。

 

 また、木型を作る際は座った状態で足の採寸をするのですが、これだけでは歩行の癖はわかりませんので、履いて歩いて頂き、足が流れる方向を見たり、重心のかかり具合を見て調整していきます。

 

 これがとても大事なポイントで、作業としてはちょっとした一手間で格段に歩きやすくなったり、今まで持っていた靴と足の悩みが解決したりします。

 

 その他に、今回作った「ひも靴用の木型」から、モンクストラップ、ダブルモンクストラップ、ブーツなどを作るには、特別に当て革をしなくてはならないのですが、その方法を学んで頂きます。

 

 6日間という短い期間に、木型作りに必要なことをギューと全てお伝えする講座ですので、今回学んだことをベースに今後も作り続けていただけたらな〜と思います。

 

 

 自分の木型があれば、色んなデザインの靴を自分で好きなように作れます。作って楽しく、履いて楽しい♪、次に作る靴を考えている時もさらに楽しい♪。。。と楽しい連鎖が渦巻ますが、木型が作れると、他の人にも靴を作ってあげれる楽しさもプラスして、無限な楽しさと喜びが待っています。

 

 

 ま、楽しさの前に産みの苦しさもありますが。。。。滝汗、今までできなかった事が”できるようになる”ことは、日々の生活に活気を与えてくれますよね。今大変でも、続けていれば来年靴は仕上がって、自分で作った靴を履きながら充実感と達成感に包まれます。

 

 

 私も最近生活のリズムが変わったので、なんか資格を取ろう!と思い、仕事とはなんの関係もない資格を取ったのですが、楽しかった〜。久しぶりにノートとペンを持って、時間を忘れて調べたり、覚えたり、暗記したり。。。さらに上の級を取りたい!と、意欲も湧いて知識も増えて。学ぶってやっぱり楽しい!!となんだか充実。

 

 

 靴作りに何級とか、黒帯とかはないけれど、少しづつ知識と技術が増していき、できなかった事ができるようになっている自分に気づいた時は「頑張ったな〜」とちょっと自分が誇らしいですよね。

 

 毎週、少しづつでも成長している自分と向き合っていると、どんどんポジティブに生活全体が潤っていく気がします。

 

 お教室の生徒さん達、毎週明るいものね〜。 毎週、黙々と靴を作っているはずの「靴教室」なのに、毎回笑いが絶えない。。。。

 

 来週の日曜日は「SLIP ON 木型講座」です。 頑張っていこう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年のパターン講座予定

 明日の木型講座に参加の皆様、忘れ物の無いように。仕上げ頑張っていきましょう!

 

 さて、今週のお教室も楽しく終了。

 

 靴が仕上がった方、仮縫い靴が仕上がった方、失敗したインソールを頑張って直してきて褒めて貰いたがった方(笑)、ブロッキングを頑張ってた方。。。。みなさん今週も集中力を上げて頑張っていましたグッド!



 

 昨日、今日とだんだん寒くなってきてますが、換気は続けたいので、生徒の皆さん防寒のご用意を宜しくお願いいたします。

 

 それから、増設していた水曜日の夜と日曜日のクラスは来週から廃止になりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

元通りの通常クラスのみになります。振替も通常通り前後1ヶ月以内で消化をお願いいたします。

 

 お教室内は生徒さん達もほぼ皆さんお戻りくださってますが、遠方から通ってくれている生徒さん達は、バスが運休しているで、隣町まで行ってから、走っているバスで。。。とか、車で通ってくださってたり、通学にも頑張って下さって感動してしまいますが、引き続きZOOMでのレッスンも可能ですので、工房に来なくても出来そうな工程はZOOMでどうぞ。

 

 

 動画販売しているパターン講座も

https://filmuy.com/benchworkstudy

 

 

多くの方にご利用いただいて有難いです。FILMUY 上のコメント欄で質問し難い方は、どうぞこちらのメールアドレスへ質問下さっても結構です。→bespokeshoes@benchmade.jp

 

不明な点や分かりづらい事がございましたらどうぞご質問ください。ただし、動画のパターン講座の内容のみでお願いいたします。

載せていないデザインでご質問にはお答えできませんので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 来年は通常のパターン講座も開催する予定です。

 

 パターンの基本となります「スタンダードの作り方」は、何度も練習して習得しておくと来年開催するどのパターン講座も受講可能ですので、今から練習して頂くと来年は飛躍の年になるのでは?と思います。

 

 

 来年のパターン講座の予定はこんな感じです。(受付は11月から開始します。)

 

 1月31日(日)ビギナー向け基礎講座「スタンダード&OXFORD」 

 

  こちらの講座は初級者向けの講座です。これから靴を作っていきたい!と思っている方、ここからはじめましょう。

 

 2月28日(日)「ADELAIDE SEMI BROGUE」(アデレード セミ ブローグ)

 3月28日(日)「ZIP BOOTS」(ジップ ブーツ)

 4月25日(日)「ELASTIC SIDE U-TIP」(エラスティック サイド ユーティップ)

   5月23日(日)「ELASTIC SIDE BOOTS」(エラスティック サイド ブーツ)

 6月27日(日)「NORWEGIAN DERBY」(ノウィージョン ダービー)

 7月25日(日)「PARIS MONK STRAP」(パリス モンク ストラップ)

 9月26日(日)「WHOLECUT DERBY」(ホールカット ダービー)

 10月31日(日)「GOLOSH OXFORD NO BACK SEAM」(ゴロッシュ オックスフォード ノーバックシーム)

 

 

 

 来週の教室で生徒さん達に質問責めにされそうな内容ですが。。。。。

 

名前を見てどんなデザインか分かるかしら?

 

全部分かったら、かなりの英国靴マニアです(笑)

 

パターン講座以外にも、「バブーシュ作り講座」「クロージング講座」「スキンステッチ講座」「ハンドブロッキング講座」「靴磨き講座」「靴修理講座」を開催予定です。

 

通常クラスの生徒さん以外も参加できる講座ですので、靴作り好きな方、プロを目指している方、これから靴作り楽しみたい! って方も、来年は存分に楽しみましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

2021年の木型講座 受付開始しました。

 さて、今週末は「木型講座」の5回目。いよいよ終盤楽しみです。

 

 

 来年も木型講座行います!! 

 

 パターン講座も復活させます。動画講座と併用して頂けると、しっかり身に付くかと思いますので、ぜひ!

 

 来年の木型講座の概要を以下に

   今週から受付を開始致します。
 

 

日曜教室『6日間で自分の木型を作る講座』

 

 

足の解剖学、採寸方法、靴木型を作るのに必要な知識を学びながら、自分の足にだけ合う世界で1つの木型を作る講座です。

講師の大川がロンドンのJOHN LOBBで培った技術である英国式ビスポークの木型作りを手ほどき致します。

ビスポーク靴作りの一歩を踏み出しましょう。

 

※講座は月に1回、全6回の講座になります。

 

説明会:

毎週土曜日 13時15分から説明会を行います。

※説明会では講座内容、参加の際の注意事項、準備の為の足の採寸を行います。

※説明会には参加出来ないが、講座には参加したいと言う方、土曜日以外をご希望の方は

その旨、メールでお伝え下さいませ。

 

スケジュール:

1月17日(日)*足の測定方法 *足の採寸レッスン *足の解剖学 *歩行の際の足の動きと靴の関係 *木型の原型ソリッド作り①(輪郭、踵の削り方)

2月7日(日)*ソリッド作り②(土踏まずの削り方、足裏の削り方、足囲のサイズに合わせての削り方)

3月7日(日)*ソリッド作り③(つま先の削り方、木型全体のバランスの整え方、パテでの整え方)

4月11日(日)*プラ型制作 ①両足それぞれのサイズに合わせて削る

5月9日(日)*プラ型制作 ② 両足それぞれのサイズに合わせて削る 木型完成!

6月6日(日)*作製した木型でブーツ、モンクストラップ、ダブルモンクストラッエラスティックシューズを作る際の当て革作製

*レディース木型、ローファー木型について作り方説明

*仮縫い靴を作った方のフィッティングをチェックし、修正ポイントを学ぶ

*木型が仕上がった方には講座修了書を授与

 

日時:

12:00~18:00(1回6時間)

参加費:

143,000円(税込・材料費、工具代込)

持ち物:

-

ご注意:

定員:6名(定員に達し次第受付終了。)

講 師:

大川バセット由紀子

場 所:

Bench Work Study(ベンチワーク・スタディ)工房内

〒157-0066 東京都世田谷区成城6-5-25-4F

※小田急線 成城学園前駅 北口より徒歩1分

ご予約:

E-mail : bespokeshoes@benchmade.jp

※件名に「ご氏名」と「日曜教室『6日間で自分の木型を作る講座』希望」と明記の上、お申込み、ご質問、お問い合わせをお願いいたします。折返しご連絡いたします。

 

 

 

 

 最近は気分の良い秋晴れの日が続き、朝に目が覚めると「よ〜し今日も頑張るぞ!」と快調です。

 

 私はヨガ通いも復活し、往復の徒歩通勤も早歩きを心がけて、どんどんタイムが上がっていってます。

よく眠れるし、朝の目覚めのいいし、運動って本当に大切ね。そもそも、身体動かすのって楽しいですね♫

 

 

 GO TO キャンペーンの影響か、人の動きも元に戻りつつありますが、換気&消毒の手を抜かずに安全第一でやっていきましょう〜。

 

 風邪やインフルエンザも流行る時期なので、教室の水道の脇にうがい薬も用意したので、生徒の皆さんどうぞお使い下さいね。

 

 

 

 遠方からの生徒さんもどんどん復活されて、嬉しい限りです。


 靴作りも、難しい事にチャレンジする生徒さんが増えて来て、ブロッキング板が足りなくなる。。。という驚くべき事態も発生したり。。。ガーン  皆さんのやる気に驚きます。


今月もこの調子で頑張っていきましょう〜。


先週の教室風景✨✨✨✨✨