靴の工具 | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

靴の工具

 本日はヨーロッパから革と工具が一度に届き、朝から大量の包み紙や段ボールと格闘してましたが、新しい革や工具は毎回ワクワクします。

 



 革はお客様からの特注の革と、試行錯誤しているブーツ用に色々取り寄せて試しているのですが、なんか人が入ってそうな大きな梱包に驚きましたポーン




 

 工具の方は「スクイばり」。今までお教室で使っていない形のを入荷しました。

 



 イギリスの工具屋さんが「最近イギリスではこれ使ってるわよ」とサンプル送ってくれて、すっかり忘れてたのですが滝汗

ちょっと使ってみたら良かったんで興味ある生徒さんは使ってみてくださいね。

 



 

 靴作りに使用する工具は沢山あり、少しづつ工具を揃えようとしている生徒さん達に「まずはどれから揃えたらいいですか?」と聞かれますが、教室を始める時にお渡しする

 



 ナイフ 2丁 、ラップスティック、スクイばり、出しばりの他に底付け工具だと

 


「ワニ」と「ハンマー」「きやすり」「タックスプーラー」かな。




 

 ウェルト・アイロン、ウェスト・アイロン、ファッジホイールは番手が多いから、数足作ってみて自分の好きな番手を把握してからがいいですね。

 




 その後、欲しくなるというか必要になってくるのが、ウェルト・ビーター、シート・ブレーカー、面取りヤスリ、ウェルトナイフ。

 






 段々と腕が上がって目が肥えてくると、エッジの処理の大切さに気づいてくるから、色々と必要になってきます。



 

 工具は見てるだけでなんだか楽しくなってきますし、靴を作りたくウズウズしてくるから、見えるところに置いておくと家での靴作りもきっとはかどりますね。



 私は自分の本棚と靴の工具棚は、飽きずにずーっと眺めていられます。