今年の木型講座は無事終了 | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

今年の木型講座は無事終了

 本日の木型講座は無事終了!

 

 参加者全員木型を作り終え、色々なデザインに対応するためのLast fittingも作り終え、全員それぞれの足と向き合って完成させた木型をゲットし、修了書をお渡しし清々しい気分で今年の木型作り講座は終了しました。






 写真撮れなかった生徒さん、ごめんなさい🙇‍♀️

 

 

 みんな頑張りました。拍手拍手拍手拍手拍手

 

 

 先月に作り終えた木型を使用して「仮縫い靴」を作って来て下さった生徒さんのフィッティングをみんなで検証しながら、さらに良いフィッティングに改良する方法やシワのでき方で見る改良法などの説明をし、皆さん真剣な眼差しで学んでいました。

 





 

 仮縫い靴を作って来てくださった方は「1週間徹夜しました。。。」ポーンと言ってましたが、とても楽しそうでした。物作りに徹すると仕上がるまで”やめ時”がないので、徹夜はありますよね〜。(でも本当お疲れ様でした)お願い

 

 

 他にも、パターンを作ってみました。と作った型紙を見せてくれて、チェックしましたがなかなか良い出来でした。

 

 

 木型は作り終えても、この木型からどのような靴になっていくのかは、何度も作って経験を積まないとなかなか見えてこないので、ここからが新たな靴作りの『学びの旅』が始まるスタート地点でもあります。

 

 

 ただ、木型が自由自在に作れるようになると靴の作り手としては無敵感が出て来ますので、益々靴作りは楽しくなりますよね。

 

 


 

 講座の途中途中に良い質問も沢山出て、私も楽しかったです。

 

 靴作りの楽しさに取り憑かれた人達と話すのは、一番の好物です爆  笑

 

 

 木型作り、型紙作り、革の裁断、製甲、底付け、どの工程も学びに終わりはないし、1足1足作るたびに新しいアイデアも沸きますし、知識も増えるし、悩みも増えます。なんでも増し増しです。

 

 そんな一つ一つに真剣に向き合っていると自分の弱さも不甲斐なさも痛いほど見えて来ますが、一歩一歩地道に前進するのみです。

 

 通常のクラスの生徒さんが「靴作りを始めて忍耐力がつきました」真顔 と度々言いますが、好きなことで力が付くのは素晴らしいじゃありませんか。何度も何度も反復して、地道に続けていれば上手くしかなりませんし、ふと気づくと自分が考えていた以上の知識や技術がいつの間にか身についています。

 

 明日どうこう。。では無く、3年後、5年後の自分を楽しみにしていましょう。

 

 参加者の皆様とはコロナ禍の大変な時期に欠席もなく、靴作りに情熱を持って取り組んでいる方々と出会えたこと感謝いたします。

 

 

 さ、今年の特別講座は全部終了したので、私は年末までオーダー靴作りに集中です。

 

 今月はオーダーもまた増えて来て、修理靴も棚にぎっしり埋まるほどポーン ですので、Go to トラベルどころじゃなくなってしまいましたが、嬉しい悲鳴です。有難いことですお願い 一足一足、感謝の気持ちで作りたいと思います。

 

 日々勉強、日々感謝。