
靴育て
明日は『クロージング講座』を開催いたします。
参加者の方は14時にお待ちしています!頑張っていきましょう〜。
さて、今週のお教室も終了。
ローファーを作っている生徒さん2名。
アッパーが仕上がった生徒さん
新しいメンバーもスタートし、ナイフ研ぎからスタート!
毎週、家中の靴を修理し始めた生徒さんは2足目の修理が終わり、靴作りに戻るのかと思いきや。。。。
3足目のオールソール取り替えを始めるようです。
もう、ほとんど修理屋さんです![]()
『お友達から靴の修理を頼まれたんですけど、良いですか?すみません
。。。』という生徒さんも今週おりましたが、
修理も靴作りの合間にどんどんやっていくと勉強にも練習にもなりますので、遠慮せずに持ってきてね。
靴を作れて、既成靴の修理も出来たら家族やお友達の為にもしてあげれること増えるものね。
他にも、ゴム底の既成靴を革底の靴に変身させたい!という生徒さんも、以前から結構行ってます。
色んなことが自由に出来るお教室なので、なんでもご相談くださいね。
さて、今月はお客様の靴のお受け渡しの際に、即席靴磨きレッスンになることが多かったですが、靴磨きについてお勉強されているお客様が多く、皆さん知識が豊富で驚きますが、靴磨き職人のオススメのクリームや磨き方が人それぞれで、どれが本当は良いのか?と質問を受けましたが、どれが一番?と言われても、本当に人それぞれですからね。。。。。
どの女優が一番?と同じじゃないかな。。。と思います。
好みは人それぞれですし、出演している映画(靴の革)によっても違ってきますしね。
自分の好みの艶や光具合を見つけられたら良いですね。
また、10年以上前にオーダー頂いた茶色の靴をアンティーク調に磨いて欲しい。。。と靴の修理のついでにお願いされた靴も今月ありましたが、こういうお仕事も楽しいです。お客様も長年愛用してきた靴のイメチェンに喜んで頂けたようです。
靴の経年変化も見ていて楽しいですが、たまにイメチェンしたりしながら、革を育て上げていく過程もワクワクしますね。
靴クリームの濃い色と薄い色を使い分けて陰影をつけてみたり、黒や茶色の靴にブルーやグリーンのクリームを塗ってみたり、クリームの色を混ぜてオリジナルの色を作ってみたり。。。。
靴磨きの楽しさも無限大です!!
皆様も靴を甘やかしたり、厳しくしたり。。。しながら、自分好みに靴を育ててみるのは如何でしょう。
楽しいし、ますます靴への愛情が増しますよ♪
暗黒の啓蒙書
本日の講座では仮縫い靴が仕上がった生徒さん1名。
お教室で生徒さんが使用する木型は私が作っているのですが、2足目以降は自分で木型から作る生徒さんが多く、
私が作った木型と自分で作った木型を比較することが出来るのでき、履き心地の違いがどこからくるのか?見た目の違いはどこらへんが違うからか?シワの入り具合の起因は何か?
などの比較からも多くのことが学べます。
またビスポークの靴は、テーブルの上に置いてある時は既成靴のように見栄えが良くなくても、足に入れた瞬間からその人に合った輝きを出し、フィッティングだけでなく、見た目もその人に合ったものになります。
今回の生徒さんの仮靴も、靴をつり込みした時点では、「なんかユキさんが作った木型と全然違う。。。なんか変じゃないですか?。。。」とちょっと落ち込み気味だったのですが
、足を入れた瞬間、「あ!フィッティングも良いし、見た目もなんか思っていたより良い!」と笑顔になっていました![]()
その後、靴のシワを見ながら、さらにフィッティングを良くするために削れる場所、木型に付け足す場所などの見方を説明し、足が靴の中でどのような状態でいるかの話をし、本縫いに向けて木型の修正スタートです。
木型を作ったのちに仮縫いを1足作ってみるだけでも、沢山の学びがありますし、足と木型についての気づきも沢山あったようです。
木型を自分で作れるようになると靴作りの楽しさは倍増しますので、現在1足目を作っている生徒さん達も、2足目は木型を作ってみるのも良いですね。
さて話は変わりますが、日本の”カルト問題”や”コロナ匙投げ無対策”や”多発する水害”。。。なのに首相は夏休み中で笑顔でゴルフ。。。。
まともな国なら、こんなカルトまみれが発覚したら解散総選挙だろうに。本当に根っこまで腐っちゃってるのか、底なしの無思考政府なのか?
すでに日本は滅びたのかな?
カルト被害者が巻き上げられたお金が北朝鮮に渡り、そのお金で北朝鮮はミサイルを作り日本方向に撃ってくる。
どうりでミサイル当たらないわけだ。 当たっちゃったらミサイル作る財源力を失うものね。
こういう状況を見るにつけ、イギリスの異端の哲学者で”現代の黒いカリスマ”とも呼ばれているニック・ランドの「暗黒の啓蒙書」の危険な思想が擦り寄ってくる。
「民主主義を捨て去り、資本主義を極限まで推し進めイグジット(出口)を目指すのでなければ真の自由は獲得できない」
新反動主義や加速主義などが唱える、”民主主義や平等主義なんてものは欺瞞でしかない!”
な〜んて怖いことをリバタリアン達は言っているのですが、一理あるとも思えてしまうほどに民主主義も平等主義もどこかに行ってしまったように思います。
歴史を紐解いていくと、アナーキズムの父と呼ばれるブルードンが1793年に書いた「政治的正義の研究」の中では現在社会秩序の3大支柱とも言うべき”教会””国家””私有財産”を大胆に攻撃しているのですが、現在の状況とも相通じるものがあって、人々は何百年も同じ問題に悩まされてきているのが分かります。
アナーキズムはその約100年後バクーニンやクロポトキンがアナーキズム思想を実践していくのですが、マルクス主義に圧迫されて衰退。
新反動主義を圧迫できる”主義”は何だろう?
私が初めに出会ったアナーキズムはパンク・ロックであったけれど、バクーニンがセックス・ピストルズを見たらどう思っただろうか。。。
でも、10代の若者が唾を飛ばしながら歌い、教えてくれたことは沢山あったな〜。
国がまともに機能しなくなってくると、”国家はいらない”的な思想になるのは短直すぎると思いますが、ではあまりに腐敗した国家はどうしたら良いのでしょうか?
そもそも”国家とは?”は
やはり、吉本隆明の「共同幻想論」で
”国家は共同の幻想である。風俗や宗教や法もまた共同の幻想である。もっと名付けようもない形で、習慣や民俗や、土俗的信仰が絡んで長い年月に作り上げた精神の慣性も、共同の幻想である”
と書かれていますが、
幻想のために、人間が苦しめられ戦争に送り出され、迫害され、財産を奪われ。。。。
やはりそこからイグジットしようと思うのは必然なのでしょうか。
できることなら、誰にも見つからない山奥にコミューンでも作って自給自足生活できたら良いのに。。。って夢見たり
野生の人間になりたい。。。狩猟をして生肉たべて消化に10時間くらい掛かって半日ボーとしていた、ジャングルで冴えない地味な生き物としてほぞぼそと生きていた野生の人間に。。。と空想したり
で頭をリセット。
できるうちに、したいことをしたいだけしよう。
楽しいことは全部やろう!
そして明るい未来を幻想しよう。
幻想は国家も作れるのだから。
久しぶりに戯言をほざいてみました。
失敬。
インドア夏休み 堕落編
今週はお教室の夏休みで、私も3日間丸々休暇を取りました。感謝🙏
今日は久しぶりに雨で涼しく、雨音も心地よかった〜😊
3日もお休みを取れるなんて、お正月以外にないので数週間前から、あれもしよう、これもしよう。。。
と、前日は食材を買い込んでお惣菜を山ほど作って、ほとんど大晦日状態で堕落する準備を整えて挑んだのですが3日ってあっという間ね
。
結局、この部屋にずーとこもって、ニーナ・シモンの全アルバムをリピート再生で聴きながら、
深沢七郎の「生きているのはひまつぶし」と宮台真司の「終わりなき日常を生きろ」を読んで(我ながら精神分裂したチョイス
)
ソファに座るとすぐ寝ちゃうから、椅子に座って堕落…寝たらもったい無い!
Netflixで宇宙人もの見ようと思ったけれど、気になっていた「メシア」を見始めたらハマってしまった
カルトなんだか、本当の救世主なんだかよく分からない自称”メシア”に翻弄されていく人々の話。本当にね、宗教ってなんなんだろうね?
まだ全話は観れてないけど、現代版のジーザスのような…違うような…不思議なドラマ
私はロケーションの良いお寺や神社に五円玉のお賽銭して喜ぶ程度の”なんちゃって信仰心”しか持ち合わせていないけど、信仰心無くても救われたい時ってきっと誰にでもあるものね…
先週見た「カールと共に」はヨーロッパの差別主義者にまつわるドラマで、アメリカの「アメリカン・ヒストリーX」や「アンダーカバー」、イギリスの「THIS IS ENGLAND」などのネオナチやナショナルフロントの話よりも、現代版なだけあってリアルな怖さだった…
「メシア」も「カールと共に」もSNSがある現代ならではで、人の集まり方もリアル過ぎて考えさせられちゃったな。
こんなのばかり読んで、観ているから息子から「健全なジェラシックパークでも映画館に観に行かない?」と誘われたが
、
「暑くて外に出たら死ぬ。。。。」とお断りし、気分転換に息子とPSでゲームしたり。。。。堕落三昧。
最近のお気に入りの宇治金時を食べ(毎日食べても、いつも美味しい…)
『あ〜お家の中でダラダラできて幸せだな〜』と
インドア万歳!! の夏休みでした。
というか、ほぼ中学2年生の夏休みだった。。。。。
大丈夫か、私…
社会復帰出来るかな?
と心配になってきて
今夜はリハビリに洋服縫ってます…
明日から靴作りに戻りま〜す![]()
クロージング講座
8月10日(水)、12日(金)、13日(土)のお教室はお休みです。
8月21日(日)14時〜17時『クロージング講座』を開催致します。
クロージング(製甲)とは靴のアッパーを作成する工程です。
講座では
・ハンド・スカイビングの行い方
・ビーディングの作り方
・芯材の意味、芯材の作り方
・マーキングの仕方
・高級靴用のバックシーム(縫い割)の仕方
・ミシンの基礎知識
を学びます。実際にポスト・ミシンで縫いながら、クロージングの細かいテクニックを学ぶ講座です。
クロージングに使用する工具達はこんな感じ。
写真内の工具、分かるかな〜。最近の一推し工具も紛れておりますが、生徒さん達探せるかな?
年々微妙に新しい工具達が加わったりしています。
特に、スウェードやベルベットなどのマーキングしにくい素材を使用する時の工具は、自分で工具を加工して作ったりしています。
高級靴づくりは、「え〜そこまでするか!?」ってところまで細かく、耐久性と仕上がりの美しさの為に行う一手間が多いです。
そんなこんなの裏技や工具の使い方や、革の素材それぞれの扱い方についても学べる講座です。
クロージング・ビギナーさんにも、上級者の方にも深く学べクロージングのレベルアップを目指す方にもお勧めの講座です。
この機会にご興味ある方はぜひ!!
さて、今週のお教室も無事終了。
今週はINSOLEの作り方のプチ講座をして、INSOLEの形の意味の説明をしました。
インソールの形の意味を知ると、どのような形になっているのがベストか分かってきますので、大切です。
次回もINSOLEについて細かく細かくお話ししていきますので、今週のお休みだった方達もご心配なく。
インソールにしても、足の特徴に関係しています。
足は土踏まずを境に(踵方面と指方面)脂肪や筋肉のつき方も違い
足の軸にしたい踵方面と、よく動き浮腫み易い指方面の部位を靴の中でどのような状態で居させてあげるのがベストなのか。
INSOLEの形からも、足に吸い付くように、歩き易いように、木型の良さを活かせるようにする工夫が入っています。
ビスポークの靴の中には、驚くような工夫が随所に散らばっておりますので、一つ一つ拾い上げながら、
一つ一つ活かせるようにプチ講座で続けていきますね。
奥の奥まで掘り下げていきましょうね。
インソールを丁寧に作り中の生徒さん
靴作りの研究とチャレンジをコツコツ繰り返す生徒さん
サンダルの手縫いが終わった生徒さん
今年履けるかな?
夏休みの予定
8月10日(水)、12日(金)、13日(土)のお教室はお休みです。
毎日毎日、体温とほぼ同じな気温が続きますね![]()
地域によっては体温だったら、悪寒がしてふしぶしが痛いんじゃない?って位の高温
ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は毎朝、日焼け止めを厚塗りして、UV日傘にUVアームカバー、ネッククーラー、それからリュックと背中が直接くっつかないエアーゾーンシステムをリュックに装着し完全装備をして家を出て
近所の公園を通って、
野川沿いをテクテク歩いて
散歩のような片道20分通勤をしているので、朝から気分良く快調です。
さて、本日のお教室は INSOLEの作り方 のプチ講座を行いました。
土踏まず部分のカーブを切り過ぎてしまったり、切らな過ぎてしまったり。。。と、
1足目2足目位の生徒さん達には難しいパートだと思いますが、ちゃんと木型の形状の”意味”を理解すれば、綺麗にフィッティングよく着ることができると思いますので、今週は他のクラスでもしっかりINSOLEの形状について学んでみましょう。
本日のお教室風景
その後のクラスは久しぶりに宇宙人話になったりしてたのですが
、
Netflixからボブ・ラザーのドキュメンタリーが消えてる!!(残念。。。) 他の問題作だったエリア51のドキュメンタリーも見れなくなっている。。。
ふむ。。。。映画「エリア51」はU-NEXTで観れるみたい。
スピルバーグの”未知との遭遇”や”E.T"のように、異星人達と人類はなんとなく仲良くやっていけそうなのか?
それとも、人類は異星人の餌になったり、連れ去られて奴隷となったり、地球を侵略されたりとか悲惨な方なのかな?
夏休みはそんなことを考えながら、異星人系のSF観ようっと!
それと、家の中に洋服作りのスペースを作り、ホーム・アトリエが仕上がったので、洋服作り三昧をしようかと思います。
あとは、麻雀を気絶するまでやり続けたいな〜
と計画中。
とりあえず、夏休み前にもう一踏ん張り 靴作り。
靴の修理を学ぶ
最近、お教室の曜日を変える生徒さんが増えてきました。そろそろ、土曜のクラスは満員になりそうなので、クラス変更したい方はお知らせ下さいね!
日曜日午前のクラスへの移動も可能ですので、どうぞどうぞ。
また、新しくお教室へ入会されたい方は随時募集を行っております。説明会&教室見学は毎週土曜日の13:45分から行っておりますが、この日時にご参加が無理な方は、ご希望のクラスの時間でも承りますので、どうぞご連絡くださいませ。
日曜クラスも絶賛募集中です!!!![]()
さて、今週のお教室も無事終了。
今週は新しい生徒さんがまた1名入りました。台湾から靴作りを学びに。
本日はナイフ研ぎからスタート。
ナイフ研ぎで悪銭苦闘していた生徒さんが今週は多かったような。。。。
ナイフはお家でじっくり研ぎと向き合う時間を持ってみるといいかもです。
一旦遂げるようになると、研ぎ時間もどんどん短くなるし、モノづくりにおいて、ナイフがシャープじゃないなんて時間の無駄。
切れないナイフで綺麗に仕上がるわけもないし、ナイフが研げないようだとそれ以上の難しいこと出来るのかい?って不安になりますので、ナイフ研ぎは真剣に行って、必ず習得できます!
一緒に頑張ってみよう![]()
さて、毎週生徒さん達の誰かしらは靴の修理をしていますが、自分で作った靴はもちろん、手持ちの既成靴の修理も皆さん自分で行っています。
この間は、お父様のラバーソールの靴のソールを剥がして、革底を付けて出し縫いして。。。と高級靴に変身させた方や、
薄いソールのサンダルにゴムシート付けて、耐久性をアップさせたり、
自分のビブラムソールの靴を革底でハンドソーンにしたり、革底靴のオールソール取り替える時にベベルドにしてみたり、出し縫いの練習にもなりますね!
手持ちの既成靴をワンランクアップ
![]()
生徒さん達は自由に靴を修理しつつ、そこからも色んなことを学べています。
材料選びや、接着剤のことや、耐久性のこと。。。。。
ハンドソーン・ウェルテッド製法以外の製法についても学べますし、自分の靴や家族の靴の面倒は全部出来るようになれますので、修理もちょこちょこ行っていきましょうね。
さて、他には
のんちゃんと会話しつつシャンク入れを行っていた生徒さん
モンクストラップを作成中の生徒さん
シンプルなOXFORD を作製中の生徒さん
つりこみ作業に全集中している生徒さん達
クロージングルームで頑張ってた方々
来週も楽しみましょ〜![]()
教室の夏休み
8月10日(水)12日(金)13日(土)14日(日)はお教室の夏休みです!!
生徒の皆様、お間違えのないように。
なんだかんで、もう7月後半。この狂気的な季節はあと1ヶ月位の辛抱かな?
さて、先週のお教室も 生徒さん達は靴作り以外も
物作りを楽しんでおりました。
大きな革を購入し、勿体無いからカバン作れば?ってことで、数学を駆使してカバンの型紙作りをしていた生徒さん達。
ほんと、生徒さん達みんなの頭脳を使うと、新しい試みもちゃっちゃか進みますね。
こういうことが意外と大切です❗️
靴だけ作っているとアイデアってあんまり増えないのですが、時々洋服や帽子を作っていると「あ!これ靴にも使える!!」ってことが多くて、材料も靴の資材屋さんで扱っていないもので、靴づくりに使用できるものも発見できたり、素材の勉強ができたりします。
また素敵なパーフォレーション(飾り穴)をデザインした生徒さん。 『フェニックス(不死鳥)』をイメージしたそうです。
かっこいいね![]()
オークバークの積み上げを磨きにかかった生徒さん。いい色が出そうね![]()
コンビのサドル・シューズのアッパーを仕上げた生徒さん![]()
ひたすら、ブローグの穴開けに集中していた生徒さん![]()
ブーツの底縫いに入った生徒さん。![]()
それから、土曜日はすっかり忘れてしまいましたが
足の採寸レッスンも行いました。
また来週も引き続き、足のレッスン続行します。
熱中症対策も取りながら、ほどほどに頑張っていきましょう。
今年後半のイベント
本日は「スキンステッチ講座」にご参加の皆様お疲れ様でした。
ひたすら穴開けと手縫いの4時間でしたので
きっと夜はぐっすり眠れるかと思います。。。。
ビギナー級から難易度MAXのものまで、手縫いの方法が学べたかと思います。後は練習あるのみです![]()
毎年スキンステッチ講座にはプロの職人さんもご参加下さいますが、スキンステッチは本当に沢山の種類があり、私も年に1種類は増やすようにして、自分でオリジナルのを考えたり、古い靴を見てやり方を探ったり…してまして、まだまだ楽しめそうです![]()
今回も最後に初めて教えるとっておきのステッチを紹介して終了。
リモートの方々もお疲れ様でした😊
さて、今年の日曜教室は残すところ後4回!
年内の特別講座のスケジュールは次の通りです。
SUNDAY CLASS (日曜教室)は当教室の生徒さんでなくても参加できる講座ですので、どうぞお気軽にご参加くださいませ。
お教室に通おうかな〜?とご検討中の方もお教室の雰囲気も感じられると思いますので、どうぞご参加お待ちしております。
*8月21日(日)「クロージング講座」
*9月4日〜10月30日「6日間で自分の木型を作る講座」
*9月25日(日)「靴のお手入れ講座」(お手入れと靴磨き)
*11月20日(日)「ハンドブロッキング講座」
詳細↓
1年ってあっという間だけれど、新しく学んだことや集中して頑張ったことなどを思い出すと、色々頑張ったな〜
と達成感を感じられますし、1年あれば本当に色々なことが身に付くな〜と思います。
一日一日を大切に、楽しい未来に繋がる1年は自分で作り上げるものですからね。
時代がどうであれ、世界がどうであれ、自分の世界はいくらでも広げられますよね。
知らないことはまだまだ沢山あって、自分が楽しい〜![]()
とウキウキしちゃうことも、まだ出会えていない感情や感覚も沢山あると思います。
今年後半も、まだ出会えていない楽しいことを見つけに進んで行きたいですね。
アッパー作り
明日は『スキンステッチ講座』です。
参加者の皆様は14時にお待ちしております。
ZOOM参加の方々には15分前にIDをお送り致します!
どうぞ宜しくお願い致します。
さて、今週のお教室も無事終了。
今週はアッパーが完成した方が多かったです。皆さんそれぞれに面白かった![]()
こちらの生徒さんはダービーのアッパーを縫い終わった後に
『U-チップにしたかった。。。』とのことで、急遽 U-チップをプラスしました。
普段は、革を裁断してスカイビングなどの処理を終わらせた後にUーチップを縫い、
その後にクロージングを始めます。
でもま、後でも出来なくはありません💦
こちらの生徒さんは奥様の靴を面白い革で作製中。
私もこの革は初めて見たのですが、”オーストリッチの足の革”だそうで![]()
言われてみれば''のんちゃん"の足の感じがある。。。ちょっと恐竜みたいで怖い…![]()
フルブローグ・ダービーも完成させた生徒さん。
それから、最後に丁寧にTABをハンドステッチしていた生徒さん
義息子さんへのオックスフォード・アッパー完成。
金曜日は1日3クラス参加した生徒さんが2名いて、『仕事か!?』ってくらい頑張っていましたが、長時間集中して行うと進み方が早いですね。
時々は振替で、ギュッと凝縮した濃厚な時間もオススメです。
靴作りの為の ”足の採寸レッスン”
年に1回行っておりました 靴の木型を作る為の ”足の採寸レッスン”
コロナ禍により、2〜3年?やめておりましたが、久しぶりに来週から行いたいと思います。
感染者数もまた増え始めたので、密にならないようにサンプルルームで行いたいと思います。
サンプルルームは私が普段お客様の足の採寸と接客を行う場所ですので、プロになった気分で気を引き締めてやってみよう〜![]()
採寸レッスンを行いたい生徒さんは、靴下を持参でお越しくださいませ。(汗かいた靴下だと紙がふやけてしまうので。。。💦)
2名づつ数週間にわたって行おうと思いますので、隔週で参加されている生徒さん達もご心配なく。
また、zoomで参加されている生徒さん達は、やり方の講義を見やすいように工夫しますので、授業を受けた後でご家族の採寸などしてみてくださいね。
長年通われている生徒さん達は何度となく採寸を行い、手慣れてきましたね。
ご家族や友人の足を採寸してきて木型を作っておりますし、すでに各自のお客様からオーダーを受けている生徒さん達もおります。
足の採寸は1度や2度では上手くいかず、他の靴の工程と同じで、何度も何度も練習が必要ですので、何度でもやってみましょう。
木型作りも生徒さん達の多くはだいぶ上達してきましたが、本当に色々な足があり、足の悩みがあり、そして、その解決方法があります。
一人一人の足に満足して頂ける木型あっての、ビスポーク靴です。
できるだけ多くの足と出会い、足から多くを学ぶことが大切です。
その大切な木型の設計図が、足の採寸表の”ドラフト”になりますので、平面の設計図から立体を想像できる目を養い、設計図の意味を知り、足の特徴を知ることを学んでみましょう。
また、『足のことをもっと勉強したい!』『歩行についてもっと勉強したい!』という生徒さん達には、お教室内の書籍棚に足の解剖学の本や歩行に関する本が沢山ありますので、書籍からも学んでみてください。
最近、理学療法士の生徒さんと、歩行のメカニズムから腰痛や膝の痛みに至る原因、リハビリやストレッチの方法などの話もするのですが、ちゃんとメカニズムが頭に入っている人と足と靴について話すと理解が早く、『あ〜だから木型の踵の形状はこうなっているんですね』や、靴の中での足の問題の解決方法がスッと頭に入ってくれる感じがあります。
木型講座以外の普段のお教室でも、靴づくりに活かせるように足の解剖学ももう少し突っ込んでお話ししていきたいなと思います。
十人いたら、20本の違う足に出会えます。
それぞれの特徴、歩行の癖、足の体質はそれぞれの足を比較することによって、クリアに見えてきます。多くの生徒さんがお越しくださっている教室なので、生徒さん同士の足を沢山見比べてみんなで足について学んでみましょう。
この夏は足に関しての学びを深く深く掘り下げてみましょうね。きっと、ビスポーク靴の魅力が増し、靴作りが益々楽しくなると思います。
日々勉強。日々感動。



















































