靴下
レザー・ルームシューズ作りの『日曜教室』を7月25日 10:30~18:30に開催です!!
詳細こちら→ http://www.geocities.jp/benchwork_study/sunday.html
興味のある方は是非是非ご参加下さいませ。靴作り初心者、未経験者の方には特に参加して頂きたいです。手元を見つめながら、物づくりの楽しさが味わえますし、実際自分で履けますし。靴作りをしたことのある方は、ここで一度制作したら、自分のオリジナルをどんどん作れることと思いますので、物づくりライフが広がることと思います。
さて、先週の教室では続々と生徒さん達の靴が仕上がりました。初靴の方3名、3足目の方2名。初靴制作の人達は途中かなりヒーヒーという感じで、『挫折してしまうかな?』と思ったこともありましたが、皆さん2足目制作へ意欲を燃やしておりまして、嬉しく思いました。”工程の大変さ”って挫折の理由にはならないのかもしれませんね。
当教室に入って頂く前に必ず説明会をしておりますが、『当教室の靴作りはかなり力仕事になりますし、他のどの教室よりもハード手仕事を要する製法となっております。物づくりが好きであることと、忍耐力が必要です。』と説明しており、皆さん『大丈夫です!』てな感じで入会しますが、靴の制作が始めると『まさかここまでとは。。。。』と感じているように思われます(笑)。
1足目は今行っている工程が次にどんなことに繋がっていくのかが想像出来ませんので、歯がゆく感じることも多いと思いますが、2足目になると、一応流れが分かっているのと、ナイフ使いや縫いや糸作りは上達しているので、楽しむ余裕も生まれてきているよう思います。3足目以降は、細部について深く思考できるようになってきますので、益々靴作りの奥深さに嵌って行くようです。
3足目以降の生徒さん達は、本当に良い質問を振ってきます。ひと工程づつ、『何のために今この工程があるのか』『この工程で大切な事とは?』をじっくり考え、以前の失敗を振り返りつつ制作しています。そしてこれが、上達の”糧”であると思います。”失敗は成功のもと”でありますが、失敗は決して成功ではなく、失敗を失敗のままにしていたり、失敗と知らずに覚えてしまったら、いつまでたっても上達はしません。大抵、靴作りで”失敗”と分かるのは先の工程へ進んだ時です。上手くゆかないときは、必ず前の工程を思い出し、あの時どうすれば、今の工程が綺麗に行くように出来ただろうか?を考えてみてください。この思考能力が付けば、自分自身で考えながら一人で靴が作れるのではないでしょうか?その為にもノート作りは必須ですよ。
さて、土曜日のクラスでY君が良い発見を教えてくれました。木型はしっかりドラフト通りに作っていて、かなりフィッティングも良かったのに、どうも小指が最近痛くて。。。と言っていたのですが、理由が『普通の靴下から5本指ソックスに変えた。』からでした!!と力強く言ってきました。
5本指ソックスは、見た目が宜しくないので私は決して履いたことがないのですが、一度履くと快適でやめられない!と良く聞きます。で、この5本指ソックスは各指の間に靴下の素材が2枚分入りますので、全体の指の周囲は普通の靴下の4枚分に相当します。ですから、普通のソックスで採寸し木型を作った場合、その採寸から作られた靴を履く時に5本指ソックスを履いてしまうと、指周りのフィッティングがきつくなってしまいます。靴下も大事ですね。木型を作る時、1ミリ単位に気をつけて作っても、靴下の厚さが5ミリも違くなってしまうと、『きついな~』となりますものね。でも、夏も冬も同じ靴下の厚さじゃ、辛いですよね。一応、木型を作る場合、靴下の厚さの許容範囲はありますが、人によって好きな靴下の厚さってそれぞれだと思いますので、採寸時に『靴下情報』も聞いておいた方が良いですね。出来れば1年中快適に靴を履いて頂きたいですものね。Y君良い発見でした。(拍手)
詳細こちら→ http://www.geocities.jp/benchwork_study/sunday.html
興味のある方は是非是非ご参加下さいませ。靴作り初心者、未経験者の方には特に参加して頂きたいです。手元を見つめながら、物づくりの楽しさが味わえますし、実際自分で履けますし。靴作りをしたことのある方は、ここで一度制作したら、自分のオリジナルをどんどん作れることと思いますので、物づくりライフが広がることと思います。
さて、先週の教室では続々と生徒さん達の靴が仕上がりました。初靴の方3名、3足目の方2名。初靴制作の人達は途中かなりヒーヒーという感じで、『挫折してしまうかな?』と思ったこともありましたが、皆さん2足目制作へ意欲を燃やしておりまして、嬉しく思いました。”工程の大変さ”って挫折の理由にはならないのかもしれませんね。
当教室に入って頂く前に必ず説明会をしておりますが、『当教室の靴作りはかなり力仕事になりますし、他のどの教室よりもハード手仕事を要する製法となっております。物づくりが好きであることと、忍耐力が必要です。』と説明しており、皆さん『大丈夫です!』てな感じで入会しますが、靴の制作が始めると『まさかここまでとは。。。。』と感じているように思われます(笑)。
1足目は今行っている工程が次にどんなことに繋がっていくのかが想像出来ませんので、歯がゆく感じることも多いと思いますが、2足目になると、一応流れが分かっているのと、ナイフ使いや縫いや糸作りは上達しているので、楽しむ余裕も生まれてきているよう思います。3足目以降は、細部について深く思考できるようになってきますので、益々靴作りの奥深さに嵌って行くようです。
3足目以降の生徒さん達は、本当に良い質問を振ってきます。ひと工程づつ、『何のために今この工程があるのか』『この工程で大切な事とは?』をじっくり考え、以前の失敗を振り返りつつ制作しています。そしてこれが、上達の”糧”であると思います。”失敗は成功のもと”でありますが、失敗は決して成功ではなく、失敗を失敗のままにしていたり、失敗と知らずに覚えてしまったら、いつまでたっても上達はしません。大抵、靴作りで”失敗”と分かるのは先の工程へ進んだ時です。上手くゆかないときは、必ず前の工程を思い出し、あの時どうすれば、今の工程が綺麗に行くように出来ただろうか?を考えてみてください。この思考能力が付けば、自分自身で考えながら一人で靴が作れるのではないでしょうか?その為にもノート作りは必須ですよ。
さて、土曜日のクラスでY君が良い発見を教えてくれました。木型はしっかりドラフト通りに作っていて、かなりフィッティングも良かったのに、どうも小指が最近痛くて。。。と言っていたのですが、理由が『普通の靴下から5本指ソックスに変えた。』からでした!!と力強く言ってきました。
5本指ソックスは、見た目が宜しくないので私は決して履いたことがないのですが、一度履くと快適でやめられない!と良く聞きます。で、この5本指ソックスは各指の間に靴下の素材が2枚分入りますので、全体の指の周囲は普通の靴下の4枚分に相当します。ですから、普通のソックスで採寸し木型を作った場合、その採寸から作られた靴を履く時に5本指ソックスを履いてしまうと、指周りのフィッティングがきつくなってしまいます。靴下も大事ですね。木型を作る時、1ミリ単位に気をつけて作っても、靴下の厚さが5ミリも違くなってしまうと、『きついな~』となりますものね。でも、夏も冬も同じ靴下の厚さじゃ、辛いですよね。一応、木型を作る場合、靴下の厚さの許容範囲はありますが、人によって好きな靴下の厚さってそれぞれだと思いますので、採寸時に『靴下情報』も聞いておいた方が良いですね。出来れば1年中快適に靴を履いて頂きたいですものね。Y君良い発見でした。(拍手)
レザー・ルームシューズ 日曜教室
今週の教室はワールドカップによる寝不足の生徒さんが多く、青白い顔でボーと覇気のない空気が漂っておりましたが、寝不足にも関わらず靴作りに励む生徒さん達に感心しました。偉い!!
さて、今週は金曜日の夜の教室で、採寸と木型のメジャメントについて延々と話し合い、トライし、頭を抱えているチームがありましたが、どんどん皆で討論して実践してみるのは良いことですね。特に将来靴作りを仕事にしたい人の場合、勉強中に疑問は質問しつくす勢いでないとね。仕事始まってからじゃ誰も教えてくれないですから。とことん、食いついて質問して下さいませ。いつでも待ちかまえてますよ!(ファイティング ポーズ)
採寸は兎に角、足に慣れること。メジャーの巻き方一つ、絞り方一つ、鉛筆の持ち方一つ、外せない工程です。しっかり自分のものにするには練習しかありません。人の足を計らせてもらえるチャンスは絶対に逃さないように。できるだけ多くの人の足を見て、触って、計ってみて、標準の堅さの足、スポンジ型の人、堅い人の違いが触った感触で分かるようになること。そして、それぞれの体質に合わせた木型の削り方を知ること。とっても難しい工程ですが、これがビスポークの核となる”木型作り”に必要な事です。木型作り無くしてビスポーク靴はありえない。どんどん作って試して経験しないことにはね。蘊蓄語れたって靴は作れませんから。実際作れれば、めんどくさくて蘊蓄なんて語りたくないけれど。。。(笑)
それから、土曜日朝のクラスのKっちゃんがサンダル作りを始めてかれこれ数か月。。。とてもマイペースで、それが彼の”味”なので、好きなようにのんびりとした靴作りに付き合っておりますが、本日サンダルのステッチに入ったら、スピード速いし、縫い目は綺麗だし、びっくり。Kっちゃんの得意技を4年目に発見!なんだか、とても嬉しくなりました。小物作りなどにも活かして、色んな物づくりを楽しんで貰いたいです。
皆さんもサンダル作り如何でしょ?靴作りに行き詰っている方、ちょっと気分転換したい人は靴作りの合間にサンダル作りお勧めです。靴作りはなんせ時間が尋常でない程掛りますが、サクッと簡単にサンダルや小物を作ると、アイデアも広がりますし、自分の実用品は自分で作れるじゃん!って生活が変わるかも!?
そんな訳で、サンダルに応用のきく、レザー・ルームシューズ作りの『日曜教室』を7月25日 10:30~18:30に開催です!!
詳細こちら→ http://www.geocities.jp/benchwork_study/sunday.html
日曜教室はBWSの生徒でなくても誰でも参加できます。靴作りをしたいけど。。。と考え中の人、物づくりが好きな人、なかなか足に合うサンダルを見つけられない人、ルームシューズを作ってみましょう。身につける物を自分で作れる楽しさを味わってみてください!今回のルームシューズはヒールをつければサンダルにもなります。今回は時間の都合上、ルームシューズにしましたが、時間内に早く作り終わった人は、サンダルにする方法も聞いて下さいね。木型を使用しないので、一回作って学んでしまえば、いくらでも自分でデザインを考えて、家で自作できます。素敵でしょ!
さて、今週は金曜日の夜の教室で、採寸と木型のメジャメントについて延々と話し合い、トライし、頭を抱えているチームがありましたが、どんどん皆で討論して実践してみるのは良いことですね。特に将来靴作りを仕事にしたい人の場合、勉強中に疑問は質問しつくす勢いでないとね。仕事始まってからじゃ誰も教えてくれないですから。とことん、食いついて質問して下さいませ。いつでも待ちかまえてますよ!(ファイティング ポーズ)
採寸は兎に角、足に慣れること。メジャーの巻き方一つ、絞り方一つ、鉛筆の持ち方一つ、外せない工程です。しっかり自分のものにするには練習しかありません。人の足を計らせてもらえるチャンスは絶対に逃さないように。できるだけ多くの人の足を見て、触って、計ってみて、標準の堅さの足、スポンジ型の人、堅い人の違いが触った感触で分かるようになること。そして、それぞれの体質に合わせた木型の削り方を知ること。とっても難しい工程ですが、これがビスポークの核となる”木型作り”に必要な事です。木型作り無くしてビスポーク靴はありえない。どんどん作って試して経験しないことにはね。蘊蓄語れたって靴は作れませんから。実際作れれば、めんどくさくて蘊蓄なんて語りたくないけれど。。。(笑)
それから、土曜日朝のクラスのKっちゃんがサンダル作りを始めてかれこれ数か月。。。とてもマイペースで、それが彼の”味”なので、好きなようにのんびりとした靴作りに付き合っておりますが、本日サンダルのステッチに入ったら、スピード速いし、縫い目は綺麗だし、びっくり。Kっちゃんの得意技を4年目に発見!なんだか、とても嬉しくなりました。小物作りなどにも活かして、色んな物づくりを楽しんで貰いたいです。
皆さんもサンダル作り如何でしょ?靴作りに行き詰っている方、ちょっと気分転換したい人は靴作りの合間にサンダル作りお勧めです。靴作りはなんせ時間が尋常でない程掛りますが、サクッと簡単にサンダルや小物を作ると、アイデアも広がりますし、自分の実用品は自分で作れるじゃん!って生活が変わるかも!?
そんな訳で、サンダルに応用のきく、レザー・ルームシューズ作りの『日曜教室』を7月25日 10:30~18:30に開催です!!
詳細こちら→ http://www.geocities.jp/benchwork_study/sunday.html
日曜教室はBWSの生徒でなくても誰でも参加できます。靴作りをしたいけど。。。と考え中の人、物づくりが好きな人、なかなか足に合うサンダルを見つけられない人、ルームシューズを作ってみましょう。身につける物を自分で作れる楽しさを味わってみてください!今回のルームシューズはヒールをつければサンダルにもなります。今回は時間の都合上、ルームシューズにしましたが、時間内に早く作り終わった人は、サンダルにする方法も聞いて下さいね。木型を使用しないので、一回作って学んでしまえば、いくらでも自分でデザインを考えて、家で自作できます。素敵でしょ!
次の靴
今月はリピーターのお客様のご注文と、修理のご依頼が普段よりも多く、新規のオーダーもなかなか手ごたえのあるものばかりで、24時間『靴・靴・靴』の毎日。あまりに煮詰まってきたので、土曜の夜に友人2名と女三人で恵比寿へ食事へ行ったら、いつも混んでいるお店がガラガラ。。。周りのお店で混んでる所は、皆青いT-シャツ着てました。ワールドカップの威力は凄いですね。帰りの電車内の青いT-シャツ来ている方々は暗い顔してましたけれど。。。私は本当にスポーツって見ないしやらないので、ワールドカップやオリンピックは『あ~前回からもう。。。時の立つのは早いな~』としみじみするくらいです。
さて、お教室の方は、仕上がりに向けてラストスパートに入った生徒さん達が多く、次に制作する靴を考え始めておりますが、木型から作る場合、どのようなデザインの靴を作るのかしっかり決めてきて下さいませ。紐靴とパンプスとスリッポンは木型の作りがそれぞれ違い、紐靴の木型からパンプスやスリッポンの靴は作れません。紐靴の木型から作れるのは、モンク・ストラップ、ブーツ、等ですが、これらも基本となるオックスフォードやダービーの木型にモンク・フィッティングやブーツ・フィッティングと呼ばれる充て革をして使用します。3足目、4足目を作る生徒さん達は、これらのフィッティングを是非学んで頂きたいです。
最近も生徒さん達から『プロとして靴を作っていきたいのですが、、、』と相談される事が多いですが、ビスポーク靴職人として働きたい場合、就職先はないと思って下さい。本当にほとんどありません。現状では自分で工房を構えてオーダーを頂く方向で、自分で思考錯誤しながら立ち上げているのが、この業界。BWSでも数名独立して頑張っておりますが、地道に自分の色を出して頑張っていくしかないです。
技術面では最低、オックスフォード、ダービー、モンク・ストラップ、ゴロッシュ、ハイロウ、エラスティック・サイドとそれぞれのブローグのパターンと木型につけるフィッティングが作れること、メイキングでは『スクウェア・ウェイスト』と『ヴェベルド・ウェイスト』は最低作れるように。木型は自分の木型を完成させた後、友人知人の木型を作って基礎をしっかり身につけておくこと。自分で自分の靴を作る場合、勢い余って見たことのない特殊なデザインに走りがちですが、まずは基礎的なデザインをしっかり作っておくべきだと思います。『基礎』さえ身につければ、いくらでも応用がききますが、応用から『基礎』を導き出すのは難しいです。自分の腕だけが頼りの仕事ですので、『基礎』は徹底的に頭と体に叩き込まないと、先に繋がりません。
メンズの靴は『オックスフォードに始まって、オックスフォードに終わる。』と勝手に思っておりますが、まずは綺麗なオックスフォードを作りましょう。カジュアル派ならば、ダービーを徹底的に作りましょう。そして、実際自分で履いて愛用して下さい。時々、『仕事を下さい』って海外で学んできた人達がひょっこり訪ねてきますが、皆さんスニーカーや既製靴を履いて来る。もうその時点でアウトです。自分で履いたことのない靴を、なんで人にお勧めできるのでしょう?なんの信念あってビスポークの靴を作りたいのでしょう?まずは自分の靴。自分で良いと心から思える靴を作りましょう。
さて、お教室の方は、仕上がりに向けてラストスパートに入った生徒さん達が多く、次に制作する靴を考え始めておりますが、木型から作る場合、どのようなデザインの靴を作るのかしっかり決めてきて下さいませ。紐靴とパンプスとスリッポンは木型の作りがそれぞれ違い、紐靴の木型からパンプスやスリッポンの靴は作れません。紐靴の木型から作れるのは、モンク・ストラップ、ブーツ、等ですが、これらも基本となるオックスフォードやダービーの木型にモンク・フィッティングやブーツ・フィッティングと呼ばれる充て革をして使用します。3足目、4足目を作る生徒さん達は、これらのフィッティングを是非学んで頂きたいです。
最近も生徒さん達から『プロとして靴を作っていきたいのですが、、、』と相談される事が多いですが、ビスポーク靴職人として働きたい場合、就職先はないと思って下さい。本当にほとんどありません。現状では自分で工房を構えてオーダーを頂く方向で、自分で思考錯誤しながら立ち上げているのが、この業界。BWSでも数名独立して頑張っておりますが、地道に自分の色を出して頑張っていくしかないです。
技術面では最低、オックスフォード、ダービー、モンク・ストラップ、ゴロッシュ、ハイロウ、エラスティック・サイドとそれぞれのブローグのパターンと木型につけるフィッティングが作れること、メイキングでは『スクウェア・ウェイスト』と『ヴェベルド・ウェイスト』は最低作れるように。木型は自分の木型を完成させた後、友人知人の木型を作って基礎をしっかり身につけておくこと。自分で自分の靴を作る場合、勢い余って見たことのない特殊なデザインに走りがちですが、まずは基礎的なデザインをしっかり作っておくべきだと思います。『基礎』さえ身につければ、いくらでも応用がききますが、応用から『基礎』を導き出すのは難しいです。自分の腕だけが頼りの仕事ですので、『基礎』は徹底的に頭と体に叩き込まないと、先に繋がりません。
メンズの靴は『オックスフォードに始まって、オックスフォードに終わる。』と勝手に思っておりますが、まずは綺麗なオックスフォードを作りましょう。カジュアル派ならば、ダービーを徹底的に作りましょう。そして、実際自分で履いて愛用して下さい。時々、『仕事を下さい』って海外で学んできた人達がひょっこり訪ねてきますが、皆さんスニーカーや既製靴を履いて来る。もうその時点でアウトです。自分で履いたことのない靴を、なんで人にお勧めできるのでしょう?なんの信念あってビスポークの靴を作りたいのでしょう?まずは自分の靴。自分で良いと心から思える靴を作りましょう。
学習能力
工房内の窓際に植えて置いた朝顔が早々と花を咲かせ、風船蔓もぐんぐん伸びて蕾を沢山つけています。成長の早い植物は毎朝の楽しみになっています。成長の遅いのは、付き合い長くなって愛着わきますね。
このところ、金曜日・朝のクラスは『ヒール・チーム』?が組まれているのか、ひたすらヒールを積み上げている人がクラスの半分以上になりびっくり。ヒールは5ミリ厚の『積み上げ』と呼ばれる革を一枚つけては、靴が正しく地面に接地するようにナイフややすりで角度を調整した後、もう一枚積み上げ、再び調整し。。。。と一枚一枚つけていきます。BWSで使用している木型は、土踏まずの形状が足にフィットしやすくする為に、ヒール部の外側と内側の角度の差が大きいので積み上げは大変な作業です。なんでもそうですが、慣れてくればそれほど時間の掛らない事でも、初心者には辛い事が多いですね。特にこの積み上げ作業は”どつぼ”にハマり易い工程です。教室内では”ヒール地獄”と呼んでいます。この“地獄”から抜け出せた後、トップピースをつけながら、大きな安堵のため息が出ますね。
初心者の生徒さんの中には『ヒールって木で出来ているのだと思いました』って驚く人が時々おります。レディース靴等は木のヒールで作ったりもしますが、木のヒールの場合はヒールを革でカバーして使用します。歩いた時の音も革と木では全然違いますし、革底の靴には革のヒールです。プラスティックの物もありますが、論外です。戦時中ソールの素材に”スルメ”を使っていたってのも論外です!
靴はどんどん進化して機能性や素材も面白いものが毎年出ておりますが、未だに『決して減らないソール&ヒール』は開発されていませんね。現在の靴自体”使い捨て”がベースになっているからでしょうか?それとも、商売あがったり。。。になってしまうからでしょうか?(笑)一昨年から出始めて、今年はもっと見かけるようになった『全ゴムの靴』。レディースのペタンコのパンプスが多く出ておりますが、縫い目もなくアッパーとソールが一体型。初めて見た時『おー!!』とアイデアの良さに驚きました。作りも素材も究極にシンプルで、全体がゴムなので返りが良く、かつゴムの粘着性も手伝って足に吸いつきが良い。シャンクが入っていない事と、ソールの厚さが薄い為に、長時間歩くとかなり足裏が痛んで疲れると思いますが、”ちょこっとそこまで。。。の靴”にはいいですね。洗うのも簡単ですし、私が作る靴とはベクトルが真逆ですが、こういう面白いアイデアは好きです。このゴムが”決して減らない素材”で使い捨てじゃなければ良いのに。または土に帰る素材とか。これはできる可能性高いですね。
今週の教室で生徒のKさんが『人間は学習能力がないから、一度やって嫌だった事を何度でもトライしたり、失敗したことを何度でも繰り返したりできる生き物なんですって。だからこんなに進化することができたそうですよ!』と言っていました。他の動物は一度嫌な思いをしたら、2度と近づかないそうです。そう思うと、BWSに毎週通ってくれている生徒さん達の顔が浮かんできました。何度でもトライして、嫌な思いしてもトライして。。。成功するまでトライする。学習能力のない生き物ってなんだか可愛いですね。(笑)
それに引き換え、菅首相。努力やトライをする前に『増税』なんて言っちゃって。誰だって沢山予算があれば簡単に仕事が出来ますよ。予算がないのにどうやって良くするか?を考えるのが”できる仕事人”でしょう?会社がつぶれそうな中小企業の社長さん達なんて、取引先に土下座してお金借りたりするでしょ。自分の会社を守るため、社員の生活を守るために頭を下げまくるわけでしょ。その位大変な事なんですよね資金集めって。それを、努力もせずに消費税増税なんて。。。『弱者からの搾取』をして予算増やして、『たいして借金減りませんね~、じゃまた首相を変えて形だけ国民に詫びとくか。』の流れだね~。きっと。しかも、私が一番許せないのは、勿論普天間問題。努力のどの字も見れない。これだけ沖縄が反対しているのに、アメリカに説得させるのでなく、沖縄の人達を説得させるだって。どこの国の首相なのだ?沖縄の人々の願いを踏みにじって、切り捨てて、アメリカの我儘に付き合うって。対米従属の新自由主義。小泉と同じ。あれだけ国民が『NO!』と付きつけた事を復活させようとしている。”草の根の菅さん””市民派の菅さん””官僚は大馬鹿と言ってた菅さん”は首相になった途端に、魂を悪魔に売りましたね。びっくりしたよ。権力ってこれね。鳩山さんの後に、『首相が変わったから、日本の考えも変わりました!沖縄を守らねば!』ってアメリカに一言いってもいいのにね。本当の『草の根』の人なら、市民の痛みを知っている人なら。市民派の仮面かぶって性質が悪い。
そんな訳で、努力しない政治家の為の『増税反対!』国民の願いを聞かない政治家の為の『増税大反対!』
政治家は流石に学習能力ありますね。日本国民は馬鹿だから強引に通しても、革命も起こらないし、皆おとなしく言うこと聞くから大丈夫って知っている。私達は馬鹿だけれど、進化はしていく。どんな進化をしていくかは『沖縄』を守れるか否かで結果が見えるように思えるのです。沖縄を守らなければ。
このところ、金曜日・朝のクラスは『ヒール・チーム』?が組まれているのか、ひたすらヒールを積み上げている人がクラスの半分以上になりびっくり。ヒールは5ミリ厚の『積み上げ』と呼ばれる革を一枚つけては、靴が正しく地面に接地するようにナイフややすりで角度を調整した後、もう一枚積み上げ、再び調整し。。。。と一枚一枚つけていきます。BWSで使用している木型は、土踏まずの形状が足にフィットしやすくする為に、ヒール部の外側と内側の角度の差が大きいので積み上げは大変な作業です。なんでもそうですが、慣れてくればそれほど時間の掛らない事でも、初心者には辛い事が多いですね。特にこの積み上げ作業は”どつぼ”にハマり易い工程です。教室内では”ヒール地獄”と呼んでいます。この“地獄”から抜け出せた後、トップピースをつけながら、大きな安堵のため息が出ますね。
初心者の生徒さんの中には『ヒールって木で出来ているのだと思いました』って驚く人が時々おります。レディース靴等は木のヒールで作ったりもしますが、木のヒールの場合はヒールを革でカバーして使用します。歩いた時の音も革と木では全然違いますし、革底の靴には革のヒールです。プラスティックの物もありますが、論外です。戦時中ソールの素材に”スルメ”を使っていたってのも論外です!
靴はどんどん進化して機能性や素材も面白いものが毎年出ておりますが、未だに『決して減らないソール&ヒール』は開発されていませんね。現在の靴自体”使い捨て”がベースになっているからでしょうか?それとも、商売あがったり。。。になってしまうからでしょうか?(笑)一昨年から出始めて、今年はもっと見かけるようになった『全ゴムの靴』。レディースのペタンコのパンプスが多く出ておりますが、縫い目もなくアッパーとソールが一体型。初めて見た時『おー!!』とアイデアの良さに驚きました。作りも素材も究極にシンプルで、全体がゴムなので返りが良く、かつゴムの粘着性も手伝って足に吸いつきが良い。シャンクが入っていない事と、ソールの厚さが薄い為に、長時間歩くとかなり足裏が痛んで疲れると思いますが、”ちょこっとそこまで。。。の靴”にはいいですね。洗うのも簡単ですし、私が作る靴とはベクトルが真逆ですが、こういう面白いアイデアは好きです。このゴムが”決して減らない素材”で使い捨てじゃなければ良いのに。または土に帰る素材とか。これはできる可能性高いですね。
今週の教室で生徒のKさんが『人間は学習能力がないから、一度やって嫌だった事を何度でもトライしたり、失敗したことを何度でも繰り返したりできる生き物なんですって。だからこんなに進化することができたそうですよ!』と言っていました。他の動物は一度嫌な思いをしたら、2度と近づかないそうです。そう思うと、BWSに毎週通ってくれている生徒さん達の顔が浮かんできました。何度でもトライして、嫌な思いしてもトライして。。。成功するまでトライする。学習能力のない生き物ってなんだか可愛いですね。(笑)
それに引き換え、菅首相。努力やトライをする前に『増税』なんて言っちゃって。誰だって沢山予算があれば簡単に仕事が出来ますよ。予算がないのにどうやって良くするか?を考えるのが”できる仕事人”でしょう?会社がつぶれそうな中小企業の社長さん達なんて、取引先に土下座してお金借りたりするでしょ。自分の会社を守るため、社員の生活を守るために頭を下げまくるわけでしょ。その位大変な事なんですよね資金集めって。それを、努力もせずに消費税増税なんて。。。『弱者からの搾取』をして予算増やして、『たいして借金減りませんね~、じゃまた首相を変えて形だけ国民に詫びとくか。』の流れだね~。きっと。しかも、私が一番許せないのは、勿論普天間問題。努力のどの字も見れない。これだけ沖縄が反対しているのに、アメリカに説得させるのでなく、沖縄の人達を説得させるだって。どこの国の首相なのだ?沖縄の人々の願いを踏みにじって、切り捨てて、アメリカの我儘に付き合うって。対米従属の新自由主義。小泉と同じ。あれだけ国民が『NO!』と付きつけた事を復活させようとしている。”草の根の菅さん””市民派の菅さん””官僚は大馬鹿と言ってた菅さん”は首相になった途端に、魂を悪魔に売りましたね。びっくりしたよ。権力ってこれね。鳩山さんの後に、『首相が変わったから、日本の考えも変わりました!沖縄を守らねば!』ってアメリカに一言いってもいいのにね。本当の『草の根』の人なら、市民の痛みを知っている人なら。市民派の仮面かぶって性質が悪い。
そんな訳で、努力しない政治家の為の『増税反対!』国民の願いを聞かない政治家の為の『増税大反対!』
政治家は流石に学習能力ありますね。日本国民は馬鹿だから強引に通しても、革命も起こらないし、皆おとなしく言うこと聞くから大丈夫って知っている。私達は馬鹿だけれど、進化はしていく。どんな進化をしていくかは『沖縄』を守れるか否かで結果が見えるように思えるのです。沖縄を守らなければ。
赤ちゃん
金曜日・夜のクラスのKさんに元気な男の子がお誕生です!!可愛いだろうな。メロメロになっているKさんが目に浮かびます。新米パパ頑張れ!!
金曜日・朝クラスのTさんは大きなお腹で靴作りを頑張っていましたが、今月から産休に入りました。金曜・昼のクラスのM君も可愛い女の子が生まれて育児休暇中。Mパパは奮闘中だろうな~。土曜日・朝クラスのMさんは育児休暇から徐々に靴作りに復帰しました。この間の木型講座もベビーシッターを見つけて参加してました。みんな本当に頑張るね。全員『しばらくしたら靴作りに戻ってきます!』って、靴作りをやめる気はこれぽっちもなさそうです。どのような環境にいたって、両立しながら自分の好きな事も続ける人達って素敵ですよね。育児休暇から復帰した人達は、息子さんや娘さんの写メを毎週何枚も無理やり見せてくれます。可愛いのは充分理解しました。半年に1枚見せてくれる程度で大丈夫です。
BWSもかなり沢山の赤ちゃんを見てきたな~。大きなお腹でつり込みしてたりすると、万が一に備えてお湯を沸かして、タオルを用意しておこうかな。男の人は部屋から出てって貰って。。なんて思ったこともありましたしね(笑)。
赤ちゃんと暮らせる時期って人生のほんの束の間。思う存分可愛がって楽しい時間を過ごして下さいね。赤ちゃんって毎日、顔も表情も体の大きさも行動も、驚くべき速さで変化していきます。『わ~今日初めて座れた!』『初めて寝返りがうてた!』『初めて立った!』って沢山の”初めて”があって、親としても初めてのことだらけで戸惑うことも沢山ですが、沢山の感動する事に出会えるのも”赤ちゃん”がお家に来てくれたおかげですものね。赤ちゃんがちょっと笑っただけで、とっても優しい気持ちになれます。疲れなんて笑い声一つで飛んでっちゃう。赤ちゃんいいな~。私の息子(満11歳)は最近ほっぺにキスすると『やめてよ!変態!』って。。。。赤ちゃんいいな~(笑)
金曜日・朝クラスのTさんは大きなお腹で靴作りを頑張っていましたが、今月から産休に入りました。金曜・昼のクラスのM君も可愛い女の子が生まれて育児休暇中。Mパパは奮闘中だろうな~。土曜日・朝クラスのMさんは育児休暇から徐々に靴作りに復帰しました。この間の木型講座もベビーシッターを見つけて参加してました。みんな本当に頑張るね。全員『しばらくしたら靴作りに戻ってきます!』って、靴作りをやめる気はこれぽっちもなさそうです。どのような環境にいたって、両立しながら自分の好きな事も続ける人達って素敵ですよね。育児休暇から復帰した人達は、息子さんや娘さんの写メを毎週何枚も無理やり見せてくれます。可愛いのは充分理解しました。半年に1枚見せてくれる程度で大丈夫です。
BWSもかなり沢山の赤ちゃんを見てきたな~。大きなお腹でつり込みしてたりすると、万が一に備えてお湯を沸かして、タオルを用意しておこうかな。男の人は部屋から出てって貰って。。なんて思ったこともありましたしね(笑)。
赤ちゃんと暮らせる時期って人生のほんの束の間。思う存分可愛がって楽しい時間を過ごして下さいね。赤ちゃんって毎日、顔も表情も体の大きさも行動も、驚くべき速さで変化していきます。『わ~今日初めて座れた!』『初めて寝返りがうてた!』『初めて立った!』って沢山の”初めて”があって、親としても初めてのことだらけで戸惑うことも沢山ですが、沢山の感動する事に出会えるのも”赤ちゃん”がお家に来てくれたおかげですものね。赤ちゃんがちょっと笑っただけで、とっても優しい気持ちになれます。疲れなんて笑い声一つで飛んでっちゃう。赤ちゃんいいな~。私の息子(満11歳)は最近ほっぺにキスすると『やめてよ!変態!』って。。。。赤ちゃんいいな~(笑)
第4回木型講座
金曜日に行いました第4回「木型講座」は参加者から『とても分かり易かった』『奥の深さを知りました』『やる気が益々湧きました』『目の前で木型作りをじっくり見れて良かった』などの言葉を頂き、4回とも参加した人からは年々内容も充実度が増してきてますね。と言われました。マイケル氏は「だいぶ慣れて緊張せずに楽しく講義出来るし、生徒達の真剣さに出来る限り応えたい」と話して下さいました。
今回は『木型争奪 あみだ大会』での優勝者の”ドラフト”をもとに、マイケル氏が木型を目の前で作製してくれるデモンストレーションから始まりました。自分の木型を目の前で作って貰えるって、普通じゃありえないことですが、『トウ シェープはこんな感じ?』『あ、もう少しスクウェアに。。。』と言う会話もありつつ、1時間程で片足のソリッドがほぼ出来上がりました(驚異の早さ!!)両足分の木型は後日ちゃんと制作して下さり、贈呈されます。ラッキーね~。
デモンストレーションの後は、生徒が各々ソリッドを削ってゆき、マイケル氏にチェックして貰ったり、質問に答えて頂いたり。かなり充実した時間だったのではないでしょうか?
その後は残っていた生徒2名とマイケルと私で渋谷の『くじら屋』へ。前に馬刺しを一緒に食べに行ったら『馬を食べるなんて。。しかも生で。。しかも旨いし。。』ってちょっとショックを受けてましたが、『日本の土産話になった』と笑ってたので、今回はクジラ。クジラのユッケが一番気に入ってましたね。あれは美味しい!唐揚げも美味しいし。4人でワイワイ靴の話やロブの話で盛り上がりました。マイケル氏は講義でも話していましたが『木型あってのビスポークだから、足を無視しては絶対にいけないよ!』ということを強調していましたが、食事会の時も『靴を作れる日本人は本当に沢山いるね。イギリスやイタリアにも沢山修行中の人達がいるし。でも木型を作れる人がほとんどいないのは不思議だし、ビスポークが何たるかを日本人がまだ知らない証拠。木型の作れる人がもっと出てくれば、ビスポーク靴は日本が一番になると思うよ。』と言ってました。イギリスはあと20年もすれば後継者がいなくなりますから。。。今現在、木型職人の平均年齢40代後半。みんな同じ位の年齢ですので、彼らが引退すればそれで終わるかも知れません。なかなか若い人達が入って来ないですから。来るのは修行したい日本人ばっかり。。。(苦笑)日本では下駄屋さんや畳屋さんの後継者がいない。。。と同じなのかもしれません。
Last maker(木型職人)はお客様の足を採寸し、デザインを話し合い、木型を作り、靴のフィッティングを見て、仕上がった靴をお受渡しするのが仕事です。一番お客様に近く、お客様の窓口となる仕事。お客様の笑顔も見れて喜びもあれば、クレームもLast makerに来ますので責任も重い仕事です。”靴”が好きで靴業界で働きたい人はたいがい、靴自体を作るShoe maker(底付け職人)になりたがります。でも、もし彼らが自分で実際にビスポーク靴を履いたならば、木型がどれだけ重要か、木型の奥深さ、木型が靴のデザインや靴自体に及ぼす影響をきっと理解できることと思います。また、そうなると日本のビスポーク靴業界は益々面白くなるでしょう。
私は木型作りが一番好きです。年々益々好きになっています。生徒さん達は『木型は難し過ぎ!』とよく言っておりますが、『難しいから尚よろしい。誰にでも作れるものではないから、尚更よろしい。』と思います(笑)。
マイケル氏はこれからも、ビスポーク靴が世界のどこかにこの先もずっと残るように、来年もBWSに講義に来てくれるそうです。来年も楽しみです!!またそのうち『あみだ大会』を行いますので、来年のラッキーさんは君かもしれない!!
もうすぐ
マイケル氏から只今電話があり、空港の荷物チェックで2時間も足止めされてしまったそうです。理由は私がお願いしていた巻煙草の紙『リズラー』のせいだ!と今、怒鳴られました(笑。ふざけてだけど。。)このリズラーはレコードの穴がプレーヤーの棒に合わないサイズの時、このリズラーを1枚棒に差しておくとしっかり安定するので、ジャマイカ盤など穴の大きさが安定してないレコードを聴く時重宝します。なぜか、この薄さでこの紙質じゃないと上手くゆかない。でも、巻煙草だけでなく、ヨーロッパ人は大麻を巻く時も使ってるから、あのドレッド・ヘアとリンクしたのでしょう。ほんと、2時間も可哀そうでした。ごめんなさい。。。。毎回ハプニングあるな~。
何はともあれ、無事に日本に到着とのことで安心しました。金曜日の講義が楽しみです。参加者の皆さま、質問を今から考えておいて下さいね。それから、13時から開始するはずでしたが、マイケル氏の到着が14時になりそうなので、13時に来て準備して下さっても結構ですし、ドラフトを取りなおしても結構ですし、14時に来て下さっても結構です。寸前に申し訳ございませんがどうぞ宜しく。
さてさて、私も色々とマイケル氏と木型作りについて話したいのですが、1年振りだと1年分の新たな試みや発見がお互いありますので、アドバイスを頂きつつ、私の改良した点を見て貰いたいなと。この1年、外反母趾、開張足、O脚用に新たに工夫を入れてましたが、もう1,2段階レベルの高いことが出来るのではないかと思っているのですが、前例のないことを行う時は慎重に行いたいので、困った時の先輩頼み。。。楽しみです。
木型作りは、靴そのものを制作する事とは全くの別物。クロージング(製甲)やパターン(型紙)やメーキング(底付け)は製法やスタイルは色々ありますが、基礎をしっかり身につけてしまえば、後はその延長線上に応用があるわけですが、木型作りはそうはいかない。基本は勿論ありますが、基本だけでは応用へは辿り着けない。色んな足を見て、触って、実際に靴を履いて頂いて、その後の靴の変化を見つつ、基本からはみ出た例外1、例外2、例外3。。。。。と経験を増やしていき、それぞれの足に合うように1足1足工夫していかなければ作れません。誰の足も右と左で違います。100人いたら200本の違う足。それぞれに骨の大きさも肉の付き方も柔らかさ加減も、靭帯の強度も、骨盤のゆがみ具合も違う上に、歩行の仕方も皆さんそれぞれに癖があります。先月、授業で足の採寸のレッスンをしましたが、足の踵の大きさや形だってそれぞれびっくりするぐらい違います。しかも、木型が足に合っているかどうかを知る事が出来るのは、靴を制作して実際に履いて貰った後。その上、美しさも求められる。このような物づくりって他にあるでしょうか?奥が深いとかの話でなく、一生を通して作り続け、どの領域まで辿り着けるか?果てのないチャレンジ。でもだからこそ、飽きることなく毎回木型を作り始める時は緊張感と幸福感を一度に味わえます。『木型作りは仏像を彫ることに似ている』と以前他の職人さんから聞いたことがありますが、私もそんな気がします。誰もが自分の木型を持つことが出来たら素晴らしいのにな。
何はともあれ、無事に日本に到着とのことで安心しました。金曜日の講義が楽しみです。参加者の皆さま、質問を今から考えておいて下さいね。それから、13時から開始するはずでしたが、マイケル氏の到着が14時になりそうなので、13時に来て準備して下さっても結構ですし、ドラフトを取りなおしても結構ですし、14時に来て下さっても結構です。寸前に申し訳ございませんがどうぞ宜しく。
さてさて、私も色々とマイケル氏と木型作りについて話したいのですが、1年振りだと1年分の新たな試みや発見がお互いありますので、アドバイスを頂きつつ、私の改良した点を見て貰いたいなと。この1年、外反母趾、開張足、O脚用に新たに工夫を入れてましたが、もう1,2段階レベルの高いことが出来るのではないかと思っているのですが、前例のないことを行う時は慎重に行いたいので、困った時の先輩頼み。。。楽しみです。
木型作りは、靴そのものを制作する事とは全くの別物。クロージング(製甲)やパターン(型紙)やメーキング(底付け)は製法やスタイルは色々ありますが、基礎をしっかり身につけてしまえば、後はその延長線上に応用があるわけですが、木型作りはそうはいかない。基本は勿論ありますが、基本だけでは応用へは辿り着けない。色んな足を見て、触って、実際に靴を履いて頂いて、その後の靴の変化を見つつ、基本からはみ出た例外1、例外2、例外3。。。。。と経験を増やしていき、それぞれの足に合うように1足1足工夫していかなければ作れません。誰の足も右と左で違います。100人いたら200本の違う足。それぞれに骨の大きさも肉の付き方も柔らかさ加減も、靭帯の強度も、骨盤のゆがみ具合も違う上に、歩行の仕方も皆さんそれぞれに癖があります。先月、授業で足の採寸のレッスンをしましたが、足の踵の大きさや形だってそれぞれびっくりするぐらい違います。しかも、木型が足に合っているかどうかを知る事が出来るのは、靴を制作して実際に履いて貰った後。その上、美しさも求められる。このような物づくりって他にあるでしょうか?奥が深いとかの話でなく、一生を通して作り続け、どの領域まで辿り着けるか?果てのないチャレンジ。でもだからこそ、飽きることなく毎回木型を作り始める時は緊張感と幸福感を一度に味わえます。『木型作りは仏像を彫ることに似ている』と以前他の職人さんから聞いたことがありますが、私もそんな気がします。誰もが自分の木型を持つことが出来たら素晴らしいのにな。
雨の日
6月4日(金)13:00~17:00 「マイケル・センプル氏よる木型製作講座」を行います。
参加者は木型用のやすり(木工用の粗めのやすり)とドラフト(足の採寸表)を持参して下さい。ソリッドをお持ちの方は忘れずに持ってきて下さい。やすりとドラフトの用意出来ない人は20分程早く教室にお越しくださいませ。
6月5日(土)の授業は通常通りですので、どうぞ宜しく。
今月は予約されていたお客様がお越しになる時、ほとんど雨でした。一日の中で1時間位しか降ってない時にちょうどご予約時間だったり。。。。だから、雨の日の靴の履き方や、雨に濡れてしまった後の靴のお手入れ方などのご質問を多く頂きました。ハンドソーン ウェルテッド製法の場合、雨が降っても靴の中に雨が入り込んで足が濡れるってことは少なく、ウェルトをしっかり縫いつけてあるので、そういう心配はないのですが、中の接着剤系(ホワイトペーストやエバグリ等)を使っている先芯やフィラーが雨に濡れることにより部分的に接着が剥がれてしまうことがあります。そうなると、革やフィラーや芯材が擦れるようになってしまい、擦れるたびに『キュ、キュ』と革が鳴るようになってしまいます。靴を耳元で折りながら音の出所を探るのですが、先芯から音がする場合は靴に木型を入れなおして、革の先芯の内部にまで水を沁み込ませてハンマーで良く叩いて圧着し、数日乾かすと治ります。ただ、革のシャンクが剥がれてしまったり、フィラー部分だったりすると、外圧で圧着しなおして音が消える場合もありますが、数日は消えていても、再び鳴るようになってしまったりすることがあり、その場合はソールを開けて縫い直さないと。。。です。だから、雨の日は極力雨は避けた方が良いです。
イギリスビスポーク靴店では”インソール”も”ソール”も”ウェルト”も”ヒール”等のシャンク以外の革材は、制作時にたっぷり水に湿らせてから使用するので、仕上がった靴が雨などに濡れてソールやヒールの面が縮む事もないですし、黒い靴だとアッパーに雨でシミが出来る事もないのですが、音が鳴るようになることにご用心です。雨用に防水布をソールの中に入れて制作させて頂くこともございますが、雨には雨用のゴム底靴などが心配せずに履けて良いかと思います。
もし、大雨の中革靴を履いてしまった時は、丸めた新聞紙を靴の中に数時間入れて、新聞紙が湿らなくなるまで何度か新聞紙を取り替え、翌日シューツリー(シューキーパー)入れて、しっかり保湿性の高い靴クリームを塗っておくと、形崩れを防げ、革を長持ちさせられます。
そうそう、最近は生徒さんの中にも、お客様でも、靴磨きにハマっておられる方がだいぶ増えております。市販の靴クリームはほとんどのメーカーの物を試して違いを調べ、クリームとワックスの使用前の乾かし具合や、ミックス加減等を色々試したり、化粧品の顔用クリームの『ヒアルロン酸入り』もかなりいいですよ!なんて教えて貰ったりしますが、皆さん研究熱心で私はタジタジです(笑)。趣味が『靴磨き』という人が増えることは良いことだと思います。あまりお金もかからず、外をほっつき歩く事もなく、奥様も安心ですし(笑)、ぴかぴかな靴で気分良く、靴も長持ちするのは勿論の事、シーンとした玄関で靴を磨いていると半分瞑想状態になって自分と向き合えたり、靴を綺麗にしながら、心も浄化されるような気持ちになり、精神的にも良い事だと個人的には思っています。身の回りの大切な物を大切にケアする事は、物を所有する者に沢山の事を教えてくれることと思います。
梅雨の間は下駄箱の中も湿気がこもりがちになりますので、湿気取りを入れ替えたり、靴を磨きなおしたり、天気の良い日に陰干ししたり、普段以上のお手入れをして頂けたら靴も喜ぶと思いますので、これからの季節、どうぞ宜しくお願い致します。。。
下駄箱内もビシッと綺麗に磨かれた靴が、綺麗に並べられていると気分いいですよね。
採寸レッスン
5月29日(土)の教室はお休みです。どうぞ宜しくお願い致します。
金曜・土曜と暑い日が続き今年初めて教室の冷房を入れました。体調を崩してお休みだった生徒さんも多かったですが皆さん体調に気をつけて下さいね。
さて、採寸レッスンを行いましたが、皆さん土踏まずの形状をとる練習がもっと必要ですね。楽しそうでしたが、ちょっと不安な顔をしている人が多かったです(笑)。土踏まずと共に難しいのが、足囲を計る時の力加減。テープメジャーに力を加えずに計る足囲と、メジャーをキュっと絞って計った足囲を取り、その足囲の差で足の体質が分かります。足の体質によって木型の削り方が違ってきますので、このメジャーのひき具合『キュ』も大切です。来週(土曜日のクラスは再来週)もう一度、採寸レッスンの続編を行いますのでしっかり練習しましょう。
ビスポーク靴の第一歩は足の採寸から。足の採寸とデータを書き込んだ紙を『ドラフト』と呼びますが、ドラフトから全てが始まります。勿論、足の採寸は平面に書かれていますが、このドラフトを元に立体の木型に作りあげていきます。足に合った木型を制作するにあたって、正しく書かれたドラフトがとても大切です。
今回も良い見本になる足が沢山ありましたが、まず足を沢山見る、触る、ということが大切です。ほとんどの人が自分の足しか知りません。一緒に暮らしている家族の足がどんな足か知っている人もほとんどいません。他人の足と比べて、踵の形が変形していても『え!僕の足は普通じゃなかったんですか!』と気づいていなかった人や、見た目真っ白でプクプクしてマシュマロのような足なのに、触ったら『堅い!』って足や、踵、ジョイント、踝、ハイ・インステップに飛び出た骨があって、『どこも痛いんです。。。』という可哀そうな足。。。色々な足があって、皆も驚きと共に、足に一段と興味を持ってくれたようです。足は実際に触って硬さを覚え、一本一本の足の特徴を掴み、それを木型作りに活かさなければならなりません。教室の人達でお互い、足を良く見せて貰い、良く触らせて貰って、これからも練習していきましょうね。
足って毎日とっても良く使います。使っていることも忘れている位無意識に動いて、良く働いてくれているのに、私たちはなんて足のことを良く知らないのでしょうね。もっともっと足を知って、足と靴との良い関係を築いていきたいです。
話は変わりますが、今週の教室で生徒のNさんが自分で制作したカード入れを見せてくれました。使いよさそうに可愛いボタンが付いていたのですが、なんとボタンも自分で作ったそうで、本当に関心してしまいました。オーブンで焼いたそうですが、何とも可愛くてNさんぽくて、素敵でした。
他にも、シャツや洋服やカバンを自分で作る人も結構いますよね。最近びっくりしたのはY君が自分のメガネのフレームを木材を使って自分で作ろうとしている事。思わず『本気?』と聞き返しましたが、仕上がりを見るのが楽しみです。自分の物はなんでも自分で作りたい!って人が生徒さんに多いのです。使いやすいように、気に入ったデザインで、気に入った素材で、自分の時間を楽しむ。良い趣味ですよね。趣味と言うより、そうせずにはいられない人々でしょうか?
本日は久々に”オカダヤ”へ息子と買い物へ行ったのですが、あそこへ行くと作りたいものがどんどん出てきますね。シャツを染める染料を買いに行っただけなのですが、細々とした金具やひもやビーズや布などまた買い混んでしまいました。。。サンダルやルームシューズ用に色々アイデアも浮かびました。生徒さん達に触発されて創作意欲がムクムク湧いてきています。創作意欲が漲っている時って、四六時中ワクワク感があって、ナチュラル・ハイになりますね。この調子で面白いことや物が出来るといな。物を作るって本当に楽しいですよね。
金曜・土曜と暑い日が続き今年初めて教室の冷房を入れました。体調を崩してお休みだった生徒さんも多かったですが皆さん体調に気をつけて下さいね。
さて、採寸レッスンを行いましたが、皆さん土踏まずの形状をとる練習がもっと必要ですね。楽しそうでしたが、ちょっと不安な顔をしている人が多かったです(笑)。土踏まずと共に難しいのが、足囲を計る時の力加減。テープメジャーに力を加えずに計る足囲と、メジャーをキュっと絞って計った足囲を取り、その足囲の差で足の体質が分かります。足の体質によって木型の削り方が違ってきますので、このメジャーのひき具合『キュ』も大切です。来週(土曜日のクラスは再来週)もう一度、採寸レッスンの続編を行いますのでしっかり練習しましょう。
ビスポーク靴の第一歩は足の採寸から。足の採寸とデータを書き込んだ紙を『ドラフト』と呼びますが、ドラフトから全てが始まります。勿論、足の採寸は平面に書かれていますが、このドラフトを元に立体の木型に作りあげていきます。足に合った木型を制作するにあたって、正しく書かれたドラフトがとても大切です。
今回も良い見本になる足が沢山ありましたが、まず足を沢山見る、触る、ということが大切です。ほとんどの人が自分の足しか知りません。一緒に暮らしている家族の足がどんな足か知っている人もほとんどいません。他人の足と比べて、踵の形が変形していても『え!僕の足は普通じゃなかったんですか!』と気づいていなかった人や、見た目真っ白でプクプクしてマシュマロのような足なのに、触ったら『堅い!』って足や、踵、ジョイント、踝、ハイ・インステップに飛び出た骨があって、『どこも痛いんです。。。』という可哀そうな足。。。色々な足があって、皆も驚きと共に、足に一段と興味を持ってくれたようです。足は実際に触って硬さを覚え、一本一本の足の特徴を掴み、それを木型作りに活かさなければならなりません。教室の人達でお互い、足を良く見せて貰い、良く触らせて貰って、これからも練習していきましょうね。
足って毎日とっても良く使います。使っていることも忘れている位無意識に動いて、良く働いてくれているのに、私たちはなんて足のことを良く知らないのでしょうね。もっともっと足を知って、足と靴との良い関係を築いていきたいです。
話は変わりますが、今週の教室で生徒のNさんが自分で制作したカード入れを見せてくれました。使いよさそうに可愛いボタンが付いていたのですが、なんとボタンも自分で作ったそうで、本当に関心してしまいました。オーブンで焼いたそうですが、何とも可愛くてNさんぽくて、素敵でした。
他にも、シャツや洋服やカバンを自分で作る人も結構いますよね。最近びっくりしたのはY君が自分のメガネのフレームを木材を使って自分で作ろうとしている事。思わず『本気?』と聞き返しましたが、仕上がりを見るのが楽しみです。自分の物はなんでも自分で作りたい!って人が生徒さんに多いのです。使いやすいように、気に入ったデザインで、気に入った素材で、自分の時間を楽しむ。良い趣味ですよね。趣味と言うより、そうせずにはいられない人々でしょうか?
本日は久々に”オカダヤ”へ息子と買い物へ行ったのですが、あそこへ行くと作りたいものがどんどん出てきますね。シャツを染める染料を買いに行っただけなのですが、細々とした金具やひもやビーズや布などまた買い混んでしまいました。。。サンダルやルームシューズ用に色々アイデアも浮かびました。生徒さん達に触発されて創作意欲がムクムク湧いてきています。創作意欲が漲っている時って、四六時中ワクワク感があって、ナチュラル・ハイになりますね。この調子で面白いことや物が出来るといな。物を作るって本当に楽しいですよね。
足の採寸レッスン
先週の授業で、”抜き打ちナイフチェック”を2クラスでしましたが、ナイフを私に渡すまでの皆さんの言い訳の長いこと。。。(笑)。ナイフは最も手入れを要し、最重要工具でもありますので、ナイフをいつでも砥げるように”ラップスッティック”というサンドペーパー3種と青棒をぬりつけられる革がついたものを全員に渡してありますので、授業に来る前に家で研いで来てくれると授業で時間が省けます。家に持って帰るのが面倒な人は、家に研ぎ石があると良いと思います。
どんなに腕の良い職人でも、鈍いナイフを握らされたら絶対上手くなんて作れません。ナイフを上手く砥げるようになるのが、靴作りの第一歩ですので、ちゃんと習得して下さい。今後は毎週抜き打ちチェックをしていきます。
ナイフチェックをしたら、かなりシャープなナイフなのに、全然綺麗にスカイビング出来ていない人もいましたが、指先の力の入れ方、ナイフの角度の入れ方のコツが掴めていないようで、”惜しい!”と思いましたが、私のナイフの持ち方を真似て下さい。コツっていうのは、『正しく理に適った方法を取る』と言うことですので、コツは絶対に掴むべきものです。頑張っていきましょう。
6月4日の木型レッスンも実技の参加は定員に達しましたので受付を終了しましたが、聴講は後2名ほど空きがありますので、まだ申し込みをされていない方はどうぞご連絡くださいませ。
それから木型講習に備えて、今週来週と2週間にわたり足の採寸レッスンを行います。生徒がペアになってお互いの足を測りあい、その人の足の特徴と木型にする為に必要な情報はどんな所か?ということを学びますので、靴下を必ず履いてくるか、持参してきて下さい。ただし、太い毛糸で編んだチベット土産のような靴下は止めて下さい。靴を履くとき、薄い靴下と厚い靴下を履いたときのフィッティングはだいぶ違うということはお分かりだと思いますが、あまりに厚い靴下だと、骨の位置が分かり難く、足の肉の体質も判断しにくいので。
10数名のクラスの人達の足をそれぞれ触って、体質の判断の仕方も説明いたしますので、穴の開いた靴下だと恥ずかしいかも。靴下選びに気をつけて下さいませ。昨年も同じ内容の授業を行いましたが、足のことって意外と知らないことが多い。自分の足についてもそうだから、他人の足となると、かなり面白いですよ。
今年も9月に教室の展示会を行い一般公開しますが、この時にお越し頂いた方々の足を採寸して、どのような特徴の足か、左右差がどの位あるのか、ということを御伝えする企画を検討中ですので、ブログをお読みの生徒以外の方々、どうぞ楽しみにしていて下さいませ。そんなことで、9月の展示会へ向けてそろそろ準備を開始していきましょう。
話は変わりますが、先週のクラスで人間ドックの話になり、生徒さん達から『お願いだからユキさん人間ドックへ行って下さい!』と言われましたので、のびのびにしてましたが、本日予約に行ってきました。脳ドック、胃がん検診、大腸がん検診、ピロリ菌検診、他細胞系を来週から3日に分けて行ってきます。婦人科検診はその後かな。この際だから、徹底的に隅々まで細密に調べてもらおうと思います。本当に病院にかかることはめったになく、だいぶ前に耳の中が異常に痒く、10年以上ぶりに耳鼻科へ行ったら、耳の掃除のし過ぎで耳の表面がツルツルで通常の人間の耳ではありません!『1ヶ月耳掃除を止めて下さい。』と言われ『1ヶ月も無理です!』と言うと『じゃ、薬出しますよ。薬が嫌なら自力で止めてください。見るからに中毒ですから(笑)』とドクターストップがかかり、毎日の楽しい日課であった耳掃除を耐えた1ヶ月。。。辛かった。。。(笑)。耳でそんなですから、今回の検診後はどんな苦難が待っているのでしょうか?でも、健康あっての楽しい人生。頑張ります。あ~怖い。。。。
どんなに腕の良い職人でも、鈍いナイフを握らされたら絶対上手くなんて作れません。ナイフを上手く砥げるようになるのが、靴作りの第一歩ですので、ちゃんと習得して下さい。今後は毎週抜き打ちチェックをしていきます。
ナイフチェックをしたら、かなりシャープなナイフなのに、全然綺麗にスカイビング出来ていない人もいましたが、指先の力の入れ方、ナイフの角度の入れ方のコツが掴めていないようで、”惜しい!”と思いましたが、私のナイフの持ち方を真似て下さい。コツっていうのは、『正しく理に適った方法を取る』と言うことですので、コツは絶対に掴むべきものです。頑張っていきましょう。
6月4日の木型レッスンも実技の参加は定員に達しましたので受付を終了しましたが、聴講は後2名ほど空きがありますので、まだ申し込みをされていない方はどうぞご連絡くださいませ。
それから木型講習に備えて、今週来週と2週間にわたり足の採寸レッスンを行います。生徒がペアになってお互いの足を測りあい、その人の足の特徴と木型にする為に必要な情報はどんな所か?ということを学びますので、靴下を必ず履いてくるか、持参してきて下さい。ただし、太い毛糸で編んだチベット土産のような靴下は止めて下さい。靴を履くとき、薄い靴下と厚い靴下を履いたときのフィッティングはだいぶ違うということはお分かりだと思いますが、あまりに厚い靴下だと、骨の位置が分かり難く、足の肉の体質も判断しにくいので。
10数名のクラスの人達の足をそれぞれ触って、体質の判断の仕方も説明いたしますので、穴の開いた靴下だと恥ずかしいかも。靴下選びに気をつけて下さいませ。昨年も同じ内容の授業を行いましたが、足のことって意外と知らないことが多い。自分の足についてもそうだから、他人の足となると、かなり面白いですよ。
今年も9月に教室の展示会を行い一般公開しますが、この時にお越し頂いた方々の足を採寸して、どのような特徴の足か、左右差がどの位あるのか、ということを御伝えする企画を検討中ですので、ブログをお読みの生徒以外の方々、どうぞ楽しみにしていて下さいませ。そんなことで、9月の展示会へ向けてそろそろ準備を開始していきましょう。
話は変わりますが、先週のクラスで人間ドックの話になり、生徒さん達から『お願いだからユキさん人間ドックへ行って下さい!』と言われましたので、のびのびにしてましたが、本日予約に行ってきました。脳ドック、胃がん検診、大腸がん検診、ピロリ菌検診、他細胞系を来週から3日に分けて行ってきます。婦人科検診はその後かな。この際だから、徹底的に隅々まで細密に調べてもらおうと思います。本当に病院にかかることはめったになく、だいぶ前に耳の中が異常に痒く、10年以上ぶりに耳鼻科へ行ったら、耳の掃除のし過ぎで耳の表面がツルツルで通常の人間の耳ではありません!『1ヶ月耳掃除を止めて下さい。』と言われ『1ヶ月も無理です!』と言うと『じゃ、薬出しますよ。薬が嫌なら自力で止めてください。見るからに中毒ですから(笑)』とドクターストップがかかり、毎日の楽しい日課であった耳掃除を耐えた1ヶ月。。。辛かった。。。(笑)。耳でそんなですから、今回の検診後はどんな苦難が待っているのでしょうか?でも、健康あっての楽しい人生。頑張ります。あ~怖い。。。。